イベント情報 (Culture NIPPON に掲載する)
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東京倶楽部によるおやこコンサートvol.1
【開催日時】
2025年1月4日 13時〜14時
【開催場所】
台東区生涯学習センターミレニアムホール, 台東区生涯学習センターミレニアムホール
【出演者】
東京倶楽部
【内容】
みなさん、こんにちは!
関東を中心に音楽活動をしている東京倶楽部です。
年に一回のペースでライブハウスや配信ライブでバンド活動をしています♬
このたび子ども向けのコンサートを開催することになりました^^
日にち:令和7年1月4日(土)
時間 :13時〜14時
場所:台東区にある生涯学習センターミレニアムホール
対象年齢:3歳〜6歳(ごきょうだいの参加も可)
入場料:1席1,000円(お子様膝の上での鑑賞可)
当日支払いのため、当日参加もオッケー!
みんなで踊ったり歌ったり、手遊びをしたり楽しいことがいっぱい!
色んなジャンル(童謡、ディズニー、アニメ等)をやります。
新年、おやこで一緒に盛り上がって素敵な一日にしましょう!
お待ちしております!
【料金】
1席1,000円(お子様膝の上での鑑賞可)
【主催者】
東京倶楽部
【お問い合わせ先】
東京倶楽部
we.are.tokyoclbu@gmail.ne.jp
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
ギャラリートーク「拓本のたのしみ」
【開催日時】
2025年1月12日(日)、2月2日(日)、3月2日(日)
いずれも10:00、11:00、13:30、14:30(各回50分)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【出演者】
中村信宏(書道博物館 主任研究員)春田賢次朗(書道博物館 専門員)
【内容】
書道博物館特別展「拓本のたのしみ-王羲之と欧陽詢-」の関連イベントとして、当館学芸員によるギャラリートーク(展示作品の解説)を開催します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【備考】
事前申し込みは不要ですが、当日先着順で整理券を配布します。各回定員20名。要観覧料。
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
特別展「拓本のたのしみ-王羲之と欧陽詢-」
【開催日時】
2025年1月4日(土)~3月16日(日)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画第22弾では、拓本のたのしみ方をさまざまな視点からご紹介します。石碑が亡失した天下の孤本、王羲之や唐の四大家ら歴代名筆の拓本、そして拓本に魅せられた明清文人の高雅な世界など、拓本の持つ魅力を存分にご堪能ください。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
第四十三回 上野・東照宮 冬ぼたん
【開催日時】
2025年1月1日(水)~2月24日(月)
【開催場所】
上野東照宮ぼたん苑 東京都台東区上野公園9-88
【内容】
関東最大級 40品種160株の冬咲きぼたん。
ロウバイやウメなど新春の花々も添えて、霜よけの”わらぼっち”が軒を並べる寂寞と華やぎの景色をどうぞお楽しみください。
【料金】
入苑料1,000円 小学生以下無料
【お問い合わせ先】
上野東照宮ぼたん苑
03-3822-3575
【Webサイト】
https://uenobotanen.com/ -
第7回江戸まちたいとう芸楽祭「たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』本選」
【開催日時】
2025年2月7日(金) 19:00~(18:45開場)
【開催場所】
浅草東洋館, 浅草東洋館
【出演者】
【本選進出者】
オッパショ石/元祖いちごちゃん/サイヤング/サルベース/ジグザグジギー/シティホテル3号室/TCクラクション/ハマノとヘンミ
(以上8組。五十音順。)
【プレゼンテーター・審査員】
ビートたけし、高田文夫、ナイツ
【内容】
江戸まちたいとう芸楽祭の目玉プログラム!
ビートたけしや渥美清、萩本欽一など多くのスターを輩出してきた伝説の演芸場「東洋館」を舞台に、「第2のたけし」を目指す若手芸人が自慢のネタで激突します!
本大会では「その日一番ウケた奴に賞を贈る」という考えのもと、ビートたけし本人が若手芸人の漫才・コントを直接審査!
ここでしか聞けないビートたけしの“超”真剣なネタ講評も、見どころのひとつとなっています。
ビートきよしのサプライズ登場で大いに沸いた第6回大会は、2度目の決勝進出となった「ヤーレンズ」が満を持してのグランプリ獲得となりました。
過去には“優勝者なし”というまさかの結果もあったガチンコ審査!
今年も白熱必至な「ビートたけし杯」から目が離せない!
【料金】
【料金】全席指定
一般:3,000円
台東区民割引:2,000円
U-25(6~25歳):1,500円
※未就学児入場不可
【発売日】
12月23日(月)12:00~ 先着順
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
http://www.taitogeirakusai.com/2024/program10/
【備考】
詳細は、芸楽祭公式サイトをご確認ください。 -
旧東京音楽学校奏楽堂 ニューイヤーコンサート2025
【開催日時】
2025年1月4日(土) 15時開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
荒木優子(バロック・ヴァイオリン) 島根朋史(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 大塚直哉(チェンバロ、オルガン)
【内容】
年の初めを祝うにふさわしい華やかなプログラムによる演奏会を開催します。
【料金】
入場料2,000円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03(3824)1988
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/sougakudou/
【備考】
【事前申込】11月20日 午前10時~ -
藝大生による木曜コンサート
【開催日時】
2024年12月19日(木)「打楽器」
2025年1月23日(木)「声楽」
2025年3月27日(木)「室内楽」
各回14時開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
東京藝術大学音楽学部学生・院生
【内容】
毎月異なる内容で東京藝術大学音楽学部学生及び大学院生による芸術性の高いクラシック音楽を提供するコンサートを開催します。
【料金】
入場料500円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03(3824)1988
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/sougakudou/
【備考】
【事前申込】
12/19「打楽器」
受付開始日時:12月4日 午前10時~
1/23「声楽」
受付開始日時:1月8日 午前10時~
3/27「室内楽」
受付開始日時:3月5日 午前10時~ -
第47回関東演奏大会
【開催日時】
2025年3月29日(土) 10時30分開場 11時00分開演
【開催場所】
台東区立浅草公会堂, 台東区立浅草公会堂
【出演者】
尺八:公益社団法人日本尺八連盟東京支部、埼玉県支部、神奈川県支部
箏・三絃:中島一子、原田弥生、二宮貴久輔、武藤祥圃、上原真佐輝、朝香桂子、堀江秀美喜、福田栄香
【内容】
尺八曲:夜の懐、頌和楽、若人の歓び、からすうりが実る頃、鼎の櫻、瀬戸の舟歌、朝の海
尺八・箏・三絃による合奏曲:桜川、住吉、三つの景色、秋景二章、竹生島、奉祝合奏曲、アリランによる舞踊曲、夕顔
【料金】
【入場料)一般の方:2,000円 台東区民の方:1,000円 外国人の方:入場無料
台東区民及び外国人の方は当日受付でお申し出頂ければ優待対応させて頂きます
【主催者】
公益社団法人日本尺八連盟東京支部
【お問い合わせ先】
支部長;浅見桜雨山
09078467550
ask19t7a4@kdr.biglobe.ne.jp
【備考】
浅草公会堂の駐車場はご利用いただけません
公共交通機関でお越しいただくか近隣の民間駐車場をご利用ください
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
台東区芸術文化支援制度対象企画「妖怪図鑑花屋敷徘徊」
【開催日時】
2025年1月8日(水)18:40-
※開演10分前に浅草花やしき入園口にてお集まり下さい。
【開催場所】
浅草花やしき, 浅草花やしき
【出演者】
演出:山本 裕
出演:
伊藤キム(がしゃどくろ)
カナキティ(雪女)
川村真奈(ろくろ首)
川村美紀子(鬼)
輿一朗(子泣きじじい)
船木こころ(九尾の狐)
山之口理香子(ねこ娘)
山本 裕(あかなめ)
米澤一平(天狗)
若羽幸平(笑い般若)
宣伝美術:陶山ゆつき
記録写真:manimanium
記録映像:Hiroki Konno
【内容】
妖怪世界と渦巻く多様性の饗宴、奇々怪々なアーティスト達が踊る!
台東区を形作る都市基盤の多くは、江戸時代に文化、娯楽が発展したことから盛場が形成されたことにルーツがあります。その中でも妖怪は浮世絵などによって大流行し、都市の発展を支えてきました。妖怪の存在はその時代に説明のつかない未知の現象や出来事から生まれ、その事を畏れるだけではなく、想像やロマンを膨らませ、日本独自の妖怪文化として根ざしてきたのです。「妖怪図鑑花屋敷徘徊」では、妖怪の世界を実際に生身の人間で創り上げるという試みを作品にしたいと考えました。姿形だけではなく、国内外にて活躍するアーティスト達のサイトスペシフィックな妖怪パフォーマンスによって、様々な特色や表現が加わるのが見所です。妖怪を描きつつ、人間と表現の多様性をテーマとした本格的な芸術鑑賞として、子供から大人まで、また海外のお客様といった幅広い層にも楽しんでいただけるプログラムとなります。
【料金】
前売一般:3,500円、当日一般:3,800円
前売高校生以下:2,500円、当日高校生以下:2,800円
未就学児:無料
https://teket.jp/10447/38895
【English page & ticket】
https://forms.gle/gwbHKMkbGp81Hx5j6
【主催者】
主催:山本 裕&Honey→B
協力:一般社団法人パフォーミングアーツ協会
※令和6年度台東区芸術文化支援制度対象企画
【お問い合わせ先】
山本 裕&Honey→B
dance.honey.b@gmail.com
【Webサイト】
https://www.yu-y.art/
【備考】
※屋外での観覧になりますので防寒対策にはお気を付け下さい。
※園内の乗り物やアトラクションはご利用になれません。
※未就学児観劇可・途中入退場可。(未就学児の入場は、保護者の同伴が必要です) -
MIOKO個展 「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」 ー2024年12月7日(土)~12月22日(日)
【開催日時】
会期:2024年12月7日(土)~12月22日(日) ※12月15日(日)のみ休み
時間:14:00~18:00 ※土&日は13:00~18:00
【開催場所】
旅館T澤の屋T1階(東京都台東区谷中2-3-11)
【内容】
「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」は、MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』vol.04の刊行を記念したMIOKOの個展。MIOKOが旅館 澤の屋に数日間宿泊し、滞在制作を行い、滞在制作をした作品とZIINE『だいたい布団の上。』vol.04の原画を展示し、会期中に巨大漫画のライブドローイングも開催予定。
【料金】
無料
【主催者】
本屋しゃん
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村) info@honyashan.com
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/mioko-soloexhibition-futonnoue03ryokansawanoya/
【備考】
このたび、MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』vol.04の刊行を記念して、MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」を開催する。
2020年から、MIOKOは簡易なノートに黒いボールペンを使って、「何気ない日常」と自身の「内」に漂う 「得体のしれない考え」を 絵と言葉で日記のように書き留めている。時に小話のような可笑しみを含んでいたり、ドキッとさせられる視線を送られたり、どことなく哀しみを感じたり…そんな 「日常」と「得体のしれない考え 」は増殖を重ね、『 だいたい布団の上。 』という本が生まれた。「布団」は生活感漂う、日常にべったりと寄り添う存在でありながらも、眠れぬ夜にあれやこれやと考えを巡らせたり、うとうとと夢の世界に誘われたり「内」と「外」、日常と非日常、あっちとこっち、をいったりきたりする不思議な場所かもしれない。まさに得体の知れない場所。
1冊、2冊…と刊行を続け、このたび4冊目を上梓する。
第2巻の刊行時には谷中の老舗「旅館 澤の屋」の布団の上に、そして第3巻の刊行の際は、北千住の「家劇場」の布団の上にお邪魔して、ヨソの布団の上だからこそできる個展を開催してきた。
3回目となる個展「たまにはヨソの布団の上。」は、再び「旅館 澤の屋」を舞台に開催する。今回は、旅館 澤の屋に数日間宿泊し、滞在制作を行う。展示では、滞在制作をした作品とZIINE『だいたい布団の上。』vol.04の原画を展示し、会期中に巨大漫画のライブドローイングも開催予定。
だいたい布団の上にいるというMIOKO。しかし、無性に移動をしたくなる時があるという。
MIOKOにとって旅館 澤の屋は電車一本でひょいと行ける、そう遠くはない場所。以前の展示で何度も何度もこの地を訪れているし、わざわざ「旅行」先としての選択肢には入らない。しかし、あえて、この地に、旅館 澤の屋に滞在することで、「何気ない日常の目」と「旅行者の目」の両の眼を持つことを試みる。
ヨソの布団の上で、ヨソの土地で、MIOKOの日常の目と旅人の目が交差する時、一体どんな得体の知れない考えが躍り出すのか。
今日も日常を生きるわたしたち。
MIKOの作品を通じて
何気ない日々の中で旅をしていただけますように。
【バリアフリー対応】
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