イベント情報 (beyond2020)

  • 三嶋大祭り

    【開催日時】
    2018/8/15(水)~2018/8/17(金)

    【開催場所】
    三嶋大社

    【内容】
    勇壮な山車の競り合い、胸高鳴るシャギリの音。伝統と熱気が漂う「三島市最大のイベント」三嶋大祭りは、毎年8月15~17日の3日間行われます。三嶋大社から三島広小路駅までの約700mを歩行者天国にし、山車とシャギリ、郷土芸能農兵節やみしまサンバパレード、頼朝公旗挙げ行列など様々な行事が繰り広げられます。
    また、会場となる三嶋大社には正しい伝統や文化を分りやすく伝えるため、多言語化(英語ほか6か国語)したWebサイトへの誘導のためのパネル(QRコード付)を整備したり、中心市街地9か所にwi-fiスポットを整備したりするなど、外国人が言語で困らない環境を整えています。

    【主催者】
    三島夏まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    三島夏まつり実行委員会
    0559832656

    【Webサイト】
    http://mishima-cci.com/maturi/

    【外国語対応】
    英語, 英語ほか6カ国語

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    現代能楽集「竹取」

    【開催日時】
    10月27日(土)17:00開演(16:30開場)
    10月28日(日)15:00開演(14:30開場)

    【開催場所】
    福岡市立東市民センター なみきホール(福岡県福岡市東区千早4-21-45)

    【内容】
    <千年越えて愛されるかぐや姫の秘密のヒミツ!>
    「今は昔、竹取の翁と言ふものありけり」で始まる日本最古の物語文学『竹取物語』。光る竹の中の女の子が瞬く間に人々を魅了する女性へと成長して、風のように地上を去っていった'かぐや姫'とは一体何者だったのでしょう?どうして多くの人々の心を奪ったのでしょう?答えはこの作品の中にあるかもしれません…。
    <現代と伝統が交差したチャーミングな出演者&スタッフ>
    出演者には小林聡美、貫地谷しほり、能楽師宝生流シテ方の佐野登ら現代劇、伝統芸能、ダンスのジャンルを越えた顔ぶれが揃いました。そんな人気と実力を兼ねた出演者を紡ぐスタッフには、マイムをベースにした独自の演出手法で注目を集める小野寺修二を筆頭に、脚本にはユーモアあふれる作風が特徴の詩人・平田俊子、NHK「日曜美術館」の音楽などを担当する阿部海太郎が楽曲を書下ろし、企画・監修は狂言師・野村萬斎がつとめます。初めての方も舞台ツウの方も、多くの世代の方が楽しめるこの秋注目の公演です。

    【料金】
    ≪チケット前売発売は8月5日(日)10時開始≫
    全席指定/税込
    一般:S席 3,500円 / A席 2,500円
    ユース(18歳~25歳):2,000円
    子ども(4歳~高校生):1,000円
    ※ 25歳以下は当日要年齢確認。
    ※ 未就学児のお子様はご入場いただけません。
    ※ 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
    【チケット取り扱い】
    ●チケットぴあ:Pコード[487-179] TEL. 0570-02-9999
    ●ローソンチケット:Lコード[83157] TEL. 0570-084-008
    ●劇ナビ@FUKUOKA(要事前登録)
    ●インプレサリオオンラインチケット(要事前登録)
    ※なみきホール、財団ではチケットの取扱いはございません

    【主催者】
    (公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市

    【お問い合わせ先】
    (公財)福岡市文化芸術振興財団
    092-263-6265(平日10:00~17:00)

    【Webサイト】
    http://www.ffac.or.jp/taketori/

    【バリアフリー対応】
    , 車いすスペース(定員有・要予約)料金:各券種料金(付添者1名まで無料)申込:(公財)福岡市文化芸術振興財団 092-263-6265(平日10:00~17:00)締切:10月25日(木)17:00まで(定員に達した時点で、受付を終了します)

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    海と子どもとアーティスト オリジナル大漁旗制作と地引網体験

    【開催日時】
    2018年7月21日(土) ~ 2018年7月22日(日)
    ★7月21日(土)オリジナル大漁旗づくり
    ①9:00~12:00 ②14:00~16:30 ※①または②に参加してください
    ★7月22日(日)漁師さんと地引網
    10:00~16:00

    【開催場所】
    マリナタウン海浜公園(福岡県福岡市西区愛宕浜2丁目)、太宰府天満宮(福岡県太宰府市宰府4-7-1)

    【内容】
    自然体験が少なくなっている現代の子どもたちが海と親しみ、厳しい環境で働く漁師と交流しながら海の恵みの豊かさを知ることで、たくましく生きる力・命を大切にする心を育むためのイベントです。
    ※2日間通してのプログラムです。
    ★7月21日(土)オリジナル大漁旗づくり@太宰府天満宮
    大漁旗の意味や込められた思いを知り、アーティストと共に日本古来の染めの技法を用いてオリジナル大漁旗を製作することで、アートのたのしさを知り、生活の中にある芸術や日本文化に興味・関心を持つようになることが狙いです。
    ★7月22日(日)漁師さんと地引網@マリナタウン海浜公園
    海に親しむことで海の環境や自分の周りの環境についても興味を持って考えられるようになり、未来へ続く地球環境について考えられる人としての成長を促します。
    また、生きた魚を手づかみで捕まえ、うろこを取り、内臓を出し、さばいて食べる体験は、命をいただいて生きている自分たちについて考え気づける強烈な食育につながります。

    【料金】
    大人 3,000円、子ども 1,500円(3歳以上有料)

    【主催者】
    NPO法人太宰府アートのたね

    【お問い合わせ先】
    NPO法人太宰府アートのたね
    090-4473-4864

    【Webサイト】
    http://dazaifu-artnotane.com/2018/3180

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    夏休みこども企画「サイエンスの眼」

    【開催日時】
    2018年7月12日(木) ~ 2018年10月2日(火)
    午前10時開館 午後8時閉館
    (入室は午後7時30分まで)
    休館日:毎週水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日)
    ※7月19日~8月19日は無休

    【開催場所】
    福岡アジア美術館

    【内容】
    新しくオープンした福岡市科学館と連携し、アートとサイエンス(科学)をテーマに展示を行います。
    一見すると、まるで異なる二つの領域ですが、どちらも私たち人間に対する探求心や、自然や宇宙の神秘への憧れなどを共有しています。
    本展では、近代科学の視点を交えながら、いままで気づかなかったアートの魅力を発見します。
    また子どもから大人まで楽しめる科学をテーマとしたクイズや、会期中にはギャラリーツアーも行う予定です。

    【料金】
    一般200円(150円)、 高校・大学生150円(100円)、 中学生以下無料
    ※( )内は20名以上の団体料金

    【主催者】
    福岡アジア美術館

    【お問い合わせ先】
    福岡アジア美術館
    092-263-1100

    【Webサイト】
    http://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/detail/516

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    fukuoka ときめき gallery

    【開催日時】
    2018年4月1日(日) ~ 2019年3月31日(日)
    開庁時は常時展示

    【開催場所】
    福岡市役所1階市民ロビーTアートスペース(福岡県福岡市中央区天神1-8-1)

    【内容】
    福岡市では、「障がい者施設の商品が身近にあふれるまち」を目指し、魅力的な障がい者施設の商品やアート作品の情報発信などを行う「ときめきプロジェクト」を推進しています。
    その一環として、市内の障がい者施設で活動する障がい者のアート展「fukuoka ときめき gallery」を福岡市役所1階市民ロビーのアートスペースで開催しています。
    4ヵ月ごとにテーマを変更し、作品を入れ替え、一年を通じて展示しています。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    福岡市

    【お問い合わせ先】
    ときめきプロジェクト(福岡市保健福祉局 障がい部 障がい者在宅支援課)
    092-711-4248

    【Webサイト】
    http://tokimeki-p.net/

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    博多リバレイン夏祭り

    【開催日時】
    2018年8月10日(金) ~ 2018年8月11日(土)
    14:00~22:00

    【開催場所】
    博多リバレインTフェスタスクエア(福岡県福岡市博多区下川端町3-1)

    【内容】
    下川端地区再開発事業として誕生した博多リバレインは、2019年3月6日をもって20周年を迎えます。
    博多部において、文化・芸術・演芸・ファッションの発信や地域催事の場、憩いの場としての役割を担ってきました。
    地域住民や各施設との参加・連携により、「昔」から地域に息づく歴史と人と文化が「今」の歴史と人と文化と混ざり合って作る新たな「博多今昔の場」を発信するために博多リバレインにて夏祭りを開催いたします。
    参加者だれもがハカタ独自の文化に触れ、博多の財産を再発見していただけるイベントです。
    イベントの詳細は、博多リバレインホームページをご確認ください
    http://riverain.co.jp/information/event/3064/

    【お問い合わせ先】
    博多リバレイン20周年実行委員会事務局(9:00-17:30)
    092-282-1300

    【Webサイト】
    http://riverain.co.jp/

    【バリアフリー対応】
    , 当施設はハートビル法に基づくバリアフリーとなっており、車椅子の参加者も不自由なく楽しむことができます。

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    筑前琵琶の世界~漆の町家・箱嶋邸に響く音と語り~(9月)

    【開催日時】
    2018年9月22日(土)
    昼の部 14:00~16:00
    夜の部 18:00~20:00(各回定員20名)

    【開催場所】
    国登録有形文化財「箱嶋家住宅」(福岡県福岡市東区馬出2-21-27)

    【内容】
    かつて唐津街道の箱崎~博多~姪浜の各宿場は九州の中心として賑わっていました。明治維新150年の今、町も人の心も大いに変わり、先人が伝えてきた伝統文化が消えようとしています。
    私たちは唐津街道に埋もれた民話や歴史、そのほか様々な物語を「唐津街道文化遺産伝承シリーズ」として、博多発祥の伝統楽器・筑前琵琶の音色に乗せて毎月お届けします。
    9月は「秋風いくさ物語」として「関ケ原」と「風林火山」の演奏等を行います。
    「ここに行けば、筑前琵琶が聴ける!」その場所が江戸時代の生活空間を残し、漆の町家でもある国登録有形文化財「箱嶋家住宅」です。
    146年を経た町家の格子窓から柔らかくこぼれる光、土間をひんやりと渡る涼やかは風の道・・・そこに流れる筑前琵琶の音と語りをお楽しみください。
    【プログラム】
    演奏&体験&町家見学
    ①演奏「秋風いくさ物語」関ケ原/風林火山
    ②お話しと琵琶体験
    ③町家見学「江戸時代の生活空間」

    【料金】
    2,000円
    お電話・FAX・Eメールのいずれかで、下記の項目をご連絡願います。
    ★必須項目★
    ・お名前
    ・連絡先電話番号
    ・参加日および昼/夜の選択
    ・参加人数
    ★お申し込み先★
    ・〒812-0054 福岡市東区馬出2-21-27(箱嶋)
    ・Eメール:hafm2211@sd6.so-net.jp
    ・TEL:090-5043-2107
    ・FAX:092-651-1062

    【主催者】
    唐津街道箱崎宿お宝探索プロジェクトチーム

    【お問い合わせ先】
    唐津街道箱崎宿お宝探索プロジェクトチーム
    090-5043-2107

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E7%94%BA%E5%AE%B6%E7%AE%B1%E5%B6%8B%E5%AE%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85-The-Hakoshima-Residence-960888183974833/

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    筑前琵琶の世界~漆の町家・箱嶋邸に響く音と語り~(7月)

    【開催日時】
    2018年7月28日(土)
    昼の部 14:00~16:00
    夜の部 18:00~20:00(各回定員20名)

    【開催場所】
    国登録有形文化財「箱嶋家住宅」(福岡県福岡市東区馬出2-21-27)

    【内容】
    かつて唐津街道の箱崎~博多~姪浜の各宿場は九州の中心として賑わっていました。明治維新150年の今、町も人の心も大いに変わり、先人が伝えてきた伝統文化が消えようとしています。
    私たちは唐津街道に埋もれた民話や歴史、そのほか様々な物語を「唐津街道文化遺産伝承シリーズ」として、博多発祥の伝統楽器・筑前琵琶の音色に乗せて毎月お届けします。
    7月は「夏の町家の怪談話」として「雪女」と「耳なし芳一」の演奏等を行います。
    「ここに行けば、筑前琵琶が聴ける!」その場所が江戸時代の生活空間を残し、漆の町家でもある国登録有形文化財「箱嶋家住宅」です。
    146年を経た町家の格子窓から柔らかくこぼれる光、土間をひんやりと渡る涼やかは風の道・・・そこに流れる筑前琵琶の音と語りをお楽しみください。
    【プログラム】
    演奏&体験&町家見学
    ①演奏「夏の町家の怪談話」雪女/耳なし芳一
    ②お話しと琵琶体験
    ③町家見学「江戸時代の生活空間」

    【料金】
    2,000円
    お電話・FAX・Eメールのいずれかで、下記の項目をご連絡願います。
    ★必須項目★
    ・お名前
    ・連絡先電話番号
    ・参加日および昼/夜の選択
    ・参加人数
    ★お申し込み先★
    ・〒812-0054 福岡市東区馬出2-21-27(箱嶋)
    ・Eメール:hafm2211@sd6.so-net.jp
    ・TEL:090-5043-2107
    ・FAX:092-651-1062

    【主催者】
    唐津街道箱崎宿お宝探索プロジェクトチーム

    【お問い合わせ先】
    唐津街道箱崎宿お宝探索プロジェクトチーム
    090-5043-2107

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E7%94%BA%E5%AE%B6%E7%AE%B1%E5%B6%8B%E5%AE%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85-The-Hakoshima-Residence-960888183974833/

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    今津人形芝居・第22回人形芝居公演

    【開催日時】
    2018年10月28日(日)

    【開催場所】
    さいとぴあ(福岡県福岡市西区西都2-1-1)

    【内容】
    明治24年3月、もと隣村大原にあった大原操人形の諸道具一式を譲り受け、恵比須座として創設されたのが始まりです。
    戦時中は一時中断していましたが、終戦後の昭和23(1948)年に復興し、今日に至っています。平成16(2004)年からは今津小学校3年生の総合学習の時間にも取り入れられ、その成果は年に1度行われる定期公演で披露されています。
    福岡県には、人形芝居が県内に4箇所残っており、今津もそのうちの1つです。
    日本の人形浄瑠璃は、3人で1体の人形を使うという点に特徴があり、そうした伝統的な技をご覧いただける機会です。みなさま是非お越しください。

    【主催者】
    今津人形芝居保存会

    【お問い合わせ先】
    今津人形芝居保存会


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    今津人形芝居 まるごと博物館姪浜中央公園・公演

    【開催日時】
    2018年9月23日(日)

    【開催場所】
    姪浜中央公園(福岡県福岡市西区姪浜駅南2丁目4)

    【内容】
    明治24年3月、もと隣村大原にあった大原操人形の諸道具一式を譲り受け、恵比須座として創設されたのが始まりです。
    戦時中は一時中断していましたが、終戦後の昭和23(1948)年に復興し、今日に至っています。平成16(2004)年からは今津小学校3年生の総合学習の時間にも取り入れられ、その成果は年に1度行われる定期公演で披露されています。
    福岡県には、人形芝居が県内に4箇所残っており、今津もそのうちの1つです。
    日本の人形浄瑠璃は、3人で1体の人形を使うという点に特徴があり、そうした伝統的な技をご覧いただける機会です。
    今回は、「西区まるごと博物館 in 姪浜中央公園2018」内で公演を行います。
    みなさま是非お越しください。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    今津人形芝居保存会

    【お問い合わせ先】
    今津人形芝居保存会