イベント情報 (展覧会)
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第45回栃木県文化振興大会
【開催日時】
2022/1/27(木)~2022/1/27(木)
【開催場所】
文化ホール, 足利市民プラザ, 足利市立美術館
【内容】
栃木県文化振興大会は、文化活動に携わる関係者が一同に会して、文化の交流を図り、地域文化の振興に資することを目的に開催します。令和3(2021)年度は、文化芸術の分野で多年にわたり顕著な業績を挙げた者を顕彰する「文化選奨」の表彰式並びに安足ブロック(足利市、佐野市)の文化団体が、地域における芸術文化や郷土芸能等を披露するアトラクションや作品展等を行います。会場の足利市民プラザ、足利市立美術館は障害者用トイレやスロープ、手すりなど、バリアフリーにも対応しており、どなたにも御参加、御鑑賞いただける開かれた大会です。
【料金】
無
【主催者】
栃木県文化協会
【お問い合わせ先】
栃木県文化協会
028-643-5288
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【Webサイト】
http://www.tochibunkyo.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
下町風俗資料館特別展 「装いが示すもの -ひととなりを身にまとう-」
【開催日時】
2021年12月4日(土)~2022年2月20日(日)
【開催場所】
下町風俗資料館二階展示室
【内容】
我々が身につける衣服には、身体を保護する機能と着用者の好みを表現するデザインの他に、着ることによって着用者の社会的な立ち位置を示すという側面があります。本展では収蔵資料の中から衣服の資料を展示し、その衣服から思い起こされる過去の着用者の“ひととなり”について考察し、紹介します。
【料金】
入館料のみ (大人300円、小・中・高校生100円)
【主催者】
下町風俗資料館
【お問い合わせ先】
下町風俗資料館
03(3823)7451
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
テーマ展「生誕140年 野口雨情~童心の詩人と終焉の地・宇都宮~」
【開催日時】
2022/1/15(土)~2022/2/13(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
「七つの子」「赤い靴」「證城寺の狸囃子」などの名作童謡を生み出した詩人、野口雨情(1882~1945)。令和4(2022)年は、彼の生誕140年にあたります。大正デモクラシーの風潮と相まって隆盛した童謡の大流行の立役者は、1945年、宇都宮郊外鶴田の地でその生涯を終えました。本展では、野口雨情の孫である山登和美氏から寄託された資料を通して、その生涯と生きた時代を描きます。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
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【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
テーマ展「鎌倉殿源頼朝の義兄弟 足利氏の軌跡」
【開催日時】
2022/1/15(土)~2022/2/13(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
本展では、鎌倉殿こと源頼朝の義兄弟として鎌倉幕府を支えた名門足利氏の軌跡をたどるとともに、足利氏嫡流から室町将軍家が輩出されたことから足利尊氏に関連する資料も展示します。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
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【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
テーマ展「昔のこと知ってっけ?~道具を知れば暮らしが見える~」
【開催日時】
2021/12/11(土)~2022/3/27(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
おおよそ明治時代から昭和時代中頃にかけて、私たちの暮らしがどのように変わってきたのか、また、かつての生活の知恵や工夫について、主に栃木県内で使われた道具類とその変化を通して考えようとする展示です。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
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【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
粛粲寶の「神・仏・人」展
【開催日時】
2022年1月22日(土)~3月13日(日)
【開催場所】
NSG美術館
【内容】
弊館で所蔵しております粛粲寶(新潟市西堀生まれの日本画家)は、花鳥風月、人物画などで独特の画風を構築し、高い人気を博しました。帝展、院展での入選を果たした後に、一旦絵から離れ、奈良の古寺で下働き等をしながらの寄食生活を約4年程していました。その時に得た中国古典の教養や仏教への造詣の深さが、その後の画風に大いに影響しました。今回はその粛粲寶の神・仏・そして童子や老人などの人物画の展示をいたします。粛粲寶のユニークな目や鼻、大胆な表情をお愉しみください。
【料金】
一般300円・学生200円・高校生以下無料
【主催者】
NSG美術館
【お問い合わせ先】
NSG美術館
0253783773
【Webサイト】
https://hunt-tokyo.com/
【バリアフリー対応】
車いす -
浦和学院美術展2021
【開催日時】
2021/12/24(金)~2021/12/26(日)
【開催場所】
第3展示室, 埼玉会館
【内容】
本校アートコースの生徒作品を中心に美術部と華道部の作品を展示し、保護者含め多くの方々に本校の取り組みを観てもらうものです。会場はバリアフリー対応です。
【料金】
無
【主催者】
学校法人明星学園 浦和学院高等学校
【お問い合わせ先】
学校法人明星学園 浦和学院高等学校
048-878-2101
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【Webサイト】
http://www.uragaku.ac.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
武蔵野美術大学卒業生会東京埼玉支部本展
【開催日時】
2021/11/30(火)~2021/12/5(日)
【開催場所】
一般展示室1, 埼玉県立近代美術館
【内容】
武蔵野美術大学卒業生および大学院修了生の日頃の研鑽を積んだ作品の発表と、フォーラムやギャラリートークを通じての同大学教授、名誉教授や、他大学教授・他の美術団体展や地域の作家、地域住民との交流を目的とします。会場はバリアフリーです。
【料金】
無
【主催者】
武蔵野美術大学卒業生会東京埼玉支部
【お問い合わせ先】
武蔵野美術大学卒業生会東京埼玉支部
048-883-4203
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
新春特別公開 徳川美術館所蔵「国宝 初音の調度」
【開催日時】
2022年1月1日~1月30日、9時30分~17時、毎週月曜日休館
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
徳川美術館に所蔵される国宝「初音の調度」は、徳川三代将軍家光の長女である千代姫が、寛永16年(1639)、尾張徳川家二代光友に嫁ぐ折に制作された婚礼調度です。「初音」という名称は、この調度を飾る文様が、『源氏物語』「初音」帖に題材を得ていることに由来します。金銀を贅沢に使い、高度な蒔絵技術を尽くして制作された豪華な調度は、わが国の漆芸史上、白眉として名高いものです。
今回は、この国宝「初音の調度」のうち、刀掛、寄り掛かりと、同じく『源氏物語』「胡蝶」の場面を描いた掛硯箱かけすずりばこの三件を展示し、南部家ゆかりの大揃いの婚礼調度も合わせてご紹介いたします。
新春を飾るにふさわしい華麗なる婚礼調度。皆様どうぞゆっくりとお楽しみください。
【料金】
一般700円、大学生350円
高校生以下・18歳未満および満70歳以上は無料
【主催者】
九州国立博物館・福岡県
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5542-8600
【Webサイト】
https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre176.html
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
313台