イベント情報 (展覧会)
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令和4年度 台東区障害者作品展「森の中の展覧会」
【開催日時】
2023年3月8日(水)~3月12日(日)
【開催場所】
上野の森美術館
【内容】
台東区内に在住、在勤、在学または台東区内の障害者施設・団体、特別支援学級を利用している障害のある方より募った作品を展示します。水彩画や色鉛筆画など個性あふれる作品の数々をお楽しみください。
【料金】
無料
【主催者】
台東区・上野の森美術館
【お問い合わせ先】
文化振興課・上野の森美術館
03-5246-1153・03-3833-4191
【Webサイト】
https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/culturekankyo/events/shougaiarts/tenrankai.html
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
MIOKO個展 「たまにはヨソの布団の上@家劇場」 〜ZINE『だいたい布団の上。』vol.03刊行記念〜
【開催日時】
2022年12月19日(月)~12月24日(土)
12月19日 13:00~19:00
12月20日~23日 12:00~18:00
12月24日 12:00~16:00
【開催場所】
家劇場 (東京都 足立区 千住旭町 34-10)
【出演者】
MIOKO
【内容】
このたび、MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』vol.03の刊行を記念して、MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上@家劇場」を開催します。今回は、北千住の「家劇場」にお邪魔して、『 だいたい布団の上。』vol.03の原画をはじめ、MIOKOが普段使っているノートを展示するとともに、会期中、MIOKOによる「缶詰ドローイング」を行います。
「家劇場」は、緒方彩乃さんが住みながら、日々家事をするように、リノベーションやパフォーマンス公演、イベントなど行っている築90年の風呂なしの平屋です。まさに、生活と劇場が地続きに、「いつも通り」と「いつもと違う」が溶け合っている場所です。
きっと、MIOKOは、ここ「家劇場」でも、割と「いつも通り」過ごしながら、「いつもと違う」何かに反応して「内」に漂いはじめる「得体のしれない考え」を描くことでしょう。
どうぞ、ご来場のみなさまも、「家劇場」と、MIOKOの作品を通じ、「いつも通り」と「いつもと違う」を楽しんでください。
【料金】
入場無料 ※投げ銭制
【主催者】
本屋しゃん
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/%E4%BC%81%E7%94%BB/mioko-soloexhibition-futonnoue02iegekijo/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/%E4%BC%81%E7%94%BB/mioko-soloexhibition-futonnoue02iegekijo/
【外国語対応】
日本語
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
特別展「王羲之と蘭亭序」
【開催日時】
2023年1月31日(火)~4月23日(日)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
1670年前の3月3日、王羲之は名士を蘭亭の地に招いて雅宴を開きました。川の両岸に座り、上流から杯が流れ着く前に詩を作ります。この時に王羲之が書いた詩集の序文が蘭亭序です。この風流な催しは、後に日本でも行われるようになりました。
このたび東京国立博物館との連携企画20回記念として、連携企画の第1回で取り上げた蘭亭序を中心に、蘭亭にまつわる書画や、王羲之・王献之の名品を紹介し、王羲之の魅力をたっぷりとお伝えします。
【主催者】
台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/shodou/
【バリアフリー対応】
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レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才
【開催日時】
会期::2023年1月26日(木)~4月9日(日)
休室日:月曜日
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
19世紀末ウィーンを代表する画家エゴン・シーレ(1890-1918)は、28年という短い生涯のなかで数多くの作品を残し、独自の表現を追求しました。本展では、ウィーンのレオポルド美術館の所蔵品を中心に、シーレの初期から晩年までの絵画、素描のほか、ウィーン世紀末の芸術家たちの作品を紹介し、画家の生涯とその作品、同時代の芸術の諸相を展観します。
【料金】
一般 2,200円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,500円 /平日限定ペア割(枚数限定) 3,600円
※本展は日時指定予約制です。詳細は展覧会公式サイトをご覧ください
※平日限定ペア割は公式チケットサイトのみで販売します
※大学生・専門学校生は1月26日(木)~2月9日(木)に限り無料(日時指定予約が必要です)
※小学生・中学生・高校生・18歳以下(2004年4月2日以降生まれ)は無料(日時指定予約が必要です)
※未就学児は日時指定予約は不要です
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料(日時指定予約は不要です)
※高校生、大学生・専門学校生、18歳以下、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください
※オンライン・プレイガイドでの予約が難しい方を対象に当日の入場枠を設けておりますが、ご来場時に予定枚数が終了している場合があります。
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、朝日新聞社、フジテレビジョン
【お問い合わせ先】
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://www.egonschiele2023.jp -
池波正太郎記念文庫 写真展「池波正太郎が描いた東京の情景」
【開催日時】
2022年12月16日(金)~2023年3月15日(水)
【開催場所】
台東区立中央図書館 池波正太郎記念文庫
【内容】
絵画作品も多く残した池波正太郎。
晩年にはエッセイや画文集の挿画、小説の挿絵も描いています。
その中から、池波正太郎が描いた東京の情景と、その現在の場所を紹介し展示します。
【料金】
無料
【主催者】
台東区立中央図書館
【お問い合わせ先】
台東区立中央図書館 池波正太郎記念文庫
03-5246-5915
【Webサイト】
https://library.city.taito.lg.jp/ikenami/index.html
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
建築家・鬼頭梓の切り拓いた戦後図書館の地平
【開催日時】
2023年3月22日(水)~6月10日(土)
開館時間 :10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 :日曜・祝日
【開催場所】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
【内容】
建築家・鬼頭梓は、1964年の独立後、東京経済大学図書館(1968年)、日野市立中央図書館(1973年)など、全国各地に20を超える図書館を手がけ、同時に、図書館の書架や家具もデザインし、民主主義時代に相応しい開架式の閲覧室を持つ戦後型の図書館建築のパイオニアとして、大きな足跡を残した。
本展覧会では、「生活の根拠地」としての戦後型図書館の地平を切り拓いた彼の仕事と建築思想を、設計原図、撮り下ろしの現況写真、模型などを通して紹介し、市民の誰もが等しく利用できる公共空間としての図書館像の原点を見つめ直すきっかけとなる建築展を目指したい。
【料金】
一般200円、大学生150円、高校生以下無料
*本学の学生・教職員は学生証・職員証の提示により無料で入場できます。
*大学コンソーシアム京都に加盟する大学の学生は学生証の提示により無料で入場できます。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳をお持ちの方及び付添の方1名は無料です(入館の際は、手帳またはミライロIDの提示をお願いします)。
【お問い合わせ先】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
075-724-7924
shiryokan@jim.kit.ac.jp
【Webサイト】
https://www.museum.kit.ac.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
村野藤吾と長谷川堯:その交友と対話の軌跡
【開催日時】
2023年3月22日(水)~6月10日(土)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:日曜・祝日
【開催場所】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
【内容】
建築評論家・長谷川堯は、独自の視点から日本の近代建築史を検証し、1972年、『神殿か獄舎か』(相模書房)で、大きな問いかけを行う。そして、この前後から、村野藤吾と親交を深めていき、村野の没後も、『村野藤吾の建築 昭和・戦前』(鹿島出版会2011年)を上梓するなど、現代へと続く村野藤吾の歴史的評価を決定づける多くの活動を続けたのである。
本展では、村野藤吾と長谷川堯の交友と対話の軌跡を追いながら、長谷川の眼差しと言葉を手がかりに村野の建築を振り返り、建築評論家・長谷川堯の成し遂げた仕事を通して、建築を社会が共有するために必要なものとは何か、を考える機会にしたい。
【料金】
一般200円、大学生150円、高校生以下無料
*本学の学生・教職員は学生証・職員証の提示により無料で入場できます。
*大学コンソーシアム京都に加盟する大学の学生は学生証の提示により無料で入場できます。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳をお持ちの方及び付添の方1名は無料です(入館の際は、手帳またはミライロIDの提示をお願いします
【お問い合わせ先】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
075-724-7924
shiryokan@jim.kit.ac.jp
【Webサイト】
https://www.museum.kit.ac.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
色で奏でる日本神話-マークエステル展-
【開催日時】
2023年1月11~17日
【開催場所】
大丸心斎橋店 本館8階美術画廊アールグロリューギャラリーオブオーサカ
【内容】
墨画の美しいにじみを油絵で表現する技法を独自にあみだし、世界で高い評価を受けているマークエステル。
豊かな色彩で花々や風景などの自然の美しさと、自然を大切にする日本神話の世界を題材に描いた作品の数々を、
この機会にぜひご覧ください。
【お問い合わせ先】
infoark@kk-ark.jp
0758217200
infoark@kk-ark.jp