イベント情報 (講座)
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木版画でつくる多色摺り年賀状
【開催日時】
2018年11月24日(土)~2018年11月24日(土)
【開催場所】
梅田地域学習センター
【内容】
【 木版画で年賀状をつくりましょう 】
年賀状を木版画でつくることによって木版画の楽しさを知り、また年賀状という日本文化に親しみます。多色摺り木版の仕組みについての説明があり、使用する道具も開催側で用意するため、初めて木版に触れる人でも作品が作れるように配慮しております。
会場がバリアフリー対応となっており、外国語表記のパンフレットや各部屋の案内が外国語表記になっています。
【主催者】
梅田地域学習センター
【お問い合わせ先】
梅田地域学習センター
0338805322
【Webサイト】
http://adachi-umedacenter.net/
【外国語対応】
英語 -
第52回オープンレクチャー
【開催日時】
2018年10月26日(金)~2018年10月27日(土)
【開催場所】
東京文化財研究所地下セミナー室
【内容】
東京文化財研究所の研究員が日々の向き合っている日本美術の研究成果を外部講師を交え、広く一般に公開する事業である。当研究所職員2名、外部講師2名からなる。本年は、「かたちからの道、かたちへの道」をテーマに、日本の文化財が、ひとの営為の多様な側面から生み出され、「かたち」に統一され、そこにひとの心がこめられていることを意識し、かたちから語ることのできる道や、かたちが生み出されるに至る道など、さまざまに語ることが可能である。日本美術のかたちあるものに日々向き合う研究者による新たな知見をより多くの方々に紹介するものである。会場にはエレベーター、身障者用トイレ、専用駐車場等があり、車椅子使用者等への対応が可能である。
【主催者】
東京文化財研究所文化財情報資料部
【お問い合わせ先】
東京文化財研究所文化財情報資料部
0338232241 -
お出かけ支援講座 ~文化施設でのアクセシビリティを考え、実践する~
【開催日時】
2018年10月28日(日)~2018年11月03日(土)
【開催場所】
豊島区立舞台芸術交流センター
【内容】
〝きこえない・きこえづらい〟〝みえない・みえづらい〟方と対面した際に「どう対応すれば良いのか分からなかった」そういった方に対し、本講座では視覚・聴覚障害当事者から、障害とはどういったことなのか・どのような対応をするとバリアが解消されるかを学び、海外に対しても引けを取らない障害者対応をしている日本のアクセシビリティ文化を「視覚障害者お迎え編」「聴覚障害者お迎え編」の2講座にわたり、実際に日本の公演を題材に対応を学び習得します。
登壇者・参加車両府に向け、手話通訳・文字支援が付きます。
【主催者】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区
【お問い合わせ先】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区
0353910751
【Webサイト】
https://www.owlspot.jp/ -
木目込み人形を見て・触れて・体験してみましょう
【開催日時】
2018年11月28日(水)~2018年11月29日(木)
【開催場所】
梅田地域学習センター
【内容】
【木目込み人形を見て・触れて・体験してみましょう 】
約270年の歴史ある日本の伝統工芸木目込み人形制作を体験できます。
センター登録団体の発足10周年記念のイベントも兼ねていて、サークル全員の作品の展示や体験が出来ます。
会員の皆様が、1点づつ作品の解説等もあり、是非この機会に多くの方に体験していただきたいと思い開催します。
会場がバリアフリー対応となっており、外国語表記のパンフレットや各部屋の案内が外国語表記になっています。
【主催者】
梅田地域学習センター
【お問い合わせ先】
梅田地域学習センター
0338805322
【Webサイト】
http://adachi-umedacenter.net/
【外国語対応】
英語 -
バリアフリーおはなし会(手話付お話会)
【開催日時】
2018年11月25日(日)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
流山市立森の図書館
【内容】
都内の図書館やろう学校で活動されている、ボランティアグループ「にじ」による、手話の同時通訳がついたおはなし会。年2回の開催で今回で7回目の開催になります。絵本や、伝統的な日本独自の紙芝居を見て、古くから日本に伝わる昔話を聞き、手話に触れ、手話付のわらべうたで手話を体験することが出来ます。視覚障害者に対する理解が深まり、年齢や性別に関係なく誰でも参加できるバリアフリーのお話会です。なお、図書館はバリアフリー化されており、段差が無く施設で車椅子での来館が可能です。また、車椅子障害者用トイレ、乳幼児のオムツ交換台、授乳室も設置しています。
【主催者】
流山市立森の図書館(指定管理者:株式会社すばる)
【お問い合わせ先】
流山市立森の図書館(指定管理者:株式会社すばる)
0471523200
【Webサイト】
http://www.subaru-shoten.co.jp/tosho/mori/ -
劇場職員や公演事業制作に携わる方へ 鑑賞支援コーディネーター育成講座Ⅰ(知的・発達障害編)
【開催日時】
2018年10月11日(木)~2018年12月16日(日)
【開催場所】
大阪障がい者社会促進センター 会議室
【内容】
劇場や文化施設がより広く多様な人たちに向けて文化芸術を発信し届けることによってより成熟した日本の文化芸術の基盤を築くことを目的に、劇場職員、文化事業従事者に向けた鑑賞支援コーディネーター育成講座(知的・発達障害)を実施する。障害の特性やサポート方法など誰もが楽しめる公演づくりの方法を座学と実践を通して学べる講座を通じ、知的障害や発達障害のある人が舞台芸術を鑑賞する際に必要なサポートや劇場環境の整備を学び、障害のある人も鑑賞できる公演の実施へと繋ぐ。日本の劇団や演奏者による作品や演奏を多様な人々に伝える工夫をおこない、鑑賞者自身の人生を豊かにするとともに文化振興へと繋げる。国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で2014年から実施している「知的・発達障害児(者)にむけての劇場体験プログラム」本番公演を実践研修の場として1講座3日間、3回実施。1日目:障害の特性と多様性、疑似体験など。講座2日目:障害に応じたサポートと環境づくり、公演運営マニュアルづくり。講座3日目:劇場体験プログラム本番公演を実践の場とした運営研修。車いすでの受講、手話通訳、要約筆記、拡大資料、点字資料を用意。
【主催者】
文化庁/社会福祉法人大阪障害者自立支援協会(国際障害者交流センタービッグ・アイ)
【お問い合わせ先】
文化庁/社会福祉法人大阪障害者自立支援協会(国際障害者交流センタービッグ・アイ)
0643057518
【バリアフリー対応】
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冬休み親子能楽囃子体験教室
【開催日時】
2018年12月24日(月)
10:00~16:00(受付 9:30~)
【開催場所】
大濠公園能楽堂
【内容】
ユネスコ無形文化遺産に登録されている日本の伝統芸能「能楽」。
その演奏を担っている能楽囃子に注目し、「笛」「小鼓」「大鼓」を体験していただき、お稽古を通じて日本の伝統芸能を身近に感じていただくとともに、礼儀作法についても学ぶ機会となります。
また、親子で体験することによって親子でのふれあい、コミュニケーションの向上を目指すことを目的としています。
この機会に、能楽堂に親しみを持っていただき、気軽に足を運んでいただけるようになれば幸いです。
【料金】
■対象
小学生~高校生とその保護者(子供のみでも参加可)
■定員
子供 25名
親子ペア 5組
申込締切 12月15日
■参加費
子供…4,000円
親子ペア…10,000円
■申込方法
FAX 092-586-7686
メール snb32596@nifty.com
【主催者】
「能楽体験教室」実行委員会
【お問い合わせ先】
「能楽体験教室」実行委員会
092-586-7686
snb32596@nifty.com -
777年の伝統を祝って 博多織展 ~能「呉服」に織の心を知る~
【開催日時】
平成30年9月26日(火)~11月22日(日)
9月、10月 / 9:00~17:00
11月 / 10:00~18:00
10月20日、10月31日~11月4日は21:00まで開館
※入館は閉館時間の30分前まで
休館日:毎月1回〈期間中は10月22日(月)
【開催場所】
「博多町屋」ふるさと館
【内容】
777年の伝統を祝って 博多織展~能「呉服(くれは)」に織の心を知る~
博多を代表する伝統的工芸品・博多織。
今年は、その伝来から777年を数えるめでたい歳にあたります。
777年の歴史に育まれた博多織についてご紹介するとともに、能『呉服(くれは)』の物語など博多織伝来以来以前の織の世界に触れます。
人間国宝 小川規三郎、小川善三郎の作品の展示のほか、博多織唯一の能装束も展示。
また、期間中は、和文化を楽しむ様々な催しをいたします。
【料金】
入館料:一般200円、団体(20人以上)150円 / 中学生以下 無料
【主催者】
「博多町家」ふるさと館
【お問い合わせ先】
「博多町家」ふるさと館
092-281-7761
【Webサイト】
http://www.hakatamachiya.com/ラベル
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古文書はじめて講座 ~「筑前国続風土記」に挑戦~
【開催日時】
募集期間:2018年8月1日(水) ~ 2018年9月30日(日)
【開催場所】
「博多町家」ふるさと館(福岡県福岡市博多区冷泉町6-10)
【内容】
古文書に初めて触れる超初心者向けの古文書講座。第3弾。
博多の古文書史料、貝原益軒の「筑前国続風土記」を用いて古文書を読み解き、郷土史についても学んでいきます。全4回。
●古文書講師:天本孝久氏(「筑前黒田家文書を読む会」会長)
●博多郷土史講師:長谷川法世(「博多町家」ふるさと館館長)
■ 日 時:2018年10月18日、11月15日、12月20日、2019年1月17日(10月~1月の第3木曜日。全4回)
18:00~19:30
■ 会 場:「博多町家」ふるさと館 町家棟
■ 料 金:一回500円
■ 定 員:20名(抽選後、当選者のみお知らせいたします)
■ 申し込み方法:9月30日(日)まで受付。①氏名②電話番号をふるさと館までお知らせください。
【料金】
一般 200円
小中学生 無料
【主催者】
「博多町家」ふるさと館
【お問い合わせ先】
「博多町家」ふるさと館
092-281-7761
【Webサイト】
http://www.hakatamachiya.com/ -
文化財講座「子どもたちと日本の近代教育―運動会をめぐって―」
【開催日時】
2019年10月20日(日) 14:00~16:00
【開催場所】
台東区生涯学習センター, 台東区生涯学習センター / 3階301研修室
【出演者】
中村 洋子 氏(成城大学民俗学研究所研究員)
【内容】
区民から提供された映像に写る運動会の様子から近代教育の変遷を学びます。
【料金】
無料
【主催者】
台東区教育委員会
【お問い合わせ先】
台東区教育委員会生涯学習課文化財担当
03-5246-5828
【Webサイト】
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/gakushu/bunkazai/bunkazaihogojigyou/R01_undoukai.html
【備考】
【定員】30名(事前申込制) ※応募者多数の場合は区内在住の方優先で抽選になります。
【申込方法】往復ハガキにてお申込みください。詳しくは上記ウェブサイトをご覧ください。
【申込締切】10月4日(金)必着