イベント情報
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PechaKucha Night
【開催日時】
2017-11-16~2018-03-31
【開催場所】
SuperDeluxe
【内容】
クリエイターがアイディアを分かち合いネットワークを広げるための場として2003年に東京で始まったプレゼンテーションイベントPechaKucha Night (PKN)は、20枚のイメージを20秒ずつ話すシンプルなプレゼンテーションフォーマットと「ペチャクチャ」という日本語の特徴的な響きが注目を集め、東京から始まり現在は世界1000都市以上、国内20都市以上で開催されるネットワークへと成長した既存イベントである。
毎月1回開催されるPKN Tokyoでは、200人~1,000人規模の集客を誇り、国内外のクリエイティブシーンを築いている様々なクリエイターが出演し、国際色豊かなクリエイティブ層が集うイベントとなっており、あらゆる面で英語日本語のバイリンガル対応を行っている。東京以外の各開催都市ではPKN Tokyoをロールモデルとしながら、都市のクリエイティブ発信の場且つコミュニティビルディングの場として、重要な役割を担っている。オフィシャルwebサイトでは、各都市のページは英語を第一言語としたフォーマットで、必要に応じて多言語での対応が可能となっており、掲載される各都市のプレゼンテーションは世界各地で視聴可能である。
【主催者】
株式会社PechaKucha
【お問い合わせ先】
株式会社PechaKucha
0357952277
【Webサイト】
www.pechakucha.org
【外国語対応】
英語 -
ホストタウンによる地域活性化シンポジウム~ホストタウン推進と「食」による町おこし・地域の活性化~
【開催日時】
2017-12-14
【開催場所】
都道府県会館 101大会議室
【内容】
全世界から注目と関心が集まるビッグイベントの開催、ホストタウン事業の推進により、日本の食文化は今まで以上に加速度をもって情報発信されます。来日する海外の方々から全国各地の食を味わってもらう機会が生まれます。さらに交流を通じて海外の食の情報を食文化に触れる機会が増え、結果として日本各地の「郷土料理」などの食文化が受け継がれ、そし日本国内のみならず海外との交流を通じ、新たなレシピの誕生や、安心安全な食材生産または開発と海外との輸出入の可能性が生まれます。
今回は「食」をテーマとし、ホストタウン推進により日本の食文化発信がもたらす「まちづくり・地域の活性化」の可能性を見い出すシンポジウム開催。
開催告知において英語対応のものを用意する。
【主催者】
地域活性学会
【お問い合わせ先】
地域活性学会
0356898026
【Webサイト】
http://www.chiiki.or.jp
【外国語対応】
英語 -
ピッコロシアター鑑賞劇場 ピッコロ寄席「子どもと楽しむ落語会」
【開催日時】
2018-03-21
【開催場所】
ピッコロシアター大ホール
【内容】
江戸時代に生まれたとされる「落語」という日本独自の話芸は、廃ることなく今も継承され人気を博している。その芸からは日本独特の所作や文化を感じ取ることができ、幅広い年代が楽しめるとともに、聞き手の想像力でなりたつ芸であるため、視覚に障害を持つ方も十分楽める。ピッコロシアターでは開館当初から廉価で楽しめるホール落語を続けており、現在年5本の落語会を開催。毎回10数名の視覚障害の方々も参加している。
中でも2004年より開催している「子どもと楽しむ落語会」は、解説やお囃子の体験コーナーもあり、参加した子どもたちはもちろん、子どもの反応が新鮮だと、落語ツウの大人もあらたな落語の魅力に気づけると好評。尼崎視覚障害者協会からも10数名申し込みがあり、当館職員も補助で付きお囃子体験コーナーへの参加も好評であった。また、場内は正面玄関から2階位置にあたる大ホール館内までエレベーターを使用し移動が可能である。
【主催者】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
【お問い合わせ先】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
0664261940
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo -
acosta!@池袋サンシャインシティ
【開催日時】
2018-01-06~2018-01-07
【開催場所】
サンシャインシティ
【内容】
弊社では、豊島区にご協力頂き、2014年3月からコスプレイベントacosta!(アコスタ)を毎月開催している。
アニメ好きの女性の聖地「乙女ロード」を中心とし、実際の池袋の街並みを背景にしてコスプレの写真撮影や街中を回遊できる事が大きな特徴となっている。
2020年に向けて、イベントを通じ、池袋の活性化を図る他、日本のポップカルチャーであるコスプレの魅力を広めていく。イベント参加者に配布しているMAPは英語にも対応し、外国人の参加者も増えている。
【主催者】
株式会社ハコスタ
【お問い合わせ先】
株式会社ハコスタ
【Webサイト】
http://acosta.jp/
【外国語対応】
英語 -
カウントダウンショーケース
【開催日時】
2017-12-25~2017-12-26
【開催場所】
三井住友銀行東館
【内容】
オリンピック・パラリンピック等経済界協議会は、技術立国日本の発信と、課題先進国としての新しい価値観・社会像の実現を目指した、ハードレガシー分野(科学技術・イノベーション)の活動を推進しています。その活動のひとつとして、日本の最先端技術を一堂に展示した「COUNTDOWN SHOWCASE」を開催します。2020年の日本にて提供されることを目指す最先端技術を一堂に集め、AIRPORT→TRAFFIC→CITY→SPORTS→TOURISMの一連のストーリーで来場者に体験していただくことを目指しています。なお障がい者対応としては、展示での案内や手話スタッフを配置予定。また、外国人対応として、外国語表記のパンフレット作成を予定しています。
【主催者】
オリンピック・パラリンピック等経済界協議会
【お問い合わせ先】
オリンピック・パラリンピック等経済界協議会
0367410597
【Webサイト】
http://kyougikai2020.jp/ -
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届ける会主催 【勝利のブーケ】を届けたい
【開催日時】
2018-02-24~2018-02-25
【開催場所】
六本木ヒルズアリーナ
【内容】
六本木ヒルズアリーナで行われる、障がい者差別解消法に基づく、障がい者理解のためのイベントにて、パラリンピック選手に子供達が作る【勝利のブーケ】を制作・贈呈します。子供達は、障がい者スポーツの説明を聞き、体験をして競技を知ることができます。また、「パラリンピック」と「子供」を「芸術」という新しい切り口で結びつけます。勝利のブーケは造花を使用します。近年、日本の造花は生花のように美しくできていることから、海外からも人気が高いので、新しい日本文化を発信する目的で使用します。ブーケ制作のワークショップは、バリアフリースペースで行います。また、外国人でもワークショップに参加できるように、英語でも募集表記・指導をいたします。
【主催者】
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届ける会
【お問い合わせ先】
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届ける会
08078541227
【外国語対応】
英語 -
磯子音楽工場 みんなのメロディを作ろう!
【開催日時】
2017-12-16~2018-03-24
【開催場所】
横浜市磯子公会堂, 横浜市磯子区民文化センター
【内容】
子どもたちを対象に「磯子音楽工場 みんなのメロディを作ろう!」と題し、作曲のワークショップを行います。題材として、日本固有の文化である「発車メロディ」を取り上げ、地域の駅にも訪問し「発車メロディ」を学びながら、オリジナルの発車メロディを作曲します。
また、障がい者や外国人の方など様々な人々が利用する'駅'で使用される「発車メロディ」を作曲するにあたり、誰もが理解できる音サインを作ることを目的に、ワークショップのプログラムには、作曲だけではなく、視覚障がい者をゲスト講師に招き、視覚障がい者にとっての音サインの重要性などを学ぶ機会を設けます。
ワークショップでは、英語とイタリア語の2か国語に対応できる講師を招きます。
【主催者】
特定営利活動法人 チーム杉劇
【お問い合わせ先】
特定営利活動法人 チーム杉劇
0457711212
【外国語対応】
英語, イタリア語 -
合同庁舎7号館 認証食材イベント
【開催日時】
2017-12-12~2017-12-15
【開催場所】
合同庁舎7号館
【内容】
平成29年12月12日(火)~15日(金)に合同庁舎7号館にて'LEOC天まぶし'~天ぷら・天丼・天茶漬けの三種の食べ方で~と、LEOC'マグロとカツオ漬け丼' をご提供するイベントを実施予定でございます。
提供メニューに使用する食材は
GGAP・・・富山県産こしひかり
JGAP・・・玉葱、人参、ぶなしめじ、ミニトマト、ねぎ、大根、小松菜、キャベツ、みかん
ASC・MSC・・・ブラックタイガー、タラ、銀鮭、びんちょうマグロ、かつお(生・たたき)
の認証食材を使用します。
食材一つ一つを持続可能性に配慮して生産された認証食材を使い、日本食の安全性を促進することに貢献します。
また外国語表記のポスターを作成し、多言語社会にも対応しております。
【主催者】
(株)LEOC
【お問い合わせ先】
(株)LEOC
0352208573
【Webサイト】
http://www.leoc-j.com -
新宿発信!世界の人形劇の旅「アート体験!国際フェスティバル
【開催日時】
2018-07-20~2018-08-27
【開催場所】
新宿髙島屋1階JR口特設会場
【内容】
世界最大のターミナル・新宿駅に直結する新宿髙島屋1階JR口特設会場をはじめとする都内各会場に、世界的芸術家を複数招聘。日本人アーティストと協働し、ヨーロッパのストリートフェスさながらの国際的文化交流スポットを出現させる。
バリアフリーの会場と言葉に頼らないプログラム、そして通訳スタッフの配置により、障害を持った方、外国人、子どもからお年寄り、親子づれ、会社員、普段劇場に足を運べない方々含め、誰もが楽しく参加可能。駅を利用するあらゆる方が、世界一流の人形劇・パントマイム・大道芸・日本伝統芸能等の国際的なプログラムを「観て・触れて・参加する」アート体験空間を創出する。
加えて、チェコ・アルファ劇場の「三銃士」は、都内3会場・全国他7都市(予定)に及ぶツアー公演を敢行する。屋外でも上演可能なテント小屋と楽師を配し、都市風景をも一変させるパワーを持つ本作品の初来日公演となる。国内複数都市の劇場と芸術家たちとの共同によって、地域創造を全国に広げる取り組みである。
【主催者】
(有)プーク人形劇場
【お問い合わせ先】
(有)プーク人形劇場
0333790234
【Webサイト】
http://www.puk.jp/theatre/theater.html -
パブリックアート作品「悠々快泳」設置
【開催日時】
2017-12-20~2018-12-19
【開催場所】
東京メトロ 末広町駅
【内容】
【※展示期限なし】
当協会では、「人の集まる場所を、人の心がゆたかになる場所にしたい」との思いから、40年以上前から、陶板レリーフやステンドグラス、彫刻等のパブリックアート作品を、駅や空港などの公共空間に設置する活動を続けており、東京メトロ 末広町駅に設置する本作品は525番目の作品となります。本駅の乗降利用者数は一日平均2万人を超えますが、通勤や通学で毎日駅を利用する人から愛されることはもちろん、国内外から観光に訪れる人にも楽しんでもらえるアート作品とするため、金工作家・東京藝術大学名誉教授の宮田亮平氏による原画・監修・制作により、この地を象徴する「神田祭」と「電気街」をモチーフに、金属と陶板レリーフによる作品に仕上げました。外国人にも楽しんでもらうため、作品を解説する銘板上には英語も併記しています。
【主催者】
公益財団法人 日本交通文化協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人 日本交通文化協会
0335042221
【Webサイト】
http://jptca.org/
【外国語対応】
英語