イベント情報 (展覧会)

  • 第4回 藤岡クラフト 春のアート&クラフト展

    【開催日時】
    2019/3/30(土)~2019/3/31(日)

    【開催場所】
    道の駅Tららん藤岡

    【内容】
    群馬県の創作家を中心に日本各地で活動する創作家やその作品たちを紹介するための展示会。日本ならではの伝統工芸、陶磁器、木工品、革細工、ガラス細工、染織物などの手工芸やアート、イラストなどの新しい芸術作品が集まるイベントです。モノづくりを体験できるコーナーもあり、ここでしか体験できない日本のものづくりの楽しさを味わえます。

    【主催者】
    DESIGN ROCK FES 実行委員会

    【お問い合わせ先】
    DESIGN ROCK FES 実行委員会
    090-1838-3985

  • 日本遺産認定記念 県立西都原考古博物館で楽しむ「神話」と「音楽」 ~いにしえの物語と音楽~

    【開催日時】
    2019/2/3(日)~2019/2/3(日)

    【開催場所】
    県立西都原考古博物館

    【内容】
    日本遺産に認定されたのを受けて、西都原と宮崎の古墳文化について多くの皆さんに正しく理解していただくとともに、芸術・文化をはじめとした情報発信を行うことを目的として実施するものです。
     第1部では、西都原考古博物館学芸員より西都原古墳群を中心とした古墳時代の分かりやすい解説をしていただきます。第2部は、地元に伝わる「記紀の道」伝説を普段古墳群や記紀の道を案内されているボランティアガイドの方にお話ししていただきます。そして、第3部では、プロの演奏家3名による演奏会を行います。この中では、古墳時代・西都原をイメージしたオリジナル楽曲の演奏も行う予定です。
     また、会場は展示室で開催となっており、周囲に展示されている古代の遺物に囲まれながら楽しめるものになっています。

    【主催者】
    特定非営利活動法人iさいと

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人iさいと
    0983-43-5116

  • 第53回福岡市華道展

    【開催日時】
    2019年6月6日(木)~2019年6月9日(日)

    【開催場所】
    アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)

    【内容】
    昭和42年から毎年開催する本華道展は、福岡市を代表する華道の21流・会派の作品が一堂に会する「いけばなの祭典」です。各流会派の個性や表現を一度に鑑賞できるのが、本華道展の醍醐味となっています。
    関連イベントとして、小中学生と保護者を対象とした「親子いけばな体験教室」、男性を対象とした「男前な華道!いけばな体験」、また、いけばなに関心のある方ならどなたでも歓迎する「どなたでも参加OK!いけばな体験」ワークショップを開催。
    会場には日本語のほか、英語、韓国語、中国語の表記した案内看板を設置し、福岡に訪れる外国人観光客などに日本の伝統芸術である「華道」を体感してもらう。

    【主催者】
    福岡市華道展運営委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市

    【お問い合わせ先】
    福岡市華道展運営委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市
    0922636265

    【Webサイト】
    http://www.ffac.or.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    手話, 車いす

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    塩田千春展:魂がふるえる

    【開催日時】
    2019年6月20日(木)~2019年10月27日(日)

    【開催場所】
    森美術館

    【内容】
    ①ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春の過去最大規模の個展です。副題の「魂がふるえる」には、言葉にならない感情によって震えている心の動きを、他者にも伝えたいという作家の思いが込められています。大規模なインスタレーション6点を中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、20年にわたる活動を網羅的に体験できる初めての機会になります。
    ②外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとして、ウェブサイトを外国語対応をしており、外国語表記のチラシや会場内に外国語表記の案内を設置をします。さらに、会場に外国語対応が可能なスタッフを配置します。

    【主催者】
    森ビル株式会社森美術館

    【お問い合わせ先】
    森ビル株式会社森美術館
    0357778600

    【Webサイト】
    http://www.mori.art.museum

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    ,

  • ゆうびんde自由研究・作品コンテスト2019

    【開催日時】
    2019年8月23日(金)~2019年8月25日(日)

    【開催場所】
    目白椿ホール

    【内容】
    郵便切手には自国の文化、歴史、国土、風習などが多様に描かれ、小さな文化使節と言われています。しかし近年のコミュニケーション手段は手紙からSNSに代わり、子どもたちが郵便切手を目にする機会も大変少なくなりました。そこで、子どもたちに我が国の郵便切手文化の素晴らしさを知ってもらうとともに、切手に描かれている図案や文字を調べたり、自分の町の特色を調べて郵便消印のデザインを描いて発表してもらう、自由課題型のコンクール「ゆうびんde自由研究・作品コンテスト」を開催します。加えて「特別支援教育」が学校教育法に位置付けられ、社会全体で障害のある児童に対する支援教育の一層の推進が求められる今、障害のある児童と障害のない児童との相互理解を促進する交流の場の一助とし、全ての子どもの可能性を最大限に伸ばしてまいります。作品発表会及び表彰式では手話通訳者や障害者専属のスタッフ配置など対応を図ります。

    【主催者】
    公益財団法人日本郵趣協会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人日本郵趣協会
    0359513311

    【Webサイト】
    http://yushu.or.jp/kids/contest2019/index.html

  • アートの中をタンケンだ!!

    【開催日時】
    2019年4月6日(土)~2019年8月31日(土)

    【開催場所】
    流山市おおたかの森センター ホール

    【内容】
    このプログラムは、障がいの種別に関係なく、保護者と障がい児またその家族が、国内の様々な美術展で活躍している、美術家・水内貴英氏とともに空間に創られたインスタレーションの中で遊ぶプログラム。全3回(うち1回目は昨年12月に実施済)のプログラムを通じて、障がい児がアーティストとのふれあいを楽しむ体験ワークショップです。日本の先端を走るアーティストとの直のふれあいを体験できるまたとない機会となることを狙っている。本来は、障がいの有無に関係なく、障害児にも様々な公民館企画事業への参加を促したいが、そうした方からは「障がいのあるなし関係ない、と書かれていても、やはり気持ちとしては参加しにくい」という意見が多く聞かれたため、公民館企画に参加するファーストステップとして、まずは「障がい児」と参加対象をあえて絞り、少しずつ公民館の催しに参加できるのだ、という参加者の気持ちや意欲、そして周囲の空気を育むためのイベントである。バリアを取り除く具体的な取り組みとしては、今回の指導役の美術家・水内貴英氏は障がい児向けのアートプログラムの経験が豊富で、障がい児がすんなりとワークショップに集中できる技術があり、またどんな精神障害、身体障害にも対応できるアートプログラムを用意している。自身も難聴という身体ハンディがあるため、不自由を感じる子ども達の心理面や不自由を感じる点を今回のプログラムに反映させて、事前準備から当日を迎える。参加者からは具体的にどんなサポートを必要としているか、を聞き取る項目があるため、アーティストおよび主催者側がそうしたニーズを事前に把握し、障がいとなる要素を取り除いて当日の実施に挑む受付方法もとっています。

    【主催者】
    流山市おおたかの森センター指定管理者アクティオ株式会社

    【お問い合わせ先】
    流山市おおたかの森センター指定管理者アクティオ株式会社
    0471597031

    【Webサイト】
    http://otakanomori.city/

  • 新選組が流山にやって来た~大出俊幸さん(元新人物往来社社長・流山市在住)が編集した新選組の本~

    【開催日時】
    2019年3月17日(日)~2019年4月14日(日)

    【開催場所】
    流山市立森の図書館

    【内容】
    3月17日(日)から4月14日(日)森の図書館ギャラリーで「新選組が流山にやってきた~大出俊幸さん(流山市在住)の編集した新選組の本~」約100冊を展示します。あわせて3月1日(金)から5月30日(木)まで、図書館内郷土コーナーで展示をします。日本の歴史の大転換となった明治維新。新選組の近藤勇が流山で捉えられ板橋で最後を迎えました。流山に近藤勇がやってきたことを知らない市民も少なくありません。元新人物往来社社長の大出俊幸さんは、新選組の生存者永倉新八の聞き書きを小樽新聞が連載し、それを1冊の本にまとめて出版しました。その後全国の新選組の子孫を訪ね歩き資料を集め出版しました。編集出版した本のうち約100冊が流山市に寄贈されました。明治維新150年敗者から見た幕末の本を紹介したいと思います。森の図書館はバリアフリーの施設で車椅子でのご利用が可能です。

    【主催者】
    流山市立森の図書館

    【お問い合わせ先】
    流山市立森の図書館
    0471523200

    【Webサイト】
    http://www.subaru-shoten.co.jp/tosho/mori/

  • 「生きる」を輝かす

    【開催日時】
    2019年3月5日(火)~2019年3月25日(月)

    【開催場所】
    東京シティアイ

    【内容】
    障がいとアートの新たな可能性を追求し、日本から世界に向けて発信する文化プロジェクト。重度心身障がいの人々を対象にアート制作を行い、その様子を捉えた写真やメッセージを紹介する展覧会を開催する。芸術文化活動における障がい児者の活躍は高い注目を集めているが、重度心身障がい児者はさまざまな体験が大きなバリアに阻まれ、アートや文化に触れる機会は皆無である。本プロジェクトは、重度心身障がい児者に創造体験をはこび、その体験が導く彼らの輝く姿を広く社会に向けて発信することで、重度障がいに対するバリアを打ち砕く先駆的な取組である。
    2019年3月 かがやきプラザ、東京シティアイ(ともに千代田区)にて写真展開催。いずれの会場もバリアフリー対応。その他、仙台のワンダーアートギャラリー(若林区)でも巡回展開催。
    2019年3月5日(火)~3月11日(月)東京シティアイ (東京)
    2019年3月14日(木)~3月17日(日)ワンダーアートスタジオ(仙台)
    2019年3月24日(日)~3月25日(月)かがやきプラザ ひだまりホール(東京)

    【主催者】
    Wonder Art Production

    【お問い合わせ先】
    Wonder Art Production
    0362401525

    【Webサイト】
    https://www.masakotakahashi.website/

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    和文化・室礼展2019

    【開催日時】
    2019年10月26日(土)~2019年11月10日(日)

    【開催場所】
    登録有形文化財・侯爵黒田長成別邸・清閑亭

    【内容】
    錦秋の侯爵黒田長成別邸・清閑亭「和文化・室礼展」
    侯爵黒田長成は、福岡県黒田家第14代当主。明治27年から大正13年までの約30年間、貴族院副議長を務めた政治家。
    お殿様の本家の御屋敷と違う別邸としての数寄屋造りで、その建物からも、今残る清閑亭は、長成公が温暖な西相の地に構えた別邸で丘に建つ瀟酒な建物からは相模湾が一望でき、書や漢詩を愛した長成公の人となりを偲ぶことができます。
    今回、この歴史的建造物である清閑亭の和の空間に、華、漆、陶、日本画、罔、書、香炉などの気鋭の現代の作家が「和文化・室礼」を、昨年に引き続き展開いたします。またパンフレットなどに外国語表記を併記するなど外国人の方に和文化を紹介する工夫をします。

    【主催者】
    小田原文化芸術協会

    【お問い合わせ先】
    小田原文化芸術協会
    09088467842

    【Webサイト】
    https://artnow.jp

    【外国語対応】
    英語

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    日本オーストリア友好150周年交流推進事業 オーストリア文化に関連するパネル展の開催

    【開催日時】
    2019年3月30日(土)~4月21日(日)
    9:00~20:00

    【開催場所】
    浅草文化観光センター, 浅草文化観光センター / 7階展示スペース

    【内容】
    明治の日本に7年間滞在し写真を撮影した写真師ミヒャエル・モーザーの生涯と、彼が撮影した写真をパネルでご紹介します。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    台東区

    【お問い合わせ先】
    台東区都市交流課
    03-5246-1193

    【Webサイト】
    http://www.city.taito.lg.jp/index/kusei/shimaitoshi/oshirase/japanaustria18692019.html

    【備考】
    協力:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム

    【バリアフリー対応】
    だれでもトイレ