イベント情報 (展覧会)
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第48回滋賀県芸術文化祭参加事業 第14回東近江市美術展覧会
【開催日時】
2018/10/10(水)~2018/10/21(日)
【開催場所】
東近江市立八日市文化芸術会館
【内容】
市民の芸術への関心を高め、明るく楽しい文化生活の向上とその実現に寄与することを目的に開催。会場はバリアフリー施設が整っており、多くの方々に鑑賞いただくことができる。
【主催者】
滋賀県芸術文化祭実行委員会
【お問い合わせ先】
滋賀県芸術文化祭実行委員会
0748-24-5672 -
第46回春墨書道展覧会
【開催日時】
2018/10/20(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
寄居町総合体育館
【内容】
一般部、学生部の書道作品を展示、表彰する。また、優秀作品を月刊誌春墨詩に掲載する。
車いすの方も観覧可能。
【主催者】
鐘雲書道会
【お問い合わせ先】
鐘雲書道会
048-581-6814 -
本庄市文化団体連合会第12回文化祭
【開催日時】
2018/10/20(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
本庄市児玉文化会館
【内容】
本庄市文化団体連合会第12回文化祭は、加盟31団体が舞台発表(日舞、ダンス、民謡、民踊、和太鼓、八木節等)、作品展示(短歌、絵画、書道、盆栽、写真、ひょうたん、パッチワーク等)、茶道体験、囲碁と将棋の観戦・対局など多岐に亘り、2日間開催されます。平成30年10月20日(土)は作品展示、茶道体験、囲碁の観戦・対局が行われ、10月21日(日)は舞台発表、作品展示、茶道体験、将棋の観戦・対局が行われます。会場はバリアフリー対応で車いすでの観覧も対応可能です。
【主催者】
本庄市文化団体連合会
【お問い合わせ先】
本庄市文化団体連合会
0495247383 -
新鋭作家展 第7回優秀者 力石咲・津田隆志 「見しらぬ故郷/なじみの異郷」
【開催日時】
2018/7/14(土)~2018/9/2(日)
【開催場所】
川口市立アートギャラリー・アトリア
【内容】
書類審査・プレゼンテーション審査で選ばれたアーティストが約1年かけて地域のリサーチや公開制作などを経て新作を発表する、プロジェクト型の新しい公募展です。新進作家の育成と地域のなかで新しいアートシーンを醸成することを目的に、毎年に開催しています。車いすやベビーカーでも来場できるのバリアフリー施設です。
【主催者】
川口市教育委員会
【お問い合わせ先】
川口市教育委員会
0482530222
【Webサイト】
http://www.atlia.jp/ -
原田正則絵画展 絵でめぐる高山
【開催日時】
2018/12/9(日)~2018/12/24(月)
【開催場所】
高山市図書館 煥章館1F 美術コーナー
【内容】
独自の文化を持ち、幅広く多様な人が集まる高山市において、障がいのある方の絵画作品や活動を紹介する企画展を開催する。障がいのある作家という枠を超えて、作品の評価の高いアーティストとして県内外で発表活動や受賞歴をもつ原田さんの作品を通し、高山の風土を感じていただくことで、人・アート・文化の持つ魅力を複合的に発信できる場となることを目指している。本年5月に岐阜市内で行った同作家の個展は、年齢・性別はもちろん、アートへの興味や障がいの有無に関わらず、非常に多くの方の心に、描かれた世界を印象付け、好評を得ている。今回はアウトリーチ事業として、作家を生んだ地域において、また新しい鑑賞者へ波及することを望む。
【主催者】
(公財)岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
(公財)岐阜県教育文化財団
0582335377 -
犬養道子氏追悼展示 道チャンとおじいちゃま
【開催日時】
2018/10/10(水)~2018/12/6(木)
【開催場所】
犬養木堂記念館 企画展示室
【内容】
「憲政の神様」政治家犬養毅(号 木堂)の孫 犬養道子氏の没後1周年にあわせて、木堂から道子氏への手紙や、道子氏の著書などを展示し、祖父としての木堂、孫からみた木堂、評論家で世界の飢饉や難民問題に取り組んだ道子氏を紹介する。
【主催者】
犬養木堂記念館
【お問い合わせ先】
犬養木堂記念館
086-292-1820
【Webサイト】
http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/kikaku/index.html -
企画展「明治150年 近代日本の挑戦者たちー博覧会にみる明治の三河」
【開催日時】
2018/9/29(土)~2018/11/11(日)
【開催場所】
岡崎市美術博物館
【内容】
明治時代は「博覧会の時代」といわれるほど、全国で博覧会が開催された。博覧会は地域自慢の品を競う場であり、出品物は地域の特徴を表している。本展では日本の近代化に大きな役割を果たした明治時代の博覧会を通じて、三河の産業・技術の歴史をたどる。江戸から明治、近世から近代に変わる激動の時代、そこに挑んだ人々の心を感じていただく展示である。
当館ではバリアフリー化への取組として、車いす用駐車スペースを設置、車いすで利用可能なトイレを整備し、館内で車いす、杖の貸出をしている。また、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者1名は、展覧会の観覧料を無料としている。
【主催者】
岡崎市美術博物館
【お問い合わせ先】
岡崎市美術博物館
0564285000
【Webサイト】
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/index.html -
東京都美術館コレクション展 喜怒哀楽の書
【開催日時】
会期:2018年12月1日(土)~2019年1月6日(日)
休室日:12月3日(月)、17日(月)、25日(火)、31日(月)、1月1日(火・祝)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館 / ギャラリーB
【内容】
東京都美術館はリニューアルオープンした2012年度から「彩られた紙と現代の書」展や「感じる漢字」展などで書のコレクションを紹介してきました。現代の書の表現は、美術館で展示されるようになったことで、“展覧会芸術”として発展してきました。
本展では、そうした書の作品化の過程で込められた作家の思いや、作品をめぐるさまざまなエピソードに焦点を当てて、「喜」「怒」「哀」「楽」の感情表現に沿って作品を展示します。
また、当館の収蔵品に加えて、江戸東京博物館が所蔵する中村素堂コレクションなどもあわせて公開し、現代の書の多彩なあり方を模索した作家たちの葛藤と軌跡をふり返ります
【料金】
無料
【主催者】
東京都、東京都美術館
【お問い合わせ先】
東京都美術館
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/exhibition/2018_collection.html -
留学生の日
【開催日時】
2018-11-03
【開催場所】
京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町527
【内容】
京都国立博物館では、留学生の方々に日本文化への理解を深めていただくため、「留学生の日」を設けています。
本年は、特別展「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」が割引になるほか、入館時に当館公式キャラクター「トラりん」のノベルティ・セットをプレゼントいたします。
作品キャプション及び音声ガイドは英語、中国語、韓国語に対応しているので、言語の壁をこえて展覧会をお楽しみいただけます。
【特別展「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」】
王城の地・京都では、平安時代から近代にいたるまで、多くの刀工が工房を構え、多くの名刀を生み出してきました。これら京都で製作された刀剣は、常に日本刀最上位の格式を誇り、公家、武家を問わず珍重され、とりわけ江戸時代以降は武家の表道具として、大名間の贈答品の筆頭として取り扱われました。
本展では、現存する京都=山城系鍛冶の作品のうち、国宝指定作品のほぼすべてと、著名刀工の代表作を中心に展示し、平安時代から平成にいたる山城鍛冶の技術系譜と、刀剣文化に与えた影響を探ります。また、武家文化だけでなく、公家・町衆を含めた京文化の中で、刀工たちが果たした役割に迫ります。
【料金】
留学生は学生証の提示により特別展「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」の観覧料(大学生1,200円)が1,000円に割引されます(キャンパスメンバーズは700円)。
【主催者】
京都国立博物館
【お問い合わせ先】
京都国立博物館
075-525-2473(テレホンサービス)
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす -
世界遺産パネル展 「東京初の世界文化遺産 国立西洋美術館」
【開催日時】
2018年10月20日(土)~11月11日(日) 9:00~20:00
【開催場所】
浅草文化観光センター, 浅草文化観光センター
【内容】
「東京初の世界文化遺産 国立西洋美術館~世界遺産のあるまち 台東区」をテーマとしたパネル展示及び映像上映を実施いたします。
6階:映像上映(随時) 7階:パネル展
【料金】
無料
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区都市交流課世界遺産担当
03-5246-1193
【Webサイト】
https://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/torikumi/sekaiisan/sekaiisanpanel.html
【バリアフリー対応】
だれでもトイレ