イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会 茶道部門
【開催日時】
2018/11/11(日)~2018/11/11(日)
【開催場所】
アスティとくしま
【内容】
関西空港の開港や明石海峡大橋の開通をきっかけに,徳島県は平成6年11月に「近畿ブロック知事会議」へ加入した。近畿ブロック知事会議は,各府県の連携強化を図るために,7つの共同事業をおこなっており,「近畿高等学校総合文化祭」はその中の1つで,2府8県の文化部活動に取り組む高校生が一堂に会し,日頃の取組成果を披露する。本県の参加は平成7年の「第15回近畿高等学校総合文化祭」,12部門全てに250名の高校生を派遣したのが最初。徳島県では平成11年の第19回大会,平成20年の第28回大会以来3回目の開催となる。
【主催者】
第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会実行委員会
【お問い合わせ先】
第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会実行委員会
088-621-3054
【Webサイト】
http//kinsoubun-tokushima.info/ -
コヤマドライビングスクールチャリティーコンサート D'LIVE vol.15
【開催日時】
2018/12/1(土)~2018/12/1(土)
【開催場所】
CLUBTCITTA'
【内容】
国内最大の手話ライブイベント。
出演する各グループには必ずデフメンバー(聴覚に障がいを持ったメンバー)がおり、手話歌や本格的なダンスステージを披露します。
「カッコイイ、スタイリッシュ」がコンセプトの手話イベントで、聴覚に障がいのある方はもちろん、健聴者の方でも楽しめるステージをお届けします。
運営には、首都圏の大学手話サークルの学生ボランティアが多く参加します。
【主催者】
株式会社コヤマドライビングスクール
【お問い合わせ先】
株式会社コヤマドライビングスクール
0354598815 -
かわパラ2018
【開催日時】
2018/8/25(土)~2018/8/25(土)
【開催場所】
ラゾーナ川崎プラザソル
【内容】
川崎市では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、誰もが自分らしく暮らし、さらに自分の個性や能力等に応じて自己実現を図り、その結果、社会の一員として活躍できる社会を目指す「かわさきパラムーブメント」の取組を進めています。市民一人ひとりが「かわさきパラムーブメント」のチームのメンバーであることの認識を促すため、パラスポーツ体験や音楽ライブ等のイベントである「かわパラ2018」を開催します。当イベント会場は、何れもバリアフリー対応を実施済であることに加え、運用面でも障害者の方に配慮した対応を行う予定であり、車いす利用者をはじめ、障害者も問題なく参加できます。
【主催者】
川崎市市民文化局オリンピック・パラリンピック推進室
【お問い合わせ先】
川崎市市民文化局オリンピック・パラリンピック推進室
0334319909
【Webサイト】
www.city.kawasaki.jp/2020olypara/ -
しんゆりシアター「三人姉妹」
【開催日時】
2018/10/13(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
川崎市アートセンター
【内容】
ミュージカルとストレートプレイを隔年で上演するしんゆりシアター秋の企画。H30年度はチェーホフ4大戯曲より「三人姉妹」を五戸真理枝(文学座)演出で上演します。中地美佐子(劇団民藝)、高橋紀恵(文学座)、土井真波など実力派をキャスティング。当劇場は身障者用の駐車場・車椅子スペース(4台)・お手洗いを完備しておりますので、障がいのある方にも安心してご観劇いただけます。
【主催者】
川崎市アートセンター
【お問い合わせ先】
川崎市アートセンター
0449550107
【Webサイト】
http://kawasaki-ac.jp/th/
【外国語対応】
英語 -
川崎市定期能
【開催日時】
2018/8/11(土)~2019/3/16(土)
【開催場所】
川崎能楽堂
【内容】
川崎能楽堂が1986年4月に開館して以来、30年にわたり続いている川崎市定期能。
「日本の伝統芸能の伝承」を目的として、年間で3回開催しています。
公演回数は100回を超え、これまでにのべ2万人以上の方にご来場いただきました。
人間国宝の友枝昭世師(喜多流シテ方)、梅若玄祥師(観世流シテ方)、山本東次郎師(大蔵流狂言方)など、能楽界を代表する演者の方々にご出演いただいています。
会場となっている川崎能楽堂は、一般的な能楽堂に比べ148席とコンパクトな空間のため、舞台を間近で鑑賞することができ、演者の息遣いまで感じられるという好評をいただいています。
また、車椅子で来場される際の座席確保に対応し、障害者のバリアを取り除く取組を推進していきます。
【主催者】
公益財団法人 川崎市文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 川崎市文化財団
0442727366
【Webサイト】
http://www.kbz.or.jp/ -
かわさきジャズ2018
【開催日時】
2018/9/11(火)~2018/11/18(日)
【開催場所】
川崎市内
【内容】
「音楽のまち・かわさき」にふさわしい'ジャズ'の名のもとに、川崎という'街'に染み込んだ多様な文化や人々の記憶に'橋'を架ける音楽フェス。4年目となる本年は、「かわさきジャズ2018~ジャズは橋を架ける~」と題し、本市の強みである音楽資源を活かしながら、よりクオリティの高いコンサートを提供することを目指していきます。公演会場スタッフ、地元の市民や団体、企業、商店街、近隣自治体と連携し、音楽公演、公募ライブ、音楽講座、こども向けワークショップなど、市内各所で多彩な音楽イベントを開催します。
音楽公演会場はバリアフリーに対応しており、客席には車いす用のスペースを用意します。また英語でのイベント情報発信を公益財団法人フォーリン・プレスセンターを通じて行います。
【主催者】
かわさきジャズ2018実行委員会/川崎市
【お問い合わせ先】
かわさきジャズ2018実行委員会/川崎市
044-223-8623
【Webサイト】
http://www.kawasakijazz.jp/
【外国語対応】
英語 -
beyond2020プログラム「みんなで踊ろう!!東京五輪音頭-2020-」
【開催日時】
2018/8/25(土)~2018/8/25(土)
【開催場所】
豊砂公園
【内容】
パラリンピック2年前の機会に合わせ、最近はあまり行われなくなってきた「盆踊り」、 昔からあった「盆踊り」を見直し、文化として保存地域の新しいコミニケーションの醸成及び「東京五輪音頭-2020-」の普及を目指す。共生社会の目指す企業と日本の古き良き文化「盆踊り」を介して、新しいタイプの「盆踊り」を提案する。また、五輪音頭は、車いすの方も踊れる振付があり、さらに、会場は段差がないなど、障害の有無に関わらず、楽しめる企画である。オリンピック・パラリンピックの2年前記念イベント「千葉にオリンピック・パラリンピックがやってくる!【Tokyo 2020 2 Years to Go !】」と同時開催。
【主催者】
千葉県
【お問い合わせ先】
千葉県
0432232428 -
第16回館蔵名品展企画展
【開催日時】
2019/3/16(土)~2019/5/19(日)
【内容】
睦沢町立歴史民俗資料館では長い間にわたって、貴重な文化財の収集・保管に務めてきた。現在でも収集した絵画作品の修補や軸装、染織工芸品の額装、刀剣の研磨などを継続している。長きにわたって所蔵する吉良家旧蔵と思われる絵画や郷愁の画家岡澤長生の作品、GHQ接収刀剣などは折に触れて展示してきた。今回の館蔵名品展では、当館が長く所蔵してきた名品と新たに収蔵した名品を紹介する。外国人にも作品内容が伝わるよう一部を日本語/英語表記とし、障害者への配慮としてバリアフリー化に務め、多機能トイレと階段には手すりを完備。
【主催者】
睦沢町教育委員会
【お問い合わせ先】
睦沢町教育委員会
0475440290
【Webサイト】
http://www.town.mutsuzawa.chiba.jp
【外国語対応】
英語 -
特別展「鈴木重男・心の絵」
【開催日時】
2018/10/27(土)~2019/2/17(日)
【内容】
鈴木重男氏は大正12年生まれ。関東大震災や戦争を体験するなど、大正・昭和・平成の激動の時代を生き抜いてきた。自らの人生を思い起こして「おれの絵は心の絵だよ」と言いながら、自らの体験を絵画で描き、2016年92歳で没するまで、純粋な少年のように精力的に絵に打ち込んだ。作品は素朴な画風で、豊かな詩情があり、見る者の心に強く響くものがある。「川崎病院文化展」に出品のほか、短歌雑誌の表紙を飾るなど内外の高い評価を受けて、地元を中心に活躍した。このたびの特別展ではご遺族の協力をえて、未公開の作品を中心に鈴木氏の作品を紹介する。外国人にも作品内容が伝わるよう一部を日本語/英語表記とし、障害者への配慮としてバリアフリー化に務め、多機能トイレと階段には手すりを完備。
【主催者】
睦沢町教育委員会
【お問い合わせ先】
睦沢町教育委員会
0475440290
【Webサイト】
http://www.town.mutsuzawa.chiba.jp
【外国語対応】
英語 -
企画展「遺品が語る20世紀の戦争」
【開催日時】
2018/6/30(土)~2018/9/30(日)
【内容】
戦争当時を知る戦争体験者は高齢化で年々少なくなり、戦争当時を知らない者には戦争の気憶が遠ざかりつつある。当館では地域に残された史資料や体験者が語った当時の話などを「戦争の遺品」としてとらえ、事実を伝える冷静な観点と体験者の思いを大切にする地域の視点で、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、日華事変、第二次世界大戦など20世紀を中心とした「戦争の遺品」を紹介する。外国人にも作品内容が伝わるよう一部を日本語/英語表記とし、障害者への配慮としてバリアフリー化に務め、多機能トイレと階段には手すりを完備。
【主催者】
睦沢町教育委員会
【お問い合わせ先】
睦沢町教育委員会
0475440290
【Webサイト】
http://www.town.mutsuzawa.chiba.jp
【外国語対応】
英語