イベント情報

  • 夏のしつらえ

    【開催日時】
    2021/8/7(土)~2021/9/30(木)

    【開催場所】
    西陣くらしの美術館 冨田屋(京都市上京区石薬師町  697番700番)

    【内容】
    国登録有形文化財・京都市景観重要建造物の冨田屋の夏のしつらえをご覧ください。御廉・簾ですっかり雅な世界でございます。着物体験・茶席体験・伝統点心弁当も併せてお楽しみ頂けます。是非お問い合わせください。

    【料金】


    【主催者】
    西陣くらしの美術館 冨田屋

    【お問い合わせ先】
    西陣くらしの美術館 冨田屋
    075-432-6701
    -

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語

  • 夏越しの祓と⽔無⽉

    【開催日時】
    2021/6/25(金)~2021/6/30(水)

    【開催場所】
    西陣くらしの美術館 冨田屋(京都市上京区石薬師町  697番700番)

    【内容】
    6⽉30⽇は夏越しの祓。
    上半期の罪や穢れを祓い、残り下半期の無病息災を祈る⽇。
    また⽔無⽉を⾷べて夏を健やかに過ごします。
    ⽔無⽉は昔、宮中でも貴重であった氷をかたどり、魔除けを意味する⼩⾖をのせたお菓⼦。
    そして諸神社では、茅の輪くぐりを致します。

    【料金】


    【主催者】
    西陣くらしの美術館 冨田屋

    【お問い合わせ先】
    西陣くらしの美術館 冨田屋
    075-432-6701
    -

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語

  • 町家の⼤将さん 〜端午の節句〜

    【開催日時】
    2021/4/4(日)~2021/5/30(日)

    【開催場所】
    西陣くらしの美術館 冨田屋(京都市上京区石薬師町  697番700番)

    【内容】
    京都では「⼤将さん」と呼ばれる武者⼈形や兜を飾ってお祝いします。
    お供の武者や⾺を従えた凛々しい武者⼈形のまわりには、⼑や⼸、のぼり、提灯も飾られ、
    雄々しい武⼠に育って欲しいという昔の⼈々の願いが伝わってきます。
    冨⽥屋に代々伝わる「⼤将さん」。
    ⼀⾒の価値ありです。

    【料金】


    【主催者】
    西陣くらしの美術館 冨田屋

    【お問い合わせ先】
    西陣くらしの美術館 冨田屋
    075-432-6701
    -

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語

  • 町家の伝統お雛会

    【開催日時】
    2021/2/20(土)~2021/4/3(土)

    【開催場所】
    西陣くらしの美術館 冨田屋(京都市上京区石薬師町  697番700番)

    【内容】
    代々大切に受け継がれた雛人形を100体以上華やかに飾り付けます。
    白酒に頬を染めたら、お雛様にちなんだ特別料理を食し、貝合わせや投扇興などの昔遊びに興じましょう。

    【料金】


    【主催者】
    西陣くらしの美術館 冨田屋

    【お問い合わせ先】
    西陣くらしの美術館 冨田屋
    075-432-6701
    -

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語

  • 木津川アート2020

    【開催日時】
    2020/4/1(水)~2021/3/31(水)

    【開催場所】
    京都府木津川市加茂町瓶原地区

    【内容】
    日常的な空間に芸術作品を展示することで、既存の文化、景観、伝統などが持つ
    魅力と現代アートの持つ魅力が融和・融合して新たに創造される総合文化・観光
    資源を広く全国的に発信する。また事業への市民・地域の積極的な参加・参画を
    促し、市民協働・市民参画による地域の活性化につながる。なお、本事業は
    第26回国民文化祭において実施し、市の内外を問わず高い評価を得たことにより、
    市の事業に位置付け、2年毎に実施するものである。

    ※新型コロナウイルスの感染症拡大の影響による緊急事態宣言発令のため、今年度
    開催は中止し、来年度に延期。熱を冷まさないために機運を高める取り組みとして、
    ラジオ「木津川アートな時間」の配信、10周年記念冊子を作成し、配布をする。

    【料金】


    【主催者】
    木津川アートプロジェクト

    【お問い合わせ先】
    木津川アートプロジェクト
    0774-39-8191
    -

    【Webサイト】
    http://kizugawa-art.com/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第57回仏教美術展

    【開催日時】
    2021/11/5(金)~2021/11/7(日)

    【開催場所】
    京都文化博物館

    【内容】
    毎年恒例の「仏教美術展」ですが、今年は第57回目となります。
    全国からプロ・アマを問わず、仏像彫刻、仏画、截金などの芸術作品が約400点余りが集まると圧巻の迫力です。また、細部まで目前で鑑賞できるのも楽しみの一つです。
    毎年遠方から鑑賞される方も多く、賑わいのある展示会となっております。

    【料金】


    【主催者】
    松久宗琳仏所

    【お問い合わせ先】
    松久宗琳仏所
    075-255-0559
    -

    【Webサイト】
    https://www.syukyogeijutsuin.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 大原美術館 所蔵品による特別展示/開館90周年記念フォーラム 落合陽一×高階秀爾

    【開催日時】
    2020/8/25(火)~2021/3/31(水)

    【開催場所】
    大原美術館

    【内容】
    大原美術館の所蔵作品を、本館、工芸館・東洋館にて公開します。11月2日(月)の開館90周年記念フォーラムでは、メディアアーティスト落合陽一氏を迎え、高階秀爾館長との対談をします。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人 大原美術館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 大原美術館
    086-422-0005
    -

    【Webサイト】
    https://www.ohara.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 常設展示「文楽入門」

    【開催日時】
    前期:令和3年6月3日(木)~7月4日(日)
    後期:令和3年7月16日(金)~9月20日(月・祝)
    ※6月20日(日)までの土曜日・日曜日、7月1日(木)、7月5日(月)~7月15日(木)は休室します。

    午前10時~午後6時

    【開催場所】
    国立文楽劇場

    【内容】
    文楽の歴史や、太夫・三味線・人形等の基本的内容を、前期(6月3日~7月4日)は文楽鑑賞教室に、後期(7月16日~9月20日)は夏休み文楽公演にちなんだ資料や写真等でご紹介します。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    独立行政法人日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    代表
    06-6212-2531

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/bunraku/event/1640.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

  • 2021.tokubetsuten-chirashi-omote-mini.jpg2021.tokubetsuten-chirashi-ura-mini.jpg

    特別展「日本人と自然 能楽と日本美術」

    【開催日時】
    令和3年4月7日(水)~6月27日(日)
    ※月曜日は休室(但し6月21日(月)は開室)
    ※4月25日(日)から5月11日(火)につきましては、国の緊急事態宣言及び自治体の要請等を受け、休室いたします。
    午前11時~午後5時

    【開催場所】
    国立能楽堂

    【内容】
    日本人は、四季折々の豊かで、時に厳しい自然の中に神聖なものを感知してきました。
     日本古来の自然観と仏教が融合した「草木国土悉皆成仏」の思想は、能楽の中でも脈々と受け継がれ、能・狂言装束や楽器には自然の意匠が多くみられます。
     同時にそれらの中には、能楽を庇護してきた将軍・大名の身の回りを飾った絵画や工芸品の影響もみて取ることができます。一方、絵画や工芸品に能楽の意匠や曲目のテーマが取り入れられたものもあり、能楽と日本美術とは、相互に影響を与え、相即不離の関係であったといえます。
     本展では、公演月間テーマ「春夏秋冬」「草木成仏」「花鳥風月」や、これらを表現する個々の曲目にあわせて展示を行い、また、このような背景によって作られた珠玉の日本美術の数々もお楽しみ頂きます。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    独立行政法人日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    国立能楽堂事業推進課
    03-3423-1331

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/nou/event/1488.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

  • shuzo_omote_s.jpgshuzo_ura_s.jpg

    新収蔵資料展

    【開催日時】
    令和3年4月1日(木) ~ 7月25日(日)
    ※4/23・25~5/11、21・25~27・31、6/21・22・25・28・29、7/1・22・23は休室
    ※4/25~5/11につきましては、国の緊急事態宣言及び自治体の要請等を受け、休室いたします。

    午前10時から午後5時

    【開催場所】
    国立演芸場

    【内容】
    国立劇場の伝統芸能に関する資料収集事業は、多くの篤志家の方々に支えられて、徐々にそのコレクションを拡充してきました。今回の展示では、近年国立劇場が収集した資料の中から演芸関係の受贈資料を取り上げ、ご紹介いたします。

    今回お目にかける資料は、落語の三代目三遊亭金馬、講談の四代目小金井芦州、曲独楽の柳家とし松、太神楽の海老一染之助・染太郎など、時代を彩った往年の演芸家たちの貴重な資料の数々です。

    会場の制約からご寄贈いただいた資料すべてを出品することはかないませんが、今回ご紹介できなかった方々を含めて、ご寄贈者各位のご厚志に改めて御礼を申し上げます。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    独立行政法人日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    代表
    03-3265-7411

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/engei/event/1521.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    173台