イベント情報 (講演)

  • ぎふ清流文化プラザ「映画&トーク&南アフリカ文化の夕べ」

    【開催日時】
    2018-01-19

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ

    【内容】
    県有施設「ぎふ清流文化プラザ」において、朝日大学と連携し、映画「インビクタス 負けざる者たち」の上映及び映画に関するトークショーを開催します。
     岐阜県ラグビー界のパイオニアによる映画に関連するトークショーを聞いた後に、映画をお楽しみいただけます。また、地元大学と連携して文化事業を行うことで、若者の地域への愛着を創出するとともに、2020年に向けて県民ひとりひとりが文化芸術の担い手となる機運を醸成します。なお、ホールには車椅子スペースを用意しており、車椅子の方でもご鑑賞いただくことができます。

    【主催者】
    岐阜県

    【お問い合わせ先】
    岐阜県
    0582338164

  • 第7回鬼ごっこサミット

    【開催日時】
    2018-03-11

    【開催場所】
    国立オリンピック記念青少年総合センター

    【内容】
    鬼ごっこサミットは、全国の鬼ごっこの愛好者が集まり、情報交換や交流を図る場となります。今回で7回目を迎えます。鬼ごっこ協会からの活動報告として、代表理事の羽崎泰男の基調講演や各地の地域団体の活動報告を行います。鬼ごっこは1300年昔より日本で伝わってきている文化です。その鬼ごっこは、現在は子どもの外遊びの王様となり、更には街づくりなど多様な目的で活用されています。本サミットでは、鬼ごっこを日本全国、世界各国へと普及していく上での学びの機会となることを目指しています。障がいのある方でも参加を受け付けております。イベントの運営は、大学の福祉系学部の教員もサポートにあたり、受け入れの体制はできております。

    【主催者】
    一般社団法人鬼ごっこ協会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人鬼ごっこ協会
    0363796532

    【Webサイト】
    http://www.onigokko.or.jp/cn33/onigokkosummit.html

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    京都府立京都学・歴彩館

    天橋立世界遺産講演会

    【開催日時】
    2018/2/4
    13:30~16:00

    【開催場所】
    京都府立京都学・歴彩館


    【内容】
    京都府、宮津市、伊根町、与謝野町及び天橋立を世界遺産にする会では、日本を代表する文化景観である天橋立を保全し、美しい状態で次世代へ引き継いでいくため、世界文化遺産登録を目指しています。
     この度、天橋立の魅力をより多くの方々に知っていただくため、京都市内では初めてとなる講演会を京都府立京都学・歴彩館で開催します。

    内 容
    (1)講演 「天橋立と雪舟」
        福島恒徳(ふくしまつねのり)氏(花園大学教授、天橋立世界遺産登録可能性検討委員会委員)

    (2)講演 「中世都市としての天橋立」
        山田 邦和(やまだくにかず)氏(同志社女子大学教授、天橋立世界遺産登録可能性検討委員会委員)


    【料金】
    無料


    【お問い合わせ】
    京都府文化スポーツ部文化政策課
    075-414-4217


    【バリアフリー対応】
    車いす

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    京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都

    京都府文化芸術団体連携強化事業 京都書道連盟 文化芸術講演会

    【開催日時】
    2018/3/25 10:00~12:00

    【開催場所】
    京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都


    【内容】
    狂言師の茂山あきら氏による「日本の文化芸術」についての講演。


    【料金】
    無料


    【お問い合わせ】
    京都書道連盟
    075-222-1777

  • 株式会社ヘッドライン

    夢の課外授業

    【開催日時】
    2017/4/1

    【開催場所】
    株式会社ヘッドライン


    【内容】
    夢の課外授業は、各界で活躍する著名人を講師に迎える事により、最先端の日本のカルチャーを全国各地の小学校・中学校に対し語り掛け、対話を行い、また共同で何かを創り上げることを教えるプロジェクトです。このプロジェクトは、小学生・中学生が目標を持つためのきっかけになることを目指し活動します。「夢の課外授業」を通じて、子どもたちに「夢」を与えます。
    また、2020年に向けて共生社会を実現する為、障がい者との心のバリアフリーを実現するよう授業内で考えるきっかけを児童に与えると共に、児童に配布するパンフレットにも障がい者とのバリアフリー実現に向けた運動を行うと共に、可能な場合において、授業を手話をつかって伝えるなどの試みも新たにスタート。


    【お問い合わせ】
    Dream21夢の課外授業実行委員会(二十一世紀俱楽部・株式会社ヘッドライン)


    【Webサイト】
    http://lojim.jp/extracurricular_lesson/

  • 山形美術館

    漫画界のレジェンド 松本零士展

    【開催日時】
    2017/4/1~2017/5/14

    【開催場所】
    山形美術館


    【内容】
    宇宙を舞台としたSF漫画の名作を生んだ松本零士作品の展覧会。直筆の漫画原稿、セル画、立体模型などの資料も含めた約300点の作品で紹介する。作者本人によるトークショーや県内教育機関と連携したワークショップなど関連イベントも開催し、日本が誇るメディア芸術であるアニメーション文化に触れる機会を提供する。実施にあたっては、ホームページや配布物に英語での解説を併記し、外国人も楽しめるものとする。


    【お問い合わせ】
    山形県
    0236223090


    【Webサイト】
    http://www.yamagata-art-museum.or.jp/exhibition/1987.html

  • 石川県立美術館

    いしかわの工芸の巨匠に聞く

    【開催日時】
    2017/5/3~2017/8/31

    【開催場所】
    石川県立美術館


    【内容】
    いしかわの伝統工芸の魅力に触れてもらうため、人間国宝をはじめとした各分野の巨匠に、これまでの歩みや仕事にかける思い、後継者育成等について語ってもらうリレー講演会を実施。車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県(兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会)
    0762317580

  • シベールアリーナ

    重松清講演会

    【開催日時】
    2017/9/9

    【開催場所】
    シベールアリーナ


    【内容】
    直木賞を受賞した日本の代表的作家・重松清氏の講演会。「とんび」や「流星ワゴン」など、日本の家族を題材とした温かい作品で有名な重松氏の講演会を行うことで、日常にあふれる生活文化や、日本文学の素晴らしさを発信する。
     なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組である。


    【お問い合わせ】
    山形県
    0236891166


    【Webサイト】
    http://www.gen.or.jp/event/

  • 巖華園

    足利伝統芸能2020プロジェクト

    【開催日時】
    2017/8/1~2018/3/20

    【開催場所】
    巖華園


    【内容】
    地域や人材を活かした伝統芸能の普及促進のため、本事業では有形文化財と多種の伝統芸能を組み合わせ、講演によりそれらに対する歴史的な背景を理解し楽しみながら地域の歴史と伝統を理解してもらうことを目的とする。全ての事業に英語フランス語の通訳、プログラムも英語フランス語表記を添付する①「北の郷ものかたり うもれた民話を和楽器と楽しむ」国登録有形文化財 厳華園で 足利にまつわる民話のもの語りに和楽器による効果音を入れた演奏会を実施する。「プロによる和楽器の演奏会」、「和楽器子ども演奏会」を同時に実施する。②オリジナルミニ田楽「足利楽 壱」の創作「足利楽 壱」として足利源氏をテーマにしたストーリーに音楽と振り付けを施し10分ほどのミニ(楽(がく))を創作する。エイサーグループと連携し、「足利楽のお披露目」「プロによる三線演奏会」「エイサー発表会」ミニ民舞フェスを行う。③歴史講演会「足利源氏をかたる」「足利の民話」


    【お問い合わせ】
    特定非営利活動法人 両毛伝統文化芸能振興会 足利ぶんか倶楽部
    09024015745

  • ラッセホール

    詩のフェスタひょうご

    【開催日時】
    2017/10/8

    【開催場所】
    ラッセホール


    【内容】
    兵庫県をはじめ近畿一帯から募り、応募された方々の自作詩朗読会を開催する。あわせて、文芸愛好家向けに現代詩に関する講演会を開き、詩の実作のためのヒントや教養を学び、技術的な進展と普及を目指す。東京2020大会のビジョンを踏まえ、バリアフリーの会場において開催するのに加え、必要に応じて介添対応するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。


    【お問い合わせ】
    兵庫県