イベント情報

  • 栃木県なかがわ水遊園「那珂川大感謝祭」

    【開催日時】
    2018年9月9日(日)10:00~15:00

    【開催場所】
    栃木県なかがわ水遊園(大田原市佐良土2686)、水遊園隣接那珂川河川敷 ほか

    【内容】
    那珂川の恵みに感謝し、栃木県なかがわ水遊園で開催されるイベント。那珂川沿川地域の約30軒が出店する「那珂川あゆ街道まつり」「那珂川イイもの&ウマイもの市」を始め、隣接する那珂川河川敷では「那珂川クリーンアップ活動&鮎の大試食会」を開催。その他、水族館の入館券(大人・当日のみ)や園内で500円以上の買い物をすると参加できる「ふるさと大抽選会」や、「鮎のつかみどり」(有料)など、大人も子どもも楽しめる。

    【お問い合わせ先】
    栃木県なかがわ水遊園
    0287-98-3115

  • 熱気球の係留体験搭乗

    【開催日時】
    2018年9月23日(日)7:00~9:00頃

    【開催場所】
    滝桜大駐車場 (田村郡三春町大字滝字中田地内)

    【内容】
    伊達政宗の正室・愛姫は三春町出身。政宗と愛姫の孫が田村家を再興し、後に一関藩主となった縁で、三春町と岩手県・一関市は姉妹都市に。愛姫生誕450年を記念し、一関市から三春町に熱気球がやってくる。熱気球に乗って、空と眼下に広がる景色を楽しもう! 事前予約不可。搭乗希望の方は当日9時までに会場で受付を。

    【お問い合わせ先】
    一関・平泉バルーンフェスティバル実行委員会事務局(一関市商業観光課)
    0191-21-8413

  • 徳島子育てEXPO

    【開催日時】
    2018年9月15日(土)

    【開催場所】
    四国大学 (徳島市応神町古川字戎子野123-1)

    【内容】
    大学生を中心に、企業・NPOなどさまざまな団体が協力して親子で体験できるワークショップが一堂に介するイベント。スタンプラリーで各ブースを巡って20ポイント以上集めると、ニンテンドースイッチなど豪華賞品が当たる抽選会にも参加できる。ステージでは大学生のお兄さん・お姉さんによるエイサーやチアダンスも披露されるよ。チュロス、ラーメン、焼きそばなどの飲食ブースも出店されるから1日まるまる親子で遊ぼう! 参加無料だがお菓子の家づくり体験(先着50名)、SDGsカードゲームへの参加は要事前予約。

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人徳島青年会議所
    088-623-1478

  • 第19回しゃくなげ祭

    【開催日時】
    2018年9月9日(日)10:00~15:00

    【開催場所】
    福島西高等学校 (福島市方木田字上原37)

    【内容】
    3年に一度の公開文化祭。今回のテーマは「西(say)Yeah!We Enjoy a Special Time!」。「We」以降の大文字を拾うと「WEST」になる。一番の見どころは、全20クラスがそれぞれ準備を進めている出し物。謎解き脱出ゲームやお化け屋敷など、各クラスの個性が光る企画を準備している。またステージでは、ギター部の演奏、書道パフォーマンス、デザイン科学科有志によるアートパフォーマンスが楽しめる。

    【お問い合わせ先】
    福島西高等学校
    024-546-3391

  • 徳島県社会教育ファシリテーター(学びのファシリテーター)養成研修会

    【開催日時】
    2018年9月15日(土)

    【開催場所】
    徳島県立総合教育センター(板野郡板野町犬伏東谷1-7:9/15,10/27)T、徳島大学フューチャーセンター(徳島市南常三島町1-1:12/8)

    【内容】
    9月15日スタートで全5回開催される講習会。地域課題を解決するために貢献できる、地域での話し合いを盛りたてるファシリテーターの技術を学ぼう。3日間全5回(9/15,10/27、12/8)への講座参加が必要。参加の場合は徳島県HP(https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kyoiku/shogaigakushu/5020183/)より、参加申込書をダウンロードしFAXまたはメールにて申込みを。定員は40名(先着順)。

    【お問い合わせ先】
    徳島県教育委員会生涯学習課
    088-621-3146

  • 第30回日本一の芋煮会フェスティバル

    【開催日時】
    2018年9月16日(日)

    【開催場所】
    山形市馬見ヶ崎川河川敷(山形市緑町 双月橋付近T)

    【内容】
    山形の秋の風物詩、芋煮会。『日本一の芋煮会フェスティバル』の芋煮は、直径6.5mの大鍋に里芋3トン、牛肉1.2トンなどを入れ、重機を使って調理するスケールの大きさが魅力だ。まず、整理券発券所にて、300円以上の協賛金を支払い、芋煮引換整理券をもらおう。配膳場所にて、1杯の芋煮と引き換えることができる。また、特設テント内ではゆったりと芋煮が満喫できる「芋煮茶屋」(全席指定)も用意されており、厳選された食材で調理するプレミアムな芋煮を食べることも可能だ。「芋煮茶屋」チケットやシャトルバスの詳細はhttp://www.y-yeg.jp/imoni/から確認を

    【お問い合わせ先】
    日本一の芋煮会フェスティバル協議会事務局
    023-622-0141

  • 長井1000人いも煮会2018

    【開催日時】
    2018年9月23日(日)10:00~

    【開催場所】
    あやめ公園北駐車場 野川河川敷 (長井市横町5-1)

    【内容】
    直径2mの鍋で、有機栽培の里いもと山形牛を煮込み、地元長井市のお酒としょうゆで味つけした「極上いも煮」。その他、この日しか味わえない、馬肉を使った塩ベースの「馬SIOいも煮」、豚肉を使った味噌ベースの「味噌いも煮」、海老を使った海鮮ベースの「海老香る海鮮いも煮」。合計2,000食を、野川河川敷で1杯400円で食べることができる。好きな芋煮2杯に、生ビール1杯または缶ジュースが2本付くお得な1,200円券も事前販売されている。小学生が自分たちで考えた商品を販売する「ジュニアエコノミーカレッジ」などの企画も同時開催する。さらに、13時からは「さといも争奪じゃんけん大会」を行う。奮って参加しよう。

    【お問い合わせ先】
    長井1000人いも煮会実行委員会(株式会社うめや本部)
    0238-84-1785

  • キラメキナイトミュージアム

    【開催日時】
    2018年9月24日(月)18:00~21:00(最終入場は~20:30)

    【開催場所】
    郡山モノリス (郡山市桑野1-11-17)

    【内容】
    婚礼用の邸宅をアートミュージアムに変えた「キラメキナイトミュージアム」が行われる。フォトジェニックなスポットがたくさん用意されているので、カメラ片手に訪れよう。満足する写真が撮れたら「キラメキフォトコンテスト」にぜひ参加しよう(詳細はhttp://produce.novarese.jp/koriyama-monolith/event/nightmuseum/から確認を)。
    メインバンケットには花と光と万華鏡をモチーフとした幻想的な空間が広がり、複数のステンドグラスを用いたチャペルも開放される。会場内では大小さまざまなキャンドルの灯火が揺れる中での、アコースティックデュオ「Yonetake」のライブを開催。幻想的な空間を楽しもう。

    【お問い合わせ先】
    郡山モノリス
    024-927-5505

  • みなと新潟「光の響演2018」

    【開催日時】
    2018年9月14日(金)~9月17日(祝)18:30~21:00

    【開催場所】
    新潟市歴史博物館みなとぴあ

    【内容】
    『新潟市歴史博物館みなとぴあ』を中心に、新潟の夜に光と映像、踊りと音楽があふれるイベント。開催期間中、18時30分から21時まで、国内外のトップクリエーターによる「みなとぴあプロジェクションマッピング」を行う。その壁を背にしたステージには、9月14日(金)に新潟を拠点としたダンスカンパニー「Chibi Unity(チビユニティ)」、15日(土)に佐渡の各集落の鬼太鼓(おんでこ)組メンバーが中心の「佐渡祭 (鬼太鼓)」、16日(日)に田島貴男(ORIGINAL LOVE)が登場する。
     国指定重要文化財である萬代橋から『新潟市歴史博物館みなとぴあ』までの「みなと・さがん」もライトアップする。その他、飲食ブースでは「新潟レモンサワーの陣」も開催。
     また、14日(金)~16日(日)は「信濃川ウォーターシャトル夜間特別運航」を実施(有料)。同時開催の周辺イベントを、ウォーターシャトルで回ることができる。詳細は下記リンクから確認を。

    【お問い合わせ先】
    新潟市役所コールセンター
    025-243-4894

  • 特別展「戊辰戦争と米沢」

    【開催日時】
    2018年9月15日(土)~2018年11月18日(日)9:00~17:00

    【開催場所】
    米沢市上杉博物館

    【内容】
    戊辰戦争から150年を機に、幕末から明治初期までの社会の激変の中で、米沢藩がどのような選択をしていったか紹介する今回の特別展。政治的な動向に加え、戦の仕方や軍制改革、戦場に赴いた兵士の行動や想い、また、これまでほとんど知られていなかった病院隊の活動、農民の戦争負担など戦の現実を取り上げる。10月14日(日)までの前期と、10月20日(土)からの後期で展示替え予定。開催期間中、講演会(参加無料、定員120名)や、展示解説(要特別展入館料)も行う。

    【お問い合わせ先】
    米沢市上杉博物館
    0238-26-8001