イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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宮代トウブコフェスティバルvol.4
【開催日時】
2018/9/24(月)~2018/9/24(月)
【開催場所】
コミュニティセンターT進修館周辺
【内容】
「宮代町ににぎわいを作り出そう」と平成26年度に町が開催したワークショップに参加した市民、大学生、商工業者などが意気投合して作った実行委員会が計画してきたものです。
今年度も「こども」をテーマに、音楽、ごはん、おやつ、ワークショップ、マーケットの出店者が集結。屋外では、竹ブランコやツリークライミングなど、楽しいイベントも同時に行います。
会場はバリアフリーで、車いすの方も御覧いただけます。
【主催者】
宮代トウブコフェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
宮代トウブコフェスティバル実行委員会
0480341111
【Webサイト】
http://tobuco-fes.com/
【外国語対応】
英語 -
第42回特別展「さいたまの茶葉 大海を渡る」
【開催日時】
2018/10/6(土)~2018/11/18日
【開催場所】
さいたま市立博物館
【内容】
さいたま市立博物館で開催する特別展です。鎖国の眠りから覚めた日本は、世界という大海を知ります。明治時代になり、政府は、欧米列強から押し寄せる波に飲み込まれまいと、外貨獲得のため新たな産業を奨励し、横浜港から世界へ様々な物産が送り出されます。当時、生糸が輸出の中核を担ったことは有名ですが、それに次ぐ輸出品は「茶」でした。政府の茶の生産奨励政策を受けて、現市域に茶畑が目立つようになります。明治10年代作成の迅速測図を見ると、現在のさいたま市域の多くの地域に茶畑があったことが判ります。明治20年代には、県立の製茶伝習所が設けられています。一部の農家では、「ハマダシ」という横浜への茶の出荷を意味する言葉が伝わります。展示では、明治時代、飛躍的に巻き起こった製茶のムーブメントに着目し、さいたまにおける製茶の歴史とその風土について紹介します。会場はバリアフリー対応となっており、車いすでの鑑賞も可能です。
【主催者】
さいたま市立博物館
【お問い合わせ先】
さいたま市立博物館
0486442322
【Webサイト】
http://www.city.saitama.jp/004/005/004/005/008/index.html -
埼玉 WABI SABI 大祭典 2018
【開催日時】
2018/10/13(土)~2018/10/14(日)
【開催場所】
大宮公園
【内容】
東京2020大会及びラグビーワールドカップ2019に向け、伝統芸能、盆栽や生け花、茶道など埼玉の「和」の文化を一堂に集めたイベントを実施し、両大会の機運醸成と埼玉の文化の魅力を国内外に発信する。また、「伝統×革新」をテーマとし、和文化と現代文化のコラボレーションで和文化を幅広い層にアピールする。 会場内には、多言語表記や一部イベントでは「多言語による同時解説」を行い、外国人にも楽しんでいただけるイベントとする。主な出演者:元ちとせ(歌手)、武田真治(サックス)、藤原道山(尺八)、平尾成志(盆栽師)、矢部澄翔(書道家)、山田香織(盆栽家)、山口晃司(津軽三味線)、若者能(薪能)、日本太鼓協会ほか
【主催者】
埼玉県
【お問い合わせ先】
埼玉県
0486445313
【Webサイト】
https://saitama-wabi-sabi-2018.jp/
【外国語対応】
英語, 不明 -
川越市文化芸術スポーツ振興基金事業 川越市人材発掘 公開オーディション
【開催日時】
2019/1/20(日)~2019/1/20(日)
【開催場所】
川越市やまぶき会館
【内容】
川越市文化芸術スポーツ振興基金を活用した事業を実施することで、川越市の文化芸術の振興を図る目的とする。人材発掘のために公開オーディションを開催し、アーティストに活動の場を提供するとともに川越市内の将来の日本の文化を背負って立つ小学生にアウトリーチなどを実施することで音楽の楽しさを伝え、川越市全体の文化芸術の振興に寄与するために実施する。なお、オーディション合格者は平成31年度、32年度実施するアウトリーチ等での活動終了後、公益財団法人川越市施設管理公社が行っているアーティストバンクに登録することで、活動を支援していく予定である。また、音楽という言語の壁を越えた芸術活動として外国人の方々にもご参加いただける催し物となっている。会場がバリアフリー対応で、車いす観覧席も確保できる。
【主催者】
公益財団法人川越市施設管理公社
【お問い合わせ先】
公益財団法人川越市施設管理公社
0492336711
【Webサイト】
http://www.kfp.or.jp/ -
佐賀さいこうフェス2018
【開催日時】
2018/10/20(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
佐賀県立佐賀城本丸歴史館
【内容】
県内外で活躍するアーティストのワークショップ、佐賀県出身のミュージシャンによる音楽イベントのほか、アート活動を行う県内団体による展示・活動報告、福祉事業所による商品販売等を行う。
【主催者】
佐賀県
【お問い合わせ先】
佐賀県
0952-25-7236
【Webサイト】
http://www.sagatv.co.jp/nx/art-project/fes.html -
小野葉桜を礎とする地域文化発信事業/「葉桜のふるさとを訪ねて」/~葉桜のうたコンサートと葉桜シンポジウム~
【開催日時】
2018/11/3(土)~2018/11/3(土)
【開催場所】
美郷町西郷ニューホープセンター
【内容】
郷土の歌人小野葉桜の生涯とその短歌を顕彰し、地域文化発展の推進力にするため実施してきた「葉桜顕彰事業」の30周年を節目とし、これまでの活動の振り返りと来る2020年の国民文化祭美郷町開催の起爆剤とすべく、また、将来への発展と更なる地域文化振興の充実を記念し、コンサートとシンポジウムを実施する。宮崎県延岡市ご出身の寺島伸夫氏の作曲した「葉桜短歌」を永年に渡り披露してきた、ソプラノ歌手 東 由子 様を招聘し、地元コーラスグループ「コールチェリーナ」と共に叙情感が溢れ地域を愛した葉桜短歌による「葉桜のうたコンサート」を開催する。さらに、伊藤一彦 氏のご紹介により電気通信大学教授で源氏物語研究第一人者の 島内景二 氏(現在、牧水と葉桜に関する執筆活動中)をお招きしシンポジウムを開催し2020年を見据えた本町文化振興の礎を築く。
【主催者】
葉桜顕彰会
【お問い合わせ先】
葉桜顕彰会
0982-66-3608 -
矢掛まちあるき文化祭~音楽の散歩道~ 青木ありあコンサート
【開催日時】
2018/9/9(日)~2018/9/9(日)
【開催場所】
やかげ町家交流館 谷山サロン
【内容】
矢掛町の旧山陽道を舞台に「音楽の散歩道」として音楽イベントを開催し、町内外の方に文化のかおる町をお楽しみいただきます。今回は、やかげ町家交流館で2回目の公演となる青木ありあさんの歌でお楽しみいただきます。ゲストにボーカルユニットYoshimi with spのお二人も登場です。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/kenbunsai/ -
備前no町家deクラス 後楽園を眺めながら落語を楽しむ会
【開催日時】
2018/11/18(日)~2018/11/18(日)
【開催場所】
中村邸
【内容】
後楽園の対岸に、戦前に商家の別荘として建てられた中村邸。堤防工事で近々取り壊されるため別れを惜しみつつ、岡大落語研究会による落語を楽しみます。(お茶とお菓子付き)14:00~17:00、参加費500円、定員20名。要予約。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
090-6419-6462
【Webサイト】
http://machiya-class.net/ -
備中no町家deクラス よみがえる器「金継ぎ」
【開催日時】
2018/11/11(日)~2018/11/25(日)
【開催場所】
倉敷町家トラスト N家土蔵
【内容】
金継ぎは割れや欠けた陶磁器や道具を漆でつなぎ、金や銀などの粉を蒔いて飾る日本独自の修理法です。2回連続の講座で欠けた器を直します。(欠けた器1点持参ください。今回は割れた器は直しません。注意:本漆を使用するためかぶれますのでご了解の上,ご参加ください。)13:30~16:00、参加費2,000円、定員10名(2日とも参加できる方)。要予約。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
090-6419-6462
【Webサイト】
http://machiya-class.net/ -
備中no町家deクラス 旧家に学んだくらしき雑煮
【開催日時】
2018/11/10(土)~2018/11/10(土)
【開催場所】
倉敷町家トラスト
【内容】
「味わいて食事せよ」 (羽仁もと子) そこから同じ加減でおいしい料理ができるようになります。旧家に学んだお雑煮を祝い膳の一品に!10:00~12:00、参加費1,000円、定員10名。要予約。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
090-6419-6462
【Webサイト】
http://machiya-class.net/