イベント情報 (beyond2020(内閣官房))

  • 帰ってきたホルンで奏でる紅白歌合戦

    【開催日時】
    2018年8月4日(土)

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

    【内容】
    東京交響楽団首席ホルン奏者が昭和を彩る名曲の数々を演奏。
    【出演】大野雄太、上間善之(ホルン)、石井理恵(ピアノ)、新澤義美(打楽器)、鷲見精一(ベース)、チャーリー犬和田(司会)
    【曲目】帰ってこいよ、帰ろかな、雨の御堂筋、霧の摩周湖 ほか

    【主催者】
    公益財団法人新潟市芸術文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
    0252245521

    【Webサイト】
    http://www.ryutopia.or.jp/

  • 平成30年度 會津八一記念館特別展「中村屋サロンと會津八一」~サロンにつどったアーティストたち~

    【開催日時】
    2018年6月28日(木)~2018年9月2日(日)

    【開催場所】
    新潟市會津八一記念館

    【内容】
    パンやカレーで知られる老舗食品メーカーの東京・新宿中村屋の創業者、相馬愛蔵・黒光夫妻は芸術・文化に深い理解を示し、明治末期から昭和初期まで、若き芸術家らの活動を支援しました。特別展では、中村屋サロン美術館所蔵の八一の墨蹟の名品を展示し、中村屋と八一との関わりを紹介します。また中村屋美術サロンゆかりの芸術家の秀作も紹介し、日本近代美術史に名を残したアーティストたちの躍動感あふれる作品を披露いたします。さらに、サロンの中心人物であった画家の中村彝が、生前に新潟県柏崎市で個展を開催した絵画も陳列し新潟と関わりも紹介します。

    【主催者】
    新潟市、新潟日報社、BSN新潟放送、公益財団法人會津八一記念館

    【お問い合わせ先】
    新潟市會津八一記念館
    0252827612

    【Webサイト】
    http://aizuyaichi.or.jp/

  • 「阿部展也─あくなき越境者」展

    【開催日時】
    2018年6月23日(土)~2018年8月26日(日)

    【開催場所】
    新潟市美術館

    【内容】
    新潟県五泉市に生まれ、ローマで没した阿部展也(1913-71)。出世作の詩画集『妖精の距離』から、戦後美術のアイコンともいうべき《飢え》、日本では珍しいエンコースティック技法の作品、そして晩年に描いた幾何学的抽象の「R」シリーズまで。世界を駆け回り、あくなき創造の探求を続けた「越境」の足跡を、約250点の作品と資料でたどります。

    【主催者】
    新潟市美術館、美術館連絡協議会、読売新聞社

    【お問い合わせ先】
    新潟市美術館
    0252231622

    【Webサイト】
    http://www.ncam.jp/

  • H30年度 アーツカウンシル新潟 文化情報スペース 語りの場

    【開催日時】
    2018年5月11日(金)~2019年2月28日(木)

    【開催場所】
    アーツカウンシル新潟

    【内容】
    様々なゲストを招き、文化芸術団体が学び、語り合うきっかけとなる機会となるトークシリーズ「語りの場」。多種多様なテーマで開催し、新潟市の現在・未来を考えます。

    【主催者】
    公益財団法人
    新潟市芸術文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
    0252344530

    【Webサイト】
    https://artscouncil-niigata.jp/

  • 瑞宝太鼓×万代太鼓交流イベント~ 太鼓を通じた人と人の輪~

    【開催日時】
    2018年4月12日(木)

    【開催場所】
    新潟市立江南小学校体育館

    【内容】
    知的障がいのあるメンバーで構成された長崎のプロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」と本市の郷土芸能「新潟万代太鼓」との共演及び一般参加者向けの太鼓体験ワークショップを実施。

    【主催者】
    新潟市

    【お問い合わせ先】
    新潟市
    0252262565

  • 前進座「龍の子太郎」公演

    【開催日時】
    2018年6月17日(日)

    【開催場所】
    新潟市秋葉区文化会館

    【内容】
    目的:未来を担う子どもたちに、感性豊かに育ってもらいたい。優れた舞台芸術に、バーチャルではなく「生」で出会ってもらいたい。こんな機会を生み出すため、戦前からの老舗の劇団、前進座の演目「龍の子太郎」をを招聘し、主催します。
    上演作品:松谷みよ子原作『龍の子太郎』は国際アンデルセン賞優良賞を受賞した長期に渡り親しまれてきた名作である。劇団前進座が歌舞伎や伝統的な手法を用いて舞台化。親子三世代で楽しめる作品として全国各地を巡業してきた。上演時間1時間45分。

    【主催者】
    新潟で「龍の子太郎」を観る会

    【お問い合わせ先】
    新潟で「龍の子太郎」を観る会
    0252647060

    【Webサイト】
    http://www.zenshinza.com/stage_guide3/2015tatsunoko/

  • 新潟まつり

    【開催日時】
    2018年8月10日(金)~2018年8月12日(日)

    【開催場所】
    柾谷小路~萬代橋・東大通,万代シテイ,古町,萬代橋~八千代橋,昭和大橋西詰 など

    【内容】
    8月10日(金)には日本最大級の民謡流し。8月11日(土)には,住吉行列,新潟キラキラパレード,水上神輿渡御,市民みこし,手づくり子どもみこし,お祭り広。.8月12日(日)には,住吉行列,お祭り広場,花火大会が開催される。

    【主催者】
    新潟まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    新潟まつり実行委員会
    0252262608

    【Webサイト】
    http://niigata-matsuri.com/

  • 2015年東アジア文化都市青少年交流事業

    【開催日時】
    2018年7月28日(土)~2018年8月4日(土)

    【開催場所】
    市内各所

    【内容】
    【概要】2015年の東アジア文化都市である新潟市・青島市・清州市で青少年の交流を継続して実施している。今年は、新潟市と清州市の2都市で青少年を派遣し合い現地の青少年を交えて文化を通じた3~4日程度の交流プログラムを実施することで、自都市の文化の独自性や東アジアの文化の共通性を認識して価値を共有するとともに、未来を担う若者同士の相互理解や連帯感を深化させ、平和・共生・交流の関係づくりの基礎とする。
    【日程】新潟市開催:平成30年7月28日(土)~31日(火)、清州市開催:平成30年8月1日(水)~8月4日(土)※新潟市開催及び清州開催それぞれに3都市の高校生が参加

    【主催者】
    新潟市

    【お問い合わせ先】
    新潟市
    0252262554

    【Webサイト】
    http://culturecity-niigata.com/

  • A Touch of Art in Niigata

    【開催日時】
    2018年3月24日(土)

    【開催場所】
    STUDIO CANDLE(スタジオキャンドル)

    【内容】
    新潟の踊り文化を通じて、ハンディキャップを持った新潟の子供達と世界を舞台に活動するノルウェーのダンサーQuick Crewと言葉を必要としないコミュニケーション手段のダンスによる国際交流を行います。

    【主催者】
    スタイルドライブ株式会社

    【お問い合わせ先】
    スタイルドライブ株式会社(A Touch of Art in Niigata プロジェクト)
    0252245521

    【Webサイト】
    http://atouchofartinniigata.jp/

  • 滋賀県立近代美術館所蔵 小倉遊亀 絵筆にこめた愛

    【開催日時】
    2018年4月14日(土)~2018年6月10日(日)

    【開催場所】
    新潟市美術館

    【内容】
    1895年(明治28年)滋賀県大津市に生まれた小倉遊亀(おぐら・ゆき)は、奈良女子高等師範学校(現在の奈良女子大学)に学び、教職に就就くものの、絵に対する情熱絶ちがたく、25歳にして安田靫彦に師事、日本画家としての道を歩み始めた。31歳で院展に初入選し、以後毎年入選を重ねて、画家として揺るぎない地歩を固め、独自の日本画を切り拓いた。作品に見られる、やさしいまなざしで捉えた静物や人物、とりわけ家族の姿は、慈愛に満ち、画家が2000年に105歳で逝去したのちも、今日まで多くの人の心をひきつけてやまない魅力を放っている。本展は、画家の故郷にある滋賀県立近代美術館の全面的な協力を得て、その珠玉の名品約50点によって、初期から晩年にいたる画業の全貌を紹介する特別展である。

    【主催者】
    小倉遊亀展実行委員会(新潟市美術館、BSN新潟放送)

    【お問い合わせ先】
    小倉遊亀展実行委員会
    0252231622

    【Webサイト】
    http://www.ncam.jp/