イベント情報 (ワークショップ)

  • かながわ高齢者創作創造プロジェクト 「チャレンジ・オブ・ザ・シルバー」 説明会

    【開催日時】
    2019年3月15日(金)15:00〜16:30

    【開催場所】
    県民共済 みらいホール

    【内容】
    神奈川県は、障がいや年齢などに関わらず、子どもから大人まですべての人が「ともに生きる」「ともに創る」社会の実現を目指し、県民の皆様がさまざまな舞台芸術に触れ、参加できる「共生共創事業」をスタートさせました。
    「チャレンジ・オブ・ザ・シルバー」では、神奈川出身の世界的ダンサー/振付家の安藤洋子が、県内のシニアとともに新たな身体表現を創作します。
    説明会の内容
    1.神奈川で行うシニアの身体表現の説明
    2.日本で、世界で、成功しているシニアの舞台の説明
    3.プロジェクトリーダー/安藤洋子の紹介
    4.県域での'お出かけワークショップ'の説明
    5.横浜を拠点に創立するシニア身体表現集団の説明
    6.ご質問/ご相談コーナー
    Q.「チャレンジ・オブ・ザ・シルバー」とは?
    A. 初心者でも参加できるシニア世代の表現者を創作する事業です!
    まずは3/15の説明会に、お気軽にご参加ください!

    【料金】
    無料(要予約)

    【主催者】
    主催:神奈川県
    協力:神奈川県民共済生活協同組合
    企画製作:KAAT神奈川芸術劇場、公益財団法人神奈川芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    KAAT神奈川芸術劇場(共生共創事業担当)
    0453066811
    kyoso@kanagawa-af.org

    【Webサイト】
    https://kyosei-kyoso.jp/challenge-silver/

  • HP%E6%8E%B2%E8%BC%89.PNG2019%E5%87%BA%E6%BC%94%E8%80%85.jpg2019%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.PNG%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%901-2.png

    アート・ミックス・ジャパン2019

    【開催日時】
    2019年4月13日~4月14日 11時~21時

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

    【内容】
    日本が誇る一流の伝統芸術を、気軽に、楽しみながら、学べる'。をテーマに、日本各地の伝統芸術の一流アーティストが新潟に集結、2日間で24の公演を行う和の祭典です。歌舞伎や能、狂言、神楽、和楽器などのステージとともに、和食・酒・着物・工芸品等のコンテンツも展開することで日本文化の魅力を一挙に体感できます。参加者は県内外、海外含め約2万人を見込み、経済効果は1億5000万円以上を見込みます。

    【料金】
    公演による
    ※「はしご割」「U(アンダー)15無料制度」あり。詳しくは公式HP

    【主催者】
    アートミックスジャパン実行委員会

    【お問い合わせ先】
    アートミックスジャパン実行委員会
    025-383-6630

    【Webサイト】
    http://artmixjapan.com/

    【外国語対応】
    英語, 公式HPで英語対応。

    【バリアフリー対応】
    , 車いす席完備、当日案内担当あり。

  • ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA2019

    【開催日時】
    2019/1/12(土)~2019/1/12(土)

    【開催場所】
    エルガーラホール

    【内容】
    障がいのある人とない人による音楽パフォーマンスやアートライブ体験、造形ワークショップ、「福岡」をイメージした作品の展示、先駆的なアート活動を行なっている団体のノンフィクションドキュメント映画の上映等を実施し、障がいのある人とない人が芸術文化を通じて交流するイベントとなっています。ふるってご参加ください。

    【主催者】
    ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA2019実行委員会

    【お問い合わせ先】
    ふくおか県民文化祭福岡県実行委員会
    0926433383

  • 100001000.png

    アクロス福岡匠ギャラリー企画展

    【開催日時】
    2019/4/1(月)~2020/4/5(日)

    【開催場所】
    アクロス福岡匠ギャラリー

    【内容】
    ・国指定伝統的工芸品や県指定民工芸品の常設展示をはじめ、福岡県内に工房を持つプロの工芸作家の企画展週替わりで行い、広く福岡県が誇る伝統工芸の魅力を紹介する。
    企画展では、制作実演や体験などを通じて伝統工芸を身近に楽しむことができる。また、夏休み期間中は小学生を対象に工芸体験を行い、親子連れでにぎわう。
    【バリアフリー対応】
    ・車椅子での入場可能。同フロアに多目的トイレ有り。
    【多言語化対応】
    ・匠ギャラリー企画展の英語チラシ有り。アクロス福岡ホームページでは英語に対応。

    【主催者】
    公益財団法人アクロス福岡

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人アクロス福岡
    0927259100

    【Webサイト】
    https://www.acros.or.jp/r_facilities/takumi.html

    【外国語対応】
    英語

  • キッズアートアカデミー 子どもミュージアム/~ワクワクドキドキから生まれた作品たち~

    【開催日時】
    2018/12/8(土)~2018/12/9(日)

    【開催場所】
    みやざきアートセンター4階

    【内容】
    音楽と美術、写真とデザインのように異なる芸術を組み合わせた複数のワークショップを子どもだけでなく、大人もオーディエンスあるいは参加者として交えて開催します。異なる芸術の体験・創作活動を、多様なアーティスト、子ども、大人と共有することで、豊かな創造力、表現力、コミュニケーション力を培うことが期待できます。

    【主催者】
    特定非営利活動法人
    みやざき子ども文化センター

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人みやざき子ども文化センター
    0985617590

  • 0P4A1895_1024x683_.jpg%E7%84%A1%E9%A1%8C.png%E7%84%A1%E9%A1%8C2.png%E6%8B%9B%E5%BE%85%E4%BD%9C%E5%AE%B6.jpg

    九州インターナショナルアートキャンプ2019

    【開催日時】
    2019年8月21日(水) ~ 2019年9月1日(日)

    【開催場所】
    簀子小学校跡地(福岡県福岡市中央区大手門3丁目15番1号)

    【内容】
    この度、私ども実行委員会は、海外で活躍する視覚芸術作家を招聘し、福岡市内で国際交流事業を企画いたします。
    これは芸術による市民との交流イベントであるアートキャンプ※を通じ、市民の文化意識向上と国際理解を図るための事業です。
    福岡近郊の作家たちの長年のアジアを中心とした作家同士の交流を基盤として、アジア各地で拡がりつつある、「アートキャンプ」事業を市民の発意により立ち上げます。
    海外の作家15名の茶道や盆踊りなど日本文化体験はきっと新しい創作へとつながるでしょう。
    子供向けワークショップや、パネルトーク、四日間の公開制作を通じ、目の前で作品が生まれていく背景を市民に見ていただくことで、「閃きのメカニズム」を学んでいただく機会を提供します。
    期間中に制作した作品は、9月1日まで「ギャラリー風」で展示します。
    アートキャンプとは?
    世界各国で活躍する芸術家が、一定期間、寝食をともにし、地域に溶け込んで制作・交流を行う文化イベントです。
    アーティスト・トークイベントなどを通し、作家・作品の背景に触れることができます。
    直感と創意工夫によって作品が生まれる現場に立ち会うことで「ひらめきのメカニズム」を感じてもらえます。
    子どもたちはもちろん、社会人も、創造性を活性化させるワークショップに参加していただけます。

    【主催者】
    九州アートキャンプ実行委員会

    【お問い合わせ先】
    九州アートキャンプ実行委員会
    08065468855

  • アートの中をタンケンだ!!

    【開催日時】
    2019年4月6日(土)~2019年8月31日(土)

    【開催場所】
    流山市おおたかの森センター ホール

    【内容】
    このプログラムは、障がいの種別に関係なく、保護者と障がい児またその家族が、国内の様々な美術展で活躍している、美術家・水内貴英氏とともに空間に創られたインスタレーションの中で遊ぶプログラム。全3回(うち1回目は昨年12月に実施済)のプログラムを通じて、障がい児がアーティストとのふれあいを楽しむ体験ワークショップです。日本の先端を走るアーティストとの直のふれあいを体験できるまたとない機会となることを狙っている。本来は、障がいの有無に関係なく、障害児にも様々な公民館企画事業への参加を促したいが、そうした方からは「障がいのあるなし関係ない、と書かれていても、やはり気持ちとしては参加しにくい」という意見が多く聞かれたため、公民館企画に参加するファーストステップとして、まずは「障がい児」と参加対象をあえて絞り、少しずつ公民館の催しに参加できるのだ、という参加者の気持ちや意欲、そして周囲の空気を育むためのイベントである。バリアを取り除く具体的な取り組みとしては、今回の指導役の美術家・水内貴英氏は障がい児向けのアートプログラムの経験が豊富で、障がい児がすんなりとワークショップに集中できる技術があり、またどんな精神障害、身体障害にも対応できるアートプログラムを用意している。自身も難聴という身体ハンディがあるため、不自由を感じる子ども達の心理面や不自由を感じる点を今回のプログラムに反映させて、事前準備から当日を迎える。参加者からは具体的にどんなサポートを必要としているか、を聞き取る項目があるため、アーティストおよび主催者側がそうしたニーズを事前に把握し、障がいとなる要素を取り除いて当日の実施に挑む受付方法もとっています。

    【主催者】
    流山市おおたかの森センター指定管理者アクティオ株式会社

    【お問い合わせ先】
    流山市おおたかの森センター指定管理者アクティオ株式会社
    0471597031

    【Webサイト】
    http://otakanomori.city/

  • 010001001.png

    スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2019

    【開催日時】
    2019年6月1日(土)~2019年9月1日(日)

    【開催場所】
    南砺市福野文化創造センター

    【内容】
    「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」は、国籍や世代を問わない200名近いボランティアスタッフが企画運営を担う「市民参加型」ワールドミュージック・フェスティバルである。1991年より始まり、2020年で30周年を迎える。
    8月の終わりの3日間を中心に3会期に分け、それぞれ特徴ある活動を行っている。主軸の本会期では、国内外アーティストのコンサートに留まらず、彼らの地域や音楽を紹介する公開インタビューやワークショップ、市民が多く参加するパレードなど幅広い世代が楽しめるプログラムを企画。公式サイトや会場での外国語対応など、海外からの来場者も満喫できる取組みも行っている。事前会期には、スキヤキから誕生した市民楽団や、地域の子ども達を対象にアーティストが直接指導するワークショップ、事後会期には、東京、名古屋、那覇を中心に国内外ネットワーク公演を開催し、各地のメディアで高い評価を得ている。

    【主催者】
    スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会

    【お問い合わせ先】
    スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会
    0763221125

    【Webサイト】
    http://sukiyakifes.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 美の滋賀BACK STORY

    【開催日時】
    2019/2/2(土)~2019/2/2(土)

    【開催場所】
    守山市立図書館

    【内容】
    さまざまな感性が'カタチ'を持つ時、その背景には、必ず物語が隠されている。目に見える'カタチ'の裏側をのぞいてみると、そこにはいくつものストーリーがある。なぜ、それは始まったのか?なぜ、それを伝えたかったのか?思いの断片を集めて、感性を見える活字へ。知ることが増えると、そこにあるものがもっと身近に感じれる。「美の滋賀BACKSTORY」は、平成30年度地域の元気創造・暮らしアート事業の採択団体による成果発表会に加え、県内で活躍される作家やフォトグラファーにも参加してもらい、作家市やワークショップ、トークセッションなどを通じて、県民の皆様に、「美の滋賀」を身近に感じてもらう一日限りのアートイベント。会場は、バリアフリーとなっており、多くの人が楽しめるイベントとなっている。

    【主催者】
    滋賀県

    【お問い合わせ先】
    滋賀県
    077-585-9379

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/binoshigadukuri/

  • まなびぃ交流倶楽部「ふだんきもの―ファッションとして、着物をたのしむ―」

    【開催日時】
    2019/4/25(木)~2019/5/25(土)

    【開催場所】
    山梨県生涯学習推進センター交流室

    【内容】
    日本には伝統的な衣服「着物」がありますが、現在、冠婚葬祭などを除き、正式な場所においてもスーツを着用することが一般的で、着物に触れる機会は少なくなっています。
    本講座は4回で構成され、日本の伝統的な着物の歴史や種類、基本的な着付から、洋服や革靴等と合わせる新しい着方についても実習で学び、着物の魅力を再発見する機会とします。また、着付けを補助したり、コーディネートを考えるグループワーク、街歩きを通して受講者同士の交流を図ります。
    第1回目は座学となっており、障害者の方もご参加いただけます。講座開催場所の山梨県生涯学習推進センターは、バリアフリー化されており、車いすの方でも気軽にお越しいただけます。

    【主催者】
    山梨県

    【お問い合わせ先】
    山梨県
    0552231853