イベント情報
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劇団四季ファミリーミュージカル 魔法をすてたマジョリン
【開催日時】
2018年7月29日(日)17:30〜
【開催場所】
雲南市加茂文化ホール「ラメール」
【内容】
主人公は、小学生の魔女マジョリン。年は123才。魔女試験の修行のため、人間の村に忍び込む。大迫力の劇団四季とともに、マジョリンと一緒に冒険の世界へ飛び出そう!
【お問い合わせ先】
雲南市加茂文化ホール「ラメール」
0854-49-8500 -
Plant M No.14 雲南公演「凛然グッドバイ」
【開催日時】
2018年7月28日(土)19:00〜、2018年7月29日(日)13:00〜、17:00〜
【開催場所】
チェリヴァホール
【内容】
大阪に拠点を置き、他地域でも公演を行うPlant Mが今年もチェリヴァホールに登場!獣のような少女と、自分の可能性に絶望した詩人の二人の女性の物語。市民劇が活発な雲南だからこそできる、ふたり芝居をみんなで取り組む雲南バージョン。作・演出:樋口ミユ。
【お問い合わせ先】
チェリヴァホール
0854-42-1155 -
虫干し神事 夏の墨付まつり
【開催日時】
2018年7月29日(日)13:30〜
【開催場所】
美保関町片江地区
【内容】
地元の人はもちろん多くの観光客がこの祭を訪れ、盛り上がる。だれかれかまわず墨を顔に塗られるため、汚れても良い服装で出かけよう。墨をつけられるとその1年間は風邪をひかずに過ごせるといわれている。
【お問い合わせ先】
松江観光協会美保関町支部
0852-73-9001 -
科学の祭典2018 科学の縁結び祭り
【開催日時】
2018年7月28日(土)〜2018年7月29日(日)9:30〜16:00
【開催場所】
出雲科学館
【内容】
約40の科学にちなんだブースが登場。たくさんのブースを自由に回って思いきり科学を体験しよう。
【お問い合わせ先】
出雲科学館(矢田)
0853-25-1500 -
手作りイベント かざぐるま
【開催日時】
2018年7月14日(土)、2018年7月28日(土)、2018年7月29日(日)11:00〜、14:00〜
【開催場所】
島根原子力館
【内容】
紙コップを使ってかざぐるまを作るイベント。くるくる回るかざぐるまで風と友だちになろう。各回定員:20名、対象:小学生以下。
【お問い合わせ先】
島根原子力館
0852-82-3055 -
フリーマーケット「くらよし大市」
【開催日時】
2018年7月29日(日)9:00〜12:00
【開催場所】
倉吉パークスクエア ふれあい広場
【内容】
倉吉パークスクエア恒例のフリーマーケット。多い時には200シートを超える出店がある。お目当ての品や掘り出し物を見つけにいこう。
【お問い合わせ先】
くらよし大市実行委員会
090-3374-0015 -
キュリー祭
【開催日時】
2018年7月29日(日)
【開催場所】
三朝温泉街
【内容】
世界屈指のラジウム含有量を誇る三朝温泉にて、ラジウムの発見者マリー・キュリー夫人の遺徳を讃え、温泉の恵みに感謝する祭。21:00〜30程度、約1000発の花火があがる。
【お問い合わせ先】
三朝温泉観光協会
0858-43-0431 -
星空観察inむきばんだ
【開催日時】
2018年7月29日(日)19:45〜21:00
【開催場所】
鳥取県立むきばんだ史跡公園
【内容】
夜のむきばんだ史跡公園にて、夏の夜空を天体望遠鏡で観察しよう。専門の講師の解説をきき、夏の星座がより一層楽しめるはず。
【お問い合わせ先】
鳥取県立むきばんだ史跡公園
0859-37-4000 -
宇田川原豊年獅子舞(丸隈山古墳慰霊祭奉納)1月
【開催日時】
2019年1月1日(火)
【開催場所】
丸隈山古墳広場(福岡県福岡市西区周船寺T)
【内容】
宇田川原豊年獅子舞は2人立ちの獅子1頭が囃子に合わせて演技するもので、いくつかの演目が伝わっています。
享保年間(1716~1736)に大飢饉が続いたため、時の庄屋が英彦山に籠もって願を掛け、獅子頭を拝領して帰り、これを奉納したところ、翌年は大豊作に恵まれ、それ以来舞い続けられていると言われています。
戦時中に一時休止状態となりましたが、昭和21(1946)年に復興し現在に至ります。昭和49年に福岡市の無形民俗文化財に指定されています。
日本において獅子頭は、古来より超自然的な世界と接触することができる仮面と考えられ、祭礼の様々な場面に登場します。本行事はそうした日本文化の魅力を感じられるものです。
【料金】
無料
【主催者】
宇田川原豊年獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
宇田川原豊年獅子舞保存会
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宇田川原豊年獅子舞(丸隈山古墳慰霊祭奉納)8月
【開催日時】
2018年8月17日(金)
【開催場所】
丸隈山古墳広場(福岡県福岡市西区周船寺T)
【内容】
宇田川原豊年獅子舞は2人立ちの獅子1頭が囃子に合わせて演技するもので、いくつかの演目が伝わっています。
享保年間(1716~1736)に大飢饉が続いたため、時の庄屋が英彦山に籠もって願を掛け、獅子頭を拝領して帰り、これを奉納したところ、翌年は大豊作に恵まれ、それ以来舞い続けられていると言われています。
戦時中に一時休止状態となりましたが、昭和21(1946)年に復興し現在に至ります。昭和49年に福岡市の無形民俗文化財に指定されています。
日本において獅子頭は、古来より超自然的な世界と接触することができる仮面と考えられ、祭礼の様々な場面に登場します。本行事はそうした日本文化の魅力を感じられるものです。
【料金】
無料
【主催者】
宇田川原豊年獅子舞保存会
【お問い合わせ先】
宇田川原豊年獅子舞保存会
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