イベント情報

  • きたぐににうたう 詩と音楽のつどい

    【開催日時】
    2017/10/15(日)~2017/10/15(日)

    【開催場所】
    札幌サンプラザホール

    【内容】
    北海道の風土に根ざした音楽文化活動の一環として、大衆音楽のオリジナル作品を作り、広く北海道の音楽文化向上発展に寄与するべく作品の発表会を行うものである。会員が作詩した作品に作曲・編曲を行い、歌手が歌唱する。本年は32曲を発表。その他ゲストに出演していただくアトラクションもおこなう。今年で43回目をむかえる。また協会設立の節目の時には、広く作品を募集し、優秀作品については表彰・作曲を施し発表を行うことも事業の一環として行っている。
    また会場となる札幌サンプラザホールにおいては、車いすの方が鑑賞するための十分なスペースを確保している。

    【主催者】
    北海道作詩家協会

  • オホーツク地域・住民ギャラリー

    【開催日時】
    2017/4/1(土)~2018/3/31(土)

    【開催場所】
    オホーツク合同庁舎 1階ロビー

    【内容】
    網走管内の地域文化の醸成や機運の高まりを図るため、オホーツク総合振興局1階ロビーのスペースを利用し、地域の文化団体や個人が制作した作品等を広く地域住民及び来庁者に発表・展示する機会の提供を行うことにより、地域の芸術・文化活動等を支援する。
    これまで、ロビーコンサート、木彫展やパネル展、縄文遺跡展、絵手紙展及び書道展などを開催しており、庁舎1階のロビーは車いすを利用している方も観覧できるよう十分なスペースを確保している。また、駐車場には車いす用スペースがあり、そこからロビーまで大きな段差等もなく、スムーズに入場できる施設となっている。

    【主催者】
    北海道

  • 赤い羽根まんが祭り2017~まんがで広がるたすけあいの輪~

    【開催日時】
    2017/9/10(日)~2017/9/10(日)

    【開催場所】
    かでる2・7かでるホール・展示ホール

    【内容】
    本道は、今や世界に誇る日本の芸術文化となった漫画において、多くの漫画家を輩出しており、その数は200人以上ともいわれており、漫画家たちはこの業界の次の世代を担っていく若者達のために、何かできることはないかと考えています。
    この企画は、そうした漫画家達の想いと赤い羽根共同募金が結びつき、地域の福祉活動と若者達を応援していこうというもので、漫画家によるトークショーやイラストライブのほか、音楽ミニライブやチャリティサイン会などを実施します。
    障害を持つものも健常者もともに参加し、漫画文化の発信及び地域福祉の推進を目的としており、会場は、車いすを利用している方も参加できるよう十分なスペースを確保している。

    【主催者】
    社会福祉法人北海道共同募金会・「赤い羽根まんが祭り」実行委員会

  • 生涯楽習講座「日本の文化再発見 盆栽 ―BONSAIの魅力― 」

    【開催日時】
    2018/5/12(土)~2018/5/19(土)

    【開催場所】
    山梨県生涯学習推進センター

    【内容】
    近年、海外で注目されている「盆栽=BONSAI」は、東洋的な神秘さとアートとしての高い芸術性を備えたものとして欧米で評価されています。最近は日本においても山野草や小品(しょうひん)盆栽を楽しむ若者や女性の増加など愛好者層は幅広くなってきています。本講座は静かなブーム「盆栽」の魅力について、講師に県内在住の盆栽芸術家を招き、わずかな空間に秘められた壮大な自然美を表現する盆栽の見方などや、初心者でも簡単にできるミニ盆栽を実際につくり、基礎管理である用土・水やり・置き場所などや手入れ法について学びます。
    本講座を開催する会場はバリアフリー化されており、障害をお持ちの方でも気軽にお越しいただけます。

    【主催者】
    山梨県

  • まなびぃ交流倶楽部「金デ継グ」

    【開催日時】
    2018/4/20(金)~2018/6/8(金)

    【開催場所】
    山梨県生涯学習推進センター 交流室

    【内容】
    現在、食やファッション、日常雑貨に至るまでファスト文化が横行し、壊れたもの、古くなったものは捨てて、新しいものを手に入れることが当たり前のようになっています。
    一方で、古来日本には、壊れた器を漆で継ぎ、継ぎ目を金や銀などで飾る「金継ぎ」という独自の修繕法があります。それは、日本人の持つ'もったいない'という独特の精神と、修繕後の継ぎ目を'景色'と称し、その趣を楽しむ独特の美意識から生まれた伝統文化です。
    本講座では、金継ぎを通して、現代人が忘れかけている「物を大切にする心」を養うとともに、日本の伝統技法に触れる機会とします。
    ※講座の開催場所の山梨県生涯学習推進センターは、バリアフリー化されており、車いすの方でも気軽にお越しいただけます。

    【主催者】
    山梨県

  • 第17回やまなし県民文化祭 総合舞台 いのちつなぐ

    【開催日時】
    2018/3/4(日)~2018/3/4(日)

    【開催場所】
    コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)

    【内容】
    山梨県は、「くらしに文化が根付くやまなし」を一層推進するため、多くの皆様の文化活動への参加と交流の機会を創出するやまなし県民文化祭において、総合舞台を開催します。総合舞台は各部門の芸術性が融合された、県民の手で創り上げる総合的な舞台芸術です。舞台芸術の担い手育成や活性化を促すとともに、舞台芸術の素晴らしさを共有し、日本文化の魅力を発信する事業です。会場はバリアフリーの会場を使用し、障害者、健常者問わず、誰しも楽しめるイベントを作り上げます。

    【主催者】
    山梨県

  • やまなしし生涯学習フェスティバル

    【開催日時】
    2018/2/24(土)~2018/2/25(日)

    【開催場所】
    山梨市民会館

    【内容】
    山梨市と山梨市教育委員会、山梨市生涯学習推進協議会が毎年開催している『やまなしし生涯学習フェスティバル』。今年度は「できた!みつけた!新しい自分!」をキャッチフレーズに、各種発表、体験コーナー、作品展示など、子どもからお年寄りまで楽しめる内容で開催します。津軽三味線、民謡、童謡、書道、つるし雛など日本の伝統を感じられる発表や様々な文化活動を、みて・きいて・体験することができます。また、男女共同参画や国際交流に関する団体の参加、障害者福祉施設の出店や発表など、様々な壁を取り除くことを目指す内容もあります。会場は専用駐車場や障害者用トイレを完備し、ホールには車いす用の観客席もあります。

    【主催者】
    山梨市教育委員会ほか

    【Webサイト】
    http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/91590.html

  • 第17回やまなし県民文化祭 ジュニアコンサート

    【開催日時】
    2018/2/25(日)~2018/2/25(日)

    【開催場所】
    甲斐市双葉ふれあい文化館

    【内容】
    山梨県は、「くらしに文化が根付くやまなし」を一層推進するため、多くの皆様の文化活動への参加と交流の機会を創出するやまなし県民文化祭において、ジュニアコンサートを開催します。このコンサートは、クラシック音楽の分野において、担い手育成や活動の活性化を促すとともに、音楽の素晴らしさを共有する事業です。バリアフリーの施設を利用しており、障害のある方も健常者も、誰しもが楽しめるイベントを作ります。

    【主催者】
    山梨県

  • 第17回やまなし県民文化祭 ポピュラー音楽フェスティバル

    【開催日時】
    2018/2/18(日)~2018/2/18(日)

    【開催場所】
    甲斐市双葉ふれあい文化館

    【内容】
    山梨県は、「くらしに文化が根付くやまなし」を一層推進するため、多くの皆様の文化活動への参加と交流の機会を創出するやまなし県民文化祭において、ポピュラー音楽フェスティバルを開催します。このフェスティバルではポピュラー音楽の分野において、担い手育成や音楽活動の活性化を促すとともに、音楽の素晴らしさを共有し、日本文化の魅力を発信する事業です。会場はバリアフリーの会場を使用し、障害者、健常者問わず、誰しも楽しめるイベントを作り上げます。

    【主催者】
    山梨県

  • 岡田紅陽写真展-雲上と地上の富士-

    【開催日時】
    2018/1/2(火)~2018/2/25(日)

    【内容】
    「富士山は、その撮影地点が高ければ高いほど気高く秀麗に見える。」と述べていた岡田紅陽。一方で、漁村や農村からも富士山を撮影しています。航空写真や山頂から撮影した富士山は雲や山々を従えるように壮麗ですが、その足下では人の生活が細々と営まれています。本展では「上空や山頂から望んだ富士山」と「人々の生活と共にある富士山」-雲上と地上-という富士山写真の二面性に焦点を当てた写真展です。
    作品の他に、米軍機に同乗しての撮影や忍野村でのエピソード(紅陽日記より)や撮影に用いたガラス乾板等の資料も公開いたします。
    当館はバリアフリーとなっているため車いすをご利用のお客様にも安心してご見学頂けます。

    【主催者】
    四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館

    【Webサイト】
    http://shikinomori.webcrow.jp/