イベント情報 (その他)
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総社市埋蔵文化財学習の館
エッセイでふるさと再発見 吉備路を訪ねて
【開催日時】
2017年9月24日(日)
【開催場所】
総社市埋蔵文化財学習の館
【内容】
心のふるさとともいえる吉備路を訪ねて、古の伊吹にふれ、吉備路の魅力を再発見します。吉備路の歴史をひもとき理解を深め、参加者によるエッセイ集を作成、配布し吉備路の魅力を多くの人々に周知します。ラベル
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笠岡市保健センター
第11回岡山県川柳大会
【開催日時】
2017年9月9日
【開催場所】
笠岡市保健センター
【内容】
岡山県内外からの柳人が参加し、川柳作句を通じて、交流を深めるとともに、資質を高めるものです。また、当日出題される題に対して作句し、選考表彰を行います。ラベル
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第22回鳥取県俳句大会
【開催日時】
2017年11月26日
午前10時00分~午後15時00分
【開催場所】
鳥取市総合福祉センターさざんか会館
【内容】
一般の部と子どもの部の2部門とし、共に事前投句(一般の部は雑詠二句を一組として二組四句まで。子どもの部は一句。)応募し、17名の選者によって選句します。それをもとに入賞者を決めて一般の部、子どもの部ともに知事賞等を表彰します。さらに一般の部について、席題による当日出句(1句)で句会をし、互選による高得点者に協会長賞等を授与します。俳句文芸への参加を促すために、俳句指導コーナーを設けます。また、一般部門の応募者全員及び県内の応募のあった小中学校にも俳句作品集を配布します。
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
0857265417
nhmm.0311.nu@hi.enjoy.ne.jp -
第46回鳥取県民短歌大会
【開催日時】
2017年11月12日 午前10時00分~午後16時10分
【開催場所】
倉吉交流プラザ
【内容】
短歌はすでに七世紀の半ば頃から、日本の詩の形として完成しました。770~780年頃に大伴家持〔おおとものやかもち〕によって編集された「万葉集」は、日本最古の歌集として、また短歌の原点としても有名です。 「万葉集」には当時の天皇から柿本人麻呂〔かきのもとのひとまろ〕・山上憶良〔やまのうえのおくら〕といった歌人、そして庶民までの約4500もの歌が収められています。 このたび、日本文化である短歌の普及と歌友の交流を図るため、第46回鳥取県民短歌大会を開催します。広く鳥取県民から短歌作品を募り、佳作を顕彰するとともに、作品集を刊行します。作品集は県内小中学校、図書館等に配布し、教材テキストとして活用します。大会参加者を3分科会に分け、応募作歌の合評会を開催します。県外から歌人大島史洋氏を招き講演会を開催、県民の短歌への感心を高めます。
【料金】
有料
【主催者】
鳥取県歌人会
【お問い合わせ先】
0857773423
ino@hal.ne.jp
【Webサイト】
http://www.apionet.or.jp/~stfri13b/kajinkai.htm -
第10回岩美現代美術展
【開催日時】
2017年8月5日~8月21日
【開催場所】
Studio652(旧岩美病院)
【内容】
岩美町では、古来から浦富海岸(山陰海岸ジオパークの代表的景勝地)や岩井温泉(1200年の伝統を刻む山陰最古級の源泉かけ流しの湯)などの豊かな自然ともに生き、鳥取県東部(因幡地方)に古くから伝わる伝統芸能「麒麟獅子」をはじめとする地域ならではの文化を育み現代まで身近な生活の一部として大切に伝えてきました。この度、同町を会場にこのような風土や文化をモチーフに今年度10回目を迎える美術展をアーティストインレジデンス形式で開催し、地域文化の振興につなげるとともに、日本の文化を発信し、交流を図ります。
【料金】
無料
【主催者】
岩美現代美術展実行委員会
【お問い合わせ先】
岩美町役場商工観光課
0857-73-1416
【Webサイト】
http://iwamiart.trinitart.com/ -

ニッポンたからものプロジェクト~日本遺産×Live Art 高岡公演
【開催日時】
2017年10月15日(日)[1回目]13:00~14:10(開場12:30) / [2回目]15:30~16:40(開場15:00)
【開催場所】
瑞龍寺
【内容】
日本遺産に認定されている神社・仏閣等の伝統建築、ユニークベニューを会場にした伝統芸能公演です。2020年に向けて、日本の多彩で豊かな文化を再発見する機会を充実するための取組として、地域が誇る「日本遺産」と、日本が誇る伝統芸能などの「Live Art(実演芸術)」を掛け合わせたトークにより構成します。実演を新たな切り口で紹介し、これまで気づかなかった魅力を親しみやすく発信します。各公演では、地域芸能等の紹介や子供たちの参画を促し、地域に根差したイベントの創出を図ります。
高岡公演は国宝「瑞龍寺」を会場に、住職や鍛金職人による歴史と貴重な技についてお話しを伺ったあと、東西で活躍するプロによる日本舞踊・長唄・講談の実演につづき、地域芸能弥栄節踊(やがえぶし)をご覧いただきます。様々な種類の伝統芸能を一度にご覧いただける貴重な機会です。
伝統芸能にも造詣が深いセイン・カミュによる進行もお楽しみに。
【料金】
無料※ただし瑞龍寺拝観料が必要です(大人500円・中高生200円・小学生100円)
【主催者】
文化庁、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会【略称:芸団協】
03-5909-3060
takaramono@geidankyo.or.jp
【Webサイト】
http://www.takaramono-pj.jp/
【バリアフリー対応】
会場に準じる -
福島県立図書館 地域の魅力等の発信及び子どもの本がつなぐスマイルプロジェクト(本はともだち)事業
【開催日時】
2017年10月29日~2018年3月31日
【開催場所】
福島県立図書館
【内容】
福島県立図書館では、福島に関する資料を収集・保管しているが、それらに関連して県内の文化施設との連携協力による講座や展示を行い、福島県の文化発信事業を行っている。具体的な事例としては、「福島を知る連続講座」や、福島県歴史資料館の移動展「桧枝岐文書の世界」の展示や講座を開催する。また、おはなしや本を楽しむ大切さについて考え、おはなしを聞くことで心豊かな時間を過ごす機会とする、「子どもの本がつなぐスマイルプロジェクト~本はともだち」を開催する。このイベントでは、さまざまなジャンルの本に親しむきっかけを提供するため、日本の昔話等の関係と書の展示も行う。会場は、車椅子、視覚障害の方にも配慮した施設です。
【料金】
無料
【主催者】
福島県立図書館
【お問い合わせ先】
0245353220
kikaku-library-gr@fcs.ed.jp
【Webサイト】
https://www.library.fks.ed.jp/ -
五感で楽しむ鴻臚館 ―金印ユニバーサル博物館4―
【開催日時】
2017年9月9日~11月12日 午前9時30分~午後17時30分
【開催場所】
福岡市博物館
【内容】
復元建物の3Dデータ出力、出土遺物のレプリカを活用して、福岡市内の史跡「鴻臚館跡」を触って学べるコーナーを福岡市博物館の1階「みたいけんラボ」に設ける。説明等は、外国語によるもの、こどもが楽しめるもの、大型活字や点字によるもの、音声データを文字化したものを用意し、さまざまな人がともに学べるコーナーとする。
【料金】
無料
【主催者】
博多湾岸《金印ロード》資源活用プロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
0928455011
fcmuseum@city.fukuoka.lg.jp
【Webサイト】
http://museum.city.fukuoka.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
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古代衣装ファッションショー
【開催日時】
2017年9月9日 午後14時00分~16時00分
【開催場所】
福岡市博物館
【内容】
福岡市内にある史跡「鴻臚館跡」は、古代の迎賓館施設の遺跡である。これを題材とし、古代のおもてなし文化を体験できるよう、博物館のエントランスホールを会場として、古代衣装ファッションショーを実施し、古代の装いの華やかさを体感する。ショーのプロデュース、衣装提供、解説は、奈良在住の山口千代子氏。正倉院宝物の服飾品への関心から、古代の装いを研究し、講演会や講座の講師として活躍するほか、平城京の「天平衣装行列」の衣装製作、指導、構成に携わる。また、テレビの美術や舞台衣装も手がけている。ファッションショーに登場するモデルは広く市民から公募し、外国人、こども、障がい者の参画を実現する。
【料金】
無料
【主催者】
博多湾岸《金印ロード》資源活用プロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
0928455011
fcmuseum@city.fukuoka.lg.jp
【Webサイト】
http://museum.city.fukuoka.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
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五感をよびさます古代体験 Sense Ancient Lifestyle! ~からだでかんじる鴻臚館~
【開催日時】
2017年9月7日~11月12日
【開催場所】
福岡市博物館
【内容】
福岡市の史跡「鴻臚館跡」は、古代の迎賓館施設の遺跡である。これにちなみ、古代のおもてなし文化を体験できるよう、古代衣装ファッションショー、雅楽コンサート、香体験ワークショップ、食文化体験ワークショップを実施。あわせて、出土遺物のレプリカなどを活用した触れるコーナーを設ける。このうち、古代衣装ファッションショーのモデルは広く公募し、外国人、こども、障がい者の参画を実現する。また、事前申込みの必要な香体験、食文化体験の告知は、情報バリアフリー媒体である市の広報誌の協力を得る。広報や解説物は、日英併記を基本とし、概要は中国語、韓国語でも発信する。また、ビジュアル素材としてエイブルアートを活用する。
【料金】
無料
【主催者】
博多湾岸《金印ロード》資源活用プロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
0928455011
fcmuseum@city.fukuoka.lg.jp
【Webサイト】
http://museum.city.fukuoka.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
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