イベント情報

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    考古展示室ガイド(4月)

    【開催日時】
    2018年4月1日(日) 14:30 ~ 15:00 当日受付

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    展示室の主な作品について、はじめての方にもわかりやすく解説を行います。

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    東洋館ツアー(3月)「博物館でお花見を」

    【開催日時】
    2018年3月31日(土)11:00 ~ 11:40 当日受付

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    展示室の主な作品について、はじめての方にもわかりやすく解説を行います。
    ※ 「東洋館ハイライト」をご案内します。

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    浮世絵ガイド(3月)「博物館でお花見を」

    【開催日時】
    2018年3月31日(土) 13:00 ~ 13:30 当日受付

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    浮世絵の作品についての鑑賞のポイントなど、はじめての方にもわかりやすく解説を行います。

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    法隆寺宝物館ガイド(3月)「博物館でお花見を」

    【開催日時】
    2018年3月31日(土) 15:00 ~ 15:40 当日受付

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    展示室の主な作品について、はじめての方にもわかりやすく解説を行います。

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    本館ハイライトツアー(3月)「博物館でお花見を」

    【開催日時】
    2018年3月31日(土)14:00 ~ 14:40  当日受付

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    「日本美術の流れ」の展示の見所について、はじめての方にもわかりやすく解説を行います。

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    たてもの散歩ツアー(3月)「博物館でお花見を」

    【開催日時】
    2018年3月28日(水) 11:00 ~ 11:40 当日受付

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    重要文化財に指定されている表慶館と本館などを主にご案内するツアーです。
    ※悪天候の場合は中止になることがあります。

  • シンポジウム「アウトサイダー・アート/アール・ブリュットになぜ惹きつけられるのか」―アウトサイダー・アート/アール・ブリュットに投射される未来―

    【開催日時】
    2018年3月28日(水)14時00分~16時00分(会場13時30分) 申込不要

    【開催場所】
    国立新美術館

    【内容】
    アウトサイダー・アート/アール・ブリュットの世界に向き合うところから、わたしたちの感性を磨く、
    それによってわたしたちの世界が広がる、という喜びについて語り合う集いです。

    【料金】
    入場無料

    【主催者】
    協力:文化庁

  • 展覧会「ミケランジェロと理想の身体」

    【開催日時】
    2018年6月19日(火)~9月24日(月・休)
    午前9時30分~午後5時30分(金、土曜日は午後9時まで) ※入館は閉館の30分前まで。
    休館日:月曜日、7月17日(火) ただし、7月16日(月・祝)、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、9月24日(月・休)は開館

    【開催場所】
    国立西洋美術館

    【内容】
    彫刻、絵画、建築のすべての分野で名をなし「神のごとき」と称された男、ミケランジェロ・ブオナローティ(1475~1564)。システィーナ礼拝堂の天井画《アダムの創造》そして同壁画《最後の審判》はあまりにも有名です。しかし、自らを語るとき、彼はあくまで「彫刻家」という肩書にこだわりました。
    二十代前半に完成させたサン・ピエトロ寺院の《ピエタ》、フィレンツェ共和国の象徴とされる巨大な《ダヴィデ》など、その卓越した技術と美意識が表現された大型彫刻作品は、各地で至宝とされています。そのため、これらの作品を中心に据えたミケランジェロの展覧会は、これまで日本では実現がきわめて困難でした。
    本展は、《ダヴィデ=アポロ》というミケランジェロ彫刻の傑作を核に、古代ギリシャ・ローマ時代とルネサンス時代の作品の対比を通して、ミケランジェロや同時代の彫刻家が創りあげた、理想の身体美の表現に迫ります。

    【料金】
    当日:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
    前売/団体:一般1,400円、大学生1,000円、高校生600円
    ※団体は20名以上。※中学生以下は無料。※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご掲示ください)。

    【主催者】
    主催:国立西洋美術館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
    後援、外務省、イタリア大使館

    【お問い合わせ先】
    ハローダイヤル
    03-5777-8600

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    夜の博物館たんけん隊

    【開催日時】
    平成30年4月7日(土)18時00分〜19時00分
    受付:当日17時00分から17時45分の間に4階文化交流展示室案内所にて受付

    【開催場所】
    九州国立博物館

    【内容】
    毎月第1土曜日の夜間開館の時だけ特別に実施するバックヤードツアー。展示室の裏側を歩くだけでなく、文化財専用の大型エレベーターにも乗降体験していただきます。博物館の「展示する」「運ぶ」「守る」仕事の一端をご紹介します。

    【料金】
    参加料:無料(ただし、文化交流展の観覧料は必要です)

  • 飛鳥資料館平成30年度 春期特別展「あすかの原風景」

    【開催日時】
    平成30年4月27日(金)~7月1日(日)
    午前9時~午後4時半(入館は午後4時まで)
    ※月曜休館(4月30日(月・振休)、5月1日(火)とも開館)

    【開催場所】
    奈良文化財研究所 飛鳥資料館

    【内容】
    飛鳥時代の遺跡と農村の暮らしが一体となった明日香村には、「日本の原風景」とも言われる眺めが広がっています。この歴史的風土を守るため、人々が立ち上がってから、ほぼ半世紀が経ちました。この間、村内では懐かしい農村風景が保たれながらも、集落の人口構成の変化や道路の開通、発掘調査の進展や遺跡の整備などにより、少しずつ景色がうつりかわってきています。
    江戸時代から近代にかけての飛鳥では、古代の石造物や古墳の高まりなどが歴史家の注目を集める一方、飛鳥の小盆地とその周辺には、当時の日本ではあたり前の農村の景色が広がっていました。近代の地図や、昭和の発掘調査時に撮影された写真などからは、飛鳥ブームが巻き起こる以前の「あすか」の原風景がうかがえます。
    今回の展覧会では、これらの地図や古写真などの貴重な資料をもとに、明治期から昭和中期にかけての飛鳥の集落の様子を紹介します。この展覧会が、かつての村の姿をふりかえり、未来に伝えていく契機となれば幸いです。

    【料金】
    一般270円(170円)/大学生130円(60円)
    高校生及び18歳未満、65歳以上は無料(年齢のわかるものが必要です)
    ※( )は20名以上の団体

    【主催者】
    主催:奈良文化財研究所飛鳥資料館
    協力:入江泰吉記念奈良市写真美術館
    後援:文化庁、明日香村、近畿日本鉄道株式会社