イベント情報
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ミラクル!祈りの眼差し 稲田美織出羽三山写真展
【開催日時】
2019/6/22(土)~2019/8/4(日)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
東京都出身の気鋭の写真家・稲田美織氏は世界中の美術館などで作品発表し、活躍の場を広げている。2001年、ニューヨークを拠点に活動中、同時多発テロを目撃して以降、世界中の聖地を撮影している。2005年からは伊勢神宮の式年遷宮の撮影を開始、以後ライフワークとなった。本展では近年撮影した羽黒山や修験、出羽三山の写真約50点を紹介する。期間中、稲田氏のギャラリートークを開催予定。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
世界のYOSEGI 金子皓彦 寄木細工コレクション
【開催日時】
2019/4/12(金)~2019/6/10(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
日本が誇る木工芸品「寄木細工」。緻密な技術が織りなす美しさに多くの欧米人が魅了され、幕末から明治時代にかけて大量に外国に輸出された。本展では、世界一のコレクターである金子皓彦氏が収集した10万点におよぶ作品の中から、選りすぐりの貴重な作品約140点を出品する。日本で作られた寄木細工の中で、現存する日本最大の作品「ライティング・ビューロー」他、全作品東北初公開。期間中、金子氏のギャラリー・トークや記念講演会を実施予定である。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
磯貝吉紀 ドールハウスセレクション
【開催日時】
2019/4/12(金)~2019/6/10(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
観る人に時間と空間を超えた生活を空想体験させるドールハウス。目を疑うほどの精密さで忠実に縮小された家具・小物たち…、これらは小さな世界を見事に表現している。日本でのドールズハウス作家・研究家の第一人者・故磯貝吉紀氏(1933~2011)が制作した作品は一昨年、致道博物館に寄贈された。本展はその中から約20点を出品し、豊かな遊び心と幻想的な世界を鑑賞できる。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
山形の彫刻
【開催日時】
2019/6/4(火)~2019/6/23(日)
【開催場所】
山形美術館
【内容】
新海竹太郎・武蔵、平櫛田中、佐藤朝山(玄々)といった近代彫刻界を牽引した作家の作品をはじめ、桜井祐一、鈴木実、吾妻謙治郎など山形県出身の近代彫刻家の作品を展示し、日本および山形県の「彫刻の近代」を概観する。
会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
0236223090
【Webサイト】
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
吉野石膏コレクション シャガール〈ダフニスとクロエ〉とミロの版画
【開催日時】
2019/6/4(火)~2019/6/23(日)
【開催場所】
山形美術館
【内容】
吉野石膏株式会社と吉野石膏美術振興財団より山形美術館に寄託されている絵画コレクションは、印象派を中心に、ポスト印象派、エコール・ド・パリまで、きら星のごとく優品が揃っている。その中からマルク・シャガールのリトグラフ〈ダフニスとクロエ〉と、ジョアン・ミロの版画を中心に紹介する展覧会。同時代に活躍した二人による豊かな色彩と詩情あふれる世界を楽しめる。
会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
0236223090
【Webサイト】
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
もっとしりたい山美の魅力 長谷川コレクション×服部コレクション Part1
【開催日時】
2019/4/6(土)~2019/5/12(日)
【開催場所】
山形美術館
【内容】
紅花商人の流れを汲む(山)長谷川家および(谷)長谷川家から寄贈を受けた東洋・日本美術、絵画・書・工芸作品292点による「長谷川コレクション」と、1985年の新館竣工に合わせ収集されたルオー、ピカソ、シャガールの作品ほか戦後のフランス絵画60点と彫刻5点の「服部コレクション」。山形美術館を代表する両コレクションを中心に、山形美術館の魅力を発信する展覧会。
会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
0236223090
【Webサイト】
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
野口久光 シネマ・グラフィックス
【開催日時】
2019/4/6(土)~2019/5/12(日)
【開催場所】
山形美術館
【内容】
日本を代表するグラフィック・デザイナー・野口久光(1909~1994)が手掛けた映画ポスターやその原画を中心とした展覧会。野口久光のポスターは、映画の雰囲気と内容を豊かに表現した「1枚の絵画」としての魅力に溢れ、ある洋画の監督は野口の手による日本版ポスターに感激し、続編の中に小道具として登場させたという逸話も残っているほどである。展覧会では、映画ポスターやその原画のほか、映画スターやジャズプレーヤーのポートレイト、デザインを手がけた雑誌やレコードジャケットなど約400点の作品・資料を展示。時代を経てもその輝きを失わない野口久光のグラフィック・デザインの世界を堪能できる。
会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形美術館、(株)山形新聞社、山形放送(株)、山形市、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
0236223090
【Webサイト】
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形県社会人吹奏楽連盟「第20回ジョイントコンサート」
【開催日時】
2019/5/12(日)~2019/5/12(日)
【開催場所】
酒田市民会館
【内容】
平成から新たな元号に変わってすぐに開催する記念演奏会であり、県内8団体の社会人吹奏楽団が一同に会して昭和から平成にヒットした流行歌を披露する。次代を遡っていく形式で、アイドルソング、歌謡曲、ポップス、演歌といった幅広いジャンルの音楽を楽しめる企画を実施する。ジャンルを問わない吹奏楽だからこそ出来る企画だが、曲の間には各団体の紹介に加えてささやかなプレゼント企画も実施するため、普段交わることのない楽団のタッグによる魅力的かつ迫力ある演奏と共にぜひ会場で楽しんでいただきたい。
【主催者】
酒田吹奏楽団
【お問い合わせ先】
酒田吹奏楽団
https://www.sakasui.com/inquiry/index.html
【Webサイト】
https://www.sakasui.com/ -
ぐんまマラソン
【開催日時】
2019/11/3(日)~2019/11/3(日)
【開催場所】
正田醤油スタジアム群馬(メイン会場)
【内容】
参加者約15,000人の群馬県内最大のランニングイベントです。「走る・支える・応援する」誰もが楽しめる大会、「自然・食・歴史文化」といった群馬の魅力を満喫できる大会の2点をコンセプトに大会を開催します。種目はフルマラソン、10kmマラソン、リバーサイドジョギング(約4.2km)の3種類で、こどもから大人まで幅広い年齢の方が参加します。また、開会式・スタート位置には手話通訳者を配置し、リバーサイドジョギングには車椅子のランナーも参加しており、障害のある方も楽しめる大会です。
ランナー全員に群馬県の郷土料理である「おっきりこみ」を提供し、沿道では郷土の特色ある団体が応援に参加しており、ランナーに日本文化の魅力も発信しています。
【主催者】
群馬県/前橋市/高崎市/上毛新聞社/(一財)群馬陸上競技協会
(群馬県)
【お問い合わせ先】
群馬県/前橋市/高崎市/上毛新聞社/(一財)群馬陸上競技協会(群馬県)
027-254-4992
【Webサイト】
https://www.g-marathon.com/