イベント情報 (シンポジウム)

  • 中野セントラルパーク カンファレンス

    棟方志功サミットin中野 「棟方志功 特別企画展 ~大和町時代の棟方志功~」

    【開催日時】
    2017年10月25日(水)~2017年10月31日(火)

    【開催場所】
    コングレスクエア中野


    【内容】
    棟方志功の「飛躍の地」である中野区で、棟方ゆかりの5自治体(青森市・中野区・倉敷市・南砺市・杉並区)が集って開催するサミットにあわせて実施する。代表作「大和し美(うるわ)し」のほか、中野区民所蔵の作品などを展示する。大和町時代の創作活動から棟方らしさの形成を探り、区民との交流を紹介する。


    【Webサイト】
    http://munakatashikou-summit.jp/

  • 港ユネスコ シンポジウム

    【開催日時】
    2017年11月28日

    【開催場所】
    国際文化会館

    【内容】
    2020年に向けて一翼を担うのが文化プログラム。全国3000を超える市町村の人々に自身と誇りを残す画期的な活動が進行している。2020年に向け何が起こっているのか、イタリア考古学者でプロジェクト推進者、青柳正規前文化庁長官を中心に討論します。他に47文化プログラム・プロジェクトマネジャーとして、自治体や企業との文化プログラムの企画を担当されている小池真一氏、また、文化庁長官官房政策課専門職の堀口昭仁氏にもご参加いただきます。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    港ユネスコ協会

    【Webサイト】
    http://minato-unesco.jp/

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    平成29年度 芸術文化魅力育成プロジェクト

    【開催日時】
    2017年10月25日~2018年1月31日

    【開催場所】
    大阪府・大阪市

    【内容】
    大阪アーツカウンシルからの提言を踏まえ、平成27年度から大阪府と大阪市が共同で、大阪の優れた芸術文化の魅力発信と大阪で活動する若手プロデューサーの育成を目的として実施している事業。
    今年度は、「Osaka Creative Archipelago(オオサカ・クリエイティブ・アーキペラゴ)-大阪府内に点在する多彩なクリエイティブ拠点をつなぐ試み-」として、平成29年10月から平成30年1月にかけて、大阪府内にある若手プロデューサーの活動拠点を中心に、大阪の芸術文化の魅力を発信する鑑賞プログラムと、今後の芸術文化を担う若手プロデューサーを育成するプログラムを実施します。
    ※Archipelago…アーキペラゴ。多島海、群島、列島を意味する言葉

    【料金】
    無料(一部有料)

    【主催者】
    芸術文化魅力育成プロジェクト実行委員会
    (構成:大阪府、大阪市)

    【お問い合わせ先】
    一般財団法人おおさか創造千島財団
    06-6681-7806(平日9:30~17:30土日祝休)
    oca@chishimatochi.info

    【Webサイト】
    http://c-archipelago-osaka.jp

    【外国語対応】
    英語, 英語の通訳を配置する等外国語対応をしているプログラムがあります。

    【バリアフリー対応】
    , 車椅子に配慮したバリアフリー対応の会場によるプログラムがあります。

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    丹後王国「食のみやこ」

    ~「300年を紡ぐ絹が織り成す丹後ちりめん回廊」~日本遺産認定記念シンポジウム

    【開催日時】
    2017年10月28日

    【開催場所】
    丹後王国「食のみやこ」


    【内容】
    本年4月に「300年を紡ぐ絹が織り成す丹後ちりめん回廊」が日本遺産に認定されたことを記念し、丹後地域内の住民、織物、観光等関係者に対して、日本遺産の制度や認定されたスローリー、構成文化を紹介し、日本遺産の理解促進や日本遺産を活用した地域の活性化への気運醸成を図ることを目的として開催します。


    【お問い合わせ】
    桐村副室長
    0772-62-4300


    【Webサイト】
    http://www.pref.kyoto.jp/tango/index.html

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    mumokutekiホール

    プロフェッショナルに聞く!~文化庁移転と文化芸術の未来~『劇場で創造すること』

    【開催日時】
    2017年12月1日

    【開催場所】
    mumokutekiホール


    【内容】
    京都市では,文化庁の京都移転の機運を醸成していくため,連続講座「プロフェッショナルに聞く!~文化庁移転と文化芸術の未来~」を開催します。
    文化庁の京都への全面的な移転を控え,その意義や効果について検証し,京都が引き受けるべき役割等を考えるトークシリーズとして,昨年度から実施しています。
    第5回目となる今回は,「劇場で創造すること」をテーマに,特色ある事業を展開している劇場関係者のお話から,文化庁の京都移転を意義あるものにできるよう,日本における文化政策の未来を探ります。
    ●出演者
    (1)ゲスト
    金森穣氏(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館舞踊部門芸術監督,レジデンシャルカンパニー「Noism」芸術監督)
    堀内真人氏(KAAT神奈川芸術劇場技術監督,プロダクションマネージャー)
    (2)ファシリテーター
    森山直人氏(京都造形芸術大学芸術学部舞台芸術学科教授)


    【お問い合わせ】
    京都市文化市民局 文化芸術都市推進室 文化芸術企画課
    075-222-3121

  • ホテルニューキャッスル

    ブラジル視覚障がい者柔道チーム来日記念シンポジウム「嘉納治五郎と前田光世(コンデ・コマ) ~世界にJudoを伝えた先人たち~」

    【開催日時】
    2017年7月22日

    【開催場所】
    ホテルニューキャッスル


    【内容】
    弘前市出身でブラジルでは史上最強の柔道家として英雄視されている前田光世と、その才能を認め、世界に送り出した柔道の創始者、嘉納治五郎。東京2020大会がきっかけとなり、前田の教えを受け継ぐリオパラ柔道メダリスト4名が弘前市へ「里帰り」するのを記念し、二人の偉大な先人の足跡を振り返るシンポジウムを開催。


    【料金】
    無料

  • 石川県

    21世紀鷹峯フォーラムin石川・金沢

    【開催日時】
    2017年10月6日(金)~2017年11月26日(日)

    【開催場所】
    石川県


    【内容】
    21世紀鷹峯フォーラムとは、これまで一人ひとりでは解決できなかった工芸を取り巻く課題に対して、誰もが当事者となって、オールジャンル、オールジャパンの力によって解決策を見出し取り組むものです。京都、東京に続き、第3回は石川・金沢で開催します。会期中には研究会やシンポジウム、円卓会議等を実施します。


    【料金】
    無料


    【Webサイト】
    http://takagamine.jp/

  • 新宿末廣亭

    シンポジウム「新宿サンクチュアリ2020 ~2020年に向けて発信したい文化芸術の魅力~」

    【開催日時】
    2017年10月27日(金)

    【開催場所】
    末廣亭


    【内容】
    文化芸術の各分野の専門家を招いて、「2020年に向けて発信したい文化芸術の魅力」を語るトークイベントを開催。都内唯一の木造建築の寄席「新宿末廣亭」を会場に、眠らない街「新宿」を感じる夜間に開催


    【料金】
    無料


    【Webサイト】
    https://www.sfm-shinjuku.jp/

  • CultureNIPPONtoyamaomote.jpgCultureNIPPONtoyama.jpg

    Culture NIPPON シンポジウム in 富山

    富山国際会議場大手町フォーラム

    【開催日時】
    2017年10月29日

    【開催場所】
    富山国際会議場大手町フォーラム, 富山国際会議場

    【出演者】
    秋元 雄史【東京芸術大学大学美術館 館長】、十一代 大樋 長左衛門(年雄)【美術家】、増田 セバスチャン【アーティスト・アートディレクター】、林口 砂里【アートプロデューサー】、中川 翔子【歌手・タレント・女優】

    【内容】
    2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、日本が誇る文化や伝統を世界に伝える絶好の機会でもあります。文化庁は、日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーを創り出す文化プログラムの周知と普及を図るため、全国3会場で地域の文化資源の発掘・発信や共生社会の実現をテーマとしたシンポジウムを開催いたします。
    今回、歴史的な文化財や工芸を数多く有する富山において、地域文化の魅力をいかに世界に発信していくか、著名文化人をお招きして、皆様とともに考えてまいります。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    文化庁

    【お問い合わせ先】
    Culture NIPPON シンポジウム事務局(業務委託 朝日新聞社)平日10時~17時
    03-5540-7567
    asahinp-tokyo2020@asahi.com

    【Webサイト】
    http://culture-nippon.go.jp/ja/#pages/symposium-20171029

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

    【駐車場】
    なし

  • ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)

    ぎふ清流文化プラザ「清流の国ぎふ 中山道がつなぐ東西文化」

    【開催日時】
    2017年9月30日(土)

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ


    【内容】
    2020年に向け、県民ひとりひとりが次代の文化芸術の担い手となることを啓発するため、多くの県民が、清流の国ぎふの歴史・文化を育んだ「中山道」について学ぶことのできるシンポジウムを開催する。開催にあたり、車椅子席を用意することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。


    【料金】
    無料