イベント情報 (展覧会)
-
縄文雪まつり -JOMON SNOW FESTIVAL-
【開催日時】
2019/2/5(火)~2019/2/10(日)
【開催場所】
北海道庁赤れんが庁舎
【内容】
海外旅行客が多く訪れる「さっぽろ雪まつり」の会期にあわせ、観光スポットの一つである「北海道庁赤れんが庁舎」において、縄文文化の魅力を伝える出土品・パネル展示とセミナーを開催する。会場では、多言語(英、韓、中)に対応した出土品の解説書配布や、英語標記のパネルを設置する。
【主催者】
北海道
【お問い合わせ先】
北海道
011-201-5168
【Webサイト】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/bns/jomon/index.htm
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
栃木県立博物館テーマ展「栃木の民間信仰ーモノに表れた人々の祈りと願いー」
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/2/11(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
民間信仰とは、仏教や神道のような特定の宗教に限らず、人々の間で伝承されてきた信仰の在り方をいいます。このような信仰が盛んに行われるのは、「八百万の神」」といわれるように、古来日本では自然界に多くの神々が存在し、あらゆる事物や現象に霊魂、精霊が宿ると考えられてきたことが理由として挙げられます。栃木県内でも、人々が健康や家内・村内安全を祈り、五穀の豊かな実りを神仏に願った信仰などが数多く残されています。これらの祈りは、人々が生活する上での切なる願いであり、モノに多種多様なかたちで表れています。本テーマ展では、本県に広く分布している民間信仰について、モノを通して紹介します。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
栃木県立博物館テーマ展「初物づくしー新収蔵品初公開!ー」
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/2/11(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
栃木県立博物館では、昭和57年の開館以来、様々な貴重な資料を収集してきました。平成31年1月現在、自然系・人文系合わせて約74万点の資料を収蔵しています。今回のテーマ展「初物づくしー新収蔵品初公開!-」では、新収蔵品のうち近年御寄贈いただきました人文系資料の逸品を初公開します。
下野国誌関係の横松榮一氏寄贈資料、宇都宮宿本陣関係の上野菊雄氏寄贈資料をはじめ歴史・美術・民俗と多岐にわたる多彩な資料をお楽しみください。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
栃木県立博物館テーマ展「おじいさんやおばあさんの子どものころの暮らし」
【開催日時】
2019/12/22(日)~2019/4/7(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
大正から昭和時代の中頃にかけて使われたものを中心とした、生活の道具とおもちゃを紹介します。また、道具やおもちゃの体験コーナーを設けていて、1月からは毎週土曜日に民話語りを聞くこともできます。かつては、衣食住すべてについて自らの手作業で行うことが多かったので、労力と時間はかかりましたが、たくさんの知恵や工夫が蓄えられました。昭和時代の中頃になると、家庭に電気やガスが普及していき、暮らしの様子も変化しました。大昔ではないけれど、今とも異なる50年以上前の暮らし。新しい発見があるかもしれません。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
Mirart Art Festa 2019 Numazu
【開催日時】
2019/2/8(金)~2019/2/14(木)
【開催場所】
イーラdeT1FT催事スペース
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。専門のアート教育を受けない「生粋」のアートの素晴らしさ・魅力を幅広く発信したいと考えている。この展示会は単に障害者の作品を紹介するための展示ではなく、特に豊かなアート表現を行っている作家たちの選び抜いた作品を展示し、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
Mirart Art Festa 2019 Hamamatsu
【開催日時】
2019/1/25(金)~2019/1/31(木)
【開催場所】
AnyT1FT展示販売スペース
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。専門のアート教育を受けない「生粋」のアートの素晴らしさ・魅力を幅広く発信したいと考えている。この展示会は単に障害者の作品を紹介するための展示ではなく、特に豊かなアート表現を行っている作家たちの選び抜いた作品を展示し、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
御堂筋アート
【開催日時】
2019年5月15日から6月15日
【開催場所】
御堂筋沿道企業ビルエントランスホール
【内容】
大阪御堂筋アートは、完成から80年以上という長い歴史を持ち、大阪のメインストリートである御堂筋で約一ヵ月にわたって開催されるアートの展覧会です。2015年の「そぞろ歩きアート展」としてスタートし、2016年より名称を「大阪御堂筋アート」と改め、今回の2019年度で開催5周年を迎えます。
大阪御堂筋という多くの人が集まり忙しく日々を送る場所で絵画・彫刻をはじめとした様々なアート作品が展示されます。日々表現を追求する作家たちによってつくりだされた様々な作品を一か月間という長きにわたり展示することで、普段美術館やアートギャラリーに行かない人にも、アートをより身近に感じていただく機会を提供できると考えています。大阪御堂筋アートを通じて多くの方にアートを身近に感じてもらうことにより、アートを積極的に生活に取り込んでいく土壌づくりに寄与することで、作家たちの活躍の場を創り出したいという思いで開催します。
そして、多様な芸術・文化を受け入れる人々が増えることで文化の向上へとつながり、現在そして将来に向けた御堂筋のさらなる発展と大阪のまちの賑わいづくりになると考え、この企画を実施致します
【主催者】
アートコネクト実行委員会
【お問い合わせ先】
大阪市北区曽根崎2-5-1
06-6363-0230
art.connect@amail.plala.or.jp
【外国語対応】
英語 -
第40回九州国画写真展
【開催日時】
2019年3月5日~10日 10:00~19:00(最終日は16:00まで)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
形式にとらわれず自由な発想と新しい表現を求めた写真分野の積極的な展開を目指すとともに地域文化の発展を目指す公募写真展。
【お問い合わせ先】
九州国画写真部 事務局
0974-22-3717
【バリアフリー対応】
車いすラベル
-
伝統文化体験フェスティバル
【開催日時】
2019/3/9(土)~2019/3/10(日)
【開催場所】
兵庫県公館
【内容】
兵庫県の県域文化団体等の協力を得て、子ども(親子連れ等)が幅広く伝統文化を体験できる初心者向けの実演や体験講座を実施し、一般の方々も含め伝統文化の魅力を多面的に紹介することにより、伝統文化への関心や理解を深め、新たな鑑賞者や担い手を発掘し養成する契機とし、伝統文化の普及と振興につなげることを目的に開催する。東京2020大会のビジョンを踏まえ、バリアフリーの会場において開催するのに加え、必要に応じて介添対応するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、多言語によるガイド付伝統文化体験ツアーを行うなど外国人にとっての言語の壁を取除く取組みを実施することにより、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。
【主な内容】
①ブース展示:参加団体の活動内容や、公演や各種教室の案内、写真パネルや作品の展示などでPR
②体験講座:親子や初心者が楽しめる体験講座を企画・実施し、体験を通して伝統文化の魅力を体感
③実演ステージ:和太鼓、日本舞踊、能・狂言等の模範演技を会場内ステージで実演
【主催者】
兵庫県、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、日本民謡民舞兵庫県連合会等の兵庫県県域文化団体(14団体)
【お問い合わせ先】
兵庫県
078-321-2002
【外国語対応】
英語