イベント情報
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成田伝統芸能まつり
【開催日時】
2018年9月15日(土)~2018年9月16日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信し、文化芸術を活用した地域経済の活性化及び国際理解・交流推進を図るため、県内はもとより成田国際空港からのLCC就航先都市や友好・姉妹都市などの祭りや伝統芸能が一堂に会する「成田伝統芸能まつり」を開催する。
【主催者】
成田伝統芸能まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
成田伝統芸能まつり実行委員会
0476201540
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
成田市御案内人 市川海老蔵監修 成田市歌舞伎講座
【開催日時】
2018年6月24日~2018年9月16日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信するとともに、伝統芸能を学びことで地域への愛着や誇りを醸成することを目的として、成田市御案内人 市川海老蔵さんをはじめとする歌舞伎関係者を講師に迎えた歌舞伎講座を全4回開催する。
1回目 6月24日(日)、2回目 8月19日(日)、3回目 9月 1 日(土)、4回目 9月16日(日)
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201540
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
成田祇園祭展
【開催日時】
2018年6月23日(土)~2018年7月8日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
300年の歴史を持ち、毎年約45万人の見物客が訪れる成田の一大イベント「成田祇園祭」の開催に合わせ、地域に受け継がれてきた成田祇園祭の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信するとともに、成田祇園祭の歴史を学びことで地域への愛着や誇りを醸成することを目的として、成田祇園祭展を開催する。
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201133
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
市川海老蔵 古典への誘い
【開催日時】
2018年9月22日(土)
【開催場所】
成田国際文化会館
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信し、文化芸術を活用した地域経済の活性化及び国際理解・交流推進を図るため、江戸元禄以来、成田山新勝寺と不動尊信仰の絆で結ばれ、成田山開基1080年祭記念行事や結婚奉告で本市を訪れるなど、市民にもなじみの深い歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵さんの歌舞伎公演を開催する。
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201540
【Webサイト】
http://narita-kabuki.jp/
【外国語対応】
英語 -
パラリンアート
【開催日時】
2018年6月1日(金)~2019年5月30日(木)
【開催場所】
有楽町朝日ホール
【内容】
パラリンアートは「障がい者がアートで夢を叶える世界」を作ります。2018年は、「SOMPO パラリンアートカップ2018」を開催します。3回目を迎える今回は、テーマを全てのスポーツに広げ、開催いたします。サッカー、バスケットボールに続いて2019年にワールドカップ日本開催を控えるラグビー選手会も全面協力いただきます。表彰式、展示会で障がい者が生み出すアートの魅力を発信し、多くの方が障がい者アートに接する機会を創出します。また、別取組では、2018年8月には世界中(42カ国)の障がい者からアートを集め、表彰するパラリンアートワールドカップ2018を開催。2020年まで3年連続でさまざまなテーマで開催いたします。世界中の大使館にも後援いただいており、HPでは言語の選択ができるよう、対応しております。9月には100円ショップダイソーにてパラリンアートカレンダー販売します。年間を通じて、民間企業/個人の継続協力により、障がい者が持つ才能をひろく世間に発信し、彼らの社会参加と経済的自立を推進します。
【主催者】
一般社団法人 障がい者自立推進機構
【お問い合わせ先】
一般社団法人 障がい者自立推進機構
0364360035
【Webサイト】
http://paralymart.or.jp
【外国語対応】
英語 -
赤坂芸能祭2018 「赤坂オペラ」復活公演
【開催日時】
2018年10月26日(金)
【開催場所】
赤坂区民センター
【内容】
大正5年赤坂見附にイタリア人ローシーが日本初のオペラ劇場「ローヤル館」をオープンし、田谷力三をデビューさせたことに由来する。「赤坂オペラ」を復活させ、赤坂地区の歴史と伝統に根ざす文化を掘り起こして今に活かし未来へ伝えることにより新たな赤坂の魅力を広く発信することを目的とする。日本人に親しまれているオペラ「蝶々夫人」を初めて日本で上演したのはローシーであった。帝劇を退いたローシーが私財を投じて赤坂に「ローヤル館」を設立し、日本発のテーナー田谷力三をデビューさせた。このことはあまり知られていない。「赤坂オペラ」の名称は、日本のオペラの源流は赤坂からスタートしたという史実である。知られていなかった赤坂に魅力を知る機会を住民参加・体験にて伝えることが狙いである。外国人対応としては、外国語表記のパンフレットやチラシを作成を作成予定のほか、会場に外国語対応スタッフを配置する予定。
【主催者】
赤坂地区活性化協議会 赤坂芸能祭委員会
【お問い合わせ先】
赤坂地区活性化協議会 赤坂芸能祭委員会
0334707066
【Webサイト】
https://akasaka-geino.jimdo.com/
【外国語対応】
英語 -
第13回福島産直市
【開催日時】
2018年8月3日(金)~2018年8月4日(土)
【開催場所】
東京メトロ銀座線三越前駅銀座線コンコース
【内容】
この取組みは、福島県の一日も早い復旧・復興を願い、東京都が展開している「ふくしま⇔東京キャンペーン」の趣旨に賛同し、福島県を応援するために実施しているもので、今回で13回目を迎える。当日は、福島県産品の販売と観光PRを通じて、福島県の魅力を発信する。
なお、当日は福島県の英語パンフレットや商品の英語ポップなどを用意し、海外からのお客様にもお楽しみいただけるように取り組む。
【主催者】
東京地下鉄株式会社
【お問い合わせ先】
東京地下鉄株式会社
0120104106
【外国語対応】
英語 -
白鬚神社おくんち行事
【開催日時】
2018年10月1日(月) ~ 2018年10月9日(火)
【開催場所】
白鬚神社(福岡県福岡市西区能古732)
【内容】
白髭神社は能古島字東にあり、島内五ヵ所の集落のうち、大泊を除く江ノ口・東・西・北浦の四集落(字)が祭祀に携わっています。
10月9日に行われる例祭を〝おくんち〟と呼び、おくんちには宮座があります。ここの宮座の特色は、四つの字それぞれに座元を決めて神迎えをし、神饌と呼ばれるお供えものを調整して、宮座当日幼児の御幣持ちを先頭に神社まで神饌を運び、合同して祭典を執行するところにあります。
なお、日程は10月1日に注連ない、4日に注連卸し、8日にキリモリ、9日が宮座となっています。
福岡市内にも宮座行事は様々残っていますが、能古島の行事の圧巻は四ヵ所の字から供進される神饌の豪華さにあります。
【料金】
無料
【主催者】
白鬚神社おくんち行事保存会
【お問い合わせ先】
白鬚神社おくんち行事保存会
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KYOTO・アート6ー芸術めぐりー/Photoワークショップ
【開催日時】
2018年9月15日
16:00(集合)~19:00(適宜解散)
【開催場所】
福知山イル未来と2018会場付近(京都府TT福知山市TT内記1)
【内容】
イルミネーションの撮影ポイントをプロのカメラマンが伝授
'インスタ映え'する夜景が撮れるようになりたくありませんか?!
夜景やイルミネーションなど微妙な光をうまく撮影するテクニックをプロのカメラマンが伝授します。
<講師は、亀村俊二先生と神崎順一先生です>
撮影した作品は、翌週9月23日に、参加者1枚ずつ傑作をプリントアウトし、もっとうまく撮れるポイントを講評してもらえます。
【対象】:中丹地域の高等学校の生徒、専門学校生、大学生
【人数】:20人程度
【受付期間】:8月1日(水)受付開始、9月10日(月)まで。
先着順、定員になり次第締め切ります
【持ち物】:デジタルカメラ(普段自分が使用しているもの)。銀塩カメラは不可
※三脚があればより鮮明な写真を撮ることができます
【論評】:撮影記録用のSDカードは、主催者が用意します(撮影当日に提出)。
講評日にプリントアウトした写真とともに差し上げます。
記録媒体がSDカード以外のものである場合は、
各自ご持参(データの入っていないもの)ください。
【申し込み】:bungei@pref.kyoto.lg.jp
氏名、学校名、学年、電話番号、メールアドレスを
明記の上、上記のメールアドレスへお申し込みください。
【料金】
無料
【主催者】
京都府、京都文化力プロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
京都府文化スポーツ部文化芸術課
075-414ー4221
【Webサイト】
http://culture-project.kyoto/news/detail/66 -
第7回与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会
【開催日時】
2018年11月25日
午前10時30分~午後3時30分
【開催場所】
与謝野町立生涯学習センター知遊館(京都府TT与謝郡与謝野町TT字岩滝2271)
【内容】
与謝蕪村の母の故郷といわれる与謝野町。名句「夏河を越すうれしさよ手に草履」には「丹波の加悦といふ所にて」の前書があり、当地で詠まれたことがわかります。この地では豊かな自然を背景に「江山文庫俳句大賞」が15年にわたり行われ、平成24年からは「与謝野町蕪村顕彰全国俳句大会」として毎年開催しています。丹後を訪れた文人たちが培ってきた俳句文化の振興と、与謝蕪村の顕彰を目的として、第7回目となる全国俳句大会を開催します。
【料金】
事前投句応募料 1000円(当日投句は無料)
【主催者】
与謝蕪村顕彰与謝野町俳句大会実行委員会
【お問い合わせ先】
短歌と俳句の資料館 与謝野町立江山文庫
0772-43-2180
【バリアフリー対応】
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