イベント情報 (たいとう文化発信プログラム)
-
「赴くままに -軌跡の奇跡- 蜜蝋画・淺賀敬子展
【開催日時】
2026年4月1日(水)~4月5日(日)
【開催場所】
GalleryTNOOOG(台東区鳥越1-2-1/おかず横丁商店街内)
【出演者】
淺賀敬子
【内容】
蜜蝋画は、溶かした蜜蝋を用いて描かれる絵画技法です。 偶然に生まれる線や滲み、重なり合う色彩は、 描き手の意図を超えた表情を画面にもたらします。淺賀敬子は、「好き」「面白い」と心が惹かれる感覚を大切にしながら、 計画に縛られず、赴くままに制作を続けてきました。
画面に残る軌跡は、日々の出来事や出逢い、 そして目に見えない存在の積み重ねによって生まれたものです。
本展では、蜜蝋画を中心に、作家の近年の制作から選ばれた作品群を展示いたします。偶然と必然が交差するその軌跡を、ひとつの「奇跡」として感じ取っていただける展示となります。
【料金】
入場無料
【お問い合わせ先】
Gallery NOOOG
info@nooog.jp
【Webサイト】
https://www.nooog.jp/s/stories/omomuku-mamani-asaka-keiko -
したまちミュージアム企画展「ガラス乾板展 写真を撮るたのしみ」
【開催日時】
2026年3月3日(火)~6月28日(日) 9:30~16:30 (※入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立したまちミュージアム(旧下町風俗資料館), 台東区立したまちミュージアム(旧下町風俗資料館) / 三階企画展示室
【内容】
令和4年度にデジタル化を行ったガラス乾板の展示します。ガラス乾板の登場によって、大正時代から昭和にかけて写真を撮るようになった人々が多くいました。当館収蔵のガラス乾板に写るさまざまな光景を紹介いたします。
【料金】
入館料300円
【主催者】
台東区立したまちミュージアム
【お問い合わせ先】
台東区立したまちミュージアム
03(5846)8426
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shitamachi/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -

企画展「一葉の肖像と小説の風景」
【開催日時】
2026年3月14日(土)~5月24日(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立一葉記念館, 台東区立一葉記念館
【内容】
小説の挿絵や画集、ゆかりの地の錦絵など一葉の小説世界を描いた絵画資料を展示し、また残された写真や肉筆肖像画から見てとれる一葉の人物像もあわせて紹介します。
【料金】
入館料 大人300円 小・中・高生100円
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立一葉記念館
03-3873-0004
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/ichiyo/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
CAT LOVER 台東 2026 -ねこと、アートと、いのちと。-
【開催日時】
2026年5月20日(水)〜5月24日(日)
【開催場所】
GalleryTNOOOG(台東区鳥越1-2-1/おかず横丁商店街内)
【内容】
猫・アート・地域を軸に、展示や体験型企画、オンライン展開を通じて、保護猫活動への支援につなげる取り組みです。会期中は、参加作家による作品展示のほか、来場者が直接参加できるイラストオーダーやワークショップなどを実施します。企画全体の売上の一部は保護猫活動への寄付に充てられ、会期に先立ち特設サイトでは関連作品やグッズの販売も行います。
【料金】
入場無料
【お問い合わせ先】
Gallery NOOOG
info@nooog.jp
【Webサイト】
https://www.nooog.jp/cat-lover -
江戸の装いが、展示空間に立ち上がる ー桜川七助師匠・特別来廊イベントのお知らせ(2月8日)ー
【開催日時】
2026年2月8日(日)
【開催場所】
GalleryTNOOOG(台東区鳥越1-2-1/おかず横丁商店街内)
【出演者】
幇間:桜川七助
【内容】
【幇間という、きわめて稀少な存在】
幇間(ほうかん)とは、江戸時代から続く日本独自の芸能職です。 現在、正式に認められている幇間は世界で6名のみ。 そのすべてが**浅草見番**に所属しており、 その希少性から「絶滅危惧種」とも呼ばれています。
衣装、所作、言葉遣い―― そこに息づくのは、書物や展示だけでは伝えきれない、 生きた江戸文化の記憶です。
【根付が「使われていた」姿を見る】
当日は、桜川七助師匠が 実際に根付を身につけた着物姿で来廊されます。
根付は、もともと鑑賞のための彫刻ではなく、 帯から印籠や巾着を提げるための、実用品としての造形でした。
展示ケースの中にある根付と、 装いの一部として使われている根付。 その違いを、実例として間近に見ることで、 造形の意味や美意識が、より立体的に立ち上がってきます。
【展示空間の中で、江戸と現在が重なる時間】
本展では、根付作品をはじめ、 水墨画、鹿角レリーフ、アクセサリー作品など、 関根蕪による多様な表現を紹介しています。
その空間に、幇間という存在が加わることで、 江戸文化は「過去のもの」ではなく、 いま、ここに在るものとして感じられるはずです。
静かな展示空間の中で、 一瞬、時間の層が重なるようなひとときを、ぜひご体験ください。
【料金】
入場無料
【お問い合わせ先】
Gallery NOOOG
info@nooog.jp
【Webサイト】
https://www.nooog.jp/s/stories/sekine-kabu-edo-special-event-20260208 -
「木村のぞみ 個展 ― 微かな光 ―」
【開催日時】
2026年3月18日(水)から3月22日(日)
【開催場所】
GalleryTNOOOG(台東区鳥越1-2-1/おかず横丁商店街内)
【出演者】
木村のぞみ
【内容】
木村のぞみは、周囲を観察しながら、 さまざまな関係性や立場の違いに目を向け、 それらを反転させる想像を通して制作を行ってきました。
既存の役割や価値観を入れ替えることで、 私たちが当たり前のように受け入れている 自由や不自由、強さや弱さといった構造に、 わずかなずれを生じさせていきます。
本展では、「微かな光」というタイトルのもと、 大きな恒星の強い光が、地球からはかすかにしか見えないように、 私たちの日常や感情が、 見る立場によって異なる意味を帯びるという感覚に目を向けます。
すべてが不確かな世界のなかで、光を探すこと。 本展は、木村の静かで寓話的な作品群を通して、 人間の立つ位置や、その見え方を、そっと見つめ直す試みとなるでしょう。
【料金】
入場無料
【お問い合わせ先】
Gallery NOOOG
info@nooog.jp
【Webサイト】
https://www.nooog.jp/s/stories/kimura-nozomi-kasuka-na-hikari-2026 -
「草森冬弥個展 -紙のバビロン、記憶のバベル-
【開催日時】
2026年2月25日(水)から3月1日(日)
【開催場所】
GalleryTNOOOG(台東区鳥越1-2-1/おかず横丁商店街内)
【出演者】
マルチメディア・アーティスト:草森冬弥
【内容】
草森冬弥は、画像生成AIを用いながら、 言葉とイメージの関係性を起点に制作を行うマルチメディア・アーティストです。 筆や手の動きではなく、言葉を通してAIと向き合い、 人間と機械のあいだに生まれる理解やズレを探る表現を続けています。
本展では、「紙のバビロン、記憶のバベル」 というタイトルのもと、 複製され、重なり合い、更新され続ける記憶やイメージのあり方を背景に、 デジタル環境以後の感覚や視覚体験を静かに見つめ直します。
展示空間に並ぶのは、AIによって生成された女性像を中心としたイメージ群です。 それらは一見すると整った美しさをまといながらも、 言葉によるチューニングやスタイルの操作を通じて、 どこか不安定で、流動的な存在として立ち上がっています。
草森は、AIを単なる道具として用いるのではなく、 人間の意図や感情がどのように伝達され、 あるいは変質していくのかを観察する立場に立っています。 本展は、そうした制作姿勢のもとで構成された、 技術と人間の関係が変わりつつある現在を記録する試みといえるでしょう。
【料金】
入場無料
【お問い合わせ先】
Gallery NOOOG
info@nooog.jp
【Webサイト】
https://www.nooog.jp/s/stories/kusamori-fuya-babylon-babel-2026 -
「富士と遊」 -ゆうなるなーる 個展-
【開催日時】
2026年2月14日(土)~2月22日(日)※16日(月)、17日(火)は休廊
【開催場所】
GalleryTNOOOG(台東区鳥越1-2-1/おかず横丁商店街内)
【出演者】
ゆうなるなーる
【内容】
ゆうなるなーるは、「共生」をテーマに、生き物や自然をモチーフとした絵画表現を続けている画家です。 東京を拠点に活動する作家は、自然の中に存在する関係性やつながりを、やわらかな色彩と構成によって描き出してきました。
本展「富士と遊」では、日本を象徴する存在である富士山を題材に、
そこに息づく生き物や植物の世界が描かれます。 作家が初めて富士山を目にした際に感じた、その豊かさと美しさは、
制作の根底にある「共生」というテーマと深く重なり合うものでした。
タイトルに含まれる「遊(ゆう)」には、 “富士と遊ぶ(あそぶ)”、 “富士と結う(むすぶ)”、 “富士とYou(あなた)” という
三つの意味が込められています。
自然と向き合い、関係を結び、そして鑑賞者一人ひとりがその輪の中に加わること。 本展は、富士山を通して、生き物同士のつながりや、
私たち自身も自然の一部であるという感覚を静かに呼び起こす展示となっています。
【料金】
入場無料
【お問い合わせ先】
Gallery NOOOG
info@nooog.jp
【Webサイト】
https://www.nooog.jp/s/stories/fujitoyuu-yuunaruna-ru-exhibition-2026 -

東京藝術大学バッハカンタータクラブ 2026年定期演奏会
【開催日時】
2026年2月21日
開場:13:30
開演:14:00
【開催場所】
東京藝術大学奏楽堂, 東京藝術大学奏楽堂
【出演者】
指揮 酒井 弦太郎
合唱・管弦楽 東京藝術大学バッハカンタータクラブ
《ソリスト》
ソプラノ 黒島 萌絵
アルト 庄司 由美 根岸 優至
テノール 五郎丸 裕大 山﨑 雄太
バス 葉葺 玲央 小河 佑樹(賛助)
【内容】
東京藝術大学バッハカンタータクラブは、バッハのカンタータ作品を演奏する事を目的に集まった東京藝術大学の学生によって、1970(昭和45)年に結成され、当時すでに音楽界で不動の地位を固めつつあった小林道夫氏を指揮者に、楽理科の教官であった音楽学者の故・服部幸三氏を顧問に迎えて活動を開始した。その後、顧問は角倉一朗氏、土田英三郎氏を経て、2020年より大角欣矢氏があたっている。小林道夫氏は2005年3月をもって指導者を退いたが、名誉指揮者としてクラブに大きな影響をあたえ続けており、OB会が主催する年2回のアカデミーでは現役部員も氏の薫陶を受けている。
現在は、演奏と運営のほぼすべてを学生主体で行い、声楽科・器楽科に限らず、楽理科、作曲科、美術学部の学生など約70名の部員が在籍する。栃木の日光真光教会や東京の下谷教会での演奏、東京藝術大学奏楽堂での定期演奏会など年間約5回の演奏会にくわえ、近年ではドイツ連邦共和国大使館での奏楽をはじめとする依頼演奏を務め、好評を博している。
クラブの卒業生には、日本あるいは世界の音楽界で活躍し、古楽演奏の指導的立場にいる者も多い。
〇プログラム
・J. S. Bach 教会カンタータ第29番
Wir danken dir, Gott, wir danken dir
《我ら感謝す、神よ、我ら感謝す》BWV29
・J. S. Bach 教会カンタータ第46番
Schauet doch und sehet, ob irgendein Schmerz sei wie mein Schmerz, der mich troffen hat
《目を留めよ、見よ、我を襲いしこの痛み》BWV46
・W. F. Bach :序曲 ト短調
(偽 J. S. Bach:管弦楽組曲第5番 BWV 1070 )
【料金】
全席自由:¥2,000
チケット取り扱い
・イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/4446560001-P0030001
【主催者】
東京藝術大学バッハカンタータクラブ
【お問い合わせ先】
東京藝術大学バッハカンタータクラブ
bachcankouhou@gmail.com
【Webサイト】
https://bachcankouhou.wixsite.com/-site
【バリアフリー対応】
点字, 車いす -
旧東京音楽学校奏楽堂 ニューイヤーコンサート2026
【開催日時】
2026年1月18日(日) 14時開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
広田智之(オーボエ) 岡本正之(ファゴット) 矢野雄太(ピアノ)
【内容】
年の初めを祝うにふさわしい華やかなプログラムによる演奏会を開催します。
【料金】
入場料 2,000円
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03-3824-1988
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/sougakudou/
【備考】
【事前申込】11月5日 午前10時~