イベント情報
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犬養道子氏追悼展示 道チャンとおじいちゃま
【開催日時】
2018/10/10(水)~2018/12/6(木)
【開催場所】
犬養木堂記念館 企画展示室
【内容】
「憲政の神様」政治家犬養毅(号 木堂)の孫 犬養道子氏の没後1周年にあわせて、木堂から道子氏への手紙や、道子氏の著書などを展示し、祖父としての木堂、孫からみた木堂、評論家で世界の飢饉や難民問題に取り組んだ道子氏を紹介する。
【主催者】
犬養木堂記念館
【お問い合わせ先】
犬養木堂記念館
086-292-1820
【Webサイト】
http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/kikaku/index.html -
20周年記念全国かるた愛知大会
【開催日時】
2018/12/8(土)~2018/12/9(日)
【開催場所】
尾張大國霊神社(国府宮神社)
【内容】
全国かるた愛知大会は競技かるたの全国大会です。競技かるたは小倉百人一首を素材とする、日本の伝統文化とスポーツ・武道の3つの要素を持つ競技です。小倉百人一首は江戸時代にかるたとして普及し、明治時代から競技として普及しました。もし、純粋に和歌文学としての魅力だけだったら、このように大衆的には普及せず、一部の文学の愛好者のものに終わっていたと思います。私たちは近年、大学生・高校生・中学生・小学生の爆発的なかるた人口の増加に伴い、若者を中心にした普及発展にとりわけ力を注いでいます。もちろん、高齢者も体力的には困難なこともありますが、自分なりの力でいつまでも楽しむことが出来ます。全国には90才以上の選手もいます。また、バンコクを中心にアメリカ合衆国や中国、韓国、フランスなどでも競技かるたの大会が行われるようになってきました。特にバンコクでは100人以上の選手が集まります。内訳は在留日本人6割、タイ人4割です。百人一首が日本語の習得に一役買っているとのことです。私たちも愛知県からこの魅力を発信していきます。会場は身障者用トイレが設置されていますので大会の厚き雰囲気を一緒に感じていただけると思います。
【主催者】
愛知県かるた協会
【お問い合わせ先】
愛知県かるた協会
0586614761 -
ぐるうぷ ばく第12回公演 芝居語りvol.4『とらわれ人の歌』 ~~千種女子第一刑務所~~
【開催日時】
2018/10/2(火)~2018/10/3(水)
【開催場所】
名古屋市千種文化小劇場
【内容】
舞踊の西川流の指導者西川好弥が脚本演出する'芝居語り'の四作目芝居語りvol.4『とらわれ人の歌』~~千種女子第一刑務所~~は、ぐるうぷばくが慣れ親しんだちくさ座を、明るい刑務所、開かれた刑務所を目指す千種第一刑務所と設定し、年に一度の文化祭を迎えようとします。女囚たちの叫びと文化祭向けの演目が重なり、歌舞伎、踊り、浄瑠璃、名作などが入り乱れます。現代の心の闇を面白おかしく浮かびあげ、和物、名作と撹拌し、魅力ある舞台を作ります。ダイジェストのように展開していく演目は日本の古くからの芸術文化を見直させ、名作に触れたくなる気持ちになっていただけると感じます。海外の方も言葉がわからずとも楽しんでいただけるのではと思えるくらいです。そして演劇を通し文化の向上に取り組みます。また以前より車いす席のある劇場を使用し、受付スタッフも心を配って案内をしています。
【主催者】
ぐるうぷ ばく
【お問い合わせ先】
ぐるうぷ ばく
09064657992 -
STRINGS第5回公演 『女の庫』
【開催日時】
2018/12/14(金)~2018/12/16(日)
【開催場所】
名古屋市昭和文化小劇場
【内容】
麻創けい子の珠玉の作品「女の庫(くら)は、終戦の年の、庫の奥に秘められた、人間愛の物語です。この作品は25年を経て熟成されて再び舞台に上ります。敗戦の年の秋、田村質店の主人、仙吉の四十九日に、長らく家を離れていた娘たちがせめて質種の中にお宝でも眠っていればと、仙吉しか開けたことの無い庫の鍵を開ける。するとそこには、白骨死体が。 姉妹の幼なじみである刑事の追及で、封印されていた父と母の過去が明らかになって行く。庫の中で男と逢引きを重ねた奔放な母の真実の姿とは・・・。観る者、演ずる者、関わった多くの者がその時代の家族を振り返ることで、心の遺産を見つめなおす、そして演劇を通し文化の向上に取り組みます。また以前より車いす席のある劇場を使用し、受付スタッフも心を配って案内をしています。
【主催者】
STRINGS
【お問い合わせ先】
STRINGS
09017140428 -
企画展「明治150年 近代日本の挑戦者たちー博覧会にみる明治の三河」
【開催日時】
2018/9/29(土)~2018/11/11(日)
【開催場所】
岡崎市美術博物館
【内容】
明治時代は「博覧会の時代」といわれるほど、全国で博覧会が開催された。博覧会は地域自慢の品を競う場であり、出品物は地域の特徴を表している。本展では日本の近代化に大きな役割を果たした明治時代の博覧会を通じて、三河の産業・技術の歴史をたどる。江戸から明治、近世から近代に変わる激動の時代、そこに挑んだ人々の心を感じていただく展示である。
当館ではバリアフリー化への取組として、車いす用駐車スペースを設置、車いすで利用可能なトイレを整備し、館内で車いす、杖の貸出をしている。また、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者1名は、展覧会の観覧料を無料としている。
【主催者】
岡崎市美術博物館
【お問い合わせ先】
岡崎市美術博物館
0564285000
【Webサイト】
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/index.html -
東京都美術館コレクション展 喜怒哀楽の書
【開催日時】
会期:2018年12月1日(土)~2019年1月6日(日)
休室日:12月3日(月)、17日(月)、25日(火)、31日(月)、1月1日(火・祝)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館 / ギャラリーB
【内容】
東京都美術館はリニューアルオープンした2012年度から「彩られた紙と現代の書」展や「感じる漢字」展などで書のコレクションを紹介してきました。現代の書の表現は、美術館で展示されるようになったことで、“展覧会芸術”として発展してきました。
本展では、そうした書の作品化の過程で込められた作家の思いや、作品をめぐるさまざまなエピソードに焦点を当てて、「喜」「怒」「哀」「楽」の感情表現に沿って作品を展示します。
また、当館の収蔵品に加えて、江戸東京博物館が所蔵する中村素堂コレクションなどもあわせて公開し、現代の書の多彩なあり方を模索した作家たちの葛藤と軌跡をふり返ります
【料金】
無料
【主催者】
東京都、東京都美術館
【お問い合わせ先】
東京都美術館
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/exhibition/2018_collection.html -
光が丘IMAブランチコンサート[解説トーク付] 第3回 赤松林太郎
【開催日時】
2019年3月8日(金)
11:30開演
11:00開場
休憩なしの1時間コンサート
【開催場所】
IMAホール(東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA 4F)
【内容】
光が丘IMAブランチコンサート第3回は、国際的に活躍し演奏者・指導者・審査員・エッセイストとして全国を駆け巡るピアニスト、赤松林太郎。解説トーク付コンサートで2倍おいしい「光が丘IMAブランチコンサート」をどうぞお楽しみに!
【料金】
前売1,000円
当日1,500円
【主催者】
主催:ピティナ練馬光が丘ステーション/共催:IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
【お問い合わせ先】
ピティナ練馬光が丘ステーション
0359978646
【Webサイト】
http://www.piano.or.jp/concert/tieup/ima/ -
光が丘IMAブランチコンサート[解説トーク付] 第2回 ピアニスターHIROSHI
【開催日時】
2018年12月12日(水)
11:30開演
11:00開場
休憩なしの1時間コンサート
【開催場所】
IMAホール(東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA 4F)
【内容】
光が丘IMAブランチコンサート第2回は、ジャンルを超えた即興演奏の第一人者「ピアニスターHIROSHI」が登場。面白い!楽しい!笑いの絶えない演奏で大人気のピアニスト
【料金】
前売1,000円
当日1,500円
【主催者】
主催:ピティナ練馬光が丘ステーション/共催:IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
【お問い合わせ先】
ピティナ練馬光が丘ステーション
0359978646
【Webサイト】
http://www.piano.or.jp/concert/tieup/ima/ -
IMA寄席(いまよせ)
【開催日時】
第346回 2018年11月16日(金)19:00~
第347回 2018年12月21日(金)19:00~
第348回 2019年01月06日(日)10:30~ ※抽選会あり・入場整理券配布予定
第349回 2019年02月22日(金)19:00~
第350回 2019年03月15日(金)19:00~
【開催場所】
IMAホール(東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA 4F)
【内容】
IMAホール恒例月イチ落語会。木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめます
【料金】
木戸銭 :100円以上
全席自由
公演日当日に木戸銭をお支払いください
この木戸銭は社会貢献事業の一環として、練馬区社会福祉協議会に寄付しています
【お問い合わせ先】
IMAホール
0339762000
【Webサイト】
http://www.ima-hikarigaoka.jp/imahall/ -
IMAホール落語会 白酒・一之輔二人会
【開催日時】
2018年12月1日(土)
13:00開演
12:30開場
【開催場所】
IMAホール(東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA 4F)
【内容】
落語の初心者から通なファンまで納得の2時間。人気の真打二人が今年もたっぷりきかせます!
【料金】
前売2,800円
当日3,000円
【主催者】
IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
【お問い合わせ先】
IMAホール
0339762000
【Webサイト】
http://www.ima-hikarigaoka.jp/imahall/schedule/?caly=2018&calm=12#entry727