イベント情報
-
SMF宝船展2019@MOMAS
【開催日時】
2019/1/14(月)~2019/1/20(日)
【開催場所】
埼玉県立近代美術館
【内容】
埼玉県立近代美術館一般展示室を会場に、SMFにゆかりのアーティストによる「アート作品」の展示や「パーフォーマンス作品(ダンス、音楽、演劇など)」の実演発表を行うとともに、会場内に日々作品が進化・増殖し続ける「ライブ・インスタレーション」空間を開設、来場者やアーティストが自由に作品制作を行う環境を整備する。更にWeb頁『アート長屋』を通じて募集する'実現したいアート作品のプランを描いた「夢のシート」'を展示し、プランのプレゼンテーションとアイディアの交換会としてのシンポジウム「ラウンドテーブル」を開催、アーティスト(表現者)と来場者(様々なアートの受容者)が相互に交流する創造的な空間を出現させる。会場はバリアフリー対応となっており、作品のキャプションには英語表記を掲示する。
【主催者】
SMF(サイタマ・ミューズ・フォーラム)
【お問い合わせ先】
SMF(サイタマ・ミューズ・フォーラム)
090-5264-4335
【Webサイト】
http://www/artplatform.jp
【外国語対応】
英語 -
さいたま・つく~る 伝統工芸 KIMEKOMI体験
【開催日時】
2018/9/29(土)~2019/2/23(土)
【開催場所】
軒先マルシェ大宮マルイ前
【内容】
さいたま市の誇る伝統芸能を子どもにもなじみやすいサッカーボールなどをモチーフとして木目込み体験をする。素材には特産品である、武州藍染などの埼玉の織物の生地を使う木目込みも予定。施設内でなく軒先なので体験しない人にも広く紹介できる上に、バリアフリー対応。作業は単純なので、子どもから、日本語のわからない外国人にも英語で書かれた説明書と実演にて対応しており、お土産としても楽しんでもらえる。
【主催者】
公益社団法人 埼玉デザイン協議会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 埼玉デザイン協議会
048-261-2430
【Webサイト】
hhttp://www/sadeco1.com
【外国語対応】
英語 -
東京オリンピック2020『埼玉開催4競技』をみんなで知ろう!参加しよう!
【開催日時】
2018/10/6(土)~2018/10/6(土)
【開催場所】
南区ふるさとふれあいフェアまつり
【内容】
埼玉県開催の4競技を「子供が親しみ、楽しむマンガタッチで描いたPRパネル」を作成し、そのパネルを以下の場所に掲示します。加えて子ども向けゲームイベントで楽しい体験を通し、みんながお友達の意識を感じてもらいます。
南区ふるさとふれあいフェア実行委員会主催の「南区ふるさとふれあいフェアまつり(平成30年10月6日開催、浦和競馬場)」にイベントブースを設置します(※当NPOは毎年参加しています)
パネルのタイトル等は日本語と英語で表記。外国人には、英語での会話で対応できます。
【主催者】
NPO法人埼玉ジャーニー63
【お問い合わせ先】
NPO法人埼玉ジャーニー63
048-667-1111
【外国語対応】
英語 -
秩父でつながるコンサート2019/~「第九」「旅立ちの日に」を歌おう
【開催日時】
2019/3/17(日)~2019/3/17(日)
【開催場所】
秩父宮記念市民会館
【内容】
秩父地域唯一の市民オーケストラである、ちちぶ夢創りフィルハーモニーの演奏会です。今回の演奏会は本楽団結成10周年を記念した初の試みとして、市民等から公募し、秩父で第九を歌う会の協力のもと練習を積んだ合唱メンバー(ソリストも地元在住者中心)とのコラボレーションにより開催します。主な曲目はベートーヴェンの「交響曲第9番(第九)」、そして秩父市内の中学校で生まれ、今や日本全国の学校で歌われている卒業ソング「旅立ちの日に」。「旅立ちの日に」は本楽団定期演奏会の定番曲ですが、今回は初めて公募の市民等による合唱団と共演し演奏します。なお会場はバリアフリー対応で車椅子観覧席があります。
【主催者】
ちちぶ夢創りフィルハーモニー
【お問い合わせ先】
ちちぶ夢創りフィルハーモニー
0494-22-0420
【Webサイト】
http://chichibuorchestra.web.fc2.com/ -
2019・彩の国 映像フェスティバル
【開催日時】
2019/2/24(日)~2019/2/24(日)
【開催場所】
川口映像・情報メディアセブン
【内容】
川口コミュニティ映像研究会は(以下KCV研究会と表現します)、川口市を中心に活動する映像研究会です。発足以来5年目を迎え、その5周年記念事業の一環として「第1回彩の国・映像フェスティバル」を行います。
第1部:中核市になった川口市の魅力を伝える川口PRビデオの上映
第2部:埼玉県の魅力を伝えるわが街PRビデオの上映
第3部:小・中・高学生が作るビデオ(映像テーマ:友だち)の上映
映像に興味のある小・中学生と、映像制作を目指している共催団体など盛人(50歳以上の元気盛んな人)の皆様と映像の楽しさを分かち合い、発足以来ご指導をいただいた方々への感謝と川口市から彩の国へと映像の輪を広げることを目的として映像フェスティバル(上映会)を実施します。
会場はバリアフリーで車いすの方も鑑賞できます。
【主催者】
川口コミュニティ映像研究会
【お問い合わせ先】
川口コミュニティ映像研究会
090-4829-5026
【Webサイト】
https://nobutyan1954.jimdo.com/ -
コレオグラファーの目vol.17「足袋nce@能楽堂~足袋を履いて宙(そら)に舞う」+「アロマストレッチ&足袋nce講座」&「狂言体験ワークショップ」
【開催日時】
2018/10/15(月)~2018/11/4(日)
【内容】
①アロマストレッチ&足袋nce講座(10/15)、②狂言体験ワークショップ(10/29)、③「足袋nce@能楽堂~足袋をはいて宙(そら)を舞う」公演(11/4)の三本立てイベント。公演では足袋を履いて踊るコンテンポラリーダンスと、狂言師+バレエダンサーで演じる狂言「釣針」を上演。講座も含め、お年寄りから子供まで誰でも楽しめます!
講師:原島マヤ&上田仁美&藤井香(埼玉県舞踊協会所属)、深田博治(「万作の会」所属)。出演:細川初枝、岸野奈央、大澤歩佳、逸見菜月、狂言師:深田博治 他。尚、開演前には、無料のアロマリラックスハンドトリートメント、「花田苑」散策(公園チケットにて入場無料)、足型計測による行田足袋販売やお抹茶販売も楽しめます。会場はバリアフリーとなっています。
【主催者】
埼玉県舞踏協会
【お問い合わせ先】
埼玉県舞踏協会
048-882-7530
【Webサイト】
http://www.saitamaken-buyoukyoukai.jp/ -
WAKE UP FES 2018
【開催日時】
2018/10/7(日)~2018/10/7(日)
【開催場所】
熊谷スポーツ文化公園 彩の国くまがやドーム
【内容】
「WAKE UP FES 2018」は埼玉県に縁のあるアーティストやタレント、埼玉県北部エリアのゆるキャラが総出演、音楽を通して地域飲食店や商店、企業等が自分たちの取組みを発信し埼玉県北部エリアの様々な魅力を県内外の来場者に対しPRを行います。
また、地域出身アーティストの育成や、次世代へ向けた音楽文化振興として、小学生以下の入場は無料としており、さらには地域の食文化を始めとした様々な文化への興味を持ってもらう事も当イベントの目的としています。
また入場券のラバーランドを活かした「彩りラバーランド事業」との連携により地域商店の販売促進を行い、2019年ラグビーワールドカップ開催に向けた事前の地域PR活動も当イベントの事業目的とし、第2回開催に向けて「また来たい」「また出たい」と思える'みんなで作る音楽フェス'を目指して、地域に喜ばれるイベントの運営とPRを行います。
イベント会場の各ステージには車いすゾーンを設置し、バリアフリーエリアを確保します。
【主催者】
クマフェス実行委員会
【お問い合わせ先】
クマフェス実行委員会
048-526-6869
【Webサイト】
http://wakeupfes.com -
アスペクタ童謡ピクニック
【開催日時】
2018/9/2(日)~2018/9/2(日)
【開催場所】
熊本県野外劇場
【内容】
日本特有の音楽文化である童謡を、気取らないスタイルで楽しむイベント。平成元年、熊本県が南阿蘇の大自然の真っ只中に作られた東洋一の野外ステージ「アスペクタ」で日本で初めて童謡ピクニックを開催。阿蘇の五岳を背景にして、子どもたちは大声で跳ねたり転がったりしながら歌い、保護者の方もそれぞれ思い思いのスタイルで童謡を楽しむコンサートとなった。スタイルはそのままで、今回はアスペクタの屋内スタジオで開催する。英語対応スタッフも配置し、可能な限りバリアフリー対応も行う。
【主催者】
NPO法人日本国際童謡館
【お問い合わせ先】
NPO法人日本国際童謡館
0455621950
【Webサイト】
http://doyokan.net/kanagawa/
【外国語対応】
英語 -
薪文楽
【開催日時】
2018/10/6(土)~2018/10/6(土)
【開催場所】
大川阿蘇神社
【内容】
熊本県重要文化財の清和文楽は江戸時代嘉永年間から春・秋の神社の奉納芝居として地域の農家の方々の手によって伝承されてきた。平成5年に「清和文楽館」が開館してからは年間200回程の公演を行っており、年に2度、春と秋に昔日のように大川阿蘇神社の国指定有形文化財の農村舞台で「薪文楽」を開催する。人形遣い自ら青竹を切だし桝席を組み往時のように中入りでは十人重箱弁当に郷土料理を詰め車座になっていただく。今年の例題は「寿式三番叟」「三味線連弾」「雪おんな」「神霊矢口渡」。本場淡路島で技芸を研修した平成生まれの若手太夫、三味線、人形遣いも清和文楽人形芝居とともに出演する。
【主催者】
一般財団法人 清和文楽の里協会
【お問い合わせ先】
一般財団法人 清和文楽の里協会
0967823001
【Webサイト】
seiwabunraku.hinokuni-net.jp -
原田正則絵画展 絵でめぐる高山
【開催日時】
2018/12/9(日)~2018/12/24(月)
【開催場所】
高山市図書館 煥章館1F 美術コーナー
【内容】
独自の文化を持ち、幅広く多様な人が集まる高山市において、障がいのある方の絵画作品や活動を紹介する企画展を開催する。障がいのある作家という枠を超えて、作品の評価の高いアーティストとして県内外で発表活動や受賞歴をもつ原田さんの作品を通し、高山の風土を感じていただくことで、人・アート・文化の持つ魅力を複合的に発信できる場となることを目指している。本年5月に岐阜市内で行った同作家の個展は、年齢・性別はもちろん、アートへの興味や障がいの有無に関わらず、非常に多くの方の心に、描かれた世界を印象付け、好評を得ている。今回はアウトリーチ事業として、作家を生んだ地域において、また新しい鑑賞者へ波及することを望む。
【主催者】
(公財)岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
(公財)岐阜県教育文化財団
0582335377