イベント情報
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歌舞伎講座
【開催日時】
2020/11/21(土)~2020/11/21(土)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
日本の伝統芸能である「歌舞伎」の魅力をふたつのテーマから紐解いていく講座です。講師は元歌舞伎座支配人の金田栄一氏。
会場(2階練習室)付近に障害者用トイレがあり、一階ロビーからエレベーターをご利用いただけます。また、障害者専用駐車場がホール敷地内にあります。
【料金】
有
【主催者】
株式会社 JTBコミュニケーションデザイン(青葉の森公園芸術文化ホール指定管理者)
【お問い合わせ先】
株式会社 JTBコミュニケーションデザイン(青葉の森公園芸術文化ホール指定管理者)
0432663511
【Webサイト】
https://www.aobageibun.com
【バリアフリー対応】
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文楽講座・文楽鑑賞教室公演
【開催日時】
2020/9/27(日)~2020/12/5(土)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
「文楽」の基礎的な知識やたのしさ・面白さについて学ぶ講座。講師は田草川みずき氏(千葉大学准教授)。また後日12月には国立劇場での文楽観劇会を予定。
講座会場(2階練習室)付近に障害者用トイレがあり、一階ロビーからエレベーターをご利用いただけます。また、障害者専用駐車場がホール敷地内にあります。
【料金】
有
【主催者】
株式会社 JTBコミュニケーションデザイン(青葉の森公園芸術文化ホール指定管理者)
【お問い合わせ先】
株式会社 JTBコミュニケーションデザイン(青葉の森公園芸術文化ホール指定管理者)
0432663511
【Webサイト】
https://www.aobageibun.com
【バリアフリー対応】
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唄ってみよう民謡
【開催日時】
2020/9/26(土)~2020/10/24(土)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
プロの民謡歌手 木津かおりによる民謡の稽古。希望者は別日にステージでの発表を予定。
講座会場(2階練習室)付近に障害者用トイレがあり、一階ロビーからエレベーターをご利用いただけます。また、障害者専用駐車場がホール敷地内にあります。
【料金】
有
【主催者】
株式会社 JTBコミュニケーションデザイン(青葉の森公園芸術文化ホール指定管理者)
【お問い合わせ先】
株式会社 JTBコミュニケーションデザイン(青葉の森公園芸術文化ホール指定管理者)
0432663511
【Webサイト】
https://www.aobageibun.com
【バリアフリー対応】
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伝統の技、西陣織で魅せる浮世絵の世界
【開催日時】
2020/4/24(金)~2020/6/28(日)
【開催場所】
ツカキスクエア7F
【内容】
伝統工芸の生きた美術館を目指して。
西陣織は日本が世界に誇る、最高峰の織技術である伝統産業です。5,6世紀に大陸から渡ってきた織物の技術は
やがて西陣織として発展し、日本が誇る産業として磨かれてきました。
平成に入り円熟期を迎え、1800口織ジャガードを得て精密な織技術の開発と優秀な職人が育ちました。
当美術館では、大部分は生産可能な”生きた伝統工芸品”を展示しております。常設展では仏教美術・琳派・印象派をデザインの柱として作品作りを行っています。
企画展では「伝統の技、西陣織で魅せる浮世絵の世界」を開催しております。
浮世絵は、江戸時代の町人文化の繁栄と共に発展してきました。大和絵の流れを汲み、総合的絵画様式としての
文化的背景を持つ一方で、人々の日常の生活などを描いています。西陣極細織で表現された葛飾北斎、歌川広重、写楽や喜多川歌麿の作品がご覧いただけます。
【料金】
有
【主催者】
西陣織あさぎ美術館
【お問い合わせ先】
西陣織あさぎ美術館
075-353-5746
【Webサイト】
htts://asagi-museum.jp/
【バリアフリー対応】
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いきものがたり
【開催日時】
2020/8/1(土)~2020/10/11(日)
【開催場所】
嵯峨嵐山文華館
【内容】
ネズミから始まりイノシシで終わる十二支は、月日や時間を知るために定められ、その起源は古代中国にさかのぼるとされています。十二支にいきものが当てはめられた理由については様々な説がありますが、日本では自分の干支を知らない人はいないと言えるほど浸透しており、多くの人々に愛され、多くの芸術家たちの題材となり、絵画や工芸作品に表現されてきました。
本展覧会では、江戸時代初期の画家・狩野探幽の巨大な「雲龍図」をはじめ、干支に選ばれた「いきもの」たちの作品を展示します。同時に、猫をはじめとして、十二支に選ばれなかった「いきもの」、嵐山で見かける身近な「いきもの」を描いた作品も展示します。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人小倉百人一首文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人小倉百人一首文化財団
075-882-1111
【Webサイト】
http://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=12
【バリアフリー対応】
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第9回与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会
【開催日時】
2020/6/20(土)~2020/12/20(日)
【開催場所】
短歌と俳句の資料館 与謝野町立江山文庫(応募先)
【内容】
与謝蕪村の母の故郷といわれる与謝野町。名句「夏河を越すうれしさよ手に草履」には「丹波の加悦といふ所にて」の前書があり、当地で詠まれたことがわかります。この地では豊かな自然を背景に「江山文庫俳句大賞」が15年にわたり行われ、平成24年からは「与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会」として毎年開催しています。丹後を訪れた文人たちが培ってきた俳句文化の振興と、与謝蕪村の顕彰を目的として、第9回目となる全国俳句大会を開催します。
【料金】
有
【主催者】
与謝蕪村顕彰与謝野町俳句大会実行委員会
【お問い合わせ先】
与謝蕪村顕彰与謝野町俳句大会実行委員会
0772-43-2180
【Webサイト】
http://www.kyt-net.jp/kozan/haikuprize.html
【バリアフリー対応】
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井手町文化協会ポスト国民文化祭事業(山吹ふれあいコンサート、文化講演会、歴史講座)
【開催日時】
2020/9/1(火)~2021/3/31(水)
【開催場所】
自然休養村管理センターほか
【内容】
国民文化祭での成果を活かし、幅広いジャンルの音楽家や歴史・文化に関する講師を招いて演奏会や講演会を開催しております。
音楽の分野では、『山吹ふれあいコンサート』と題し、町内コーラスグループの発表やプロの音楽家による演奏会を開催します。(今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止)
歴史・文化の分野では、令和3年2月に歴史に造詣が深い講師を招いて『歴史講座』を開催する予定です。
【料金】
無
【主催者】
井手町文化協会
【お問い合わせ先】
井手町文化協会
0774-82-5700
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
井手町文化祭作品展
【開催日時】
2020/11/7(土)~2020/11/8(日)
【開催場所】
京都府立山城勤労者福祉会館ほか
【内容】
井手町文化祭は、今年で41回目を迎える町あげての一大イベントです。
日常の文化・芸術活動の成果を発表する場として、住民の相互交流を深めるため、園児や小中学生、町内で活動するサークル・団体の作品を展示いたします。
国民文化祭種目であった川柳をはじめ、書道、手芸、絵画、俳句、短歌、華道、陶芸、写真などの作品展を開催します。
【料金】
無
【主催者】
井手町文化祭実行委員会
【お問い合わせ先】
井手町文化祭実行委員会
0774-82-5700
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
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企画展「なやみ深き漢字学習-明治から戦前へ-」
【開催日時】
2020/6/3(水)~2021/1/5(火)
【開催場所】
漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)
【内容】
明治時代、近代的な学校制度が始まりました。当時、現在の私たちが使っているような漢字ドリルやノートはまだなく、小学校のそれぞれの学年で学習する漢字の数も決まっておらず、さらには、漢字を廃止しようとする運動もありました。そのような時代の人々は、漢字をどのように学び、教えていたのでしょうか。なやみ深き漢字学習の近代に迫ります。
展示では、明治から戦前の教科書や練習帳などを展示します。戦前の練習帳は、現在ではなかなか目にすることのできない貴重なものです。また、京都府立京都第一中学校の明治時代の試験問題も展示します(協力:京一中洛北高校同窓会)。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
075-757-8686
【Webサイト】
https://www.kanjimuseum.kyoto/kikakutenji/detail/200407.html
【バリアフリー対応】
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人間国宝 森口邦彦 友禅/デザイン 交差する自由へのまなざし
【開催日時】
2020/10/13(火)~2020/12/6(日)
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
友禅の技法で人間国宝の認定を受けている森口邦彦。森口はパリで学んだグラフィック・デザインの思考と幾何学文様を大胆に組み合わせることで、伝統工芸の「友禅」に留まらない新しい創作の可能性を拓いてきました。着物制作から三越のショッピングバッグに代表されるデザインワークまで、森口の創作は、歴史的に積み重ねられてきた技と感性を出発点に社会に友禅・デザインを還元させるための実践であるといえます。本展では、友禅とデザイン、伝統と現代、東洋と西洋などが様々に交差して生まれる森口邦彦の創作活動の全貌をご紹介いたします。
また展示では、音声ガイドに加えキャプション・解説等の表示を4ヶ国語(日英中韓)で実施し、障害者や外国人にとっても展示を楽しめるよう取り組みます。
【料金】
有
【主催者】
京都国立近代美術館
【お問い合わせ先】
京都国立近代美術館
075-761-4111
【Webサイト】
https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2020/438.html
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
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