イベント情報 (上映会)
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第27回しまね映画祭in雲南 チェリヴァシアター「いただきます みそをつくる子どもたち/星めぐりの町」
【開催日時】
2018年10月28日(日)
【開催場所】
チェリヴァホールT(雲南市木次町里方55)
【内容】
今年も日本一長い映画祭「しまね映画祭」がチェリヴァにやってくる。名優・小林稔侍が76歳にして初主演した「星めぐりの町」(10:00〜、15:00〜)と、笑って、泣いて、元気をもらう子育てエンターテイメントドキュメンタリー「いただきます みそをつくるこどもたち」(13:30〜)を上映する。
【お問い合わせ先】
チェリヴァホール
0854-42-1155 -
ドキュメンタリー映画自主上映会『日本一幸せな従業員をつくる〜ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦〜』
【開催日時】
2018年10月6日(土) 13:30開場 14:00上映開始 上映時間95分
【開催場所】
せんだいメディアテーク
【内容】
映画のあらすじは、、、
名古屋駅前の老舗ホテルは、4期連続の赤字にあえいでいた。経営陣の退陣、新たな総支配人に選ばれたのは、柴田秋雄。長らく労働組合の役員を務めた柴田氏は、柴田流の再建策に乗り出す。それは、リストラでも、成果主義導入でもなかった。従業員が参加して、経営理念をつくり、みんなで合宿して夜を徹して夢を語り合い…。そう、夢は「日本一幸せな従業員をつくる」こと。従業員のお誕生日会、従業員食堂のリニューアル、続々はじまる試み。いざ、結果はいかに?※文部科学省選定(平成26年2月19日、少年・青年・成人向き)
【お問い合わせ先】
担当:桂利治
080-3335-6420 -
岡山県立図書館ビデオ・DVD上映会 ライブラリーシアター「ミツバチのささやき」
【開催日時】
2018年10月14日(日) 14:00~15:45
【開催場所】
岡山県立図書館
【内容】
来館者数と個人貸出冊数が13年連続で日本一の『岡山県立図書館』で、定例的に行なわれている「ビデオ・DVD上映会 ライブラリーシアター」。今回は世界で高い評価を獲得、「永遠の名作」「映画ファンをうならせた傑作」として名高い、1973年のスペイン映画「ミツバチのささやき」が上映される。物語は、スペインの小さな村に「フランケンシュタイン」の巡回映画がやってきて、スクリーン上の怪物を精霊と思い込んだ6歳の少女アナは、姉から「怪物は村の外れにある一軒家に隠れている」と聞いてそこを訪れ、ひとりの負傷兵と出会う…というもの。原題は「El espíritu de la colmena」で、直訳すると「蜂の巣の精霊」という意味。この機会にぜひ。
【お問い合わせ先】
岡山県立図書館 サービス第二課 自然科学班
086-224-1286
【Webサイト】
http://www.libnet.pref.okayama.jp/ -
第65回小山市民文化祭
【開催日時】
2018/11/1(木)~2018/12/2(日)
【開催場所】
小山市立文化センター
【内容】
市民一人一芸術をめざし、市内文化団体の参加を得て、地域文化の振興を図るため、充実した各種行事を実施することを主旨としています。今年は小山市立文化センター、小山市中央公民館、道の駅思川にて11月1日(木)~12月2日(日)までの約1か月間開催し、子どもから高齢者まで日頃の研究や創作、練習をもとに様々な舞台発表や展示を行います。11月4日(日)には小山市文化センター大ホールにて小山市文化振興大会が開催され、小山市文化協会表彰者と市民文化祭のポスター展入賞者の表彰が行われるほか、記念公演として落語や太神楽曲芸などの舞台を披露していただきます。会場はバリアフリー設計となっており、式典の際には手話通訳者を配置します。
【主催者】
小山市、小山市文化協会
【お問い合わせ先】
小山市、小山市文化協会
0285-22-9694
【Webサイト】
http://www.city.oyama.tochigi.jp/
【バリアフリー対応】
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全国コミュニティシネマ会議2018in山形/やまがた創造都市国際会議2018
【開催日時】
2018年09月28日(金)~2018年09月29日(土)
【開催場所】
山形グランドホテル チェリヴァホール
【内容】
ユネスコ創造都市ネットワーク(映画)に加盟した山形市にて、英国・ブラッドフォード、韓国・釜山からゲストを招き、映画文化とまちづくり関するディスカッションを行うとともに、日本の映画文化を担う人材育成のための、若年層の観客開拓や、上映会制作等のワークショップを行う。この会議には、全国の映画館や映画祭、上映を行う公共施設や自主上映団体、映画や文化政策を学ぶ学生等、上映活動や文化事業に興味のある人なら誰でも参加できる。また、映画上映では、『國士無双』(伊丹万作監督)、『セロ弾きのゴーシュ』(高畑勲監督)、ドキュメンタリー映画『YUKIGUNI』を英語字幕付で上映し、海外の方にも楽しんでいただけるように工夫した。
会場となる山形グランドホテル、山形市総合福祉センター、フォーラム山形は、すべてバリアフリーに対応しており、障害がある人も参加できるようにしている。
【主催者】
文化庁、一般社団法人コミュニティシネマセンター、全国コミュニティシネマ会議2018山形実行委員会、山形市創造都市推進協議会(やまがた創造都市国際会議2018)
【お問い合わせ先】
文化庁、一般社団法人コミュニティシネマセンター、全国コミュニティシネマ会議2018山形実行委員会、山形市創造都市推進協議会(やまがた創造都市国際会議2018)
05035351573
【Webサイト】
http://jc3.jp/wp/conference/
【外国語対応】
英語 -
第24回KAWASAKIしんゆり映画祭2018
【開催日時】
2018年10月28日(日)~2018年11月04日(日)
【開催場所】
川崎市アートセンター
【内容】
KAWASAKIしんゆり映画祭は、川崎市の「芸術のまち」構想の一環として1995年から毎年秋に実施しています。企画運営の中心を市民ボランティアが担い、周辺の芸術文化機関や芸術家の協力を仰ぎながら、芸術豊かな地域づくり、まちづくりの一翼を担っております。1997年の第3回より聴覚障がいをお持ちの方向けに独自に制作した副音声ガイドを提供する取り組みを続けております。企画にあたっては、地域の皆様に、映画・映像を通して、世界中の多様な価値や豊かな芸術に触れていただくために、歴史的価値なども含め、映画が持つ「多様である事の豊かさ」を表現できるよう工夫を凝らしております。
【主催者】
特定非営利活動法人KAWASAKIアーツ
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人KAWASAKIアーツ
0449537652
【Webサイト】
http://www.siff.jp -
ショートピース!仙台短篇映画祭2018
【開催日時】
2018年9月15日(土)~2018年9月17日(月)
【開催場所】
せんだいメディアテーク
【内容】
仙台で観る機会の少ない短篇映画や若い監督たちの作品に加え、'音'や'音楽'にもこだわった上映プログラム。映像と音楽や、映像と音の関係、ノイズや沈黙も含め、さまざまな視点から映画の楽しみ方を考える。
【お問い合わせ先】
仙台短篇映画祭実行委員会
info@shortpiece.com -
東日本大震災ドキュメンタリー映画 「Life 生きてゆく」上映会
【開催日時】
2018年9月23日(日) 14:00~17:00
【開催場所】
くらしき健康福祉プラザ プラザホール (倉敷市笹沖180)
【内容】
「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞した長編ドキュメンタリー映画「Life 生きてゆく」が、『くらしき健康福祉プラザ』で上映される。この作品を監督した笠井千晶氏は、活動拠点の浜松から東北へ通い続け、6年間の歳月をかけて撮影した映像を映画作品として完成させた。被災した人たちの姿を通じて、「いのち」や「当たり前にある幸せ」について考えさせられる作品に仕上がっている。上映後は主人公の上野敬幸さんと笠井千晶監督による対談も実施される。
【お問い合わせ先】
くらしき防災士の会 岡山防災ボランティア
090-4101-7515 -
東京交響楽団 ファンタスティック・オーケストラ~みんなで集えるコンサート~
【開催日時】
2018/10/09
【開催場所】
川崎シンフォニーホール
【内容】
共生社会の実現を強化する取組として、川崎市フランチャイズオーケストラ・東響交響楽団が開催する、障害者・高齢者・子育て中の保護者・青少年などの多様な人々が共に鑑賞するコンサート。障害のあるなしに関わらず安心してコンサートが楽しめるよう車椅子席の拡充、体感音響システム席(ろう者主対象)を導入する一方、出演ゲストにパラリンピック選手の参加を依頼するなど、オリンピック・パラリンピックへの機運も高めていく。
【主催者】
公益財団法人 東京交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 東京交響楽団
0445201518
【Webサイト】
http://tokyosymphony.jp
【バリアフリー対応】
車いす, 体感音響システム席(ろう者主対象) -
第17回広島国際アニメーションフェスティバル
【開催日時】
2018/8/23~2018/8/27
【開催場所】
JMSアステールプラザ(広島市文化創造センター・中区民文化センター)
【内容】
国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認の映画祭として長い歴史と実績を持つ本フェスティバルは、今や世界四大アニメーション映画祭の一つに数えられ、またアジア唯一の米国アカデミー賞公認アニメーション映画祭として毎回国内外から多くの関係者やファン、アニメーションを学ぶ学生が参加している。今大会が17回目となり、世界各国地域から応募される作品を審査するコンペティション、国内外の著名な作家の作品などの上映、展示、ワークショップなどで構成されています。大会会場では、英語対応スタッフを配置するとともに、パンフレットや案内板は日英表記としています。
【主催者】
広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会、広島市、公益財団法人広島市文化財団
【お問い合わせ先】
広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会
082-245-0245
【Webサイト】
http://hiroanim.org/
【外国語対応】
英語