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第39回青葉能
【開催日時】
2020/2/22(土)~2020/2/22(土)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
日本の伝統芸能である、「能」を本格的組み立て式能舞台にてお楽しみいただける公演である。ホワイエには障害者用トイレがあり、ホール客席には車椅子スペース4台分およびその隣に介助者席を確保、障害者専用駐車場がホール敷地内にある。また、ホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能。
【主催者】
青葉の森公園芸術文化ホール
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
https://www.aobageibun.com -
千葉のむかし話/こども語りべ講座
【開催日時】
2019/11/23(土)~2020/2/11(火)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
【千葉のむかし話】に特化し、小学3年生~大人の方までがそれぞれ分かれてむかし話を学び、語る。『伝える・表現する』を学び、『ちばを知り、ちばに親しむ』ことで地域文化の見直しをはかり愛着を育て、千葉文化を継承・伝承していく。また、講座の成果として、能舞台にて「発表会」を行う。講座を行う2階および、ホワイエには障害者用トイレがあり、障害者専用駐車場がホール敷地内にある。ホール正面玄関から講座実施の会議室にはエレベーターを完備しており、発表会実施のホール座席までスロープで移動が可能である。また、能舞台上も養生するなどし、車いす利用の受講生へのバリアフリーも実施。
【主催者】
青葉の森公園芸術文化ホール
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
https://www.aobageibun.com -
いしかわの工芸の巨匠に聞く
【開催日時】
2020/10/22(木)~2020/10/22(木)
【開催場所】
ホール, 石川県立美術館
【内容】
「工芸王国石川」の人的資産である、日本芸術院会員や人間国宝など各分野の「巨匠」に、これまでの歩みや工芸の魅力について語って頂き、県民等に本県の工芸文化への関心、理解を深めてもらう。車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
076-225-1371
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】奥能登国際芸術祭2020
【開催日時】
2020/9/5(土)~2020/10/25(日)
【開催場所】
市内一円
【内容】
2020年9月5日から10月25日までの51日間、珠洲市全域を会場に開催するさいはてのアートの祭典。世界各地の作家が、本市の歴史や特徴、魅力、豊かさを感じながらそれを表現した「地域の伝統と響きあうアート作品」を道標に岬めぐりをすることで、地域住民との交流、「祭り」や「ヨバレ」等昔ながらの暮らしや風習、「忘れられた日本」ともいうべき原風景など地域の魅力を感じることができます。「能登SDGsラボ」と連携し、SDGs未来都市の実現に取り組む珠洲市で開催される「奥能登国際芸術祭」は、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、「美術の最先端」を目指します。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
奥能登国際芸術祭推進事業
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
「さいはてのキャバレー」、「スズズカ」他、市内一円
【内容】
能登半島の先端に位置し、古くから海と陸の交流が盛んに行われ、特異な文化が育まれた本市は、地理的に孤立していることから、「祭り」や「ヨバレ」等日本文化の源流ともいうべき昔ながらの暮らしや風習がいまでも継承されており、「忘れられた日本」がある。地域の歴史や特徴、魅力、豊かさを現代アートで表現した「奥能登国際芸術祭2017」の常設作品を活用したイベントを展開しながら、ツアー造成等交流推進に取組む。「奥能登国際芸術祭」は「最先端の美術」目指しており、「能登SDGsラボ」と連携し、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、SDGs未来都市の実現に向け積極的に取り組む。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
パフォーミングアーツ フェスタ Look@me (るっくあっとみー)
【開催日時】
2019/9/15(日)~2019/9/15(日)
【開催場所】
静岡駅北口地下イベントスペース
【内容】
静岡県の中心である静岡駅の「北口地下イベントスペース」という人通りの多い場所をお借りして、障害のある人たちが参加する音楽、ダンスなど身体を使った表現、ファッションショーなどを行います。日ごろ音楽、ダンスに取り組んでいる人達の発表の場として、またファッションショーのモデルを募集し、フィッティング、ウォーキングレッスンを行い、舞台に出てみたいという希望を実現し、体験する場になるようにしました。普段障害者と接することが少ない地域の人達に障害者のパフォーミングアーツをご覧いただき、障害と障害者についての理解を進め、誰もが心地よく暮らせる社会の実現を目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
みらーと西部拠点 第2回 支援人材育成研修「効果的な展示手法と展示会開催の考え方」
【開催日時】
2019/9/3(火)~2019/9/3(火)
【開催場所】
遠州信用金庫T中島支店T多目的室
【内容】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーとは浜松総合庁舎10Fに「みらーと西部拠点」を今年5月に開設いたしました。文化芸術活動に関する御相談を受ける中で、作品を展示したいという声を数多く伺いました。事業所の中には展示会、発表会を開催するところもありますが、展示の手法、演出、運営など課題を感じていることも多いようです。そこで、みらーと西部拠点の「第2回支援人材育成セミナー」は、「効果的な展示手法と展示会開催の考え方」というテーマを設定しました。最初に講義を受け、その後セミナー会場(遠州信用金庫中島支店様多目的ホール)を<みらーと西部拠点 9月展>の展示会として作り上げるワークショップを行い、体験しながら学んでいただけるように考えました。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
浜松日本語学院文化祭
【開催日時】
2019/8/10(土)~2019/8/10(土)
【開催場所】
浜松日本語学院
【内容】
8月10日(日)の(9:15~12:00)に浜松日本語学院にて「浜松日本語学院文化祭」を開催します。
この文化祭では、日本語学院の学生が日本の歌を披露したり、自国のダンスを披露したりしてみんなで楽しみます。
日本語を学ぶ学生たちにこのような活躍の場を与えることにより、達成感を味わってもらうことができると考えます。また、日本の歌を通して日本文化に触れてもらうこともねらいとします。そして、来場してくださった方にも一緒に楽しんでいただき、その感動をSNSで発信して、日本の魅力を伝えたいと考えます。
【主催者】
学校法人静岡理工科大学 浜松日本語学院
【お問い合わせ先】
学校法人静岡理工科大学 浜松日本語学院
053-450-6590
【Webサイト】
https://www.hama-jlc.com/
【外国語対応】
英語 -
みらーと 夏のパステルアート体験
【開催日時】
2019/8/4(日)~2019/8/4(日)
【開催場所】
サントムーン柿田川
【内容】
8/4(日)サントムーン柿田川で静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーとが主催する「夏のパステルアート体験」ワークショップを開催します。講師の久保寺真由美氏は障害に対する理解もあり、アーティストとしてまた、パステル和アートインストラクターとしてご活躍されています。新しい画材、描き方を体験することで、障害のある人たちおよび支援者の人たちが創作活動を広げるきっかけにしていただきたいと思います。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
055-963-9100
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
みらーと西部拠点 第1回支援人材育成研修「支援者のための絵画支援の実際」
【開催日時】
2019/8/6(火)~2019/8/6(火)
【開催場所】
社会福祉法人 遠江学園 みなみ 2階 工作室
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。静岡県障害者文化芸術活動支援センターみらーとは、今年5月に<みらーと西部拠点>を浜松総合庁舎10Fに開設しました。
西部地域の障害のある方が働く事業所を回る中で、「利用者の方への絵画支援がむずかしい」という支援者の声を伺いました。
そこで、「支援者のための絵画支援の実際」というテーマで、みらーと西部拠点主催のセミナーを開催します。講師には「くじびきドローイング」のワークショップなどでも御活躍の乾久子氏をお招きしました。地域の障害福祉事業所 遠江学園みなみの工作室をお借りして、絵画支援のヒントを学び、支援者同士の交流を通じて今後の連携に役立てていただきたいと思います。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com