イベント情報 (展覧会)

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    オープン・スタジオ 2024-2025/ 3月

    【開催日時】
    2025年3月14日(金)13:00-19:00
    2025年3月15日(土)、16日(日)11:00-18:00

    【開催場所】
    トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー(東京都墨田区立川2-14-7)

    【出演者】
    <海外クリエーター招聘プログラム>
    ホアキン・アラス[ブエノスアイレス|映像、インスタレーション]
    クリストファー=ジョシュア・ベントン [ポーツマス(アメリカ)/アブダビ|アーティスティック・リサーチ、インスタレーション、社会的実践]
    陳 哲(チェン・ズ)[北京|インスタレーション、彫刻、写真]

    <二都市間交流事業プログラム>
    ジェニファー=マーリン・シェーラー[バーゼル|メディア・アート、インスタレーション、アーティスティック・リサーチ]
    林 彥翔(リン・イェンシャン)[台北|映像、アーティビズム、執筆]

    <キュレーター招聘プログラム>
    ソニア・フェルナンデス・パン[ベルリン|執筆、キュレーション、ダンスフロア・リサーチ]
    葉 旭耀(イップ・ユックユー)[香港|映画、メディア・アート、キュレーション]

    <国内若手クリエーター滞在プログラム>
    久木田 茜[千葉|彫刻、インスタレーション]

    <リサーチ・レジデンス・プログラム>
    ミルテ・ボガート[ノルウェー/ベルギー|振付、ダンス、パフォーマンス]
    リンジー・ワルシュ[ベルリン|バイオ・アート、メディア・アート、インスタレーション]

    【内容】
    トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)レジデンシーは、ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する国内外のクリエーターが東京で滞在制作やリサーチ活動を行う施設で、宿泊室やスタジオを備えています。 オープン・スタジオでは、TOKASレジデンシーに滞在するクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開します。3月15日(土)、16日(日)には、滞在中のクリエーターによる自身の作品や東京での制作、リサーチ活動についてのトークを行います。

    【料金】
    入場料:無料

    【主催者】
    公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース

    【お問い合わせ先】
    トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
    03-5625-4433

    【Webサイト】
    https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250314-7408.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

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    刻まれる時、過ぎ去りし日々~asanochiaki・高橋尚吾・ますだ美砂

    【開催日時】
    2025.3.29(Sat.)-4.13(Sun.) 13:00-19:00
    (last day~17:00 定休日/月火水)

    【開催場所】
    AzurTroséTGalerie(アズールロゼギャラリー) 台東区池之端3-3-5TTICビル1F

    【内容】
    季節は巡り、今年も待ちわびた春が訪れます
    私たちは日々の生活に追われながら、感覚や無意識下で四季の移ろいを感じているでしょう
    同じ光景を見ていても、バックグラウンドの違う私たちの視点で見えている世界は全く異なるかもしれません
    同じART作品を見て感じる感想・印象にもまた、同じことが言えます

    紙に描いた植物をハサミでカットし,永遠に咲く「 紙の花屋 」を展開する asanochiaki
    独自の技法を用い、瑞々しい感性で春の澄んだ空気を小さなガラスの世界に表現する 高橋尚吾
    和紙を用い、花々の儚い美しさを捉え、叙情的な幽玄の美を作品に映しとる ますだ美砂

    今、このとき、今の自分で感じる春の息吹を感じにいらしてください

    【料金】
    無料

    【お問い合わせ先】
    E-MAIL:azurrosegalerie@gmail.com
    azurrosegalerie@gmail.com

    【Webサイト】
    https://azur-rose.com/portfolio-item/cherry-blossom-exhibition/

    【備考】
    季節は巡り、今年も待ちわびた春が訪れます
    私たちは日々の生活に追われながら、感覚や無意識下で四季の移ろいを感じているでしょう
    同じ光景を見ていても、バックグラウンドの違う私たちの視点で見えている世界は全く異なるかもしれません
    同じART作品を見て感じる感想・印象にもまた、同じことが言えます

    紙に描いた植物をハサミでカットし,永遠に咲く「 紙の花屋 」を展開する asanochiaki
    独自の技法を用い、瑞々しい感性で春の澄んだ空気を小さなガラスの世界に表現する 高橋尚吾
    和紙を用い、花々の儚い美しさを捉え、叙情的な幽玄の美を作品に映しとる ますだ美砂

    今、このとき、今の自分で感じる春の息吹を感じにいらしてください

  • 第47回蓮墨展

    【開催日時】
    2025年4月2日(水)~4月6日(日) 10:00~18:00(最終日は14時まで)

    【開催場所】
    別府市美術館(別府市大字別府字野口原3030番地16)

    【内容】
    書学に励む幼・小・中学校及び高等学校の生徒の作品を広く県内はもとより全国に公募し、優秀な作品を展示・表彰することにより書学の充実
    と発展を目的とする。

    【お問い合わせ先】
    臨書創作教育研究協議会事務局(藤本)
    090-5081-7470

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    大輪田泊から世界へ〜遣唐使船と水引と和紙の物語〜

    【開催日時】
    2025年3月8日(土)〜3月16日(日)/最終入館は閉館30分前までになります
    月曜日休館/9∶00〜17∶00(最終日は16時まで)

    【開催場所】
    兵庫県立兵庫津ミュージアム

    【内容】
    奈良や京都など都からも近く、早くから海外への玄関口として開かれ、遣唐使船が往来した兵庫津。海外からは優れた学問や文化。また芸術や様々な美術工芸品や技術が、海を渡り日本に齎されました。Salon.de.orikataの活動でも出番が多い「水引」。こちらも遣唐使により、その原型が日本に伝えられたものです。そして世界的に知られる日本の名産品の1つ和紙。この紙漉の工程が先ほど、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されたことは、記憶に新しいですが、これにも遣唐使船が深く関わっています。第四回の遣唐使船は兵庫津より船出し博多津に立ち寄り、唐の国を目指しましたが、遣唐学僧として乗船した最澄は土産として、日本の和紙を持参しています。これは造紙(紙漉)技術発祥の国で本場の唐にも、当時で引けを取らない技能が日本にも育っていた証にもなります。

    この様に世界に開かれた港「兵庫津」を介し、日本が諸外国との交流を持つ中で、様々な文化や学問、技能や技術、美術工芸品などが伝わり、それらは後に、日本固有の文化形成の礎を作った。と言っても過言ではありません。

    今回の展示を介して、改めて日本の良さや、世界に誇れる日本の文化。その内の儀礼折紙を介して、諸先輩方には懐かしんで頂き、またこれからの世代の若い方、お子さんには旧くからの、日本らしさの心と伴に品々を包む文化。また贈進時の習慣に触れて頂けたら。幸いに思います。

    【料金】
    入館に際し他の常設展示、初代県庁館見学にあたっては、別途入場料が必要です。
    大人300円/大学生200円/シニア(70歳以上)150円/高校生以下無料
    (常設展示・初代県庁館の観覧料を含みます)

    【主催者】
    Salon.de.orikata事務局

    【お問い合わせ先】
    Salon.de.orikata事務局
    Salon.de.orikata@gmail.com

    【Webサイト】
    (主催)Salon.de.orikataインスタグラム https://instagram.com/salon.de.orikata
    (会場)兵庫県立兵庫津ミュージアム https://hyogo-no-tsu.jp/

    【備考】
    公共交通機関でお越しの際には
    神戸市営地下鉄 海岸線「中央市場前」駅から徒歩3分

    【外国語対応】
    英語, フランス語

    【バリアフリー対応】
    点字, 車いす, 字幕, はじまり館の入口エントランスは、天井が高く開放的な空間で、エレベーターもあります。
    県庁館は砂利敷のため、車椅子での移動は注意が必要です。


    【屋内/屋外】
    両方


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    5台

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    佐藤潤 絵画展 画業30周年記念

    【開催日時】
    2025年4月1日~2025年5月4日 11:00~18:00(最終日17:00まで) 月曜要予約

    【開催場所】
    ランデヴーギャラリー&カフェ

    【出演者】
    佐藤潤

    【内容】
    今年、佐藤潤氏は画業30周年を迎えることになりました。30周年を記念いたしまして、長年にわたり愛されてきた、愛らしい動物たちが描かれた作品を展示販売いたします。ぜひ、ご覧ください。

    【料金】
    参加費無料

    【主催者】
    株式会社アークコーポレーション

    【お問い合わせ先】
    ランデヴーギャラリー&カフェ
    075-821-7200
    infoark@kk-ark.jp

    【Webサイト】
    https://www.kk-ark.jp/

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    第4回枕崎国際芸術賞展

    【開催日時】
    2025年7月21日(月・祝)~9月15日(月・祝) 9時~17時(入館は16時30分まで)会期中無休

    【開催場所】
    枕崎市文化資料センター南溟館

    【出演者】
    国内外から応募のあった現代アートの作品(平面及び立体)の入賞入選作品を展示。

    【内容】
    国内外を問わず、創造的で独自性に富んだ平面及び立体作品を広く募集し、その中から入賞入選作品を展示する展覧会です。平成28年度にスタート以来、トリエンナーレ形式として令和元年度に第2回展、令和4年度に第3回展を開催。審査員にはこれまで国際的な日本画家・千住博氏や、文化勲章授章者で画家の絹谷幸二氏にもお力添えいただいた。今回の第4回展では、前回に引き続き保科豊巳氏、鹿児島県出身の河口洋一郎氏と上原利丸氏、そして初の女性審査員として髙畠依子氏を迎え、これからのアート界を担う若いアーティストの発掘としてU賞の充実も図りながら、特色あるコンクール展として開催するものです。

    【料金】
    <観覧料>一般1,000円 高校・大学生800円、中学生以下無料

    【主催者】
    枕崎市

    【お問い合わせ先】
    枕崎市文化資料センター南溟館
    0993(72)9998
    bunka@city.makurazaki.lg.jp

    【Webサイト】
    https://nanmeikan.jp.net/top

    【備考】
    駐車場有り(臨時駐車場含む)、ベビーシート有り

    【バリアフリー対応】
    車いす, 身障者用トイレ

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    常設展示内特集「朝倉摂が描いた妹・響子」

    【開催日時】
    2025年3月7日(金)~6月4日(水)

    【開催場所】
    台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館

    【内容】
    朝倉文夫の次女として生まれた朝倉響子。生誕100年にあたる2025年は関連展示が目白押しです。第1弾となる本特集では、姉の摂が響子をモデルに描いたスケッチを展示します。本年は朝倉響子にご注目ください。

    【料金】
    入館料一般500円

    【主催者】
    公益財団法人 台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    朝倉彫塑館
    03-3821-4549

    【Webサイト】
    https://www.taitogeibun.net/asakura/exhibitions/schedule/

    【バリアフリー対応】
    ・車いすはアトリエのみ見学可能です
    ・視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります

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    企画展「樋口一葉の〈小説のつくり方〉」

    【開催日時】
    2025年3月15日(土)~5月18日(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで)

    【開催場所】
    台東区立一葉記念館, 台東区立一葉記念館

    【内容】
    作品の素材となったさまざまな書籍や歌塾「萩の舎」での学び、未定稿に見られる執筆の苦労、小説の師半井桃水や萩の舎の姉弟子田邊花圃等作品発表を支えた人脈など、一葉の小説がどのように生まれ、世に出たかを紹介いたします。

    【料金】
    入館料 大人300円 小・中・高生100円

    【主催者】
    公益財団法人台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    台東区立一葉記念館
    03-3873-0004

    【Webサイト】
    https://www.taitogeibun.net/ichiyo/

    【バリアフリー対応】
    バリアフリートイレ

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    企画展「地誌の見方・調べ方」

    【開催日時】
    2025年2月21日(金)~6月15日(日)

    【開催場所】
    台東区立中央図書館, 台東区立中央図書館 / 2階郷土・資料調査室

    【内容】
    地誌とは、ある地域の自然・社会・分かなその地理的現象を記述してその地域の特色を示したものをいいます。今回は、江戸時代の地誌に注目して展示します。18世紀に成立した『江戸砂子』や『江戸名所図会』を採り上げ、歴史学・書誌学の視点から読み解き、各地誌の特徴や違いを見ていきます。また、19世紀の歌川広重による『絵本江戸土産』などの名所図や幕末期に刊行されたさまざまな地誌をご紹介します。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    台東区立中央図書館

    【お問い合わせ先】
    中央図書館郷土担当
    03-5246-5911

    【Webサイト】
    https://www.city.taito.lg.jp/library/service/rekishi/kyodo/kikakuten/tisimikatasirabekata.html

    【バリアフリー対応】
    車いす, バリアフリートイレ

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    第30回 全日本高校・大学生書道展 ー学生書道のグランプリー

    【開催日時】
    2025年8月19日~2024年8月24日
    午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)※最終日も同様
    「作品応募」の締め切りは6月15日(日)

    【開催場所】
    大阪市立美術館 天王寺ギャラリー

    【出演者】
    全国高校・大学生

    【内容】
    この展覧会は、世界に誇る優れた伝統文化である「書」の発展と次代を担う若者の育成を願い平成8年に第1回展を開催し、今回第30回展を迎えます。学生対象の公募展として最高水準を誇る本展には毎年多くの作品がよせられ、年齢や学年にかかわらず優れた作品を「学生書道のグランプリ」として選出し、陳列、表彰しています。

    【料金】
    出品料 無料
    入館料 無料

    【主催者】
    公益社団法人日本書芸院・読売新聞社

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人 日本書芸院
    06-6945-4501
    info@nihonshogeiin.or.jp

    【Webサイト】
    https://www.nihonshogeiin.or.jp/

    【備考】
    出品作品の応募締め切りは2025年6月15日(日)
    応募の際は出品資料を必ず取り寄せてください