イベント情報 (beyond2020)
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京田辺市立中央公民館
第52回京田辺市民文化祭
【開催日時】
2017/11/4~11/5
【開催場所】
京田辺市立中央公民館
【内容】
(内容)
①舞台出演:各種団体・クラブ・サークルのジャンル別展示や邦楽演奏・クラシックバレエ・フラダンス・合唱・日本舞踏等。
②各団体の展示
③模擬店
④体験コーナー
⑤その他
【お問い合わせ】
第52回京田辺市民文化祭実行委員会
0774-62-2552(京田辺市立中央公民館内) -
京都文化博物館
第35回記念 公募京都水彩展
【開催日時】
2018/3/29~4/1
【開催場所】
京都文化博物館
【内容】
本会会員・会友の水彩画(パステル、アクリル等を含む)および公募により入選した作品とあわせて約320点(10号から20号の大きさ)を展示します。
また、優秀な作品には各種の賞を授与します。
明治時代以降、浅井忠画伯らが水彩画の歴史を刻んだここ京都において公募展を開催することで、広く府・市民の方々に鑑賞していただける機会となります。
【お問い合わせ】
一般社団法人 京都水彩画会
075-371-7797
【Webサイト】
http://kyotosuisai.com/ -
ふくしまを知る講座③「檜枝岐村文書の世界」
【開催日時】
2018年1月28日(日)
【開催場所】
福島県立図書館
【内容】
福島県歴史資料館の学芸員・渡邉智裕氏による講座です。江戸時代から明治時代初期の檜枝岐村文書を読み解きます。檜枝岐川・沼田街道・尾瀬沼・燧ケ岳などの村落集落の景観の村絵図から、小羽板の生産や流通の実態について解説するほか、檜枝岐口留番所の役割、白峯銀山をめぐる領有権争い、村内で起きた事件、明治初期の村政などについて、紹介します。
【料金】
無料
【主催者】
福島県立図書館
【お問い合わせ先】
福島県立図書館 企画管理部
024-535-3220
kikaku-library-gr@fcs.ed.jp
【Webサイト】
https://www.library.fks.ed.jp/ -
檜枝岐村文書の世界
【開催日時】
展示期間 2018/1/5(金)~2018/2/12(月)
開館時間 火~金曜日 9:30~19:00(土・日曜日・祝日は9:30~17:30)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)、第一木曜日、年末年始
【開催場所】
福島県立図書館
【内容】
福島県歴史資料館の移動展示「檜枝岐村文書の世界」を開催します。
南会津郡にある檜枝岐村は、大正6年2月1日に伊南・大川村との組合村から独立し、2017年に村政独立100周年となりました。
今回は、「檜枝岐村文書」のなかから、江戸時代から明治時代初期の史料を展示します。檜枝岐川・沼田街道・尾瀬沼・燧ケ岳などの村落集落の景観を村絵図から読み解き、小羽板の生産や流通の実態について紹介します。このほか、檜枝岐口留番所の役割、白峯銀山をめぐる領有権争い、村内で起きた事件、明治初期の村政などについて、わかりやすく展示します。
【料金】
無料・観覧自由
【主催者】
福島県立図書館
【お問い合わせ先】
福島県立図書館
024-535-3220
kikaku-library-gr@fcs.ed.jp
【Webサイト】
https://www.library.fks.ed.jp/ -
久本小学校
剣がつなげる2020プロジェクト 寺子屋ひさもと
【開催日時】
2017年11月1日(水)
【開催場所】
久本小学校
【内容】
“剣は人をつなげる”をテーマに、一本の木刀を参加者お一人ずつが一振りします。その一振りを、日本刀の作成過程で行う鍛錬とみなし、刀を強く美しく鍛えていきます。全国各地※を巡り、2020人で2020回の鍛錬を重ね、皆さんの想いがつながった「魂の刀」を完成させます。※各地道場参加イベント、学校参加事業等
【料金】
無料
【Webサイト】
http://kontou.net/connect.html -
港ユネスコ シンポジウム
【開催日時】
2017年11月28日
【開催場所】
国際文化会館
【内容】
2020年に向けて一翼を担うのが文化プログラム。全国3000を超える市町村の人々に自身と誇りを残す画期的な活動が進行している。2020年に向け何が起こっているのか、イタリア考古学者でプロジェクト推進者、青柳正規前文化庁長官を中心に討論します。他に47文化プログラム・プロジェクトマネジャーとして、自治体や企業との文化プログラムの企画を担当されている小池真一氏、また、文化庁長官官房政策課専門職の堀口昭仁氏にもご参加いただきます。
【料金】
無料
【主催者】
港ユネスコ協会
【Webサイト】
http://minato-unesco.jp/ -
12月文楽鑑賞教室 日高川入相花王/傾城恋飛脚
【開催日時】
2017年12月7日~12月19日
午前の部 11時開演
午後の部 2時開演
※8日(金)・10日(日)・11日(月)・15日(金)・17日(日)・18日(月)は午前の部のみ
【開催場所】
国立劇場
【内容】
12月文楽鑑賞教室 日高川入相花王/傾城恋飛脚
【主催者】
日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
代表
03-3265-7411
【Webサイト】
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2017/692.html -
平成29年度 芸術文化魅力育成プロジェクト
【開催日時】
2017年10月25日~2018年1月31日
【開催場所】
大阪府・大阪市
【内容】
大阪アーツカウンシルからの提言を踏まえ、平成27年度から大阪府と大阪市が共同で、大阪の優れた芸術文化の魅力発信と大阪で活動する若手プロデューサーの育成を目的として実施している事業。
今年度は、「Osaka Creative Archipelago(オオサカ・クリエイティブ・アーキペラゴ)-大阪府内に点在する多彩なクリエイティブ拠点をつなぐ試み-」として、平成29年10月から平成30年1月にかけて、大阪府内にある若手プロデューサーの活動拠点を中心に、大阪の芸術文化の魅力を発信する鑑賞プログラムと、今後の芸術文化を担う若手プロデューサーを育成するプログラムを実施します。
※Archipelago…アーキペラゴ。多島海、群島、列島を意味する言葉
【料金】
無料(一部有料)
【主催者】
芸術文化魅力育成プロジェクト実行委員会
(構成:大阪府、大阪市)
【お問い合わせ先】
一般財団法人おおさか創造千島財団
06-6681-7806(平日9:30~17:30土日祝休)
oca@chishimatochi.info
【Webサイト】
http://c-archipelago-osaka.jp
【外国語対応】
英語, 英語の通訳を配置する等外国語対応をしているプログラムがあります。
【バリアフリー対応】
, 車椅子に配慮したバリアフリー対応の会場によるプログラムがあります。 -
徳島県立近代美術館
所蔵作品展 徳島のコレクション 2017年度 第3期 特集 石丸一・島あふひ兄妹
【開催日時】
2017年12月2日~2018年4月5日
【開催場所】
徳島県立近代美術館
【内容】
徳島県立近代美術館の所蔵作品をご紹介する展覧会のうち平成29年度の第3期の展示です。作品の収集方針にそった「20 世紀の人間像」「現代版画」「徳島ゆかりの美術」の3 つのコーナーと「特集」コーナーで構成されます。「20 世紀の人間像」ではピカソやアバカノヴィッチなどの作品を、「徳島ゆかりの美術」では日本のシュルレアリスムの作家、山下菊二や伊原宇三郎、三宅克己などの作品を紹介します。特集「特集 石丸一・島あふひ兄妹」では、徳島出身の兄妹で画家だった石丸一と島あふひの仕事を紹介します。ユニバーサルミュージアムを目指したくつろぎコーナーの設置など、多くの方に楽しんで頂ける会場となっています。
【料金】
有料
【お問い合わせ】
0886681088
【Webサイト】
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/ -
徳島県立近代美術館
所蔵作品展 徳島のコレクション 2017年度 第2期 特集 菊畑茂久馬の絵画
【開催日時】
2017年7月22日~2017年11月26日
【開催場所】
徳島県立近代美術館
【内容】
徳島県立近代美術館の所蔵作品をご紹介する展覧会のうち平成29年度の第2期の展示です。作品の収集方針にそった「20 世紀の人間像」「現代版画」「徳島ゆかりの美術」の3 つのコーナーと「特集」コーナーで構成されます。「20 世紀の人間像」ではピカソやレジェなどの巨匠や横尾忠則,篠原有司男などの日本の現代作家の作品を、「徳島ゆかりの美術」では日本の水彩画の先駆者、三宅克己や、戦後の洋画をリードした伊原宇三郎などの作品を紹介します。あわせて県立図書館開館100周年を記念して「三宅克己・伊原宇三郎の著作」のコーナーも設けます(10月24日から)。特集「菊畑茂久馬の絵画」では、徳島出身の現代作家、菊畑茂久馬の大作を展示します。ユニバーサルミュージアムを目指したくつろぎコーナーの設置など、多くの方に楽しんで頂ける会場となっています。
【料金】
有料
【お問い合わせ】
0886681088
【Webサイト】
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/