イベント情報 (展覧会)
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ぎゃらりーなかがわ
第3回 アールブリュット和歌山展 魂のであうところ
【開催日時】
2017/9/13~2018/3/7
【開催場所】
ぎゃらりーなかがわ
【内容】
2015年より、企画展「アールブリュット和歌山展 魂のであうところ」を開催しています。本事業の目的である「共生社会(人格と個性を尊重し支え合える社会)の実現」を達成するため、今年も開催し、和歌山県で芽吹いたアールブリュットという表現活動を定着させていきたいと考えています。
和歌山県内の4ヶ所で「展覧会」を開催し、既成の概念に捉われない芸術の魅力を多くの皆さんと共有していきます。また、関係者の関係づくりを進め、ネットワークを構築し、「面」的に活動を推進する体制を築き、当県の障害者の芸術文化活動の振興を図っていきます。
なお、各会場はバリアフリーであると共に、普段は、障害福祉サービス事業所等で勤めている支援職員が、受付担当として常駐し、観覧のサポートを行います。
【お問い合わせ】
社会福祉法人 和歌山県福祉事業団
0739476640
【Webサイト】
http://www.wfj.or.jp/gallery/ -
京都文化博物館
第35回記念 公募京都水彩展
【開催日時】
2018/3/29~4/1
【開催場所】
京都文化博物館
【内容】
本会会員・会友の水彩画(パステル、アクリル等を含む)および公募により入選した作品とあわせて約320点(10号から20号の大きさ)を展示します。
また、優秀な作品には各種の賞を授与します。
明治時代以降、浅井忠画伯らが水彩画の歴史を刻んだここ京都において公募展を開催することで、広く府・市民の方々に鑑賞していただける機会となります。
【お問い合わせ】
一般社団法人 京都水彩画会
075-371-7797
【Webサイト】
http://kyotosuisai.com/ -
檜枝岐村文書の世界
【開催日時】
展示期間 2018/1/5(金)~2018/2/12(月)
開館時間 火~金曜日 9:30~19:00(土・日曜日・祝日は9:30~17:30)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)、第一木曜日、年末年始
【開催場所】
福島県立図書館
【内容】
福島県歴史資料館の移動展示「檜枝岐村文書の世界」を開催します。
南会津郡にある檜枝岐村は、大正6年2月1日に伊南・大川村との組合村から独立し、2017年に村政独立100周年となりました。
今回は、「檜枝岐村文書」のなかから、江戸時代から明治時代初期の史料を展示します。檜枝岐川・沼田街道・尾瀬沼・燧ケ岳などの村落集落の景観を村絵図から読み解き、小羽板の生産や流通の実態について紹介します。このほか、檜枝岐口留番所の役割、白峯銀山をめぐる領有権争い、村内で起きた事件、明治初期の村政などについて、わかりやすく展示します。
【料金】
無料・観覧自由
【主催者】
福島県立図書館
【お問い合わせ先】
福島県立図書館
024-535-3220
kikaku-library-gr@fcs.ed.jp
【Webサイト】
https://www.library.fks.ed.jp/ -
島田市陸上競技場
モンゴル写真ブース出展
【開催日時】
2017年10月29日(日)
【開催場所】
島田市陸上競技場
【内容】
しまだ大井川マラソンふれあい交流イベントにて、モンゴル写真ブースを出展する。内容は、民族衣装着せ替えコーナー、写真展。
【料金】
無料ラベル
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国立西洋美術館
《地獄の門》への道―ロダン素描集『アルバム・フナイユ』
【開催日時】
2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)
【開催場所】
国立西洋美術館
【内容】
ロダンが没してから100年にあたる2017年秋の小企画展示では、《地獄の門》の主要な関連彫刻作品とともに、『アルバム・フナイユ』の全図版をご紹介します。 ※参加料は無料ですが、展示スペースが常設展の中にあるあめ、観覧料が必要になります。
【料金】
無料
【Webサイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017rodin.htmlラベル
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立川タクロス
立川市オリンピック・パラリンピック1000日前に向けた展示『スポーツ×墨絵』~スポーツと芸術の出会い~
【開催日時】
2017年10月23日(月)~2017年11月10日(金)
【開催場所】
立川タクロス
【内容】
東京2020大会の1000日前にあわせ、墨絵による競技紹介、立川市にゆかりのあるアスリートの紹介パネルなどを展示します。
【料金】
無料ラベル
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中野セントラルパーク カンファレンス
棟方志功サミットin中野 「棟方志功 特別企画展 ~大和町時代の棟方志功~」
【開催日時】
2017年10月25日(水)~2017年10月31日(火)
【開催場所】
コングレスクエア中野
【内容】
棟方志功の「飛躍の地」である中野区で、棟方ゆかりの5自治体(青森市・中野区・倉敷市・南砺市・杉並区)が集って開催するサミットにあわせて実施する。代表作「大和し美(うるわ)し」のほか、中野区民所蔵の作品などを展示する。大和町時代の創作活動から棟方らしさの形成を探り、区民との交流を紹介する。
【Webサイト】
http://munakatashikou-summit.jp/ラベル
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平成29年度 芸術文化魅力育成プロジェクト
【開催日時】
2017年10月25日~2018年1月31日
【開催場所】
大阪府・大阪市
【内容】
大阪アーツカウンシルからの提言を踏まえ、平成27年度から大阪府と大阪市が共同で、大阪の優れた芸術文化の魅力発信と大阪で活動する若手プロデューサーの育成を目的として実施している事業。
今年度は、「Osaka Creative Archipelago(オオサカ・クリエイティブ・アーキペラゴ)-大阪府内に点在する多彩なクリエイティブ拠点をつなぐ試み-」として、平成29年10月から平成30年1月にかけて、大阪府内にある若手プロデューサーの活動拠点を中心に、大阪の芸術文化の魅力を発信する鑑賞プログラムと、今後の芸術文化を担う若手プロデューサーを育成するプログラムを実施します。
※Archipelago…アーキペラゴ。多島海、群島、列島を意味する言葉
【料金】
無料(一部有料)
【主催者】
芸術文化魅力育成プロジェクト実行委員会
(構成:大阪府、大阪市)
【お問い合わせ先】
一般財団法人おおさか創造千島財団
06-6681-7806(平日9:30~17:30土日祝休)
oca@chishimatochi.info
【Webサイト】
http://c-archipelago-osaka.jp
【外国語対応】
英語, 英語の通訳を配置する等外国語対応をしているプログラムがあります。
【バリアフリー対応】
, 車椅子に配慮したバリアフリー対応の会場によるプログラムがあります。 -
徳島県立近代美術館
所蔵作品展 徳島のコレクション 2017年度 第3期 特集 石丸一・島あふひ兄妹
【開催日時】
2017年12月2日~2018年4月5日
【開催場所】
徳島県立近代美術館
【内容】
徳島県立近代美術館の所蔵作品をご紹介する展覧会のうち平成29年度の第3期の展示です。作品の収集方針にそった「20 世紀の人間像」「現代版画」「徳島ゆかりの美術」の3 つのコーナーと「特集」コーナーで構成されます。「20 世紀の人間像」ではピカソやアバカノヴィッチなどの作品を、「徳島ゆかりの美術」では日本のシュルレアリスムの作家、山下菊二や伊原宇三郎、三宅克己などの作品を紹介します。特集「特集 石丸一・島あふひ兄妹」では、徳島出身の兄妹で画家だった石丸一と島あふひの仕事を紹介します。ユニバーサルミュージアムを目指したくつろぎコーナーの設置など、多くの方に楽しんで頂ける会場となっています。
【料金】
有料
【お問い合わせ】
0886681088
【Webサイト】
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/ -
徳島県立近代美術館
所蔵作品展 徳島のコレクション 2017年度 第2期 特集 菊畑茂久馬の絵画
【開催日時】
2017年7月22日~2017年11月26日
【開催場所】
徳島県立近代美術館
【内容】
徳島県立近代美術館の所蔵作品をご紹介する展覧会のうち平成29年度の第2期の展示です。作品の収集方針にそった「20 世紀の人間像」「現代版画」「徳島ゆかりの美術」の3 つのコーナーと「特集」コーナーで構成されます。「20 世紀の人間像」ではピカソやレジェなどの巨匠や横尾忠則,篠原有司男などの日本の現代作家の作品を、「徳島ゆかりの美術」では日本の水彩画の先駆者、三宅克己や、戦後の洋画をリードした伊原宇三郎などの作品を紹介します。あわせて県立図書館開館100周年を記念して「三宅克己・伊原宇三郎の著作」のコーナーも設けます(10月24日から)。特集「菊畑茂久馬の絵画」では、徳島出身の現代作家、菊畑茂久馬の大作を展示します。ユニバーサルミュージアムを目指したくつろぎコーナーの設置など、多くの方に楽しんで頂ける会場となっています。
【料金】
有料
【お問い合わせ】
0886681088
【Webサイト】
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/