イベント情報 (展覧会)
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OPEN SITE 9 Part 2
【開催日時】
会期:2025年1月11日(土)~2025年2月9日(日)
休館日:月曜日(1月13日は開館)、1月14日
時間:[展示] 11:00-19:00 (入場は閉館の30分前まで) [パフォーマンス] 企画により異なる
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、中川麻央、現代サーカス集団RUTeN
【内容】
TOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE 9」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催しています。
1/11(土)から始まるPart 2では、展示部門の滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、パフォーマンス部門の中川麻央、現代サーカス集団RUTeNによる企画を実施します。オープニング・トークのほか、企画ごとにイベントなどを開催予定です。パフォーマンスおよび関連ワークショップは事前予約制です。
【料金】
[展示] 入場無料/予約不要
[パフォーマンス] 有料/予約制
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
【チケット販売サイト】
https://peatix.com/group/16384560
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
2025 別府大学卒業制作展
【開催日時】
2025年2月11日(火・祝) ~ 16日(日) 10時~19時(最終日は16時まで)
【開催場所】
大分県立美術館(OPAM)
【内容】
文学部 国際言語・文化学科 芸術表現コースの学生たちの4年間(研究生を含む)の制作・研究の成果として卒業制作・卒業論文概要を展示する。
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
別府大学文学部国際言語・文化学科
0977-67-0101ラベル
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京都新世代いけばな展2025「COLOR」
【開催日時】
令和7年1月30日(木)~2月4日(火)
(前期:1月30日(木)~2月1日(土) 後期:2月2日(日)~2月4日(火))
10時~19時(2月1日・4日は16時閉場 ※最終入場15時45分)
【開催場所】
(京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239), 京都新聞社(京都新聞ビル地下1階)
【内容】
京都府では、華道振興と次代を担う若手華道家の育成を目的に、「京都新世代いけばな展2025」を下記のとおり開催します。今回は、黒いインクの跡が残る京都新聞ビルの印刷工場跡で、「COLOR」をテーマに、京都府内29流派の若手華道家60名が、前期・後期合わせて53作品を展示します。特徴的な工場跡の造作を生かした作品展示で、普段とは違った角度から、いけばなの持つ魅力を存分に楽しんでいただけますので、ぜひお越しください。
○新世代いけばな展2025
【テーマ】
COLOR(カラー)
【出瓶者】
29流派の若手華道家60名
【作品数】
53作品
【今回展の特長・見どころ】
アート作品の展示会場として幅広く活用されている「京都新聞ビル地下1階」で初めての開催となります。40年にわたり印刷工場として稼働していたこの場所に、色鮮やかないけばな作品がどう命を吹き込むのか、是非ご自身で体感ください。 途中、生け替えを行い、前期と後期で異なるいけばな作品を展示しますので、お気に入りの作品を見つけていただければと思います。
○「京都新世代いけばな展2025」関連事業「カシャっと my color」について
展覧会開催中は、より多くの方々にいけばなの魅力に触れていただくため、下記の取り組みを開催いたしますので、ぜひご参加ください。
(1)京都新聞社のカメラマンによる撮影講座と撮影会(無料、当日受付)
[日時]令和7年2月2日(日) 11時~、14時~ ※各回30分程度
[参加]定員なし、どなたでもご参加いただけます。
[内容]京都新聞社のカメラマンが、華道家のデモンストレーションを被写体に、展覧会場といけばな作品のコラボレーションをより美しく、個性的に撮影するためのコツや思いをレクチャーします。
(2)Instagramに写真を投稿してQUOカードをもらおう
[受付期間]令和7年1月30日(木)~2月5日(水)
[内容]会場内で花の入った写真を撮影いただき、Instagramにて「#京都新世代いけばな展2025」を付けて投稿ください。素敵な画像を投稿いただいた方に、QUOカードなどのプレゼントをご準備しています。詳細は、新世代いけばな展Instagramをご覧ください。
【料金】
無料
【主催者】
京都府・「京都新世代いけばな展2025」運営・実行委員会
【お問い合わせ先】
京都府文化芸術課芸術振興係
0754144221
【Webサイト】
https://www.pref.kyoto.jp/bungei/news/ikebana2025.html -
縁起もの展
【開催日時】
2025年1月7日(火)〜2月2日(日) 11時〜18時 ※最終日17時まで ※月曜要予約
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
日本画家:彩蘭弥(あらや) 他
【内容】
2025年の干支は「乙巳(きのとみ)」
ランデヴーギャラリーでは、吉祥を描いた縁起の良いアートを飾って新春をお祝いします。
幸せ運ぶ絵画と共に、良い1年のスタートを切りませんか?
お気に入りの作品が見つかりますように。
ご来廊お待ちしております。
○イベント情報○
2025年1月11日(土) 13時〜16時
「新年を祝う会〜日本語を楽しむ〜」
令和の白拍子・智野莉慧さんの舞を見ながら
みなさんで日本酒を楽しみませんか?
入場無料。お気軽にご参加ください。
【料金】
入場無料
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
企画展「季節を祝う」
【開催日時】
2025年2月8日~3月23日
【開催場所】
安城市歴史博物館
【内容】
古代中国の暦法では太陽の運行に従って冬至・春分・夏至・秋分を設け、その中間を立春・立夏・立秋・立冬を設け、その中間に立春・立夏・立秋・立冬を置き、季節の始まりとしました。「暦の上では春ですが」と言いますが、この春とは立春を指します。このような節目は節気と呼ばれ、季節の移り変わりが祝われてきました。
また同じく季節の節目を表す言葉に「節供(節句)」があります。特に1月7日・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日をそれぞれ人日・上巳・端午・七夕・重陽と呼ばれ、江戸時代には五節供として定められたこともあり、季節の変わり目を祝う行事として民間にも普及・定着しました。
本展では当館の収蔵品を中心に、季節を祝う行事が現代にいたるまでどのように受け入れられ、受け継がれてきたのか紹介します。
【料金】
無料
【主催者】
安城市歴史博物館
【お問い合わせ先】
安城市歴史博物館
0566-77-6655
mailto@ansyobunka.jp
【Webサイト】
https://www.ansyobunka.jp/
【外国語対応】
タブレット貸出し
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
230台ラベル
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日中韓交流祭2024 『日中韓交流展』『古音茶会』
【開催日時】
『日中韓交流展』2025年1月1日(水)~1月16日(木)10:00~19:00:大分県立美術館(OPAM)
『古音茶会』2025年1月5日(日)10:00~15:00:長福寺(大分市) 10:00~15:00
【開催場所】
大分県立美術館(OPAM)
【内容】
NPO法人遊鳳国際文化交流協会設立10周年を記念し、美術や音楽など言葉の壁の無い芸術文化の交流によって日中韓友好の促進と相互理解を深めます。また、演奏交流会茶会の会場を大分市の禅宗寺院とすることで、大分の文化や歴史的文化遺産を海外に伝えます。
・『日中韓交流展』日本、中国、韓国の絵画や工芸などの合同作品展を開催
・『古音茶会』日本代表文化の茶会に歴史ある古音奏者を呼び演奏交流茶会を開催
【お問い合わせ先】
NPO法人遊鳳国際文化交流協会
090-9481-1057(矢野)ラベル
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第46回九州創光写真展
【開催日時】
2025年2月25日(火)~3月2日(日) 午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで)
【開催場所】
大分県立美術館(OPAM)
【内容】
九州創光写真展は、九州創光写真協会が形式にとらわれず自由な発想と新しい表現を求めた写真分野への積極的な展開を目指すとともに、地域文化の発展のため、祭り・風景・アートフォトグラフなど幅広いジャンルの作品を、会員および広く一般から募集した作品の展示会。
【お問い合わせ先】
九州創光写真協会事務局(有馬)
090-1518-9068(有馬)ラベル
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第90回記念浪速書道展
【開催日時】
2025年2月9日(日)~2月11日(祝・火)10時開場 9日(日)17時まで。10日(月)20時まで(祝・火)15時まで。最終日入場は14時30分まで)
【開催場所】
大阪産業創造館3・4階 大阪市中央区本町1-4-5
【内容】
浪速書道展は今年で90回の記念展を迎えます。創立75年以上という長い歴史のある展覧会です。伝統と新しい感性の書道を目指し
次の世代へとつながる展覧会になることと願い、日々の成果を発揮できる場として展覧会を開催し、会員一同より一層精進しています。
本会役員をはじめ、一般から幼稚園生までも幅広い層、古典から現代書まで様々な出品作品が会場を彩ります。
【主催者】
浪速書道会
【お問い合わせ先】
浪速書道会
06-6767-5113
naniwashodo@twatwa.ne.jp
【Webサイト】
https://www.shodo-art.com/ -
大阪御堂筋アート2025
【開催日時】
2025年5月15日から6月15日 開催日時は展示場所によって異なります。
【開催場所】
大阪市役所、大阪府立中之島図書館、御堂筋周辺の企業、神社仏閣
【内容】
「大阪御堂筋アート」は、大阪のメインストリートであり重要道路として機能する「御堂筋」で、約1カ月にわたる大規模アート展として開催してきました。
2015 年に「そぞろ歩きアート展」としてスタートし、2016 年より「大阪御堂筋アート」と名称を改め、2020 年度で 6 回目のイベントを開催する予定でした。
ところがコロナ禍により 2020 年のイベント開催は断念せざるを得なくなりました。
そもそも「御堂筋アート」は、日々表現を追求する作家たちによって作り出された絵画・彫刻をはじめとする様々なアート作品を、大阪御堂筋という多くの企業と人が集まるエリアで一ケ月間という長きにわたり展示することで、大阪におけるアートを通じての文化都市としての地位向上、アートセンスの共生すなわち普段美術館やアートギャラリーに行かない人にもアートを身近に感じていただく機会を提供する、更に若手作家の育成を目的として始めたものです。
個の時代、不穏な状況が続く中ではありますが、過去9回に亘る 「そぞろ歩きアート展」・「御堂筋アート」での経験をもとに、新たな未来に向け、アートを身近に感じていただける場を、そして作家の皆様には作品発表の場を引き続き提供するために本イベントを開催します。
上記の開催意図に賛同していただき、今後も共に〈アートのあるまちづくり〉を目指す作家に出展をしていただくこととします。
厳しい環境にあっても大阪の文化が向上し、未来に向けて個性的な御堂筋―大阪が更なる発展を遂げることを願い、この企画を実施いたします。
【主催者】
アートコネクト実行委員会
【お問い合わせ先】
〒530-0057 大阪市北区曽根崎2-5-1
06-6363-0230
art.connect.m@gmail.com
【Webサイト】
https://ja-jp.facebook.com/sozoroaruki/ -
MANGA BARCELONA 2024 伝統文化パビリオン NAGOMI
【開催日時】
2024年12月5日(木)~8日(日)
【開催場所】
フィラ・バルセロナ・グランビア Carrer de la Botànica, 64 - 08908 L'Hospitalet de Llobregat, Barcelona
【内容】
1995年に始まり、今や12月の風物詩となっている同イベント。ポップカルチャー関連にとどまらず、スポーツや食、旅行、書道など、様々な側面から日本を体験できるイベントへと発展しており、4日間で16万人以上の日本ファンが集結します。
Japan Expo Parisの日本文化パビリオン(動員11万人超)を運営する一般社団法人ジャパンプロモーションが、Manga Barcelona主催からの声がけにより、パビリオン「NAGOMI」を企画。あの熱狂をスペイン・バルセロナで再現します。
【料金】
入場料:1日分15~60€(入場パスの種別による)
【主催者】
主催:一般社団法人ジャパンプロモーション
後援:在バルセロナ日本国総領事
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ジャパンプロモーション(岡本)
03-5766-2450
【Webサイト】
Manga Barcelona
https://www.manga-barcelona.com/jp/home.cfm
一般社団法人 ジャパンプロモーション
https://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
4500台ラベル