イベント情報
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YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
第26回山梨県民第九演奏会
【開催日時】
2017/12/10
【開催場所】
コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【内容】
山梨県民を出演者に開催する年末恒例「ベートーベン交響曲第9番」の演奏会は、コラニー文化ホールの歴史と共に歩んできました。オーケストラ、合唱、さらにソリストも山梨県出身で国内外を中心に活躍している方を迎え、オール山梨で開催している。この演奏会は参加型で、下は中学生から上は90歳まで年齢を問わず、男女を問わず、1年に1度の演奏会を目標にしている方も多い。障害を持った参加者も受け入れており、対応は事務局だけがするのではなく、参加者もお手伝いし、全員でコンサートに臨みます。
ここ数年、ベートーベンの交響曲とともに、声楽作品を導入しその合唱に山梨県高等学校文化連盟所属の高校生が担当し、コンサートの内容をさらに充実したものとしています。
コラニー文化ホールは、バリアフリーが進み車椅子の方が一人でも車椅子席まで行く事が可能。
【お問い合わせ】
アドブレーン・共立・NTTファシリティーズ共同事業体
0552289131
【Webサイト】
http://www.yamanashi-kbh.jp/ -
YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
ウィーン木管五重奏団 コンサート
【開催日時】
2017/10/16
【開催場所】
コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【内容】
将来を担う子どもたちに授業では、体験することのできない本物のクラシック音楽を体験する機会を提供し、山梨の音楽文化の振興を図ることを主な目的に開催する教育コンサート。ウィーンフィルを初め音楽の都オーストリアの世界的オーケストラの木管奏者によるアンサンブルを通して、クラシック音楽の伝統的な楽曲や表現方法などを紹介する。
同時に、器楽演奏の取り組んでいる県内の児童・生徒を対象に出演者の公開レッスンを開催を予定している。このことを通して、音楽という共通言語を通して子どもたちの国際理解も促進する。
コンサートは、子どもから高齢者までが楽しめるものとし、児童・生徒以外の幅広い集客を促す。
コラニー文化ホールは、バリアフリーが進み車椅子の方が一人でも車椅子席まで行く事が可能。
【お問い合わせ】
アドブレーン・共立・NTTファシリティーズ共同事業体 -
YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
ウィーンフォルクスオーパ管弦楽団「ニューイヤーコンサート」
【開催日時】
2018/1/8
【開催場所】
コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【内容】
音楽の都ウィーンの新年を祝う伝統行事「ニューイヤーコンサート」を県民文化ホールのステージに再現する。本場ウィーンからウィーンフィルと共に市民に愛されている「ウィーンフォルクスオーパ管弦楽団」を招聘し、演奏だけでなく演出、舞台装飾までウィーンのニューイヤーコンサートの雰囲気を伝える。
コンサートでは、県内の音楽高校の生徒らによるロビーコンサートを開催するなど施設全体に新春のすくがムードを演出する計画。さらに県内のバレエスクールで学ぶ子どもやアマチュア合唱団、やまなしジュニアオーケストラがウィーンフォルクスオーパとステージで共演する予定。
コラニー文化ホールは、バリアフリーが進み車椅子の方が一人でも車椅子席まで行く事が可能。
【お問い合わせ】
アドブレーン・共立・NTTファシリティーズ共同事業体 -
YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
万作の会 狂言ワークショップ
【開催日時】
2017/12/4~2017/12/5
【開催場所】
コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【内容】
伝統文化は「とっつきにくい」「堅苦しい」「敷居が高い」という固定概念を払拭するために、日本の伝統文化である歌舞伎・能・狂言などを体験する機会を、古典学習が導入されている小学生を対象にワークショップを開催。「万作の会」の狂言師のみなさんの協力のもと、子どもたちが文字情報として学習する狂言を舞台作品として鑑賞し、狂言の所作などを実際に体験することで学習効果を高め、文化を支える人材の育成も図る。芸術・文化に接する機会を均等にするため、山梨県内全公立小学校の児童を対象に参加者を募集し、自費で移動困難な遠隔地の学校に対しては、移動手段を確保し多くの児童参加を呼びかける。
コラニー文化ホールは、バリアフリーが進み車椅子の方が一人でも車椅子席まで行く事が可能。
【お問い合わせ】
アドブレーン・共立・NTTファシリティーズ共同事業体
0552289131 -
YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
野村萬斎狂言会
【開催日時】
2017/12/5
【開催場所】
コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【内容】
多様化する情報過多な現代社会の中、日本の伝統文化への関心が薄まっている印象を受ける。これを解消し、地方でも生きた舞台を鑑賞していただくことで、伝統芸能の素晴らしさを感じていただくために「万作の会」協力のもと、毎年開催している。ホールに能舞台を設置し、本格的な狂言を提供し、プログラムの始めには狂言師による当日の演目の解説もあり、古典言語の理解と作品への理解を深めていただいている。
コラニー文化ホールは、バリアフリーが進み車椅子の方が一人でも車椅子席まで行く事が可能。
【お問い合わせ】
アドブレーン・共立・NTTファシリティーズ共同事業体 -
中央区役所
中央区観光商業まつり
【開催日時】
2017/10/2~2017/11/3
【開催場所】
中央区役所
【内容】
江戸開府以来商業・情報の中心として繁栄を続け、都心の代表的観光商業地区である中央区の特性を生かし、区内全商業者が一体となって商業・観光意欲の高揚を図るため、まつりを区内全域で実施する。
オープニングイベントを皮切りにハッピーハロウィンウィーク、東京まん真ん中味と匠の大中央区展、中央区観光大使・ミス中央選考会、写真コンクール、観劇会、その他協賛行事20行事を予定している。
また、英語をパンフレットやポスターに表記し、外国人にとっても参加しやすい工夫を行っている。
【お問い合わせ】
中央区区民部商工観光課
0335465328 -
日本橋三越本店
東京まん真ん中 味と匠の大中央区展
【開催日時】
2017/10/25~2017/10/30
【開催場所】
日本橋三越本店
【内容】
「味と匠の大中央区展」では江戸開府以来商業・情報の中心として繁栄を続け、都心の代表的観光商業地区である中央区の特性を生かし、中央区の歴史・伝統文化に裏付けられた逸品を広く紹介する。今年は、中央区観光商業まつり第65回記念として、今回限りのオリジナルや特別出品など限定品の企画を行うとともに、観光を含めた中央区の魅力を発信するコーナーを設ける。
また、会場である三越日本橋本店は地下鉄からエレベーターで直結しており、館内も段差なくエレベータに乗れるなど、障害者にとっても参加しやすくなっている。
【お問い合わせ】
中央区区民部商工観光課
0335465328 -
紫山会館
夏休み伝統文化親子教室
【開催日時】
2017/7/22~2017/8/12
【開催場所】
紫山会館
【内容】
未来を担う子供たちに、日本を代表する伝統文化である茶道や、600年続く現存する世界で一番古い演劇といわれる能楽、そして江戸時代から人々に愛されてきた長唄三味線を体験してもらう事によって自国の文化を再認識し、体験を通じて心豊かな感性や創造性を養ってもらう事を目的とする事業である。和の作法やおもてなしの心を身につけながら、楽しく学び、尚且つ正しく理解して、日本の伝統芸能への理解を助け、文化の普及・継承を促進する。
千代田区内に在住の小中学生(特別支援学級知的障害を含む)を対象とした夏休み限定の親子教室とし、参加者は茶道、能楽、三味線の何れか一つを選ぶ事ができる。約10日間の稽古期間を経、最終的に発表会において人々に成果を披露する事をゴールとする。
【お問い合わせ】
伝統の橋がかり
09040218313
【Webサイト】
http://hashigakari.org -
株式会社ONESTORY
DINING OUT with LEXUS
【開催日時】
2017/5/27~2018/3/31
【開催場所】
株式会社 ONESTORY
【内容】
「日本のどこかで数日間だけオープンするプレミアムな野外レストラン」。これまでに国内外10か所で実施。地域に眠る価値(自然、歴史、文化、生産物、工芸、暮らし)を外部視点で再編集。地域を象徴する特別な場所で、世界的スターシェフが地域食材を使った料理でもてなす、五感で地域を体感頂くガストロノミーイベントです。
イベントの内容は、テレビやWEBなどでも展開。また、地域で見出された魅力は、生産者から伝統工芸まで幅広くオリジナルWEB(ONESTORY-media.jp)でも紹介します。
イベント進行のホストやサービスにはバイリンガル(日本人・外国人いずれの可能性もあり)を起用し、海外からのお客さまにも楽しんで頂けるように設計されています。
【お問い合わせ】
株式会社 ONESTORY
【Webサイト】
http://www.onestory-media.jp -
三嶋大社
三嶋大祭り
【開催日時】
2017/8/15~2017/8/17
【開催場所】
三嶋大社
【内容】
これまでの「三島夏まつり」から「三嶋大祭り」に名称変更し、歴史・文化・伝統を今まで以上に情報発信します。特に注目度が高い「頼朝公旗挙げ行列」においては、騎馬武者(馬)を5頭から12頭に増やすとともに、新たにこども甲冑隊を設けることで、時代行列を充実させ、歴史的な祭りとしてPRしていきます。
また、会場となる三嶋大社には正しい伝統や文化を分りやすく伝えるため、多言語化(英語ほか6か国語)したWebサイトへの誘導のためのパネル(QRコード付)を整備したり、中心市街地9か所にwi-fiスポットを整備したりするなど、外国人が言語で困らない環境を整えています。
【お問い合わせ】
三島夏まつり実行委員会
0559832656