イベント情報 (展覧会)
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第77回 画聖「田能村竹田」先生をしのぶ美術祭
【開催日時】
展示期間 2025年10月21日(火)~11月4日(火) 竹田市歴史文化館・由学館
表彰式 2025年11月 3日(月・祝) 竹田市総合文化ホールグランツたけた
【開催場所】
竹田市歴史文化館・由学館, 竹田市総合文化ホール グランツたけた
【内容】
田能村竹田先生のゆかりの地、竹田市において先達の偉業をたたえ、未来の竹田先生の育成を願って、小・中・高等学校児童生徒の絵画並びに書写書道の作品を広く募集、審査の上優秀な作品を表彰し展示する。
【料金】
無料
【主催者】
竹田市教育委員会
【お問い合わせ先】
竹田市教育委員会生涯学習課
0974-63-4817ラベル
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ふれあいカブトムシ・クワガタ昆虫展 in ところざわサクラタウン 2025夏
【開催日時】
2025年7月19日(土)~21日(祝月)、26日(土)・27日(日)、8月2日(土)・3日(日)、 9日(土)~16日(土)
9:30~15:30
※8月9日(土)・10日(日)は16:00~21:00も営業
※最終日8月16日(土)は15:00終了
【開催場所】
ジャパンパビリオン ホールA, ところざわサクラタウン
【内容】
ヘラクレスオオカブトなど、国内外の人気昆虫とふれあえる!カブトムシ・クワガタ 約100種・約180匹が集結!
※昆虫は生き物ですので、係員の指示に従い、扱いにはご注意ください。
※また、生き物のため、昆虫生体のラインナップが急遽変更となる場合があります。予めご了承ください。
【料金】
4歳以上・小学生500円/中学生以上1,000円/3歳以下無料
※当日に会場にてお支払いいただきます(事前決済は不要です)。
【主催者】
ところざわサクラタウン
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/konchu2025s.html
【チケット販売サイト】
https://konchuten2025stw.peatix.com/(Peatixでの事前予約制(午前中入場分のみ。午前中入場は事前予約者最優先))
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
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【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
405台 -
体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN
【開催日時】
■会期
2025年4月26日(土)~2026年1月18日(日)
■開館時間
10:00~18:00(最終入館は17:30)
■休館日
毎週火曜日
※8月12日(火)、9月23日(火)、12月30日(火)は臨時開館
※12月31日(水)、2026年1月1日(木)は臨時休館
【開催場所】
1階 グランドギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
■江戸時代のメディア「浮世絵」に没入し、時空を飛びこえて体感するイマーシブ作品を上映
江戸時代に誕生し、花開いた浮世絵。庶民に親しみやすい主題が描かれ、木版印刷により量産され安価で流通した浮世絵は、当時の重要なメディアのひとつでした。浮世絵には人々の日常が描かれており、当時の流行や暮らし、日本の風景を知ることができます。歴史や伝説上の武士や英雄を描いた武者絵、歌舞伎役者を描いた役者絵、芸者や遊女、市井の女性を描いた美人画、各地の名所や富士山などを描いた風景画など、描かれる主題は多岐にわたり、庶民の生活に彩りを添えました。
角川武蔵野ミュージアムでは、これまでも数多く共作をしてきたクリエイティブディレクターのジャンフランコ・イアヌッツィとタッグを組み、浮世絵による体感型デジタルアート展を開催します。喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳といった名だたる浮世絵師たちが描いた世界の中で、名所や宿場町を巡り、芝居小屋で歌舞伎を鑑賞し、伝説の生き物や妖怪たちに囲まれながら、当時の人々の喜びや楽しさを体感できるでしょう。
音楽は、竜馬四重奏を率いるヴァイオリニストの竜馬による完全書き下ろし。ストリングス、ピアノ、尺八や箏などの和楽器によるモダンな演奏とともに、江戸時代へタイムスリップして浮世絵の世界をお楽しみください。
なお会場では、池上彰館長による映像作品の音声解説を聞きながら鑑賞することができます(無料)。ご自身のスマートフォンとイヤホンをご使用いただき、お楽しみください。
【料金】
一般(大学生以上)2,700円/中高生2,200円/小学生1,500円/未就学児無料
【主催者】
■主催
角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
■アドバイザー
金子信久(府中市美術館学芸員)
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://kadcul.com/event/222
【チケット販売サイト】
https://tix.kadcul.com/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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昭和100年展
【開催日時】
■会期
2025年5月24日(土)〜12月7日(日)
■開館時間
10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
■休館日
毎週火曜日(但し8月12日(火)、9月23日(火)は臨時開館)
【開催場所】
4階 エディットアンドアートギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
■「畳のにおいと、柱の背くらべ」昭和の暮らしを懐かしみ、新しく体験する展覧会
1926年に始まり1989年に幕を閉じた昭和。もし昭和が続いているとすれば、2025年は昭和100年にあたります。第二次世界大戦を経て、戦後の復興から高度経済成長、バブル経済へとめまぐるしく変化した時代。社会の変化にともない人々の生活も大きく変わりました。
本展では、戦後の復興を経て高度経済成長期に入った昭和40年(1965)に焦点を当て、当時の社会や人々の暮らしを紹介します。1958年に東京タワーが設立され、1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博(日本万国博覧会)など、日本の高度経済成長を象徴するようなイベントが開催されました。神武景気、岩戸景気、オリンピック景気、いざなぎ景気と好景気が続き、1968年の日本の国民総生産(GNP)は、アメリカに次いで世界第2位となります。「三種の神器」と呼ばれた白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機は人々の憧れの的となり、家庭に普及していきました。
展示室内では、当時の暮らしを追体験できる昭和40年の一軒家を再現します。手がけたのは映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などで日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞した美術監督の上條安里。また、角川武蔵野ミュージアム館長・池上彰による昭和史を学ぶコーナーや、荒俣宏による昭和の遊びを紹介するコーナー、実際に昭和のおもちゃで遊べるコーナーなど、さまざまな角度から昭和を検証します。
メンコで遊び、縁側で休みながら、世代を超えて昭和の魅力をお楽しみください。
【料金】
一般(大学生以上)1,400円/中高生1,200円/小学生1,000円/未就学児無料
【主催者】
角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://kadcul.com/event/225
【チケット販売サイト】
https://tix.kadcul.com/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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堂本印象と大阪
【開催日時】
2025年6月12日(木)~9月23日(火・祝)
午前9時30分〜午後5時(入館は30分前まで)
【開催場所】
京都府立堂本印象美術館
【内容】
堂本印象(1891-1975)と大阪との関係は深く、初期から晩年まで約60年に及びます。本展では、大阪・関西万博の開催を記念し、大阪を舞台に行われた印象の芸術活動を紹介します。図案家として働きながら画家活動をしていた20歳の頃の風俗画をはじめ、日本画家となってから手掛けた四天王寺の五重宝塔の仏画、戦後、大阪高松カテドラル聖マリア大聖堂(大阪玉造教会)のために制作した聖母マリア像の壁画や、1970年の大阪万博の万国博ホールの緞帳の原画など、多彩な創作を行いました。その軌跡をたどります。
【料金】
一般580円(460円)、高大生450円(360円)、65歳以上290円(230円)(要公的証明書)
()内は20名以上の団体料金。中学生以下無料。障害者手帳をご提示の方(介護者1名を含む)は無料
【主催者】
京都府、京都府立堂本印象美術館、京都新聞
【お問い合わせ先】
京都府立堂本印象美術館
075-463-0007
museum@d-insho.jp
【Webサイト】
https://insho-domoto.com/exhibitions/
【バリアフリー対応】
車いす -
生誕100年 ASAKURA Kyoko
【開催日時】
2025年9月13日(土)~12月14日(日)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
生誕100年を記念し、朝倉響子(1925~2016)没後初の大規模な回顧展を開催します。
響子の代名詞でもある洗練された都会的な女性像はもちろん、初期の官展出品作品や著名人の肖像彫刻など、これまであまり紹介されてこなかった作品も展示します。
響子の多面的な魅力をお楽しみください。
【料金】
入館料一般500円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
朝倉彫塑館
03-3821-4549
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/asakura/exhibitions/e_special/
【バリアフリー対応】
車いすはアトリエのみ見学可能です
視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります -
第46回九州新工芸展
【開催日時】
2025年7月2日~2025年7月13日月曜日休館
【開催場所】
佐賀県立九州陶磁文化館
【出演者】
九州新工芸家連盟会員会友及び一般公募の作品
【内容】
会員、会友の創作活動をとおして工芸文化の向上を図ると共に、九州各県より、広く公募して審査をし、優秀な作品を展示することで、文化の向上に寄与する。
【料金】
出品料\4.000
【主催者】
九州新工芸家連盟
【お問い合わせ先】
九州新工芸家連盟事務局 田中忍
電話090-1192-2877
ichiikiln-shinobu@outlook.com
【Webサイト】
日本新工芸家連盟 https://www.nihon-shinkogei.org/
【バリアフリー対応】
車いすラベル
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水都の風Ⅷ
【開催日時】
2025年9月16日~21日
【開催場所】
大阪府立江之子島文化芸術創造センター
【内容】
第30回記念展を迎えるアートムーブコンクールにおいて大賞を受賞された方、11名による展覧会。コンクールは額縁を含む外寸が530×610×厚さ50㎜以下の作品ですが、本展は大作を展示します。
【料金】
無料
【主催者】
PCアート振興会議
【お問い合わせ先】
info@potatochips.co.jp
info@potatochips.co.jp
【Webサイト】
http://www.potatochips.co.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第30回記念アートムーブコンクール展
【開催日時】
2025年9月16日~21日
【開催場所】
大阪府立江之子島文化芸術創造センター
【内容】
第30回を迎えるアートムーブコンクールに入賞・入選された作品の展覧会です。アートムーブコンクールは、アーティストが作家の立場で企画・実施するユニークなジャンルのないアートコンクール。サポーターがこれを支援。型にとらわれず、創造することを楽しみ、頑張る方を応援します。美術家の登竜門として、作家をバックアップするため、個展開催の機会を提供します。賞の発表は2回あり、入選作品展覧会場で協賛企業サポーターがピックアップするたくさんのユニークな賞も魅力です。
【料金】
無料
【主催者】
PCアート振興会議(ポテトチップス)
【お問い合わせ先】
info@potatochips.co.jp
info@potatochips.co.jp
【Webサイト】
http://www.potatochips.co.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
小川紗綾佳ギャラリーコンサート
【開催日時】
2025年8月11日(月)11:00~12:00、14:00~15:00
【開催場所】
柏市民ギャラリー(パレット柏)
【出演者】
小川紗綾佳
【内容】
8月1日~10日に開催される福永明子展のコラボ企画です。
福永の盟友 小川紗綾佳を迎え、大作「蒼天」のために制作された楽曲等を演奏していただくピアノコンサートです。
【料金】
事前予約制 1000円
【主催者】
柏市文化・交流複合施設パレット柏
【お問い合わせ先】
柏市文化・交流複合施設パレット柏 総合受付
04-7157-0280
【Webサイト】
https://www.palettekashiwa.jp/news/3637/
【チケット販売サイト】
https://www.palettekashiwa.jp/
【備考】
エスカレーター、エレベーター、多目的トイレ、授乳室、休憩スペースあり
【外国語対応】
外国語対応なし
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし