イベント情報

  • 夢こんさぁと

    【開催日時】
    2018/4/19~2019/2/21

    【開催場所】
    川崎市幸市民館

    【内容】
    川崎市幸区内の身近な場所で、良質な生の音楽を区民の方々に提供し、憩いのひとときを過ごしてもらうとともに、音楽のまち・かわさきを推進することを目的に「夢こんさぁと」を実施し、日本の音楽文化を発信しています。
     「夢こんさぁと」は、幸市民館、ミューザ川崎市民交流室等の幸区内の施設において、年6~8回程度実施をしています。申込みは不要で参加費は無料、会場はバリアフリーで車椅子席のご用意もしており、どなたでもお楽しみいただけるコンサートです。

    【主催者】
    川崎市幸区役所

    【お問い合わせ先】
    -
    -

  • さいわいハナミズキコンサート

    【開催日時】
    2019/02/16

    【開催場所】
    幸市民館大ホール

    【内容】
    市民や企業内の音楽サークル等、川崎市にゆかりのある音楽活動団体に演奏の機会を提供するとともに、市民が気軽に音楽に親しむ場を提供することにより、音楽のある憩いと潤いのあるまちづくりを進めることを目的に実施し、日本の音楽文化を発信しています。
     「さいわいハナミズキコンサート」は、年に1回ミューザ川崎シンフォニーホールで開催しています。参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。会場はバリアフリーで車椅子席のご用意もしております。

    【主催者】
    川崎市幸区役所

    【お問い合わせ先】
    -
    -

  • 多文化フェスタさいわい

    【開催日時】
    2018/10/13

    【開催場所】
    川崎市幸市民館

    【内容】
    すべての市民が違いを認め合い共に生きる社会をつくることを目的に、市民への意識啓発を行っていくという川崎市の多文化共生社会推進指針に基づき、イベントを通じて他国の文化を紹介し、実際に外国人市民と交流できる場を設けて、市民の多文化共生意識を高める取組みを実施している。
     中南米の音楽とダンスのコンサート、世界のお茶を飲みながら交流できるカフェ席、世界の食べものめぐり、日本の文化紹介として華道、茶道、書道の体験コーナー、他にも催しを企画しており、日本人、外国人市民双方がイベントを楽しみながら同じ時間を共有することで、同じ地域に住む互いの存在を身近なものとして感じることができ、多文化共生意識の啓発につながっている。
     多文化フェスタ内では、外国語に対応できる相談員を配置し、日常生活全般に関する相談ブースを設けている。

    【主催者】
    川崎市幸区役所 生涯学習支援課

    【お問い合わせ先】
    -
    -

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語, フランス語

  • しんゆりジャズスクエア vol.34~vol.38

    【開催日時】
    2018/6/19~2019/3/22

    【開催場所】
    川崎市アートセンター

    【内容】
    この企画は年間5回開催しており、劇場の定番企画として周知されています。事業は地域の企画やタウン誌の出版社である㈱エリアブレイン、音楽企画会社である㈱プレルーディオという新百合ヶ丘地域の地元企業と協力し、企画制作、チケット販売、技術スタッフ提供など、地域に根付いた企画として6年間継続しており、2018年度で7年目となります。チケットの販売方法も複数枚購入の割引販売、年間パスポートなど様々なニーズに対応するチケットの種類を毎年改善、多くのリピーターを獲得しつつあります。また、年間一回は親子で楽しめるプログラムを提案、開演時間を早め、若い世代も楽しめる公演も企画し、好評をいただいています。劇場は身障者用の駐車場・車椅子スペース・お手洗いを完備しております。

    【主催者】
    川崎市アートセンター

    【お問い合わせ先】
    -
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  • しんゆり寄席 第61回~第70回

    【開催日時】
    2018/6/30~2019/3/23

    【開催場所】
    川崎市アートセンター

    【内容】
    新進気鋭の落語家が毎月入れ替わり出演する「しんゆり寄席」
    2012年より『しんゆり寄席』を年間10回開催してきました。世話人に川崎市在住の真打、桂米多朗、初音家左橋を迎え、これまで多彩なゲストを呼んでいます。
    当初、劇場の客層ではなかった高齢者に劇場の存在を周知してもらい、気楽に足を運んでもらうことで、川崎市アートセンターを知ってもらうことに成功。また公演当日は、高齢者を中心とした地域住民のボランティアスタッフが運営をサポートすることで、地域に根差した事業として成長してきていると考えます。障害者のお客様が来場した際にも複数名でサポートしています。劇場は身障者用の駐車場・車椅子スペース・お手洗いを完備しております。

    【主催者】
    川崎市アートセンター

    【お問い合わせ先】
    -
    -

  • ちば・いちご産地活性化事業

    【開催日時】
    2018/4/1~2019/3/31

    【開催場所】
    千葉県全域

    【内容】
    2017年1月にデビューした千葉県オリジナルのいちご新品種「チーバベリー」を契機に、千葉県産のいちごの魅力を広く発信するとともに、国内外からの観光客のさらなる増加や地域の活性化を図ることを目的とした事業を実施する。具体的には、メディア向けの広報活動、いちご狩り園と県産いちごを使ったスイーツを扱う店舗が連携したフェアの開催、パンフレットの作成(日本語版のほか、英語版、タイ語版を予定。いちご狩り園のリストにはバリアフリー対応情報を掲載)、外国人観光客にいちご狩りの方法やマナーなどを紹介するポスターの作成、いちご生産者向けの外国人観光客の受入・おもてなし向上のための研修会の開催、地域イベントとの連携など。

    【主催者】
    千葉県

    【お問い合わせ先】
    -
    -

    【外国語対応】
    英語, タイ語

  • 千葉交響楽団第103回定期演奏会「ロマンへの誘いⅠ」

    【開催日時】
    2018/5/26

    【開催場所】
    千葉県文化会館

    【内容】
    音楽監督・山下一史任就任3年目となる第103回定期演奏会では、彼が最も得意とする名曲を披露。「シェエラザード」ではコンサートマスター神谷未穂が大活躍。音楽が見事に描き出す物語や自然の情景、そして繊細な心の移ろいを感じていただける演奏を皆様にお届けします。
    共同主催となる千葉県文化会館が本公演の会場となり、障害者用トイレや障害者席、専用駐車スペースが完備されており、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただいております。また、お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い、座席へのご案内をします。

    【主催者】
    公益財団法人千葉交響楽団

    【お問い合わせ先】
    -
    -

    【Webサイト】
    http://chibakyo.jp/

  • 人形浄瑠璃 文楽 仙台公演

    【開催日時】
    2018/10/17

    【開催場所】
    電力ホール

    【内容】
    日本の伝統芸能「文楽」の公演を仙台で開催します。昼の部は浄瑠璃三大傑作のひとつとして数えられる「義経千本桜」。全編の山場である椎の木の段と、すしやの段を上演します。夜の部は、「義経千本桜」から、華やかな道行初音旅。加えて文楽代表的作品のひとつ「新版歌祭文」野崎村の段を上演します。
    会場となる電力ホールは、車椅子対応の座席があり、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っていることから、車椅子の方もご観覧いただけるような催しとなっています。

    【主催者】
    公益財団法人仙台市市民文化事業団

    【お問い合わせ先】
    -
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  • 仙台クラシックフェスティバル2018

    【開催日時】
    2018/9/28~2018/9/30

    【開催場所】
    日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター), 仙台市太白区文化センター

    【内容】
    仙台クラシックフェスティバルは、クラシック音楽の普及と聴衆の拡大を目的に、音楽を介したさまざまな交流を促進するイベントである。「せんくら」の愛称で市民に親しまれ、仙台の秋の風物詩として定着し、今年で13回目を迎える。地下鉄沿線の4つの施設で,低額な入場料,初心者でも楽しめるような多彩なプログラム,公演時間の短縮等により,市民が気軽に楽しめるフェスティバル型のイベントとして実施している。車椅子用スペースがある施設で開催していることから、どなたでも気軽に鑑賞いただけるようなイベントとなっている。

    【主催者】
    仙台市

    【お問い合わせ先】
    -
    -

    【Webサイト】
    http://sencla.com/

  • あきた民謡祭2018

    【開催日時】
    2018/5/13

    【開催場所】
    秋田県民会館

    【内容】
    秋田県では、民俗芸能の継承支援に力を入れて取り組んでいる。
     民俗芸能の中でも、秋田民謡は確認されているだけでも千曲を超え、全国大会も13を数えるなど、秋田県の大きな財産となっているが、人口減少による後継者不足により各地域の人々の熱意だけでは十分な継承・振興を図ることが困難な状況にある。
     こうした状況を踏まえ、秋田の地域伝統芸能の代表である秋田民謡を継承するための公演を実施し、民謡を通じた地域の活性化を推進するとともに、秋田民謡を県内外に広く発信する。
     なお、公演会場には、車いす・障がい者席を設けるほか、HPには英訳を記載し、障がい者及び外国人にとっての壁を取り除くよう配慮している。

    【主催者】
    「あきた民謡祭2018」実行委員会

    【お問い合わせ先】
    「あきた民謡祭2018」実行委員会
    0188601530

    【Webサイト】
    http://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/32236