イベント情報
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ひょうごブラスフェスティバル
【開催日時】
2020/10/11(日)~2020/10/11(日)
【開催場所】
高砂市文化会館
【内容】
学校や一般から団体を募集し、その中から選ばれた出演団体及び招待団体による、吹奏楽による演奏会形式のコンサート「ブラスフェスティバル」を実施することで、文化の高揚と地域住民が音楽に触れる機会の創出を図る。東京2020大会のビジョンを踏まえ、車椅子スペースや多目的トイレを有するホールで開催するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。
【料金】
無
【主催者】
兵庫県、ひょうごブラスフェスティバル実行委員会、兵庫県吹奏楽連盟、(公財)兵庫県芸術文化協会
【お問い合わせ先】
兵庫県、ひょうごブラスフェスティバル実行委員会、兵庫県吹奏楽連盟、(公財)兵庫県芸術文化協会
0783623171
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
気軽にクラシック24/新しきチェロの煌めき 上村文乃
【開催日時】
2020/9/28(月)~2020/9/28(月)
【開催場所】
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
【内容】
気軽にクラシックシリーズは、実力派アーティストの演奏による1時間のコンサートです。クラシック音楽の楽しさを満喫できる、文字通り気軽に楽しめる公演をお贈りします。今回は、次代を担うチェリストが登場。びわ湖ホール芸術監督 沼尻竜典のピアノとともに感情豊かに奏でられる多彩なプログラムをお楽しみください。なお、障害者対応として、会場のバリアフリー化を図っており、入場の際は不便のないように職員が案内して対応します。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0775237136
【Webサイト】
https://www.biwako-hall.or.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
コミュニケーションバリアフリーを目指した口元の読み取りを可能にする【透明マスク】の普及活動
【開催日時】
2020/8/24(月)~2021/8/23(月)
【開催場所】
当団体HP、SNS、Youtubeで啓発、各医療現場、飲食店等で使用例あり
【内容】
NPO法人インフォメーションギャップバスターでは、コミュニケーションバリア課題に対して、①啓発②教育③要望(法整備)を三本柱にバリア解消を目指す。
新型コロナウイルスにより、マスク使用が一般化してきたが、聴覚障害者(児)にとって、口元を隠してしまうマスクは、コミュニケーション上の”障害(バリア)”となる。そこで当法人では、考案者・当事者・専門家と協同で口元が見える透明マスク(トールマスク)の作り方を全国公開した(多言語解説あり)。物資不足もある中でも、シンプルで普及が見込める上、表情や口型が見える点は、聴覚障害を取り巻く全ての人々にとって大きなコミュニケーションバリアフリー化の一助となる。
【料金】
無
【主催者】
特定非営利活動法人 インフォメーション ギャップバスター
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 インフォメーション ギャップバスター
08097116243
【Webサイト】
【詳細URL:日本語版】https://www.infogapbuster.org/?p=3597
【詳細URL:英語版】https://www.infogapbuster.org/?p=3665
【詳細URL:ネパール語版】https://www.infogapbuster.org/?p=3724
【外国語対応】
英語 -
矢口高雄画業50周年事業連動企画展
【開催日時】
2020/10/10(土)~2020/11/29(日)
【開催場所】
横手市増田伝統的建造物群保存地区内旬彩みそ茶屋くらを観光物産センター蔵の駅
【内容】
平成7年の開館以来、マンガ原画の展示と保存に力を入れ、日本が誇るマンガ文化の聖地となった横手増田まんが美術館。同市出身で、その名誉館長を務め、「釣りキチ三平」などの作品で知られる矢口高雄氏の画業50周年を記念し、複製原画展を開催する。会場は、同美術館に近接し、日本の伝統的な街並みの残る横手市増田伝統的建造物群保存地区内の2施設。矢口氏が郷土を描いた作品を中心に複製原画を展示する。原画の説明には英語を併記することで外国の方も楽しめるようにする。また、同美術館において開催される矢口高雄画業50周年特別企画展との連動企画として開催することで周遊を促し、マンガと伝統的建造物群という二つの異なる文化を体験いただく。
【料金】
無
【主催者】
横手市マンガ活用事業実行委員会
【お問い合わせ先】
横手市マンガ活用事業実行委員会
0182236767
【Webサイト】
https://manga-museum.com/
【外国語対応】
英語 -
企画展「米国アカデミー賞監督 滝田洋二郎 展」
【開催日時】
2020/9/20(日)~2020/11/30(月)
【開催場所】
高志の国文学館
【内容】
「バッテリー」や「天地明察」など話題の文学作品をいち早く映像化して文芸映画の復権にいどむ、富山県出身の映画監督・滝田洋二郎。はじめて撮影した一般映画「コミック雑誌なんかいらない!」が、ニューヨーク近代美術館のNew Directors/New Filmsやカンヌ国際映画祭で上映されて注目を集め、以降コメディや時代劇、ヒューマンドラマなどさまざまなジャンルの映画を発表。映画「おくりびと」では、日本の作品ではじめて米国アカデミー賞外国語映画賞受賞という快挙をなしとげる。
本展では、代表作を通じて滝田監督の映画づくりの現場を紹介する。
障害者へのバリアを取り除く取り組みとして、館内はバリアフリーであり、車椅子の無料貸出がある。
【料金】
有
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-431-5492
【Webサイト】
http://www.koshibun.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
中西学写真展「躍動~Takaoka's History and Culture~」
【開催日時】
2020/12/19(土)~2021/1/17(日)
【開催場所】
ミュゼふくおかカメラ館
【内容】
高岡が誇る文化財を写真家 中西学が日本の美しい四季の移ろいを通じて撮影した写真展。色鮮やかに表現された写真作品は、どれも非日常空間にいるような錯覚を覚えます。最先端の写真技術とも称される、1億画素を超える最高画質で記録された「魅せる写真」は、見る人の心を魅了します。国宝、重要文化財は数百年の時を経て、高岡の地で今なお輝き続けています。今も昔も変わらず受け継がれてきた人々の心意気と歴史と文化に彩られた高岡の姿をご覧いただきます。館内はバリアフリーの施設となっており、障害者の方にも気軽にご来場してお楽しみいただけます。
【料金】
有
【主催者】
ミュゼふくおかカメラ館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)
【お問い合わせ先】
ミュゼふくおかカメラ館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)
0766-20-1452
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
後期特別企画展 戦国武将と立山
【開催日時】
2020/10/3(土)~2020/11/15(日)
【開催場所】
富山県[立山博物館] 展示館1階・企画展示室
【内容】
10月上旬から11月中旬にかけての立山山麓紅葉のシーズンに、戦国武将と立山の関わりを紹介する企画展。立山の自然と歴史を展示する当館のコンセプトに沿って、立山山麓地域に残存している県指定文化財である戦国期の古文書を手がかりに、当時の地域社会の状況を明らかにする。戦国期は激しい戦闘だけでなく、自然災害や飢饉・疫病などが多発し、生きること自体が困難であった時代であり、その時代をたくましく生き抜いた人びとの歴史に光を当てることで、地域ひいては日本の歴史文化をあらためて見つめ直す機会となる。
会場である企画展示室は1階にあり、車椅子でも楽に観覧でき、バリアフリーに対応している。また、身体のハンディを気にせず観覧いただけるように職員の接客も配慮している。
【料金】
有
【主催者】
富山県[立山博物館]
【お問い合わせ先】
富山県[立山博物館]
076-481-1216
【Webサイト】
http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/3043.htm
【バリアフリー対応】
車いす -
大澤光民の世界 人間国宝としての歩み
【開催日時】
2020/9/11(金)~2020/10/18(日)
【開催場所】
高岡市美術館
【内容】
富山を代表する金工作家 人間国宝 大澤光民氏が、今秋、傘寿を迎えられることに合わせ、これまでの歩みを振り返る大規模な回顧展を開催します。大澤氏は、高岡における伝統的な金属の鋳造技法のひとつ「焼型鋳造」の第一人者として知られており、平成17年には鋳金の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。大澤作品の代名詞「鋳ぐるみ」技法による洗練された美の世界をお楽しみいただくほか、箆押し等の多彩で高度な技法による作品、若い頃の作品などから鋳物の奥深い魅力と表現の可能性を感じていただきます。
会場はバリアフリーとなっており、車いすの方でも安心してお越しいただけます。また身体障がい手帳等をお持ちの方および付き添いの方(1名)は観覧料が半額となります。
【料金】
有
【主催者】
大澤光民の世界展実行委員会〔高岡市美術館(公益財団法人高岡市民文化振興事業団)、チューリップテレビ〕
【お問い合わせ先】
大澤光民の世界展実行委員会〔高岡市美術館(公益財団法人高岡市民文化振興事業団)、チューリップテレビ〕
0766-20-1255
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
開館30周年記念 秋の特別企画展「山口千代子 万葉衣装展」
【開催日時】
2020/9/2(水)~2020/11/30(月)
【開催場所】
高岡市万葉歴史館
【内容】
「万葉集」をテーマにした全国初の専門博物館である高岡市万葉歴史館は、今年開館30周年を迎えます。これを記念して、古代衣装研究家の山口千代子氏に全面的に協力をいただき特別企画展を開催します。柿本人麻呂が活躍した藤原京時代から、聖武天皇・光明皇后の天平時代、大伴家持の父の大伴旅人が開催した令和の起源の「梅花の宴」など、山口千代子氏が製作したそれぞれの時代に生きた万葉びとの衣装を、珠玉の万葉歌とともに展示します。万葉時代の歌世界を、ぜひ体感してください。また、本展では、大正末から昭和初期にかけて正倉院宝物の修理と模造製作に携わった工芸家・吉田包春による「子日目利箒」(礼儀用の箒)と、その台「紛地彩絵倚几」などの正倉院宝物の複製品を、初展示します。
会場はバリアフリーとなっており、車いすの方でも安心してお越しいただけます。
【料金】
有
【主催者】
高岡市万葉歴史館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)
【お問い合わせ先】
高岡市万葉歴史館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)
0766-20-1452
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
「思い出の ところざわまつり~町中フォトギャラリー」
【開催日時】
2020/10/1(木)~2020/11/1(日)
【開催場所】
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【内容】
所沢で最大級の祭り「ところざわまつり」が昨年は台風、今年は新型コロナ感染症の拡大防止の影響で2年続けての中止となってしまいました。そこで楽しみにしていた「まつり」の賑わいを感じたい!味わいたい!さらには地域振興を盛り上げたいとの思いから「思い出のところざわまつり~町なかフォトギャラリー~」を企画いたしました。毎年、商店街で開催している「ところざわまつり写真コンクール展」の受賞作品などを使用し今までのまつりの写真を所沢駅西口の「西武所沢S.C.」から元町コミュニティ広場までの約1kmの店舗店頭などで展開する予定です。
商店街中心部には周辺の施設などが記入された「とことこマップ」(英語表記)も設置します。
【料金】
無
【主催者】
とことこまちづくり実行委員会
【お問い合わせ先】
とことこまちづくり実行委員会
04-2928-1453
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす