イベント情報 (ワークショップ)
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インクルーシヴ・松山 ヒカリのアトリエ作品展
【開催日時】
2019年9月15日(日)~2019年9月30日(月)
【開催場所】
ジャガー・ランドローバー愛媛
【内容】
ギャラリーのようなショールームにてご利用者様である障害のある方が制作された作品を展示させていただく。この展覧会を開催することにより、多くの人に障がいのある人の本質を生かした力のある表現を知っていただき、多様な価値観を提案していくことで共生社会を築いていく一歩になればと考えている。ジャガー・ランドローバー愛媛のスタッフの方にも、利用者である障がいのある方と交流し障害のある方が描いた似顔絵を名札にし営業していただく。また利用者の方の作品をもとにデザインしたグッズ(クリアファイル等)をノベルティグッズとして来場者の方々に配布していただく。開期中、来場された方が気軽に参加できる展示作品にちなんだワークショップ等を開催し、来場していただいた方々と障がいのある方々との交流もしていただく予定。なお会場はバリアフリーであり、ワークショップ等の際にはヒカリのアトリエの支援員が同行し同席する。
【主催者】
特定非営利活動法人 インクルーシヴ・ジャパン
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 インクルーシヴ・ジャパン
0899096556
【Webサイト】
http://www.inclusive.jp -
あいづまちなかアートプロジェクト2019
【開催日時】
2019年10月5日(土)~2019年11月4日(月)
【開催場所】
市内中心部の歴史的建造物や店舗・蔵、會津稽古堂、文化センターなど
【内容】
「あいづまちなかアートプロジェクト」とは、会津の文化資源である漆をテーマとした芸術作品を展示する「会津・漆の芸術祭」と会津が誇るアーティストの優れた芸術作品を展示する「まちなかピナコテカ」の2種類の美術展を生活の場である「まちなか」の歴史的建造物、蔵や店舗等を展示会場として開催することで、あるゆる年代の方々が気軽に芸術文化に触れ、豊かな感性を育んでいただくための文化振興イベントです。
開催期間中は、展示の他、ワークショップやまち巡りが楽しくなるスタンプラリーなども開催します。ウェブサイトは日・英の二ヶ国語で対応しています。また障がい者の皆さんの作品展示を行う他、講演会では手話通訳を配置し、誰もが参加しやすいアートプロジェクトを目指します。
【主催者】
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
0242391305
【Webサイト】
http://aizu-artpj.com/
【外国語対応】
英語, ウェブサイトは日・英の二ヶ国語で対応
【バリアフリー対応】
, 講演会では手話通訳を配置 -
日本文化体験工房Vol.3 はじめての能楽ワークショップ
【開催日時】
2019年12月7日(土)~2019年12月7日(土)
【開催場所】
江戸川区総合文化センター
【内容】
日本の伝統文化の体感の場として開催する「日本文化体験工房」シリーズ。
第3回目となる今回のテーマは「能楽」。
五人囃子・舞・謡、能楽の所作や歴史解説など、実演や体験を交えた充実のワークショップです。
【バリアフリー対応について】
江戸川区総合文化センターでは、職員が一体となって「バリアフリーサービス」に
取り組んでいます。
●身障者用駐車場 ●多目的トイレ ●車椅子貸出 ●補助犬の同伴可 等
詳しくはHP http://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/ をご覧ください。
【主催者】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
【お問い合わせ先】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
0336521111
【Webサイト】
http://edogawa-bunkacenter.jp/ -
トリニダード・トバゴワークショップ&CHIPPINSOCA FITNESS
【開催日時】
2019年9月15日(日)~2019年9月16日(月)
【開催場所】
四万十源流の里
【内容】
2019年9月15日に町内で住民主体で行われるイベントの一画を借り、トリニダード・トバゴワークショップと名付けて、トリニダード・トバゴに関するパネル展示や動画放映、トリニダード・トバゴ料理教室を行なう。
また、翌日16日には「CHIPPINSOCA FITNESS」と名付けたトリニダード・トバゴ発祥であるSOCAの音楽にあわせた行進型フィットネスを行なう。高知の文化である「よさこい」と似ており、気軽に楽しめる体づくり事業。
開催地は日本最後の清流四万十川の源流域で、桧に囲まれた自然豊かな日本の原風景を体験できる場所である。
そこに日本在住のトリニダード・トバゴ人を招待し、上記事業全てに参加してもらい相互文化の交流を図る。
なお、外国人にとっての言語の壁を取り除く取組として、会場に英語対応スタッフを3名配置する。
【主催者】
中土佐町
【お問い合わせ先】
中土佐町役場
0889522365
【外国語対応】
英語, 会場に英語対応スタッフを3名配置 -
みらーと西部拠点 第2回 支援人材育成研修「効果的な展示手法と展示会開催の考え方」
【開催日時】
2019/9/3(火)~2019/9/3(火)
【開催場所】
遠州信用金庫T中島支店T多目的室
【内容】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーとは浜松総合庁舎10Fに「みらーと西部拠点」を今年5月に開設いたしました。文化芸術活動に関する御相談を受ける中で、作品を展示したいという声を数多く伺いました。事業所の中には展示会、発表会を開催するところもありますが、展示の手法、演出、運営など課題を感じていることも多いようです。そこで、みらーと西部拠点の「第2回支援人材育成セミナー」は、「効果的な展示手法と展示会開催の考え方」というテーマを設定しました。最初に講義を受け、その後セミナー会場(遠州信用金庫中島支店様多目的ホール)を<みらーと西部拠点 9月展>の展示会として作り上げるワークショップを行い、体験しながら学んでいただけるように考えました。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
みらーと 夏のパステルアート体験
【開催日時】
2019/8/4(日)~2019/8/4(日)
【開催場所】
サントムーン柿田川
【内容】
8/4(日)サントムーン柿田川で静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーとが主催する「夏のパステルアート体験」ワークショップを開催します。講師の久保寺真由美氏は障害に対する理解もあり、アーティストとしてまた、パステル和アートインストラクターとしてご活躍されています。新しい画材、描き方を体験することで、障害のある人たちおよび支援者の人たちが創作活動を広げるきっかけにしていただきたいと思います。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
055-963-9100
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
みらーと西部拠点 第1回支援人材育成研修「支援者のための絵画支援の実際」
【開催日時】
2019/8/6(火)~2019/8/6(火)
【開催場所】
社会福祉法人 遠江学園 みなみ 2階 工作室
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。静岡県障害者文化芸術活動支援センターみらーとは、今年5月に<みらーと西部拠点>を浜松総合庁舎10Fに開設しました。
西部地域の障害のある方が働く事業所を回る中で、「利用者の方への絵画支援がむずかしい」という支援者の声を伺いました。
そこで、「支援者のための絵画支援の実際」というテーマで、みらーと西部拠点主催のセミナーを開催します。講師には「くじびきドローイング」のワークショップなどでも御活躍の乾久子氏をお招きしました。地域の障害福祉事業所 遠江学園みなみの工作室をお借りして、絵画支援のヒントを学び、支援者同士の交流を通じて今後の連携に役立てていただきたいと思います。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
「サマーキャンプ 2017 IN 焼津」 映画上映とワークショップ
【開催日時】
2019/7/9(火)~2019/7/9(火)
【開催場所】
特定非営利活動法人ひまわり事業団
【内容】
主旨:障害・国籍・年齢等関係なく、共に生きる社会を目指して。2017年、夏。デンマーク人と日本人が、焼津でサマーキャンプを行った時のドキュメンタリー映画です。国籍、障害の有無に関係なく、お互いに助けを借りながらアクティビティーに挑戦する様子を描いています。今回は、映画上映の前に、私たち就労支援の施設に通う利用者さんや地域の方、キャンプに参加したデンマークの方々と、シルクスクリーン等の技法を用いてのワークショップを行ないます。講師には、BOBho-ho(ウエダトモミ氏・ホシノマサハル氏によるシルクスクリーンユニット)を招き、ものづくりを通した交流を図ります。ワークショップで皆で作った作品をお土産として、デンマークへ持ち帰っていただきます。
【主催者】
特定非営利活動法人ひまわり事業団 就労継続支援B型事業所それいゆ
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人ひまわり事業団 就労継続支援B型事業所それいゆ
054-288-6077
【Webサイト】
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第3回 芸術体験イベント
【開催日時】
2019/10/5(土)~2019/10/6(日)
【開催場所】
岩手県民会館
【内容】
2日間を通して、岩手の様々な芸術文化を体験できるイベント。体験できるイベントは、「オーケストラの指揮体験」、「能楽・謡の体験」や「いけばな体験」など、大人から子どもまで、幅広い世代の初心者が気軽に文化芸術に触れることができる。また、書道ガールズによるパフォーマンスや障がい者アート展の開催もされるなど、来訪者が鑑賞可能なコンテンツも用意されている。
会場には車椅子利用者用のトイレを設置され、さらに体験イベントによっては手話通訳者を配置しており、障がい者の方々も当該イベントに参加しやすい環境を整えている。
これらのイベントを通して、参加者同士の交流機会を創出するとともに、このイベントを皮切りに参加者の文化芸術への関心の高まりなど、後継者育成にもつなげていくことを目指している。
【主催者】
岩手県
【お問い合わせ先】
岩手県
0196261202
geibuniwate@aurora.ocn.ne.jp -
文化芸術による「東京2020復興支援プロジェクト」 ~ 次世代を担う若い力によるレガシー創出 ~ 東京2020 復興のモニュメントワークショップ(岩手)
【開催日時】
2019年8月22日
【開催場所】
岩⼿県⽴⼤槌⾼等学校(岩⼿県上閉伊郡⼤槌町⼤槌第15T地割71T番地1)
【内容】
本学では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、岩手県、宮城県、福島県、株式会社 LIXILと連携し、学生と被災地の中高生によるワークショップを通して、仮設住宅で使用した窓などのアルミ建材を再利用し、被災地支援への感謝や大会に出場する選手への応援のメッセージを載せたモニュメントを制作します。
この度、8月22日に岩手県立大槌高等学校においてワークショップを開催し学生と岩手県の高校生とが協力して、メッセージを表記したメッセージボードを制作します。
このワークショップは、令和元年度の「日本博」事業の一つとして、文化庁協力のもとに実施するものであり、また、復興支援への感謝と東京大会の選手への応援等のメッセージを届けます。
【お問い合わせ先】
東京藝術⼤学 社会連携課 神永
050-5525-2051