イベント情報 (上映会)
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映像ホール・シネラ 特別企画 100年の映画(ドキュメンタリー)
【開催日時】
2018年10月24日(水) ~ 2018年10月27日(土)
詳細はHP「上映スケジュール」をご確認ください
【開催場所】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ(福岡県福岡市早良区百道浜3-7-1T)
【内容】
100年という時間をテーマにしたドキュメンタリーの上映。
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会では、郷土福岡に関係する日本映画やアジア映画において、歴史的・文化的・芸術的に貴重な映画を収集し、それらのフィルムを中心に映像ホール・シネラで上映を行っています。ここでは、平成30年度の上映のうち、日本の文化や社会の歴史的な状況を映す日本映画の特集8本を紹介しています。
【料金】
大人 600円/高校生・大学生 500円/小学生・中学生 400円
※定員制、各回入替制
※障がい者の方及び福岡市内在住の65歳以上の方は300円(手帳や保険証などの提示が必要です)
※「わの会」会員の方は300円(会員証の提示が必要です)
チケットはすべて当日券。前売り券はありません。
【主催者】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
【お問い合わせ先】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
092-852-0608
【Webサイト】
http://www.cinela.com/
【外国語対応】
英語, 総合図書館HP内に、英訳版の紹介ページ有り。
【バリアフリー対応】
, 車いす用観覧席を確保。 -
映像ホール・シネラ 通常上映 日本映画名作選
【開催日時】
2018年9月5日(水) ~ 2018年9月24日(月)
詳細はHP「上映スケジュール」をご確認ください
【開催場所】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ(福岡県福岡市早良区百道浜3-7-1T)
【内容】
総合図書館が収蔵する、昭和10年代から平成10年代までの日本映画名作選。
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会では、郷土福岡に関係する日本映画やアジア映画において、歴史的・文化的・芸術的に貴重な映画を収集し、それらのフィルムを中心に映像ホール・シネラで上映を行っています。ここでは,平成30年度の上映のうち、日本の文化や社会の歴史的な状況を映す日本映画の特集8本を紹介しています。
【料金】
大人 600円/高校生・大学生 500円/小学生・中学生 400円
※定員制、各回入替制
※障がい者の方及び福岡市内在住の65歳以上の方は300円(手帳や保険証などの提示が必要です)
※「わの会」会員の方は300円(会員証の提示が必要です)
【主催者】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
【お問い合わせ先】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
092-852-0608
【Webサイト】
http://www.cinela.com/
【外国語対応】
英語, 総合図書館HP内に,英訳版の紹介ページ有り。
【バリアフリー対応】
, 車いす用観覧席を確保。 -
映像ホール・シネラ 通常上映 アニメーション特集
【開催日時】
2018年8月1日(水) ~ 2018年8月5日(日)
詳細はHP「上映スケジュール」をご確認ください
【開催場所】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ(福岡県福岡市早良区百道浜3-7-1T)
【内容】
総合図書館が収蔵する、1959年から80年までの懐かしいアニメーション映画特集。
(画像は「ふくすけ(1957年/横山隆一/おとぎプロ)」)
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会では、郷土福岡に関係する日本映画やアジア映画において、歴史的・文化的・芸術的に貴重な映画を収集し、それらのフィルムを中心に映像ホール・シネラで上映を行っています。
ここでは、平成30年度の上映のうち、日本の文化や社会の歴史的な状況を映す日本映画の特集8本を紹介しています。
※車いす用観覧席を確保。総合図書館HP内に、英訳版の紹介ページ有り。
【料金】
大人 600円/高校生・大学生 500円/小学生・中学生 400円
※定員制、各回入替制
※障がい者の方及び福岡市内在住の65歳以上の方は300円(手帳や保険証などの提示が必要です)
※「わの会」会員の方は300円(会員証の提示が必要です)
チケットはすべて当日券。前売り券はありません。
【主催者】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
【お問い合わせ先】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
092-852-0608
【Webサイト】
http://www.cinela.com/ -
映像ホール・シネラ 特別企画 渥美清特集
【開催日時】
2018年7月4日(水) ~ 2018年7月29日(日)
11:00~/14:00~
※詳細な上映スケジュールは、ホームページをご確認ください。
【開催場所】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
【内容】
「男はつらいよ」シリーズで国民的俳優として愛された渥美清の特集。
・概要、作品解説→http://www.cinela.com/gaiyou__20180704.html
・スケジュール→http://www.cinela.com/index3.html
・Cine-la vol.251(http://www.cinela.com/cinela_news/img/2018/2018_07.pdf)
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会では,郷土福岡に関係する日本映画やアジア映画において,歴史的・文化的・芸術的に貴重な映画を収集し,それらのフィルムを中心に映像ホール・シネラで上映を行っています。ここでは,平成30年度の上映のうち,日本の文化や社会の歴史的な状況を映す日本映画の特集8本を紹介しています。
【料金】
大人 600円/高校生・大学生 500円/小学生・中学生 400円
※定員制、各回入替制
※障がい者の方及び福岡市内在住の65歳以上の方は300円(手帳や保険証などの提示が必要です)
※「わの会」会員の方は300円(会員証の提示が必要です)
【主催者】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
【お問い合わせ先】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
092-852-0608
【Webサイト】
http://www.cinela.com/
【外国語対応】
英語, 総合図書館HP内に,英訳版の紹介ページ有り。
【バリアフリー対応】
, 車いす用観覧席を確保。 -
映像ホール・シネラ 特別企画 シネラ映像祭 松本俊夫監督特集
【開催日時】
2018年6月13日(水) ~ 2018年6月24日(日)
11:00~/14:00~
詳しい上映スケジュールは、上記ホームページをご確認ください
【開催場所】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
【内容】
平成29年4月に亡くなった実験映画の巨匠・松本俊夫監督の特集。
上映作品及びスケジュールの詳細は、以下をご確認ください。
・概要、作品解説→http://www.cinela.com/gaiyou__20180613.html
・スケジュール→http://www.cinela.com/schedule/index2.html
【料金】
大人 600円/高校生・大学生 500円/小学生・中学生 400円
※定員制、各回入替制
※障がい者の方及び福岡市内在住の65歳以上の方は300円(手帳や保険証などの提示が必要です)
※「わの会」会員の方は300円(会員証の提示が必要です)
【主催者】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
【お問い合わせ先】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
092-852-0608
【Webサイト】
http://www.cinela.com/
【外国語対応】
英語, 総合図書館HP内に,英訳版の紹介ページ有り。
【バリアフリー対応】
, 車いす用観覧席を確保。 -
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018
【開催日時】
2018年9月1日(土)〜24日(月) ※会期中の金・土・日・祝日のみ開催
9/1(土)・2(日)・7(金)・8(土)・9(日)・14(金)・15(土)・16(日)・17(月祝)・21(金)・22(土)・23(日)・24(月祝)
【開催場所】
山形県郷土館「文翔館」(山形市旅篭町3-4-51)、とんがりビル(山形県山形市七日町2-7-23)、東北芸術工科大学(山形県山形市上桜田3-4-5) ほか
【内容】
「山形ビエンナーレ」は、東北芸術工科大学が主催し、山形市で2年に1回開催する、現代アートのフェスティバルです。3回目となる2018年の開催テーマは、「山のような」。東北の暮らしと地域文化への、深い共感や鋭い洞察から、現在の山形を表す(=山のような)作品を提示すること。そして、この芸術祭の制作過程において、山形の過去・未来に光をあてる創造的なアイデアや協働をたくさん(=山のように)生み出していくことを目指します。郷土が生んだ世界的な絵本作家として知られる荒井良二芸術監督のもと、古くてあたらしい「みちの(お)く」を、ゲストアーティストと地域のみなさまとともに、色彩ゆたかに物語っていきます。
【料金】
入場無料(一部イベントプログラムは有料)
【主催者】
東北芸術工科大学
【お問い合わせ先】
山形ビエンナーレ事務局(東北芸術工科大学地域連携推進課)
023-627-2091
biennale@aga.tuad.ac.jp
【Webサイト】
https://biennale.tuad.ac.jp/ -
アニメプロジェクトin大泉2017
【開催日時】
2018/5/20(日)~2018/5/20(日)
【開催場所】
練馬区立大泉小学校
【内容】
練馬区は、日本初のカラー長編アニメ映画「白蛇伝」(昭和33年)や30分連続テレビアニメ「鉄腕アトム」(昭和38年~)が製作された現在に続く日本のアニメ産業発祥の地である。また現在も、区内には約100社のアニメ製作関連会社があり、国内有数の集積地となっている。
こうした「アニメのまち 練馬区」の大泉で、地元商店会やアニメ事業者、鉄道事業者等と連携し、アニメキャラクターショーや作品上映、アニメ制作体験などジャパンアニメーション発祥の地ならではのコンテンツを活用したアニメイベントを開催する。 また、本イベント情報は翻訳機能を持つウェブサイトで情報を公開している。
【主催者】
練馬区
【お問い合わせ先】
練馬区
0359841032
【Webサイト】
http://animation-nerima.jp/event/anime-project/project2018/ -
神奈川県民ホール・オペラ・シリーズ2018 グランドオペラ共同制作 ヴェルディ作曲 オペラ「アイーダ」
【開催日時】
2018年10月20日(土)~2018年10月21日(日)
【開催場所】
神奈川県民ホール
【内容】
神奈川県民ホールが開館以来行っている自主制作のオペラ公演。今年度はイタリア・オペラの巨匠ヴェルディの『アイーダ』新制作を国内4つの劇場で上演する。公演紹介、チケット購入、当日案内において多言語表記を積極的に行うほか、車椅子来場者の受け入れ、視聴覚障害者への案内係の付き添い、筆談具の設置など障害者対応にも取り組む。
≪関連企画≫ 舞台芸術講座 オペラ「アイーダ」の魅力
平成30年9月29日(土) 県民ホール小ホール
≪関連企画≫アンダースタディ募集、制作インターン募集
【料金】
S席16,000円 A席13,000円 B席10,000円 C席8,000円 D席5,000円 E席3,000円
学生(24歳以下・枚数限定)2,000円(税込)*未就学児の入場不可
【主催者】
公益財団法人神奈川芸術文化財団
【お問い合わせ先】
神奈川県民ホール 事業課
045-633-3721
【Webサイト】
http://www.kanagawa-kenminhall.com/detail?id=35418
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
,ラベル
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九ちゃんの歌とともに振り返る川崎のあのころ
【開催日時】
2017/11/13(月)~2017/11/13(月)
【開催場所】
川崎市高津市民館
【内容】
川崎市出身の日本を代表する世界的歌手、坂本九さんの活躍や魅力を広く発信することを目的とした川崎ならではの事業です。1961年の「上を向いて歩こう」は日本国外でも大ヒットし、1963年には、SUKIYAKIというタイトルでアメリカでもっとも権威のあるヒットチャート誌『ビルボード』の'BillboardHot100'で、3週連続1位を獲得しました。'BillboardHot100'で1位を獲得した日本人アーティストはこれまで坂本九さんだけです。今なお色あせない魅力を、坂本九さんの次女の舞坂ゆき子さんによるトークと歌で届けるほか、坂本九さんが活躍した高度成長期の市政ニュース映画の映像を編集・ゲストスピーカーの解説を交えて上映します。なお、会場はバリアフリーとなっておりますので、車いすの方にもお楽しみいただけます。
【主催者】
川崎市 -
さぬき映画祭2018
【開催日時】
2018/2/9(金)~2018/2/12(月)
【開催場所】
レクザムホール、イオンシネマ(高松東・綾川・宇多津)、サンポートホール高松、情報通信交流館e-とぴあ・かがわ、かがわ国際会議場、ほか
【内容】
さぬき映画祭は、平成18年度から実施しており、今年度で12回目を迎える。香川県出身の本広克行監督をディレクターに迎え、話題の新作映画から名作まで、日本映画の中から本広ディレクター選りすぐりの作品を、監督や出演俳優らによるトークイベントを交えながら上映する。
また、香川県での面白いエピソードや感動する話などを基にしたショートムービーコンペティション「さぬきストーリープロジェクト」を実施し、来場者の投票でグランプリを決定する。
さらに、映画以外にも、演劇公演や地方映画祭サミットなど、多彩なメニューを用意している。
なお、各会場は、車椅子での来場者にも対応できるようにしている。
【主催者】
さぬき映画祭実行委員会
【Webサイト】
http://www.sanukieigasai.com/