イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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第7回GUNMAマンガ・アニメフェスタ
【開催日時】
2020/2/15(土)~2020/2/16(日)
【開催場所】
群馬県生涯学習センター
【内容】
県民の個性豊かな文化の育成と創造を目指す文化芸術の祭典である「県民芸術祭」の一環として、新しい芸術として注目され、多彩な日本文化の一つである「メディア芸術」の祭典を開催することにより、創作の場や鑑賞機会を提供するとともに優れた作品を顕彰し、群馬県におけるメディア芸術の水準の向上と新しい才能の発掘を目指します。 また、会場はバリアフリーになっており、車いすの方の来場が可能です。
【主催者】
公益財団法人群馬県教育文化事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人群馬県教育文化事業団
027-224-3960 -
藩営前橋製糸所創業150年プレイベント「スイス・イタリアと藩営前橋製糸所」-シルク・サミットin前橋Vol.2
【開催日時】
2019/9/7(土)~2019/9/7(土)
【開催場所】
中央公民館
【内容】
東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催の令和2年(2020)は、日本初の洋式器械製糸・藩営前橋製糸所開業150年と重なります。平成27年度から始めた「生糸のまち前橋発信事業」の調査結果により、同製糸所はスイス・イタリアとの関係が深いことが分かりました。
世界文化遺産である富岡製糸場で採用されたフランス式抱合装置と藩営前橋製糸所で採用されたイタリア式抱合装置については共にイタリア製であったことや、藩営前橋製糸所の指導者ミューラーの母国スイスでは、北イタリアへ出て製糸業を営んでいたことが分かり、イタリアとスイスとの交流に新たな発見がありました。また、ブリュナーと並ぶ日本蚕糸界の功労者ミューラーについてもその生涯や功績が明らかになっています。
そこで、「生糸のまち前橋」の礎を築いた藩営前橋製糸所とスイス・イタリアとの製糸技術の関係性を紐解きながら、スイス・イタリアからのインバウンド観光の可能性を探ります。
【主催者】
前橋市
【お問い合わせ先】
前橋市
027-898-6992 -
神話のふるさと県民大学
【開催日時】
2019/8/31(土)~2019/3/8(金)
【開催場所】
宮崎県立図書館
【内容】
本県の神話や伝承等について、県民の知る機会、県民が触れる機会を積極的に創り出し、次世代へと語り継ぐ基盤づくりを推進するため、県民向けのリレー講座や講演会、小学校等における出前授業などで構成する「神話のふるさと県民大学」を開催するもの。
なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、どなたでも参加いただけるよう配慮している。
【主催者】
宮崎県
【お問い合わせ先】
宮崎県
0985221122 -
みやざきの神楽国立能楽堂公演
【開催日時】
2019/10/10(木)~2019/10/10(木)
【開催場所】
国立能楽堂
【内容】
神楽は本県を代表する伝統芸能であり、現在も200を超える神楽が県内各地で受け継がれている、宮崎県では、神楽ユネスコ無形文化遺産への登録や東京オリンピック・パラリンピック開会式等での神話や神楽などの採用を目指し、みやざきの神楽の魅力発信を行っているところである。このような取組の一環として、東京都渋谷区の国立能楽堂において、みやざき神楽公演を行う。なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、どなたでも参加いただけるよう配慮している。
【主催者】
宮崎県
【お問い合わせ先】
宮崎県
0985267099 -
「日々是好日」のお茶
【開催日時】
2019/10/20(日)~2019/10/20(日)
【開催場所】
フローランテ宮崎
【内容】
始めに全体会で3席の異なる茶席についての説明を受け、その後それぞれの茶席の体験をする。いずれの場でもマンツーマン形式でスタッフが説明・マナーの手ほどきをし、質問に答える。会場はほとんどバリアフリー化されており、どなたでも参加可能である、1席はペアでの自服の席であり、複数の種類の中から相手のための茶碗と菓子を選び、お茶を点てて、お互いに「お茶をふるまう人」「客」を交代しておもてなしの責任と喜びを理解する、残り2席は茶の湯の最大の特徴である季節感の理解のために、炉と風炉の2席を設定し、説明を受けながら異なる季節の設えの中で客を体験する。3席を通して気づかされる「一座建立」の精神性を共生社会の日常に生かしていく事業としていきたい。
【主催者】
一般社団法人表千家同門会宮崎県支部
【お問い合わせ先】
一般社団法人表千家同門会宮崎県支部
0985240036 -
こころ'のふれあうフェスタ2019
【開催日時】
2019/10/14(月)~2019/12/2(月)
【開催場所】
メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)
【内容】
障害者週間の啓発と障がい者の文化芸術を通した社会参加の促進を目的として実施しているイベントであり、過去には箏曲や書道の展示なども行っている。また、例年、このイベントに向けて練習に励む障がい者にとっては、自身と充実感を得られる機会となり、また、健常者にとても、生き生きと活動する障がい者とふれあえる場になっている、
なお、東京オリパラ開催年である2020年には「第35回国民文化祭・みやざき大会、第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」が控えているため、障がい者や支援者の技術力向上並びに障がい者の文化芸術活動への関心を高めるきっかけとしての役割も、本イベントに期待しているとことである。
【主催者】
宮崎県、宮崎県障害者社会参加推進センター、宮崎県障がい者芸術文化活動支援センター
【お問い合わせ先】
宮崎県、宮崎県障害者社会参加推進センター、宮崎県障がい者芸術文化活動支援センター
0985267412 -
宮崎メサイア合唱団第15回チャリティ演奏会及びそれに向けての年間活動事業
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)
【内容】
G.Fヘンデル作曲のオラトリオ「メサイア」の全曲演奏会を毎年行っていますが、本年は第15回目の記念演奏会を開催します。
キリストの誕生、受難、復活をテーマとするこの作品は、西洋音楽の最高峰の1つと称され、全世界で数多く演奏されています。しかし、オーケストラ・合唱・ソリスト等大規模な編成を必要とし、演奏時間も長い(約2時間半)ことから、日本では全曲演奏されることがあまりありませんが、記念演奏会となる今回は、県内在住外国人等にも広く呼びかけ、この作品の普及を図ります。
【主催者】
宮崎メサイア合唱団
【お問い合わせ先】
宮崎メサイア合唱団
08017803058 -
過疎地音楽文化振興交流事業
【開催日時】
2019/6/1(土)~2019/11/30(土)
【開催場所】
五ヶ瀬町民センター
【内容】
日本文化と吹奏楽のコラボレーションを実施することで様々な文化と吹奏楽の可能性を感じてもらう。音楽はジャンルを問わずコミュニケーションを取れることや、誰もが平等に取り組めるものでもあるため、障がい者が奏者としても観客としても参加できるコンサートを開催。地域に音楽文化が無く、町内の学校にも吹奏楽部が存在しないため、大人には趣味とやり甲斐や音楽による育児、障がい者や高齢者のために音楽療法など地域貢献のため活動を実施している。町内外のイベント等で演奏し、生の演奏を聴く機会を提供し、地域活性のための草の根活動をしている。プロ奏者や様々な文化とのコラボレーションによるコンサートを実施することにより、この地域に芸術文化を確立することを目的とする。
【主催者】
G音楽たい
【お問い合わせ先】
G音楽たい
http://facebook.com/gwindorchestra