イベント情報 (公演)

  • 第54回メサイア演奏会

    【開催日時】
    2018年12月16日(日)

    【開催場所】
    愛知県芸術文化センター コンサートホール

    【内容】
    私たちは50年以上の長きにわたり、金城学院卒業生が中心になり、愛知県、名古屋市周辺の地区のコーラス愛好家が参集し、「合唱・オーケストラ・ソリスト」の皆様の力を結集して「ヘンデル曲・オラトリオ・第54回メサイア演奏会」を英語で演奏いたします「ヘンデル協会」です。
     演奏会場は、バリアフリー化及び外国語表記の案内がされており、目の不自由な方などの参加、盲学校の方々の招待、車椅子での鑑賞場所の確保など、国内外のより多くの色々な方の参加とより多くの色々な方に聞いて頂けるよう開催いたします。また、パンフレットの曲目にはメサイア対訳を掲載します。

    【お問い合わせ先】
    ヘンデル協会
    09034561655

    【Webサイト】
    http://handel-nagoya.holy.jp/

  • 第52回民謡三橋流発表会 三橋美智一会

    【開催日時】
    2018年9月2日(日)

    【開催場所】
    日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)

    【内容】
    日本各地で歌い継がれていた民謡を民謡三橋流、名取三橋美智一師が全国に普及させることを目的に民謡発表会を開催します。民謡は、声量の多さ、声域の広さ、及びこぶしのある歌声が、郷土の味わい、忘れがたい祭りの情景を甦えさせるため、心ゆくまで納得することでしょう。そして、伝統楽器の名手たちが三味線・津軽三味線・尺八で心に響く贅沢なステージを高鳴らせます。
    公演会場は、車椅子スペースを設けている他、バリアフリー化されており、どなたでも楽しく鑑賞いただけるよう配慮しています。

    【お問い合わせ先】
    民謡三橋流 三橋美智一会
    0568223717

  • 20181221145254-0003.jpg20181221145254-0004.jpg

    広島交響楽団 第388回定期演奏会

    【開催日時】
    2019年3月3日(日)15:00開演(14:00開場)

    【開催場所】
    広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)

    【内容】
    南ヨーロッパのマルタで生まれ、カナダで育ち、チェコで指揮者としてのキャリアを積んだ国際派、チャールズ・オリヴィエリ=モンローを迎える。下野も推薦する同世代の指揮者だ。そのキャリアから当然スラヴ系の音楽への造詣が深く、今回の内容は下野が指揮する10月定期にもリンクする。クリーヴランド管弦楽団を世界有数のオーケストラに育て上げたジョージ・セルがスメタナの弦楽四重奏曲第1番「わが生涯より」に管弦楽編曲を施した知る人ぞ知る名作が広島で蘇るのだ。前半にドヴォルザークの序曲「オテロ」とチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ソリストに話題の若手、青木尚佳を迎える。それぞれの作曲家の人生をテーマとした作品の中の愛を見つめることで、いつもと違う景色が垣間見えるのではないだろうか。
    【プログラム】
    ドヴォルザーク:序曲「オテロ」Op.93
    チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
    スメタナ(ジョージ・セル編曲):弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」(オーケストラ版)

    【料金】
    S:5,200円  A:4,700円  B:4,200円 (学生:1,500円)

    【主催者】
    公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社

    【お問い合わせ先】
    広響事務局
    082-532-3080
    info@hirokyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://hirokyo.or.jp/

  • 20181221145254-0001.jpg20181221145254-0002.jpg

    広島交響楽団 第387回定期演奏会

    【開催日時】
    2019年2月6日(水)18:45開演(17:45開場)

    【開催場所】
    広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)

    【内容】
    総音楽監督の下野が指揮する年度最後の定期、2018年3月に東京トリフォニーホールで共演した藤村実穂子を今度は広島に招く。共演曲はワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集だ。それにしても近年の広響定期には世界でもトップクラスと言える有数のソリストがこぞって出演するようになった。それだけ広響の実力が評価されてきた証でもあるが、加えて下野の人脈も影響しているのだろう。
    今回の「下野企画」は藤村との共演曲を中心に構成し、際立たせた選曲どれもが聴いていただきたい曲。フンパーディンクも、リャルト・シュトラウスも、ワーグナーゆかりの作曲家であり、かつ年間のテーマとした'愛'をしっかりと表現している。あえて文字で表現するならば、兄弟愛や人間愛といったところか。
    【プログラム】
    フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲
    ワーグナー(モットル編曲):ヴェーゼンドンクの5つの詩wwv91
    リヒャルト・シュトラウス:メタモルフォーゼン(23独奏弦楽器のための習作)TrV290
    フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」パントマイム

    【料金】
    S:5,200円  A:4,700円  B:4,200円 (学生:1,500円)

    【主催者】
    公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社

    【お問い合わせ先】
    広響事務局
    082-532-3080
    info@hirokyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://hirokyo.or.jp/

  • 20181101152330-0001.jpg20181101152330-0002.jpg

    広島交響楽団 第386回定期演奏会

    【開催日時】
    2019年1月19日(土)15:00開演(14:00開場)

    【開催場所】
    広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)

    【内容】
    ウィーン・フィルの第一コンサートマスターにして、広響のミュージック・パートナーを務めるフォルクハルト・シュトイデとの指揮者なしでの演奏にさらなる磨きがかかる。シュトイデ自身「リスクが高い」とするメンデルスゾーンの交響曲にいよいよ踏み入れようというのだ。ただでさえ音符の多いメンデルスゾーンのヴァイオリンパートを演奏しながら全体をまとめなければならないし、指揮者がいない分アンサンブルの、密度は倍増する。シュトイデの更なる挑戦と、それにこたえる広響に大いなる喜びを持って我々聴衆はその全てを楽しみ尽くそうではないか。
    【プログラム】
    ヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「愛の歌」
    モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調
    メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調「イタリア」

    【料金】
    S:5,200円  A:4,700円  B:4,200円 (学生:1,500円)

    【主催者】
    公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人広島交響楽協会
    082-532-3080
    info@hirokyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://hirokyo.or.jp/

  • 20181114171850-0001.jpg20181114171843-0002.jpg

    広島交響楽団 新ディスカバリー・シリーズ「黄昏の維納」8

    【開催日時】
    2018年7月27日 18:45開演(17:45開場)

    【開催場所】
    JMSアステールプラザ(広島市文化創造センター・中区民文化センター)

    【内容】
    ウィーンという街の持つ空気が、これらのシューベルト、スッペ、新ウィーン楽派の3人の作品に凝縮されています。
    華やかな通りの裏路地を歩いてみませんか。  ~下野竜也~
    【プログラム】
    シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:ウィーンという街の持つ空気が、これらのシューベルト、スッペ、新ウィーン楽派の3人の作品に凝縮されています。
    華やかな通りの裏路地を歩いてみませんか。  ~下野竜也~
    【プログラム】
    シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:川久保賜紀)
    シューベルト:交響曲第8番ハ長調「ザ・グレート」

    【料金】
    S席:5,200円  A席:4,200円  B席:3,200円(学生:1,000円)

    【主催者】
    公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社

    【お問い合わせ先】
    広響事務局
    082-532-3080
    info@hirokyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://hirokyo.or.jp/

  • リニューアルオープン記念演奏会

    【開催日時】
    2018年11月17日(土) 15:00開演 (14:30開場)

    【開催場所】
    台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂

    【出演者】
    塚原康子、萩岡松韻、上條妙子、小島直文、味見 純 山下一史 藝大教員・学生による管弦楽団

    【内容】
    東京音楽学校奏楽堂ものがたり ~よみがえる明治の響き~
    ・山勢松韻:箏曲《都の春》  
    ・ラヒネル:《大祭曲大序》  
    ・べートーヴェン:ピアノ曲 他

    【料金】
    3000円(全席自由)

    【主催者】
    公益財団法人台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    旧東京音楽学校奏楽堂
    03-3824-1988

    【Webサイト】
    http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/

  • リニューアルオープン記念演奏会

    【開催日時】
    2018年11月10日(土) 14:00開演 (開場13:30)

    【開催場所】
    台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂

    【出演者】
    廣江理枝(オルガン)
    大塚直哉(チェンバロ・レクチャー)

    【内容】
    パイプオルガン修理記念
    パイプオルガン×チェンバロ ~名楽器による響演~

    【料金】
    3000円(全席自由)

    【主催者】
    公益財団法人台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    旧東京音楽学校奏楽堂
    03-3824-1988

    【Webサイト】
    http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/

  • 5D4E51B6-E855-4A89-A598-F74E3F0FBEE2.png

    ドイツで認められたテノール歌手 永田峰雄 ドイツ歌曲公開レッスン第3回

    【開催日時】
    2018年9月5日(水)会場13:00開演13:30

    【開催場所】
    高輪区民センター

    【内容】
    受講曲目:シューマン作曲 愛の歌 op.51-5
    シューマン作曲 月夜 op.39-5<リーダークライス>から
    シューマン作曲 あの方は誰よりも素晴らしい方op.42-2<女の愛と生涯>から
    メンデルスゾーン作曲 聞け、イスラエルよ、神の声を聞け!<エリア>から

    【料金】
    聴講無料

    【主催者】
    IdoMineo

    【お問い合わせ先】
    idomineo_musik@yahoo.co.jp
    idomineo_musik@yahoo.co.jp

    【Webサイト】
    https://www.idomineo.com/ https://www.facebook.com/Klingring/

    【外国語対応】
    ドイツ語

  • こもれび狂言会 野村万作・萬斎 狂言の世界

    【開催日時】
    2018年11月27日(火) 開場18:30 開演19:00 休館日11月12日(月)

    【開催場所】
    西東京市保谷こもれびホール

    【内容】
    人間国宝・野村万作と野村萬斎による狂言会もおかげ様で6回目を迎えました。
    上演前にわかりやすい解説がついており、初めてご覧になる方にもたいへん好評です。
    こもれびホール20周年記念の今回は、特別に野村萬斎が解説します。
    今年はぜひ足を運んでみませんか。
    【解説】野村萬斎
    ◆ 末廣かり (すえひろがり)
    果報者:野村万作
    太郎冠者:高野和憲
    すっぱ:内藤連
    ◆ 千切木 (ちぎりき)
    太郎:野村萬斎
    当屋:石田幸雄
    太郎冠者:月崎晴夫
    立衆:竹山悠樹、高野和憲、飯田豪、岡聡史
    妻:中村修一

    【料金】
    一般 4,500円
    友の会 4,000円
    大学生以下 2,000円

    【主催者】
    西東京市保谷こもれびホール指定管理者

    【お問い合わせ先】
    保谷こもれびホール
    042-421-1919
    info@komorebi-hall.jp

    【Webサイト】
    https://www.komorebi-hall.jp/event/3718.html

    【外国語対応】
    英語