イベント情報
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四季の杜・おしの公園(岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館)
第12回全国絵手紙公募展 絵手紙の森のどうぶつたち
【開催日時】
2017/10/4~2017/12/24
【開催場所】
四季の杜・おしの公園(岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館)
【内容】
当館では年齢・性別等問わず全国からテーマに沿った絵手紙を募集し、応募絵手紙すべてを展示する「全国絵手紙公募展」を毎年開催しています。毎回多くの絵手紙のご応募をいただき、これまでに展示した絵手紙の総数は34,345通にも上ります。12回目となる今回は「動物」をテーマに、好きな動物への想い・動物のおもしろい生態などのエピソードや、お気に入りの動物のインテリア・雑貨などの絵手紙が美術館に集まりました。芸術の秋に、様々な動物の絵手紙で賑やかな森となった美術館をお楽しみください。
当館は、バリアフリー化されておりますので、車いすの方も安心してお越し頂けます。
【お問い合わせ】
0555843222
【Webサイト】
http://shikinomori.webcrow.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
山梨県生涯学習推進センター
山梨学講座 悲運の名将 武田勝頼が担った武田氏と甲斐国
【開催日時】
2017/6/27~2017/8/1
【開催場所】
山梨県生涯学習推進センター
【内容】
◯講座開催目的: 武田勝頼が担った武田氏と甲斐国の情勢を再検証し、偉大なる父である信玄の後を継いだ勝頼の足跡を辿ります。
◯各回開催内容・開催日:第1回「勝頼の系譜と武田氏」6月27日、第2回「検証・長篠合戦」7月4日、第3回「復権を懸けた勝頼の努力」7月25日、第4回「田野での最後~武田氏滅亡~」8月1日
※戦国武将の武田家は、山梨県の文化に大きな影響を与えています。本県には、武田家ゆかりの史跡や文化財も多く、信玄公・勝頼公に関連するお祭りもあり、武田家のことを学ぶことは、山梨県の文化を学ぶことにも繋がります。
※講座の開催場所は、バリアフリー化されておりますので、車いすの方でも気軽にお越し頂けます。
【お問い合わせ】
山梨県
0552231853 -
富士山世界遺産センター
富士山世界遺産センター 世界遺産富士山講座
【開催日時】
2017/9/16~2018/3/17
【開催場所】
富士山世界遺産センター
【内容】
富士山世界遺産センターでは、世界遺産富士山の歴史・文化・自然について調査・研究を行い、その成果を新たな富士山の魅力として紹介します。
10/21(土) 富士山レンジャーと環境問題 富士山レンジャー (当センター所属)
11/18(土) 現地で学構成資産「河口浅間神社」※野外での講座を予定
1/20(土) 吉田口登山道と須走口登山道 松田香代子 氏 (愛知大学綜合郷土研究所 研究員)
3/17(土) 河口浅間神社と富士信仰 堀内 眞 (当センター学芸員)
なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。
【お問い合わせ】
0555722314
【Webサイト】
http://www.fujisan-whc.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
富士山世界遺産センター
富士山世界遺産センター 企画展
【開催日時】
2018/1/1~2018/2/26
【開催場所】
富士山世界遺産センター
【内容】
富士山の噴火により発生した溶岩流が広がる土地は、地元で「丸尾(まるび)」と呼ばれます。
「まるび」は薪や肥料を採取する入会の場や、新たな耕地の開発の場となったほか、浅間神社の境内や胎内樹型などの信仰の場とされる場合もありました。
富士山の自然が生み出した溶岩を紹介するとともに、溶岩と人々との関わりを探る展示です。
【内 容】
1 富士山の噴火が生み出した溶岩を実物展示する。
2 富士山麓に筋状に広がる溶岩流の場所を地図で紹介するとともに、村絵図や写真を通して、入会山や新たな耕地開発の場として使われた土地利用の状況を紹介。
3 噴火災害の最前線であった小室浅間神社や山宮浅間神社など丸尾に祀られた信仰の場を紹介し、江戸の富士塚築造を模型で展示。
なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。
【お問い合わせ】
0555722314
【Webサイト】
http://www.fujisan-whc.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
山梨県立図書館
平成29年 山梨県俳句大会
【開催日時】
2017/6/1~2017/10/8
【開催場所】
山梨県立図書館
【内容】
・目的 県下各市町村の文化協会俳句部門と連携し、広く一般県民を対象に俳句作品を公募し、全県
規模で俳句を通して交流する機会をつくる。高校生の参加料を無料として、若年層にも俳句
づくりの楽しさを知ってもらい、俳句人口の拡大を図る。
・応募 ①五句一組 ②参加料 一組2,000円(投句は高校生以上の山梨県内在住者に限る。)
・応募期間 平成29年6月1日(木)~平成29年7月20日(木)
・大会開催日 平成29年10月8日(日)
・表彰 大会会長賞、知事賞、県議会議長賞、高校生特別賞等
※大会会場は、バリアフリー化されておりますので、車いすの方でもお気軽にお越し頂けます。
【お問い合わせ】
山梨県文化協会連合会
0552231319 -
KAAT 神奈川芸術劇場
イマジネーション・レコード
【開催日時】
2017/8/29~2017/9/3
【開催場所】
KAAT神奈川芸術劇場
【内容】
KAAT神奈川芸術劇場が、秋に取り組むDance Seriesの開幕プログラム。
横浜を拠点に活動する矢内原美邦率いるダンスカンパニー・ニブロールは、海外での活躍も多く、結成20周年を向かえる本年、初めてKAATに登場する。
車いす専用スペースの確保ならびに、盲導犬、聴導犬、介助犬の同伴対応も含め障がいをもつ方の鑑賞にさまざまな劇場設備で対応すると同時に、専門的なスタッフを配置。外国人鑑賞者向けに英語等の作品パンフレットを配布する予定.
【お問い合わせ】
公益財団法人神奈川芸術文化財団
0570015415
【Webサイト】
http://www.kaat.jp/ -
山中湖情報創造館
富士山世界遺産センター 総合学術調査研究公開発表会
【開催日時】
2018/2/17
【開催場所】
山中湖情報創造館
【内容】
山梨県及び山中湖村が実施している富士山の調査研究の活動内容を報告
○平成29年度富士山総合学術調査研究の活動報告、富士山世界遺産センターの紹介
○山中湖村教育委員会が実施する調査研究の活動報告
○シンポジウム、公開講座、パネルディスカッション
なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。
【お問い合わせ】
0555722314
【Webサイト】
http://www.fujisan-whc.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
三芳町文化会館 コピスみよし
埼玉県芸術文化祭2017地域文化事業「第16回竹間沢車人形公演」
【開催日時】
2017/12/3
【開催場所】
三芳町文化会館
【内容】
埼玉県指定有形民俗文化財及び三芳町指定無形民俗文化財である竹間沢車人形を用いた人形芝居。竹間沢車人形は幕末の文久年間(1861~1864年)以来、三芳町竹間沢に伝わる人形芝居であり、一度は途絶えたものの、埼玉県の調査により昭和47年(1972年)に発見され、保存会によって現在まで守り継いでいる。竹間沢車人形の魅力を広め後世に受け継いでいくため、公演では一般公募による参加者を募り、半年間にわたる練習を経て上演に臨む。
会場のコピスみよしはバリアフリーに優れ、入口から客席まではもちろんのこと、舞台に上がるまでも段差無しに作られている。点字付きの手すりやオストメイトの設置、難聴者支援システムの導入、親子室やチャイルドシートなど、多様な人々にとって利用しやすいホールである。
【お問い合わせ】
三芳町教育委員会
0492593211
【Webサイト】
https://miyoshi-arts.saitama.jp/event/20170522-5395/ -
北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)
アートパフォーマンス in 赤れんが(第3回)
【開催日時】
2018/1/21
【開催場所】
北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)
【内容】
赤れんが庁舎を身近に親しめる多様な文化芸術活動の発表の場など、文化発信拠点として活用するとともに、「北海道のシンボル」にふさわしい新たな文化の拠点としての機能充実を図るため、コンサートを実施する。第3回は、「午後のア・ラ・カルト~ピアノトリオのひととき~」と題して、クラシックコンサートを行う。
また、会場の案内や当日配布するチラシについて、英語表記を行う。
【外国語対応】
英語 -
石川県立能楽堂
親子文化体験教室 はじめてのお茶とお花
【開催日時】
2017/9/9
【開催場所】
石川県立能楽堂
【内容】
石川の地に根付くお茶とお花の文化に普段接することのない小学生とその保護者等を対象に、いしかわのお茶とお花の歴史解説及び体験を通じ、理解を深める取組を行う。会場には、車椅子を使用する障害者も参加できるスペースを確保し、ほかの参加者と共存して楽しめるようサポートする
【お問い合わせ】
石川県
0762251372