イベント情報 (beyond2020(文化庁))
-
2019年'生きる'小児がん征圧「天使の泉」チャリティー活動23年・54公演/群馬県第15回'生きる'小児がん征圧「天使の泉」チャリティー・コンサートin日本シャンソン館 Vol.54
【開催日時】
2019/8/18(日)~2019/8/18(日)
【開催場所】
日本シャンソン館 2FTシャンソニエ「ヴェルメイユ」
【内容】
小児がん征圧「天使の泉」は・・・1996年9月埼玉県川越市で行なわれた『生きる-小児がんの子どもたちとともに』(毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・石原プロモーション協力)のコンサートの裏方として清水康子が参加したのをきっかけに協力を呼びかけ、同年12月第1回開催。全国各地で賛同協力者を得て活動し22年54公演目の開催となりました。趣旨・目的・・・コンサートやディナーショーを通して、一人でも多くの方に「小児がん」という病気や、その病気と闘っている
子どもたちのことを少しでもご理解いただき医療の発展、小児がん征圧へのご協力を呼びかけていくことを目的とし活動。募金箱の募金は、(財)毎日新聞社会事業団の『小児がん征圧募金』へ寄付、小児がんの子どもたちの為に使われます。
【主催者】
清水康子「ひとつ」の会
【お問い合わせ先】
清水康子「ひとつ」の会
090-2431-6910
【Webサイト】
http://www.phoenix-c.or.jp/~ribuki/yasuco/simizu.cgi -
第5回 ぎふ清流文化プラザ民謡まつり
【開催日時】
2019/5/19(日)~2019/5/19(日)
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
「民謡」とはその土地で古くから世代を超え歌い継がれてきた伝統芸能であり、作業唄や祭り唄など、土地に根付いた生活の場面から生まれてきたものである。岐阜県ではこの民謡を2020年以降も伝承すべきレガシーと捉え、その魅力の再認識、次世代への継承を目的として、民謡の公演を開催する。
開催にあたり、通常のホール席に加え、車椅子スペースを確保することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。
【主催者】
(公財)岐阜県教育文化財団/岐阜県民謡研究会
【お問い合わせ先】
(公財)岐阜県教育文化財団
0582338164
【Webサイト】
http://www.seiryu-plaza.jp/
【バリアフリー対応】
, 通常のホール席に加え, 車椅子スペースを確保 -
飛騨・美濃観光大使シリーズVol.1 清流の国ぎふ 歌謡コンサート 石原詢子~歌とともに遥かな道へ~
【開催日時】
2019/5/25(土)~2019/5/25(土)
【開催場所】
岐阜清流文化プラザ 長良川ホール
【内容】
・飛騨・美濃観光大使の歌手 石原詢子さんが、珠玉の歌謡曲の数々を歌手仲間の皆さんをゲストにお迎えしてお届けします。ゲストには、昭和ムード歌謡のヒット曲を数々歌う増位山太志郎さん。そして、新元号とともにメジャーデビューを果たした おかゆさん(「万☆照」が音楽プロデューサーをつとめる平成の女流し)。懐かしのヒット曲からオリジナル曲までスペシャルな構成を「万照&ダイナマジック」の生演奏でお届けするコンサートです。なお、開催にあたっては、通常のホール席に加え、車椅子スペースを確保することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行います。
【主催者】
(公財)岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
(公財)岐阜県教育文化財団
0582338164
【Webサイト】
http://www.seiryu-plaza.jp/
【バリアフリー対応】
, 通常のホール席に加え, 車椅子スペースを確保 -
犬養木堂記念館所蔵 一品展35
【開催日時】
2019/5/25(土)~2019/6/23(日)
【開催場所】
犬養木堂記念館 企画展示室
【内容】
「憲政の神様」政治家犬養毅(号 木堂)が大日本製糖(現:大日本明治製糖)の社長藤山雷太に宛てた手紙14通が収められた巻物を展示し、手紙の内容や当時の木堂の行動などをパネルで紹介する。
【主催者】
犬養木堂記念館
【お問い合わせ先】
犬養木堂記念館
086-292-1820
【Webサイト】
http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/kikaku/index.html -
木堂祭
【開催日時】
2019/5/15(水)~2019/5/15(水)
【開催場所】
犬養木堂記念館
【内容】
昭和7年(1932)の五・一五事件で、海軍青年将校らの凶弾に倒れた政治家犬養毅(号 木堂)をしのぶため、倉敷芸術科学大学名誉教授の時任英人氏による「大正時代における犬養毅と中野正剛 ージャーナリストの応援団代表としてー」と題した講演や生け花の展示、お茶の接待、筝の演奏などを行う。
【主催者】
犬養木堂記念館
【お問い合わせ先】
犬養木堂記念館
086-292-1820
【Webサイト】
http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/kikaku/index.html -
佐々木英代の日本のうた講座
【開催日時】
2019/6/16(日)~2019/6/16(日)
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
岡山県天神山文化プラザでは、日本のうたの隠れた名曲や、知らない'おはなし'を楽しむ講座を開催しています。芸術性の高い名曲の数々や朗読付きの曲など、歌曲を中心にお届けします。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-226-5005
【Webサイト】
http://www.tenplaza.info/ -
記念物100年事業オープニングイベント
【開催日時】
2019年6月1日 9時30分~10時30分予定
【開催場所】
【※休館中】江戸東京博物館
【出演者】
宮田亮平文化庁長官 葦木ヒロカ 佐藤信氏
【内容】
記念物100年オープニング、トークセッション、葦木さんの歌(3曲)予定
【料金】
-
【主催者】
-
【お問い合わせ先】
文化庁文化財第二課総括係
0367342876
taroimai@mext.go.jp
【外国語対応】
-
【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
第73回福島県総合美術展覧会
【開催日時】
2019年6月14日(金)~2019年6月23日(日)
【開催場所】
とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)
【内容】
県内最大の公募美術展。「県展」の愛称で親しまれる本展覧会は、昭和22年の第1回展以来、本県美術の振興を目的に、県内及び県出身者から作品を公募して展覧し、美術を志す方の作品発表の場、登竜門として、多くの優れた美術家を輩出するとともに、多彩な作品を鑑賞できる場となっている。
日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門で、一般公募のほか、招待作家等の作品も展示する。
会場はバリアフリーとなっており、子どもから高齢者、障がい者の方まで、どなたでも無料で鑑賞できる。
また、開催期間中には、青少年の創作活動の活性化、担い手の育成を目的に、高校生等を対象としたワークショップも開催する。
【主催者】
福島県・福島県教育委員会・福島県総合美術展覧会運営委員会・福島県美術家連盟・福島県在京美術家協会・福島市教育委員会・福島市・公益財団法人福島県文化振興財団・福島県立美術館
【お問い合わせ先】
福島県・福島県教育委員会・福島県総合美術展覧会運営委員会・福島県美術家連盟・福島県在京美術家協会・福島市教育委員会・福島市・公益財団法人福島県文化振興財団・福島県立美術館
0245217154
【Webサイト】
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11055a/kenten.html -
隅田川花火大会
【開催日時】
2019年7月27日(土)
【開催場所】
第1会場:言問橋上流~桜橋下流 第2会場:厩橋上流~駒形橋下流
【内容】
1.趣 旨
伝統の両国川開き花火大会を継承する行事として、広く庶民に親しまれている隅田川花火大会を昨年に引続き開催し、都区民に潤いと憩いの場を提供しようとするものである。
2.打上玉数 第1会場および第2会場の合計約20,000発
3.花火コンクール
(1)実施会場 第一会場
(2)参加業者 両国花火ゆかりの業者及び国内の代表的な花火大会において優秀な成績をおさめた業者の計10社
4.市民協賛の実施
(1)協賛者招待会場、協賛金額及び募集口数
ア.墨田区側両国親水テラス(蔵前橋~総武線鉄橋間)【パイプ椅子席】
イ.台東リバーサイドスポーツセンター野球場【ビニールシート席】
ウ.台東リバーサイドスポーツセンター少年野球場【ビニールシート席】
エ.台東リバーサイドスポーツセンター野球場【ビニールシート席(団体)】
【障害者向け取組】
台東区側、墨田区側ともに区内障害者団体を招待し、花火大会を観覧していただいている。
【外国人向け取組】
○公開予定のHPではGoogle社の多言語翻訳への対応。
○当日の会場付近へ英語対応スタッフの配置予定。
【主催者】
隅田川花火大会実行委員会
【お問い合わせ先】
隅田川花火大会実行委員会
0352461447
【Webサイト】
https://www.sumidagawa-hanabi.com
【外国語対応】
英語