イベント情報 (その他)
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バディウォーク東京2019
【開催日時】
2019年3月31日(日)
【開催場所】
代々木公園ケヤキ並木及び周辺公道
【内容】
バディウォークは、ダウン症についての理解を深め、ダウン症のある人たちがより社会にインクルードされていくことを目指して行われる米国発祥のウォーキングイベントです。日本ではNPO法人アクセプションズ主催で2012年10月に渋谷・代々木公園で初めて開催され、以後横浜・京都・名古屋・仙台・福岡・大阪・広島でも開催されています。各地の主催者により、日本の郷土色を生かしたウォークが行われます。東京で7回目の開催となる今回も、これまで同様ステージパフォーマンス、ブース出展、アートやスポーツを通じて'共生社会'への理解を深めていきます。会場ではダウン症者の親や家族からなるスタッフが、ボランティアと協力しながら、障害のある方も楽しく安全にパレードできるよう随時補助を行うなど、家族ならではの生活体験を活かした当事者目線での配慮を行います。
【主催者】
NPO法人アクセプションズ
【お問い合わせ先】
NPO法人アクセプションズ
0333296538
【Webサイト】
https://acceptions.org
【外国語対応】
英語 -
富士見高原のユニバーサルツーリズム
【開催日時】
2019年2月20日(水)~2020年2月19日(水)
【開催場所】
富士見高原リゾート
【内容】
高齢や障がいを理由に山や森へ行く観光を、ご本人やご家族、ご友人にもあきらめないでほしい。を理念として環境の保持、経済性を担保しながら障がい者、高齢者と家族や友人が共に楽しめる環境づくりを進めている。
アウトドア用車いす(HIPPO、JINRIKI)パークモビリティ(天空の遊覧カート)着座式スキー(デュアルスキー、スノーカート、バイスキー)などの機器導入、浴場や客室など施設のバリアフリー化、職員研修などにより誰とでも共に楽しむことができる観光地域を目指している。
山岳高原地域の利用に関して「合理的配慮の提供」を実践すると共に、環境づくりはquality of lifeの向上という面で取り残されがちな地域内外の障がい者・高齢者の社会参加機会を提供することができる。
【主催者】
富士見高原リゾート株式会社
【お問い合わせ先】
富士見高原リゾート株式会社
0266662121
【Webサイト】
http://fujimikogen-resort.jp/guide/general/universalfield.html
【外国語対応】
英語 -
東京インフィオラータ2019
【開催日時】
2019年3月16日(土)~2019年5月26日(日)
【開催場所】
東京ドーム, 東京オペラシティ, 赤坂インターシティair
【内容】
インフィオラータ=花絵を日本の文化へと育成するとともに、東京の新しい観光文化を創造すべく、2017年3月、東京ガーデンテラス紀尾井町を皮切りに都内18会場で開催。第2回目となる昨年は30会場に拡大して開催した。各会場とも市民が中心となり創作に参加、観光客の参加も誘引し2万人を超える参加者により、50枚の花絵が完成した。日本の伝統文化である浮世絵や、今や日本の観光文化である桜をモチーフとしたデザイン等、多くのメディアで紹介された。2019年はさらに規模を拡大し、都内を中心に首都圏50会場での開催を目指す。またイタリア4都市よりアーティストを招聘したインターナショナルゾーンを展開、国際交流の場としていく。さらに障害者の教育支援活動へも寄与、創作に使用した花材の再資源化を行いスケッチブックを制作、特別養護学校の生徒達に寄贈に、障がい児童のアートエデュケーション活動を支援する。外国人に向けた言語対策として英語対応のHPを制作するとともに、イベント会場では、英語の案内看板やチラシを用意する。
【主催者】
株式会社インフィオラータ・アソシエイツ/一般社団法人花絵文化協会
【お問い合わせ先】
株式会社インフィオラータ・アソシエイツ/一般社団法人花絵文化協会
0353550700
【Webサイト】
http://www.tokyo-infiorata.com/
【外国語対応】
英語 -
みな☆まつり 徳島県ホストタウンPR・パラスポーツ競技PRイベント
【開催日時】
2019年1月19日(土)
【開催場所】
みな☆まつり 2階特別展示ブース
【内容】
本校は、発達障害を専門とした特別支援学校であり、スロープやエレベーター、点字ブロック等バリアフリーが完備されている。今回は学校の文化祭である『みな☆まつり』でパラスポーツについて展示会を行うことになった。徳島県がホストタウンに認定されているドイツとカンボジアの両国に友好校を有している徳島商業高校と連携をとり、パラスポーツ競技を身近に知ってもらうイベントである。展示内容はパラスポーツの競技の紹介や徳島県で活躍している選手の紹介、ボッチャに使用する道具類の展示などである。また、徳島県の伝統工芸である藍染めのPR映像や藍染め商品の展示などを行い、日本の文化を発信していく。特別支援学校の関係者が来校することもあり、大会を盛り上げるために充実した展示を行う。
【主催者】
徳島県立みなと高等学園
【お問い合わせ先】
徳島県立みなと高等学園
minato_ss@mt.tokushima-ec.ed.jp
【Webサイト】
http://minato-ss.tokushima-ec.ed.jp/ -
ふくしまプライド。食材博~食の交流会~
【開催日時】
2019年1月23日(水)
【開催場所】
ウェスティンホテル東京
【内容】
福島県では、東京2020大会やそれに伴うインバウンド需要等を契機として福島県産農林水産物の販路確保、消費拡大を目指しています。
大会への食材供給や、量販店・百貨店等での取扱い定番化、飲食店・ホテル等での利用拡大に向け、流通・小売、飲食・宿泊、ケータリング事業者等と福島県内の農林水産業団体とが一堂に会し、県産農林水産物の美味しさや品質、安全確保の取組をPRする本交流会を開催します。
会場であるウェスティンホテル東京はバリアフリー対応の施設です。
【主催者】
福島県
【お問い合わせ先】
福島県
0245217377
【外国語対応】
英語 -
文化庁委託事業「平成30年度文化庁戦略的芸術⽂化創造推進事業」/障害者の舞台芸術表現活動・鑑賞支援プラットフォーム構築に向けて/Open Arts Network Project 第1回 シンポジウム ~参加につながる情報発信~
【開催日時】
2019年3月25日(月)
【開催場所】
(ブリーゼタワー) ブリーゼプラザ会議室(803・804号室)
【内容】
全国的に障害のある人たちの表現活動・鑑賞の機会を創出していく意識が高まり、多くの劇場・音楽堂等で、多様な人が参加できる事業への取組みがはじまっており、この取組みを通じて具体的な課題が見え、その課題を解決するためのノウハウが求められている。障害者の舞台芸術表現活動・鑑賞支援プラットフォーム構築に向けての第1回シンポジウムでは、「参加につながる情報発信」をテーマに、実践者の取り組み事例を多角的に考察し、劇場・音楽堂等が抱える事業づくりの課題解決と事業の充実を図るために参加者とともに考える。第1部「実践者たちによる取組事例紹介」では、障害のある人の鑑賞支援に取り組んでいる劇場担当者による事例発表を元に、コーディネーターを交えて成果と課題を引き出す。第2部「課題解決編~実践者、知見者によるクロストーク~」では、第1部でピックアップされた課題を深めるパネルディスカッションを行う。鑑賞サポートとして手話通訳、字幕。
【主催者】
文化庁/社会福祉法人大阪障害者自立支援協会(国際障害者交流センター ビッグ・アイ)
【お問い合わせ先】
文化庁/社会福祉法人大阪障害者自立支援協会(国際障害者交流センター ビッグ・アイ)
0722900962
【Webサイト】
https://big-i.jp/ -
文化庁委託事業「平成30年度文化庁戦略的芸術⽂化創造推進事業」/劇場職員や公演事業制作に携わる方へ 鑑賞支援コーディネーター育成講座(知的・発達障害編)
【開催日時】
2019年3月7日(木)~2019年3月16日(土)
【開催場所】
豊島区立舞台芸術交流センター
【内容】
劇場や文化施設がより広く多様な人たちに向けて文化芸術を発信し届けることによってより成熟した日本の文化芸術の基盤を築くことを目的に、劇場職員、文化事業従事者に向けた鑑賞支援コーディネーター育成講座(知的・発達障害編)を実施する。障害の特性やサポート方法など誰もが楽しめる公演づくりの方法を座学と実践を通して学べる講座を通じ、知的障害や発達障害のある人が舞台芸術を鑑賞する際に必要なサポートや劇場環境の整備を学び、障害のある人も鑑賞できる公演の実施へと繋ぐ。日本の劇団や演奏者による作品や演奏を多様な人々に伝える工夫をおこない、鑑賞者自身の人生を豊かにするとともに文化振興へと繋げる。国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で2014年から実施している「知的・発達障害児(者)にむけての劇場体験プログラム」本番公演(会場:あうるすぽっと)を実践研修の場として3日間実施。講座1日目:障害の特性と多様性、疑似体験など。2日目:障害に応じたサポートと環境づくり、公演運営マニュアルづくり。3日目:劇場体験プログラム本番公演を実践の場とした運営研修。車いすでの受講、手話通訳、要約筆記、拡大資料、点字資料を用意。
【主催者】
文化庁/社会福祉法人大阪障害者自立支援協会(国際障害者交流センタービッグ・アイ)
【お問い合わせ先】
文化庁/社会福祉法人大阪障害者自立支援協会(国際障害者交流センタービッグ・アイ)
0722900962 -
博物館でお花見を
【開催日時】
2019年3月12日(火)~2019年4月7日(日)
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
上野と言えば桜の名所ですが、上野公園の一番奥、東京国立博物館(トーハク)では、桜や春の草花をモチーフにした絵画や着物、陶磁器など、さまざまな日本美術の作品を展示しています。また、本館(日本ギャラリー)の北側には、10種類以上の桜が植えられており、本物の桜も楽しめます。日本美術の殿堂、トーハクで特別なお花見をお楽しみください。
展示室内ではオストメイト用設備の整備や車椅子の貸出し等、バリアフリー化に努めております。また、館内はFree Wi-Fiをご利用いただけます。キャプション、展示解説及び音声ガイドは日英中韓の四か国語をご用意しております。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
03-5777-8600
【外国語対応】
英語 -
日学・黒板アート甲子園Ⓡ2019
【開催日時】
2019年1月28日(月)~2019年12月31日(火)
【開催場所】
全国の高校生・中学生が学校の黒板に描いた作品の画像データを送ってもらう、新しい形の絵画コンテストです。
【内容】
2014年から継続開催している黒板アートのコンテスト。2017年大会、2018年大会について2年連続で認証いただきました。2019年大会も引続き、認証をいただきたく申請するものです。2018年9月に、これまでの応募作品を収録した「黒板アート甲子園作品集」を出版しました。今後、英語版などの出版の企画も進んでおり、引続き、日本文化の魅力を発信していきたいと思います。
【主催者】
日学株式会社
【お問い合わせ先】
日学株式会社
0364297070
【Webサイト】
http://kokubanart.nichigaku.co.jp/
【外国語対応】
英語 -
ふくしま。GAPチャレンジセミナー
【開催日時】
2019年2月15日(金)
【開催場所】
郡山ユラックス熱海
【内容】
福島県では県産農産物の市場優位性を確保し、消費拡大を目指すため、GAP認証の取得を推進しており、実践者及び認証者数は大幅に増加しています。
団体認証の推進等によりGAP認証取得を加速させるとともに、東京2020大会への食材供給やHACCPの義務化を契機として、生産段階のGAPから加工段階のHACCPまで一体的に取り組む信頼のフードチェーンの構築に向けて、本セミナーを開催します。
会場である郡山ユラックス熱海はバリアフリー対応の施設です。
【主催者】
福島県
【お問い合わせ先】
福島県
0245217342
【外国語対応】
英語