イベント情報
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飯盛神社のかゆ占
【開催日時】
2019年3月1日(金)
【開催場所】
飯盛神社(福岡県福岡市西区大字飯盛609)
【内容】
飯盛神社はもと早良郡の惣社といわれ、近世日は行ってからも周辺七ヵ村の農耕守護神として崇められて来ました。
飯盛神社の粥占は、小正月の朝神前に粥を供えて、半月後にそれを下ろし、表面に生えたかびの状態によって、その年の農作の吉凶を占うもので、粥開きの朝はその結果を見ようと、近隣の農家からの参詣者が多くみられます。
粥占の方法は全国で様々であり、福岡市内にも現在でも粥占を行っている神社が数カ所あります。
【料金】
無料
【主催者】
飯盛神社のかゆ占保存会
【お問い合わせ先】
飯盛神社のかゆ占保存会
092-811-1329
【Webサイト】
http://www.iimorijinja.jp -
飯盛神社流鏑馬行事
【開催日時】
2018年10月9日(火)
【開催場所】
飯盛神社前参道馬場(福岡県福岡市西区大字飯盛609)
【内容】
飯盛神社流鏑馬行事は、飯盛神社で10月9日の秋季大祭において、五穀豊穣・武運長久・無病息災を祈って行われてきた伝統行事です。
本行事は飯盛神社伝来の元亀4(1573)年の古文書にも見られ、近世地誌類にも記されており、天保9(1838)年の伝書も残されています。射手については伝来氏子中の騎射を業とする家が勤めていましたが、現在も射手の中心となる家は数代にわたり流鏑馬を継承しています。
氏子中から、かつての早良郡7ヶ村の惣社である飯盛神社に奉納された形態が残された行事であると言えます。
【料金】
無料
【主催者】
飯盛宮当流流鏑馬保存会
【お問い合わせ先】
飯盛宮当流流鏑馬保存会
092-811-1329
【Webサイト】
http://www.iimorijinja.jp -
GTSワークショップ じぶんだけの照明を作ろう!
【開催日時】
2018年9月1日 ①10:00~12:00 ②13:30~15:30
2018年9月2日 ①10:00~12:00 ②13:30~15:30
【内容】
GTS観光アートライン(※)のPRの一環として、東京藝術大学において特別ワークショップを開催します。いろいろな色の紙を切ったり、絵をかいたり、シールをはったりして、自分だけの照明を作ります。作った照明は最後にお持ち帰りいただきます。
(※GTS観光アートラインとは、浅草と東京スカイツリーをアートで結ぶ観光ルートです。)
【料金】
無料
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1153
【Webサイト】
http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/torikumi/renkeijigyo/01570871.html -
義臣物語
【開催日時】
2018/9/29
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
島尻の高嶺按司は、臣下である国吉の比屋の助言を聞き入れず、色欲にふける遊興三昧の生活。ついに、首里鮫川の按司に攻め討たれてしまう。 国吉は人形売りに身をやつし、逃げ延びた高嶺の若按司とおめなりを捜し出す。さらに、高嶺の旧臣たちに主君の仇討ちを呼びかけるが、誰も聞き入れるものはいなかった。国吉は、やむなく単身で鮫川に火攻めを仕掛けるが、失敗して捕らえられてしまう・・・。
【料金】
3,100円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp/ -
金隈の鳶の水
【開催日時】
2019年1月2日(水)
【開催場所】
宝満宮境内ほか周辺(福岡市博多区金隈1丁目)
【内容】
金隈の鳶の水は正月に行われる来訪神行事の1つです。
金の隈公民館に集合した後、観音堂を出発し、蓑と笠を被った年長者(中学生)と子供たちが「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声をかけながら家々を廻っていきます。
各家庭では、蓑と笠を被ったその姿から「鳶」に見立てられた子供にバケツで水をかけ、かわりに志を渡します。
この種の行事は、特に小正月(1月14日)に、紛争した青少年たちが家々を訪れ、祝言を述べて廻る行事が広く全国で行われています。
仮装したり仮面をつけたりした来訪者が、家々を訪れてめでたい言葉で祝福したり、藁馬などの作り物を持ってきて、餅や銭をかわりにもらっていったりすること、その際に水をかけられることなどが共通しているとされています。
【料金】
無料
【主催者】
金隈の鳶の水保存会
【お問い合わせ先】
金隈の鳶の水保存会
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沖縄芝居鑑賞教室
【開催日時】
2018/9/13~15
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
沖縄芝居をより親しみやすく感じていただけるよう、初めて鑑賞される方にも見やすい作品を上演する沖縄芝居鑑賞教室。
第一部では、舞踊や短編歌劇の上演に加え、沖縄芝居の歴史や鑑賞のポイントをご紹介します。
第二部では、県内の伝説をもとに創られた沖縄芝居「怪猫伝 化け猫~山田祝女殿内~」を上演します。
金城真次氏の演出による当劇場の舞台機構を効果的に使用した沖縄芝居の魅力をご堪能ください。
【料金】
一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp/ -
琉球舞踊特選会
【開催日時】
2018/9/8
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
毎年恒例となっている琉球舞踊特選会。国指定重要無形文化財「琉球舞踊」保持者が至高の技芸を披露する公演としてご好評をいただいております。今年度からは、昨年追加認定を受けた実演家を交え、九月と二月に出演者を替えて開催いたします。各演者の持ち味を生かした演目構成で「古典舞踊」「雑踊」「創作舞踊」を披露いたします。琉球舞踊芸能界の第一線で華々しい活躍を見せる重鎮達の格調高い舞台をご堪能ください。
【料金】
4,100円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp/ -
創作舞踊と新作組踊「平敷屋朝敏 ~哀・愛しゃ~」
【開催日時】
2018/8/18
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
本公演では、近年、新たに創り出されている創作舞踊と新作組踊をご紹介いたします。
新作組踊「平敷屋朝敏 ~哀・愛しゃ~」は音楽家・勝連繁雄氏の作品で、平成25年に当劇場にて初演され、豊かな音楽性を用いた新作として好評を博しました。本公演では、初演に続き、様々な新作組踊の演出を手がける幸喜良秀氏のもと、練り直しを図ってお届けします。
情緒あふれる創作舞踊と、平敷屋朝敏の悲運の生涯をオリジナル音楽にのせて詩的に綴る組踊をご堪能ください。
【料金】
3,100円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp/ -
親子のための組踊鑑賞教室「執心鐘入」
【開催日時】
2018/8/11
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
夏休み、昨年も大人気の「親子のための組踊鑑賞教室」を今年も開催!
本公演では、第一部にどなたもご存じのおとぎ話をモチーフにした「組踊版・シンデレラ」、
第二部に玉城朝薫の名作「執心鐘入」を上演いたします。
沖縄の誇る伝統芸能「組踊」をより身近に感じていただけるよう、初めてご覧になる方にも
親しみやすい内容でお届けします。
夏休み、親子で気軽に組踊を楽しんでみませんか?
【料金】
親子2,100円 一般2,100円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp/