イベント情報

  • 山形交響楽団 さくらんぼコンサート2018 大阪公演

    【開催日時】
    2018-06-22

    【開催場所】
    豊中市立文化芸術センター

    【内容】
    山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年さくらんぼコンサート大阪公演では、この年から山響首席客演指揮者に就任するラデク・バボラークが指揮をし、モーツァルトの作品や山響委嘱作品などを取り上げます。
    会場の豊中市立文化芸術センターはバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。

    【主催者】
    公益社団法人 山形交響楽団

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人 山形交響楽団
    0236252203

    【Webサイト】
    http://www.yamakyo.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • かながわ伝統芸能祭 地芝居2018

    【開催日時】
    2018-03-04

    【開催場所】
    神奈川県立青少年センター

    【内容】
    今年で17回目を迎える本事業、今回は神奈川県下の農村歌舞伎の伝統を受け継ぐ団体による「菅原伝授手習鑑-寺子屋の場-」、小田原所縁の歌舞伎一八番の一つ「外郎売」の口上と歌舞伎の名場面を基調とした創作舞台等をご覧いただきます。また地芝居をより楽しんでいただくための歌舞伎レクチャーを開催致します。障害者の方にとってのバリアを取り除く取組として、車椅子スペースを確保するなど、障害をお持ちの方にも気軽に鑑賞頂けるような取組を行っています。

    【主催者】
    かながわ伝統芸能祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    かながわ伝統芸能祭実行委員会
    0452103808

  • 2018年度 「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクール

    【開催日時】
    2018-05-01~2019-03-31

    【開催場所】
    東京・お台場及び長野・諏訪市原田泰治美術館にて入賞作品発表展覧会を実施

    【内容】
    「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクールとは、全国の小・中学生を対象に「夏休みの思い出」をテーマとした絵画作品を募集するものです。2000年より毎年、日本の文化や伝統行事、身近な地域とのふれあい・・・そんな<心のふるさと>を、21世紀を担う子ども達にも忘れずにいてほしいと願って実施しています。2015年度からは国外の日本人学校に通う子ども達にも参加を呼びかけ、多様性に富んだ環境や文化への興味と理解、敬意を育む場としても発展に努めています。選考委員長は、初年度より原田泰治画伯です。単に技術的な巧拙ではなく、作品に表れた<子どもたちの感動の大きさ>を評価の軸としています。すべての応募者に参加を証す賞状と記念品の送付を行っており、応募総数の累計は84万点を超えました。入賞作品は、春休み(約2週間)と夏休み(約2ヶ月間)に入賞作品発表展覧会を実施し、作品を通じて日本を訪れる国内外の方へ日本の魅力(各地のお祭り等)を発信しています。絵画のため言語に頼らない日本の魅力発見としてもお楽しみいただけます。また、両展覧会会場内はバリアフリーとなっています。

    【主催者】
    株式会社 日本香堂

    【お問い合わせ先】
    株式会社 日本香堂

    【Webサイト】
    https://www.kodomo-kaigakan.jp/index.html

  • 2017年度 「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクール 入賞作品発表展覧会

    【開催日時】
    2018-03-24~2018-04-08

    【開催場所】
    フジテレビジョンT本社屋1階Tシアターモール

    【内容】
    「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクールとは、全国の小・中学生を対象に「夏休みの思い出」をテーマとした絵画作品を募集するものです。日本の文化や伝統行事、家族・自然・身近な地域とのふれあい・・・そんな<心のふるさと>を、21世紀を担う子ども達にも忘れずにいてほしいと願って実施しています。2015年度からは国外の日本人学校に通う子ども達にも参加を呼びかけ、多様性に富んだ環境や文化への興味と理解、敬意を育む場としてもコンクールの発展に努めています。2017年度は、国内外から約61,000点という大変多くの作品をご応募いただきました。選考会を経て入賞を果たされた81作品と選考の最終段階まで競われたノミネート作品49点の展示が、2018年春休みに東京・お台場のフジテレビジョンにて開催される「入賞作品発表展覧会」です。作品を通じて、お台場を訪れる国内外の方へ日本の魅力(各地のお祭り等)を発信していきます。会場はバリアフリー化されておりますので、車いすの方でもお気軽にご鑑賞頂けます。

    【主催者】
    株式会社 日本香堂

    【お問い合わせ先】
    株式会社 日本香堂

    【Webサイト】
    https://www.kodomo-kaigakan.jp/index.html

  • RAN18_dundu_02.jpgRAN18_kaneuji_01.JPGRAN18_ujino_01.jpg

    六本木アートナイト2018

    【開催日時】
    2018-05-26~2018-05-27

    【開催場所】
    国立新美術館, 六本木ヒルズ

    【内容】
    六本木アートナイトでは、国際的なアーティストの招へいなどを実施し、高い水準で国際的なプログラムを展開してきた。昨年度より引き続き、地域振興・地域コミュニティメンバーの積極的な参加を促すことで、持続的な地域活動の素地を作り、海外のアーティストと地域コミュニティの協働事業を実施し、文化プログラムとして、共生社会を提示することを目指した。地域の潜在コンテンツを顕在化させ、シビックプライドの向上、エリアや街全体のイメージアップ、アクセシビリティを向上させ、ダイバーシティに富んだ「文化の街」として国際的発信力を高めることを目指す。ウェブサイトやチラシについてはこれまでの日英対応より強化し、さらなる多言語対応を進め、広く国内外に事業内容を発信していく。

    【主催者】
    六本木アートナイト実行委員会

    【お問い合わせ先】
    六本木アートナイト実行委員会
    0357778600

    【Webサイト】
    http://www.roppongiartnight.com/2018/

    【外国語対応】
    英語

  • 工芸文化の歴史講座「加賀蒔絵」

    【開催日時】
    2018-02-11

    【開催場所】
    石川県立歴史博物館

    【内容】
    平成29年度新規事業「いしかわの工芸文化の魅力発信プログラム」における、歴史博物館ならではの企画として、歴史的な側面から石川の工芸文化について学ぶ講座を開講。平成32年まで年2~3回継続して開催し、県民の工芸文化への関心、理解を深める一助とする。今回は山崎達文氏(金沢学院大学副学長)を講師にむかえ、加賀蒔絵に関する講座を開講する。
    会場では、展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行う。

    【主催者】
    石川県(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館)

    【お問い合わせ先】
    石川県(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館)
    0762623236

    【Webサイト】
    http://ishikawa-rekihaku.jp/

  • 冬の企画展「仕事着が語るもの」

    【開催日時】
    2017-12-16~2018-01-21

    【開催場所】
    石川県立歴史博物館

    【内容】
    館蔵の染織品から、刺し子(さしこ)や裂織(さきおり)、自然布の仕事着、端切(はぎ)れを利用した衣類などを紹介し、くらしを支えた手仕事について考える。
    会場では、展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、4カ国語で表記した施設案内リーフレットにより展示室が分かるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。

    【主催者】
    石川県(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館)

    【お問い合わせ先】
    石川県(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館)
    0762623236

    【Webサイト】
    http://ishikawa-rekihaku.jp/

  • 学びピアお正月イベント 日本のお正月を楽しもう

    【開催日時】
    2018-01-14

    【開催場所】
    学びピア21 4階 講堂

    【内容】
    日本のお正月体験として会場内に神社を造り、お参り、お囃子、相撲などをご家族で観るだけではなく体験していただき、日本古来の文化に親しみながら一年の始まりを体感していただくイベントです。
    当日は書初めの体験コーナーや相撲の実技と体験、相撲甚句、お琴の演奏、お囃子・獅子舞、昔遊び、ゲーム、おしるこやお茶のふるまいなど小さいお子さんからご高齢の方まで、また海外の方や障がいをお持ちの方も広く楽しめる日本の魅力体験となっています。会場は4階ですがスロープ等があり車椅子でのご来館も可能です。また各フロアの案内掲示は英語・中国語・韓国語の三ヶ国語表記となっています。

    【主催者】
    足立区生涯学習センター

    【お問い合わせ先】
    足立区生涯学習センター
    0358133730

    【Webサイト】
    http://www.adachi-shogakucenter.net/

  • 創建1250年記念特別展「国宝 春日大社のすべて」

    【開催日時】
    2018-04-14~2018-06-10

    【開催場所】
    奈良国立博物館

    【内容】
    奈良県奈良市に所在する春日大社は、神護景雲二年(768)に、奈良盆地の東端に位置する御蓋山の麓、現在の社地に建立され、平成30年(2018)は創建から数えてちょうど1250年に当たります。本展覧会は、長い歴史を持つ春日大社の沿革を辿りながら、信仰の精髄ともいえる古神宝、奉納品に注目し、その魅力に迫ります。また、本展覧会では、英語・中国語・韓国語による音声ガイド・題箋等により、海外の方にもより楽しんでいただける環境を提供します。

    【主催者】
    奈良国立博物館

    【お問い合わせ先】
    奈良国立博物館
    05055428600

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 2018にいがた総おどり

    【開催日時】
    2018-09-15~2018-09-17

    【開催場所】
    万代シテイ

    【内容】
    日本で最大級のオールジャンルのダンスフェスティバル'ジャズやヒップホップ、よさこい、ミュージカル調の踊りまで、14ジャンル総勢240の参加団体が、新潟県内の全市町村、全国16都道府県、海外3ヵ国から集結するお祭りを開催。参加規程は「心を込めて踊ること」のみ。観光客も得意なダンスや、故郷の伝統舞踊で参加することができます。開催期間3日間の各日のフィナーレには、新潟の300年前の新潟の盆踊りを復活させた「下駄総踊り」や、オーディエンスも含めた会場全体が一緒になって踊る「総踊り」を実施。年間でのイベント・講習会を含めた交流を通じて障がい者の福祉施設も参加があり、参加者の環境に応じた演舞回数や時間の調整も実施。高齢者へは健康寿命を向上させる「総踊り体操」を制作し年間延べ5,000名が習得。海外からも、フランス・中国・韓国等から参加実績があり、「踊り」という言葉を越えたダイレクトなコミュニケーションを楽しんでいる。特にフィナーレの「総踊り」では様々な国の人々が集まり、心と身体を躍らせる。会場に外国語対応スタッフも配置している。

    【主催者】
    新潟総踊り祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    新潟総踊り祭実行委員会
    0253836630

    【Webサイト】
    http://www.soh-odori.net/