イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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第20回山梨県障害者文化展
【開催日時】
2018/2/12(月)~2018/2/12(月)
【開催場所】
山交百貨店5階催事場
【内容】
障害をもつ人たちの日頃の芸術文化活動の成果を示す作品や、趣味や技術を活かした作品、リハビリテーション活動の中で作成した作品を展示することにより、県民の障害と障害者福祉に対する理解を深め、障害をもつ人が障害を克服し、自立と社会参加への意欲を高めることを目的とする。
※開催場所はバリアフリー化されておりますので、車いすの方でも気軽にお越しいただけます。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
0935925405 -
峡中地区文化協会民謡部連合会 第21回民謡発表会
【開催日時】
2018/2/1(木)~2018/2/6(火)
【開催場所】
甲斐市竜王北部公民館4階ホール
【内容】
民謡は、長い歴史と伝統に育まれ庶民の生活の中で生まれた文化で、私たちの先祖が辛い仕事の時、お祝いの時、楽しい時、四季折々の情景を感じその時々の気持ちを唄い表してきた庶民の生活の唄です。下手な人も上手な人も大きな声を出し自分表現することにより、地域の枠を越え、一人ではできないことも皆の力で成し遂げることができる喜びを感じ、そして何よりも日本の民謡を唄い継ぎ後世に残していくことが大事なことだと思い活動をしています。
山梨県中央市、甲斐市(竜王・敷島・双葉)、南アルプス市(八田・白根・若草・甲西)、中巨摩郡昭和町の各地区文化協会に加入している民謡部の会員が、民謡発表会を開催します。
伝統文化である民謡を三味線、太鼓、尺八の伴奏で歌い、各地に伝わる民謡文化を学ぶことで伝統文化の継承発展や会員相互の親睦を図ります。
会場はバリアフリー化されているため、車いすの方も安心してお越しいただけます。
【主催者】
峡中地区文化協会民謡部連合会
【お問い合わせ先】
08032201298 -
第7回りんどうの里美術展
【開催日時】
2017/11/1(水)~2018/10/31(水)
【開催場所】
上野原市庁舎展示室2,3
【内容】
りんどうの里美術展は、上野原市在住または上野原市出身の美術工芸作家の作品を一堂に集めて展示し、多くの方々に上野原の芸術文化を紹介することを目的とした美術工芸展である。
会場はバリアフリー化されているため、車いすの方も安心してお越しいただける。
【主催者】
りんどうの里美術会
【お問い合わせ先】
0948292560 -
上野原市民文化祭
【開催日時】
2017/10/27(金)~2017/12/10(日)
【開催場所】
上野原市文化ホール(もみじホール)
【内容】
ひろげようみんなでつくる文化の輪'をテーマに、文化協会会員だけでなく多くの一般市民の参加のもと、「市民文化祭」を開催する。
出品展示部門では上野原市内小中学生や障害者団体、老人クラブの高齢者等による華道や書道、絵画、写真、絵手紙、手芸などの作品を展示する。
舞台部門では、上野原市内の中学校、高校、大学の吹奏楽部及び市消防音楽隊が参加する吹奏楽フェスティバルを開催する。
会場はバリアフリー化されているため、車いすの方も安心してお越しいただける。
【主催者】
上野原市文化協会
【お問い合わせ先】
0927153551 -
ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア~2017
【開催日時】
2017/11/1(水)~2017/11/27(月)
【開催場所】
清泉寮前広場
【内容】
不屈なフロンティア精神と崇高なボランティア精神を発揮して、八ヶ岳・清里を拠点に、戦後日本の復興と民主化に生涯を捧げたポール・ラッシュ博士を顕彰し、その精神を汲んで国際交流の拠点づくりを通した広域的な地域振興を図ることを目的として、ポール・ラッシュ祭を開催する。ポール・ラッシュ博士の亡き後、博士に感謝し、収穫に感謝し、国境を越えた人々と交流を深めて、人から人へ繋ぎあう高原文化として、人々の結びつきを強めることを目的としている。
ステージプログラムでは、地元の小学生や高校生によるコーラスやギター演奏の他、、バレエ団の舞台や、ジャズバンド、アコースティックデュオ等による演奏があり、魅力的なステージを鑑賞することができる。
来場する外国人にとって、言語の壁を取り除くことができるよう、英語版のパンフレットも用意する。
【主催者】
ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア~実行委員会
【お問い合わせ先】
0926433383
【Webサイト】
http://www.keep.or.jp/place_event/countyfair/2017/index.php
【外国語対応】
英語 -
都留八朔祭(ふるさと時代祭り)
【開催日時】
2017/11/4(土)~2017/11/5(日)
【開催場所】
都留市立谷村第一小学校(メイン会場)及び学校周辺の沿道
【内容】
城下町都留の秋を彩る「八朔祭」は、生出(おいで)神社の秋の例祭として、江戸時代より連綿と受け継がれている。この祭りを壮大に盛り上げる市民参加による総勢120名の「大名行列」巡行は、1633年に始まる秋元泰朝公、富朝公、喬朝公の三代72年間にわたる藩政に対する感謝の気持ちを、農民たちが十万石の行列に仕立て上げたものといわれており、1704年に秋本公が川越に転封になったとき、行列道具一式を下天神町に置き土産として贈り、足軽が行列の仕様を教え込んだのが始まりと伝えられている。また、祭りを華やかに彩る四台の八朔祭屋台は、江戸時代の文化年間に製作されたものであり、葛飾北斎や鳥文齋藤原栄之などの有名な浮世絵師の手による飾り幕で豪華に飾られ、関東の屈指の屋台とも言われている。メイン会場はバリアフリー化されており、車いすの方も来場可能。また、英語版ポスターを作成し、当日は専用のインフォメーションも設置する。大名行列には都留文科大学への留学生も加わり国際色豊かなイベントとなっている。
【主催者】
ふるさと時代祭り実行委員会
【Webサイト】
http://festival.tsuru-kankou.com
【外国語対応】
英語 -
生涯楽習講座 深まる秋の朗読会 (全4回シリーズ)
【開催日時】
2017/10/4(水)~2017/11/17(金)
【開催場所】
山梨県生涯学習推進センター
【内容】
○講座開催目的:山梨県出身または山梨県にゆかりのある作家の作品などを中心に取り上げ、作品の魅力や作品の世界を臨場感溢れる朗読により、朗読文化に親しむ機会とする。
○各回開催内容・開催日:第1回「秋に聴きたい不思議なお話」10月4日、第2回「甲府時代の太宰と妻美知子」10月18日、第3回「没後50年山本周五郎を聴く」10月25日、第4回「縁の地『喜久乃湯』で太宰を読む」11月17日
※講座の開催場所の山梨県生涯学習推進センターは、バリアフリー化されており、車いすの方でも気軽にお越しいただけます。また喜久乃湯温泉につきましては昭和元年に創業の風情漂う銭湯です。歴史ある建物はバリアフリー化はされていませんが、介助があればどなたでもご利用できます。また事前に連絡をしていただければお店の方もお手伝いをしてくれるので安心して利用できます。
【主催者】
山梨県 -
第11回太鼓フェスティバルin能代
【開催日時】
2018/6/3(日)~2018/6/3(日)
【開催場所】
はまなす展望台講演
【内容】
今年で11回目を迎えるイベントです。
秋田県内の太鼓チーム20団体あまりが終結し、日本の伝統芸能である和太鼓の魅力を広く発信。
参加者は障害者、外国人(ALT)なども含み、言語や障害にとらわれることの無い音楽を通じて交流を深めます。
会場は完全バリアフリーであり、運営スタッフも、手話研究会員と日本語学校講師を配置し、
障害者の方々や外国人の方にも安心して来場して頂ける環境を整えております。
【Webサイト】
http://www15.plala.or.jp/beraboutaiko/
【バリアフリー対応】
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ドイツ・ボッチャチーム鶴岡キャンプ2018
【開催日時】
2018/3/22(木)~2018/3/26(月)
【開催場所】
鶴岡市小真木原総合体育館、藤島体育館ほか
【内容】
鶴岡市は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会で、ドイツのホストタウンとして認定されています。この度、ドイツ・ザールラント州から、ボッチャのナショナルチーム4名の選手の事前合宿を行うものです。
事前合宿では、日本代表選手との交流試合や、ボッチャ体験会、市民との交流会を開催するとともに、2つの日本遺産、日本で唯一、ユネスコ食文化創造都市に認定された鶴岡の魅力等を体験してもらい、世界に向けての鶴岡市のPRとともに、ドイツとの交流、ボッチャ競技への理解促進を進めます。
○障害者にとってのバリアを取り除く取組み…会場がバリアフリー対応であり、かつ障害者専属スタッフの配置を行う
○外国人にとっての言語の壁を取り除く取組み…会場に外国語対応スタッフの配置を行う
【Webサイト】
https://www.city.tsuruoka.lg.jp/ -
えどがわアートプロジェクト/あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き─江戸川区スペシャル
【開催日時】
2018/5/6(日)~2018/10/31(水)
【開催場所】
江戸川区総合文化センター, タワーホール船堀
【内容】
江戸川区内の子どもたちが「自分の好きな人」の顔をもとに'自分だけのメダル'を鋳造するワークショップ。そうして各地で作られた約250個のメダルは、高さ18mの総合文化センターの中央ロビー天井から吊り下げられるインスタレーション作品として展示される。
■総合プロデュース小沢剛(東京藝術大学教授、現代美術家)
江戸川区総合文化センターでは、職員が一体となって「バリアフリーサービス」に取り組んでいます。
●身障者用駐車場●多目的トイレ●車椅子貸出●補助犬の同伴可等
詳しくはHPhttp://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/をご覧ください。
【Webサイト】
http://edogawa-bunkacenter.jp/