イベント情報 (展覧会)

  • 袋井市役所作品展示会

    【開催日時】
    2021/11/1(月)~2021/11/30(火)

    【開催場所】
    袋宇井役所 学習会館2階 フリースペース(袋井市新屋1-1-1)

    【内容】
    静岡県袋井市にある袋井市役所敷地内の「学習会館2階 フリースペース」にて、作品展示会を開催致します。
    様々な事情により独自で学習される方の利用や、市民の方々の憩いの場であるギャラリーにて、袋井市内の福祉事業所に通所されている方々の作品を用いて、地本や周辺地域にお住まいの方々に「障害者アート」を通して作家や作品を知って頂く機会を創ると共に、袋井に住む人々の魅力を発信する場として使用します。
    会場は、平日及び土日祝日問わず多くの市民の皆様が利用されており、障害者アートをより身近に感じて頂ける展示会を実施します。

    【料金】


    【主催者】
    静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと(認定 特定非営利活動法人 オールしずおかベストコミュニティ)

    【お問い合わせ先】
    静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと(認定 特定非営利活動法人 オールしずおかベストコミュニティ)
    053-458-7600
    -

    【Webサイト】
    https://mirart-shizuoka.com

    【バリアフリー対応】
    障害者芸術

  • 土浦市立博物館第43回特別展「八田知家と名門常陸小田氏‐鎌倉殿御家人に始まる武家の歴史‐」

    【開催日時】
    2022/3/19(土)~2022/3/31(木)

    【開催場所】
    土浦市立博物館

    【内容】
    現在の土浦市域を含む茨城県南地域は、13世紀中頃から約300年以上の長きにわたり、常陸小田氏の影響下にあった。この一族は鎌倉幕府の御家人で常陸国守護を務めた八田知家を祖とし、15代にわたって常陸国を治めた。また、鎌倉幕府や鎌倉公方家の政治にも参画することで、関東の名門武家としての地位を築いた。2022年は小田氏の祖八田知家が地頭となってから830年にあたる。本展覧会をとおして、小田氏と茨城県南地域の関わりを明らかにしたい。なお、当館はスロープなどのバリアフリー設備を導入しているほか、今回の展覧会にあたっては一部外国語表記も取り入れる予定である。

    【料金】


    【主催者】
    土浦市立博物館

    【お問い合わせ先】
    土浦市立博物館
    0298-24-2928
    -

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 令和3年度しもだて美術館企画展「皆川末子布絵の世界展」

    【開催日時】
    2021/10/9(土)~2021/12/19(日)

    【開催場所】
    しもだて美術館

    【内容】
    布絵とは、絵の具や顔料の代わりに日本の古い布(着物・帯・手ぬぐいなど)を使用して、情景や人物などを表現していくもので、水戸市在住の作家、皆川末子さんが独自に生み出したオリジナルアートです。パッチワークや手芸とは違うその独自の世界は、テレビ・雑誌などの各種メディアに取り上げられ、国内外で高い評価を得ています。本展では、37年に及ぶ創作活動の集大成として、作家としての画風を極めた<メッセージシリーズ>や約6m×3mの巨大布絵など、過去最多となる約70点の作品を厳選して紹介します。なお、当催事はバリアフリー対応の会場で実施します。

    【料金】


    【主催者】
    筑西市教育委員会

    【お問い合わせ先】
    筑西市教育委員会
    0296-23-1601
    -

    【Webサイト】
    https://www.city.chikusei.lg.jp/page/page008720.html

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第62回石岡市美術展

    【開催日時】
    2021/11/28(日)~2021/12/16(木)

    【開催場所】
    石岡市八郷総合支所(石岡市柿岡5680-1)

    【内容】
    石岡市の文化芸術のより一層の振興を図るため、市民の優れた文化芸術活動の成果を発表・展示し、多くの方に鑑賞する機会を提供することにより、心豊かで潤いのある生活の実現に寄与することを目的として開催しています。なお、本企画展はバリアフリー対応の会場で実施します。

    【料金】


    【主催者】
    石岡市教育委員会

    【お問い合わせ先】
    石岡市教育委員会
    0299-43-1111
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第26回うしく現代美術展

    【開催日時】
    2021/11/14(日)~2021/11/28(日)

    【開催場所】
    牛久市中央生涯学習センター文化ホール

    【内容】
    うしく現代美術展は、地元作家制作による現代の作品群を広く紹介し、郷土愛に満ちた個性豊かな地域文化の振興とコミュニティの充実に資することを目的として開催している美術展。会期中は地元作家の美術作品(平面、立体、クラフト、映像)展示のほか、小中学校鑑賞会(今回は小学校が対象で11/16.18.24.25.26)、ワークショップを実施予定。企画・運営はうしく現代美術展実行委員会が行っている。当美術展は、誰もが無料で観覧でき、出品作家とボランティアが常駐して来場者の対応、そして図録やキャプションに英文表記をし、外国人来場者にも対応している。

    【料金】


    【主催者】
    うしく現代美術展実行委員会

    【お問い合わせ先】
    うしく現代美術展実行委員会
    0298-71-2300
    -

    【Webサイト】
    http://www.ushiku-genbi.org

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    第14回茨城一陽展

  • 第25回2021石岡市企画展

    【開催日時】
    2021/10/30(土)~2021/11/4(木)

    【開催場所】
    石岡市八郷総合支所(石岡市柿岡5680-1)

    【内容】
    市内外で活躍する著名な芸術家の作品を広く市民に紹介し、鑑賞してもらうことで、芸術文化の振興を図る事業です。今年度は小田島久則氏【洋画】・安藤沙都子氏【書】の作品の展示を予定しております。なお、本企画展はバリアフリー対応の会場で実施します。

    【料金】


    【主催者】
    企画展実行委員会

    【お問い合わせ先】
    企画展実行委員会
    0299-43-1111
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第24回企画展「5000年前のモダンアート‐中期縄文土器の世界‐」

    【開催日時】
    2021/10/16(土)~2021/12/5(日)

    【開催場所】
    上高津貝塚ふるさと歴史の広場

    【内容】
    土偶や土器といった縄文時代の遺物は、その特異な造形から芸術家の岡本太郎をはじめ、様々な人々を引き付けてきました。近年ではドキュメンタリー映画『縄文にハマる人々』が公開され、東京国立博物館の特別展『縄文―1万年の美の鼓動』には35万人以上が訪れるなど、縄文ブームが盛り上がっています。そこで今回の展示では、縄文土器の中でも立体的な装飾が特徴的な、中期縄文土器の逸品を多数展示します。縄文時代の造形美を心行くまでご堪能下さい。

    【料金】


    【主催者】
    上高津貝塚ふるさと歴史の広場

    【お問い合わせ先】
    上高津貝塚ふるさと歴史の広場
    0298-26-7111
    -

    【Webサイト】
    https://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/dir000569.html

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    「天国の事は忘れてしまえ。この地獄の土の上に、厳かに立て。」倉持至宏(Shikoh Kuramochi)展

    【開催日時】
    2021年10月30日(土)~12月19日(日)

    【開催場所】
    NSG美術館

    【内容】
    ぼくが作っているのは「反対勢力」である。何の反対勢力かというと、「社会というコミュニティの中での強制的調和性」だ。社会の中では「要求され、それに答え、評価される。」「要求し、それの答えを、評価する。」が常であり、他者を許し受け入れ社会は円滑に回る。それは互いにコントロールし合っているとも言える。一方その影で、誰かがそのしわ寄せに苦しみ嘆き、時に死んでいる。要求に応える事、受け容れてもらえることが当たり前の社会の中で、人は奢り、腐る。だから僕は「この人(物)はコントロールする事ができない。いくら愛情を注ごうが歩み寄ろうが全く反応しない。」という何かを、世の中に存在させたい。 <div class="notranslate">倉持至宏(Shikoh Kuramochi)</div>

    【料金】
    大人 300円 専門学校生・大学生 200円 高校生以下無料

    【主催者】
    NSG美術館

    【お問い合わせ先】
    NSG美術館
    0253783773

    【Webサイト】
    https://www.nsg-artmuseum.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    企画展示「ひらかな盛衰記」

    【開催日時】
    令和3年10月9日(土)~11月28日(日)
    午前10時~午後6時

    【開催場所】
    国立文楽劇場

    【内容】
    「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」で始まる『平家物語』は、琵琶法師たちによる語り物文芸としても、読み物としても流布した物語です。『平家物語』に描かれた源氏と平氏の戦いは、広く語り継がれ、いくつもの作品が生まれました。能・文楽・歌舞伎にも脚色され、源平の武士たちが活躍する作品が数多くあります。
     錦秋文楽公演第二部・第三部の「ひらがな盛衰記」は、源平合戦の中の、木曽義仲討伐から一の谷の合戦までを背景に、義仲の遺臣樋口次郎兼光の忠節や、梶原源太景季の出陣をめぐる物語を描いています。タイトルの「ひらかな」には『源平盛衰記』を平俗に砕いたものという意味があります。
     本展示では、『平家物語』の挿絵や『源平盛衰記図会』、源平の世界を題材にした能・文楽・歌舞伎に関連する絵画を中心に、それぞれの芸能に表現された「平家物語」の世界を紹介します。このほか、「神崎揚屋の段(無間の鐘)」の大道具をはじめ写真パネルや小道具も展示します。本展示を通し「ひらかな盛衰記」の魅力を再発見していただければ幸いです。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    独立行政法人日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    代表
    06-6212-2531

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/bunraku/event/2057.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし