イベント情報 (公演)

  • 雨谷麻世〜愛を歌う〜

    【開催日時】
    2018年10月13日(土)18:00〜

    【開催場所】
    はつかいち文化ホール

    【内容】
    クラシックはルネッサンス、バロック、フランス歌曲までも歌いこなす実力派シンガー・雨谷麻世。クラシックのみならずレパートリーは幅広く、ジャンルを超えて歌い上げる彼女の声は'魂を揺さぶる究極のクリスタルボイス'と称賛されている。本公演は、平清盛公生誕900年という節目を祝い、平清盛公を題材に作られた『嚴島より愛をこめて(嚴島神社奉納歌)』を始め、『タイム・卜ゥ・セイ・グッバイ』『アメイジング・グレイス』『アヴェマリア』などの名曲を歌い上げる。彼女の透き通る美しい歌声で癒しの空間に誘う。

    【お問い合わせ先】
    はつかいち文化ホール
    0829-20-0111

  • シュトイデ弦楽四重奏団日本ツアー2018

    【開催日時】
    2018年10月20日(土)14:00〜

    【開催場所】
    吳市文化ホール(呉市中央3丁目10−1)

    【内容】
    名門「ウイーン・フイルハーモニー管弦楽団」のコンサー卜・マスターであるフォルクハル卜・シュ卜イデのもとに、同オーケス卜ラの次世代を担う演奏家たちが集結。ウィーン正統派の流れを継承した、今最も新鮮なアンサンブル公演が呉で開催される。ウィーン特有の気品を備えた演奏はウィ—ン・カルテッ卜の継承者としての呼び声が高く、'02年の結成以来、連続してオース卜リアで每年夏に開かれるザルツブルク音楽祭や、'03年4月には大阪国際フェスティバルに出演するなど、幅広く演奏活動を行っている。本公演ではハイドン'弦楽四重奏曲第17番'シューべル卜'弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』,などを披露予定。彼ら4人の相互作用で生み出される優雅な音色から、ウィーンの伝統を感じてみて。

    【お問い合わせ先】
    吳市文化ホール
    0823-25-7878 (8:30〜20:00、月曜〜17:00)

  • ひろしま横川芸術祭幽霊のたからものコンサート

    【開催日時】
    2018年10月27日(土)14:30〜、18:30〜

    【開催場所】
    広島市西区民文化センター

    【内容】
    横川駅周辺で行われる「横川ゾンビナイ卜」の関連イべン卜として開催されるコンサ—卜。絵や音楽、朗読とともにちょつぴリ怖い物語を、聴いて観て楽しめる。公演の前半は、モンティ作曲の『チャ—ルダッシュ』や、チャイコフスキー作曲のバレエ組曲『くるみ割リ人形』より『金平糖の精の踊り』、金子みすの詩にあわせて坪北紗綾香が作曲を手がけた『月と泥棒』を披露するミニコンサー卜が。後半は、落語の題材にもなっている日本の怪談話『飴買い幽霊』と、イギリスの昔話『幽霊のたからもの』を音楽に乗せて朗読する。有名な怪談話に相応しい、情緒溢れる音楽とともに送る。

    【お問い合わせ先】
    西区民文化センター(スタジオ)
    082-234-1960

  • 第13回おやま開運まつり

    【開催日時】
    2018/10/14(日)~2018/10/14(日)

    【開催場所】
    小山御殿広場

    【内容】
    小山市の歴史上に残る、江戸幕府300年の泰平の世を決定付けた史実「小山評定」を基に、「開運のまちおやま」を全国に発信し、観光の振興と商業の活性化を図ることを目的に「第13回おやま開運まつり」を開催いたします。小学生甲冑武者によるパレードや開運夢宣言、市民劇団「開運座」による「小山評定」再現劇等が実施されるほか、開運小山うどんまつり、うまいものおやま評定が同時開催のため、県内外のご当地グルメを堪能することができます。また、会場は車イスの方でも観覧しやすいようバリアフリーの小山御殿広場を使用し、会場に隣接した市役所は、車イス利用者専用駐車場や段差がない出入口と通路、多目的トイレなどの設備があり、どなたでも楽しめるイベントとなっております。

    【主催者】
    おやま開運まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    おやま開運まつり実行委員会
    0285-22-9273

  • 第23回栃木県障害者文化祭カルフルとちぎ2018こころのつどい

    【開催日時】
    2018/11/2(金)~2018/11/2(金)

    【内容】
    県内における福祉の拠点である「とちぎ福祉プラザ」を会場として、障害者が文化活動を発信する場となる文化祭を開催します。障害者による絵画や書道、工芸などの作品展示、歌やダンスのほか、太鼓や吟詠剣詩舞といった伝統芸能の発表等が行われるイベントです。点字パンフレットの用意や車いすの貸出、手話通訳の配置もあるため、障害の有無にかかわらず交流を楽しめます。また、当日は、施設や病院による模擬店・製作品販売の出店、アイマスク体験等の体験型コーナーもあり、毎年多くの来場者でにぎわいます。ここでの交流を通じて、広く障害者の福祉についての理解を深める一助となれば幸いです。

    【主催者】
    栃木県障害者文化祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    栃木県障害者文化祭実行委員会
    028-623-3490

  • ヒューマンフェスタとちぎ2018

    【開催日時】
    2018/11/10(土)~2018/11/10(土)

    【内容】
    人権尊重の理念に対する理解を深めることを目的に、県民に親しみやすくかつ参加しやすい、地域に密着した多彩な人権啓発活動を実施する。
     障害のある方への理解促進のために、ステージイベントや講演、障害者スポーツ体験などを行う。会場の栃木県障害者スポーツセンター・とちぎ福祉プラザはバリアフリーに対応した施設であり、障害のある方にとって参加しやすいイベントとなっている。

    【主催者】
    栃木県

    【お問い合わせ先】
    栃木県
    028-623-3027

  • the 13th Music Forever 南総フェスティバル ~Brass on Stage!~

    【開催日時】
    2019/2/3(日)~2019/2/3(日)

    【開催場所】
    千葉県南総文化ホール

    【内容】
    吹奏楽の楽しさや魅力を取り上げ、地域の中学・高校の吹奏学部の実力向上に向けてのモチベーションを高めるため、全国トップレベルの強豪校である幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部を迎え、地域の中学・高校の吹奏楽部との共演を実施する。また当ホールは、障害者の方の専用駐車スペースや車椅子席、また障害者用多目的トイレなどを完備しており、障害をお持ちのお客様も安心してご鑑賞いただける。

    【主催者】
    千葉県南総文化ホール

    【お問い合わせ先】
    千葉県南総文化ホール
    0470221811

    【Webサイト】
    https://www.nanso-bunka.jp/

  • 全国神楽シンポジウム2018

    【開催日時】
    2018/11/17(土)~2018/11/18(日)

    【開催場所】
    國學院大學

    【内容】
    神楽は本県を代表する伝統芸能であり、現在も200を越える神楽が県内各地で受け継がれている。宮崎県では、神楽のユネスコ無形文化遺産への登録、東京2020オリンピック・パラリンピック開会式等での「天岩戸開き神話」採用を目指し、みやざきの神楽の魅力発信を行っているところである。
     このような取組の一つとして、民俗芸能や修験道等の研究者や、神楽の継承者等が様々な角度から神楽について講演するシンポジウムと、舞台上に舞場を建て、本番の奉納さながらに神楽を御覧いただく「みやざきの神楽公演」を東京都渋谷区の國學院大學で開催する。
     なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、どなたでも参加いただけるよう配慮している。

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985-26-7099

  • みやざきの神楽 国立能楽堂公演2018

    【開催日時】
    2018/10/11(木)~2018/10/11(木)

    【開催場所】
    国立能楽堂

    【内容】
    神楽は本県を代表する伝統芸能であり、現在も200を越える神楽が県内各地で受け継がれている。宮崎県では、神楽のユネスコ無形文化遺産への登録、東京2020オリンピック・パラリンピック開会式等での「天岩戸開き神話」採用を目指し、みやざきの神楽の魅力発信を行っているところである。
     このような取組の一つとして、東京都渋谷区の国立能楽堂において、みやざきの神楽公演を行う。
     なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、どなたでも参加いただけるよう配慮している。

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985-26-7099

  • 霞流 かすみ会公演 第31回

    【開催日時】
    2018/11/18(日)~2018/11/18(日)

    【開催場所】
    豊田市民文化会館

    【内容】
    日本の伝統芸能である日本舞踊を身近に接していただくため、本公演では、常盤津節に合わせて演じられる歌舞伎舞踊の演目のひとつである『積恋雪関扉』、通称『関の扉」を鑑賞していただきます。
     会場は、スロープや身体障害者専用駐車場等が整備されバリアフリー対応になっております。小ホール客席には車椅子スペースもありますので高齢者や障がい者の方も気軽に心に残る日本舞踊を楽しんでいただけます。

    【主催者】
    霞流 かすみ会

    【お問い合わせ先】
    霞流 かすみ会
    09041941238