イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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春休みとらまるパペットフェスタ・2018
【開催日時】
2018/3/17(土)~2018/3/25(日)
【開催場所】
東かがわ市とらまるパペットランド(人形劇場とらまる座・とらまる人形劇場ミュージアム)
【内容】
とらまるパペットランドは、人形劇の専門劇場「人形劇場とらまる座」、人形劇の体験型博物館「とらまる人形劇ミュージアム」等の施設からなる日本で唯一の人形劇の複合施設(テーマパーク)です。このとらまるパペットランドを舞台に「春休みとらまるパペットフェスタ2018」を開催します。
「人形劇場とらまる座」では全国からやってくるプロ劇団の公演、「とらまる人形劇ミュージアム」ではミニパフォーマンス公演(人形劇小作品公演)や人形工作のワークショップ、企画展示、さらに隣接する広場での飲食バザーの開催などお楽しみがいっぱいです。
なお、施設駐車場には身障者用駐車スペースを設けるなど、障がい者・高齢者へ配慮した環境を整えています。
【主催者】
一般社団法人パペットナビゲート
【Webサイト】
http://www.toramaru.jp/ -
人形劇場とらまる座特別公演『Baby Space』
【開催日時】
2018/1/31(水)~2018/2/1(木)
【開催場所】
東かがわ市とらまるパペットランド(人形劇場とらまる座)
【内容】
日本児童・青少年演劇劇団協同組合(児演協)の「ベイビーシアタープログラム」連携事業として、言葉を獲得する以前の乳幼児を対象とした舞台公演を開催し、乳幼児のための作品開発、創造性の理論化などを推進します。
☆公演概要☆
『BabySpace』は、生後3か月~1歳半までの乳児と親を対象として創作され、安全・自由・芸術的空間とダンス・音楽・歌・マルチメディアアニメーションの融合からなる五感刺激のインスタレーション(空間作品)です。乳児たちが全ての感覚を開放し、あらゆる刺激を能動的に受け入れられるよう緻密に構成された世界での、音楽・空間・パフォーマンス・歌という多様な芸術的要素に包まれた豊かな時間と空間での体感・体験を、かけがえのないパートナーと共にご堪能ください。
【主催者】
一般社団法人パペットナビゲート
【Webサイト】
http://www.toramaru.jp/ -
とらまるパペットランド お正月イベント
【開催日時】
2018/1/2(火)~2018/1/3(水)
【開催場所】
東かがわ市とらまるパペットランド(人形劇場とらまる座・とらまる人形劇場ミュージアム)
【内容】
とらまるパペットランドは、人形劇の専門劇場「人形劇場とらまる座」、人形劇の体験型博物館「とらまる人形劇ミュージアム」等の施設からなる日本で唯一の人形劇の複合施設(テーマパーク)です。
★お正月イベント概要★
①お正月人形劇公演「だいだらぼっち」他/上演:とらまる人形劇団
*会場:人形劇場とらまる座各日13:30~開演
②あたたかい飲み物のお振舞(甘酒、ココア、コーヒー)*会場:人形劇場とらまる座
③「とらまるおみくじ」で運試し!*会場:とらまる人形劇ミュージアム
④いぬ年にちなんだ人形工作ワークショップ*会場:とらまる人形劇ミュージアム
なお、館内には車いす用の観覧スペースや身障者用トイレを設置し、障がい者・高齢者へ配慮した環境を整えています。
【主催者】
一般社団法人パペットナビゲート
【Webサイト】
http://www.toramaru.jp/ -
とらまるパペットランド クリスマスイベント
【開催日時】
2017/12/23(土)~2017/12/24(日)
【開催場所】
東かがわ市とらまるパペットランド(とらまる人形劇場ミュージアム)
【内容】
とらまるパペットランドは、人形劇の専門劇場「人形劇場とらまる座」、人形劇の体験型博物館「とらまる人形劇ミュージアム」等の施設からなる日本で唯一の人形劇の複合施設(テーマパーク)です。クリスマスイベントは人形劇ミュージアムを主会場に開催されます。
★クリスマスイベント概要★
☆「市民&会員感謝デー」…東かがわ市民&パペットランド会員(市民の会・友の会)の方は入館無料。
①クリスマスステージ公演…ミュージックパネルシアター、人形劇コント等
*会場:とらまる人形劇ミュージアム各日14:00~開演
②クリスマス人形工作ワークショップ*会場:とらまる人形劇ミュージアム
③クリスマスプレゼント…会員のお子様、セット券お買い上げグループのお子様にプレゼント
なお、館内には身障者用トイレを設置し、通路にも段差はなく、車いすの貸出もあるなど、障がい者・高齢者へ配慮した環境を整えています。
【主催者】
一般社団法人パペットナビゲート
【Webサイト】
http://www.toramaru.jp/ -
瀬戸内国際芸術祭
【開催日時】
2019/4/26(金)~2019/11/4(月)
【開催場所】
高松港・小豆島・豊島・直島・犬島・男木島・女木島・大島・伊吹島・沙弥島・高見島・本島・粟島・宇野港(岡山県)
【内容】
世界のグローバル化・効率化・均質化の流れの中で、島々の人口減少、高齢化の進行、地域活力の低下が顕著となり、島の固有性は失われつつあります。私たちは、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の『希望の海』となることを目指し、芸術祭を開催しています。
次回2019年の開催で4回目を迎えますが、回を重ねる毎に海外からの来場者は増加傾向にあり、インフォメーションセンターには英語・中国語対応スタッフを配置し、ウェブサイトやパンフレットは多言語のものを用意するなど、外国人来場者への柔軟な対応を行っています。
【主催者】
瀬戸内国際芸術祭実行委員会
【Webサイト】
https://setouchi-artfest.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語 -
高松市役所吹奏楽団 第46回定期演奏会
【開催日時】
2018/2/10(土)~2018/2/10(土)
【開催場所】
サンポートホール高松 大ホール
【内容】
昭和35年に結成された高松市役所吹奏楽団は高松市の職員で構成する全国的にも珍しい吹奏楽団です。高松市が主催する式典や行事や市内の保育所・小学校への訪問活動などの活動をしています。中でも、定期演奏会は気軽に音楽を楽しんでいただくとともに、日頃の練習の成果を発表し演奏活動の一層の発展と技術の向上を図ることを目的に、昭和46年から開催しています。
今回は、吹奏楽ならではの音楽をじっくりと堪能していただく第1部と、親しみやすくバリエーション豊かな曲で楽しんでいただく第2部の2部構成となっています。会場はサンポートホール高松大ホールで、車椅子席・親子席を完備しており、バリアフリー対応されています。
【主催者】
高松市
【Webサイト】
https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/1817.html -
平成29年度香川県県民ホール文化事業舞台芸術鑑賞事業 かがわ・F・チェンバーオーケストラ 第3回演奏会
【開催日時】
2018/1/7(日)~2018/1/7(日)
【開催場所】
レクザムホール(香川県県民ホール)
【内容】
香川県では、次代を担う青少年の豊かな心の醸成と本県の音楽文化の振興に資するため、「香川県文化芸術振興計画」に基づき、香川県県民ホールにおいて、高校生以下の子供たちによる「かがわジュニア・フィルハーモニックオーケストラ(KJO)」を設置して運営している。
また、KJO団員はじめ県民にとって、本格的な室内楽の演奏会の鑑賞機会として、KJOの卒団生や指導者が集い、「かがわフレンドシップ・チェンバーオーケストラ(KFC)」の演奏会を開催している。
3回目となる今回は、ニューイヤー・コンサートとして、ヨハン・シュトラウス二世の「春の声」をはじめ新春にふさわしいプログラムを行う。
【主催者】
香川県 -
第七回モンカーダこじま芸術祭2018
【開催日時】
2018/2/24(土)~2018/4/8(日)
【開催場所】
旧野﨑家住宅、由加神社本宮 他
【内容】
倉敷市児島の全国的に有名な「雛巡り」の時期に、旧野﨑家住宅、由加神社本宮などの歴史的建造物において、国内外の第一線で活躍するアーティストの現代美術・造形・陶芸・華道・彫刻などの斬新な作品の展示や有名舞踏家によるパフォーマンスなどを行う2018年春で第7回目となる芸術祭です。
【主催者】
モンカーダこじま芸術祭2018実行委員会 -
瀬戸内Archiシンポジウム~せとうちアーキツーリズムの魅力と可能性~
【開催日時】
2018/3/10(土)~2018/3/10(土)
【開催場所】
山陽新聞社さん太ホール
【内容】
戦後における自由な思想と建築技術の発展を背景として、著名建築家の手により創り出された瀬戸内の建築作品を地域の貴重な文化資産と捉え、その観光資源としての魅力や可能性について語り合う。
【主催者】
瀬戸内近現代建築魅力発信協議会 -
ミュージカル 「忘れられた荒野」
【開催日時】
2018/4/21(土)~2018/4/22(日)
【開催場所】
岡山市立市民文化ホール
【内容】
蜷川幸雄の最晩年の2年間演出助手を務めた岡山県出身の若手演出家を演出に招き、ミュージカルの指導と主演には新進気鋭の俳優を東京から迎え、地元の公募で選ばれたアマチュアの演劇人とともに、切磋琢磨しながら、新しい地方発のミュージカルを創り上げることを目的とする。そのために1年の準備期間を設け、ワークショップによる俳優指導を積み上げながら、作品づくりをする。なお、本作品の原作者である美内すずえの劇世界を守るために演劇塾「アカル塾」の監修を受ける。作品は、狼に育てられた少女が、人間愛に溢れる若き人類学者の献身的な教育を受けるうちに、狼の野生を忘れヒトとして生きていくというストーリーで人間が人間になるには何が必要かという現代社会への鋭い問いかけをしている。
【主催者】
Rita Project
【Webサイト】
http://rita-project.jpn.org/