イベント情報 (ワークショップ)

  • 夏休み親子舞踊・邦楽体験イベント

    【開催日時】
    2018/08/04

    【開催場所】
    石川県立美術館

    【内容】
    親子で参加しやすい夏休み期間に、次代を担う子どもたちが、本県を代表する伝統文化である舞踊や邦楽といった伝統芸能に触れ、気軽に体験できる取組を行うことにより、子どもたちの古典芸能への興味の醸成を図り、豊かな情操と創造性を育成する。
    今年度は、親子での参加をより促すため、大人向けの体験内容も取り入れるなど、親子一緒に楽しめる内容となるよう取り組む。
     発表会の舞台には、車椅子を使用する障害者も参加できるスペースを確保し、練習会場においても、他の参加者と共存して楽しめるようサポートする取組も行う。

    【主催者】
    兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会

    【お問い合わせ先】
    兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
    076-225-1371

  • ジュニアカメラマン養成講座

    【開催日時】
    2018/4/1~2018/9/30

    【開催場所】
    豊岡プチ大学

    【内容】
    ①撮影②講評③編集④発表を随時繰り返す。
    ①撮影(入間市内) 小学生から大学生までが、各自デジカメやスマホで身近な風物、同世代の活動を写真・動画撮影する。撮影テーマを3期に分け、特徴ある被写体の撮影技術を習得 テーマⅠ地元豊岡の伝統祭りと子どものお囃子 (3団体対象) テーマⅡ入間の風景(茶畑、八高線、彩の森入間公園など) テーマⅢ豊岡地区で盛んな子どものダンス (10団体対象)
    ②講評と③編集(豊岡ブチ大学) 講師のアドバイスに基づき、各自写真のトリミング、動画編集
    ※高校生、大学生が小学生、中学生に対して行うデータ処理等補助作業については、一部ァルバイトとし、地元での活動を定着させる機会としたい。
    ④発表 豊岡プチ大学での大型モニター、PC7台を使った投影175日間、丸広入間店エントうンスホールでの展示3日間、 その後豊岡プチ大学で展示
    ⑤振り返りとまとめ 参加者全員が関わって、作品を閲覧できるホームページを作る。
     発表会場はバリアフリーで車いすでの鑑賞も可能である。

    【主催者】
    いるまんなか協議会 豊岡プチ大学 運営委員会

    【お問い合わせ先】
    いるまんなか協議会 豊岡プチ大学 運営委員会
    07040244764

  • 第17回広島国際アニメーションフェスティバル

    【開催日時】
    2018/8/23~2018/8/27

    【開催場所】
    JMSアステールプラザ(広島市文化創造センター・中区民文化センター)

    【内容】
    国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認の映画祭として長い歴史と実績を持つ本フェスティバルは、今や世界四大アニメーション映画祭の一つに数えられ、またアジア唯一の米国アカデミー賞公認アニメーション映画祭として毎回国内外から多くの関係者やファン、アニメーションを学ぶ学生が参加している。今大会が17回目となり、世界各国地域から応募される作品を審査するコンペティション、国内外の著名な作家の作品などの上映、展示、ワークショップなどで構成されています。大会会場では、英語対応スタッフを配置するとともに、パンフレットや案内板は日英表記としています。

    【主催者】
    広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会、広島市、公益財団法人広島市文化財団

    【お問い合わせ先】
    広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会
    082-245-0245

    【Webサイト】
    http://hiroanim.org/

    【外国語対応】
    英語

  • うさぎふくふく祭りinふくしま2018

    【開催日時】
    2018年9月8日(土)10:30~16:00

    【開催場所】
    MAXふくしまT4FTA・O・Z(アオウゼ)(福島市曽根田町1-18)

    【内容】
    うさぎ好きが集うイベント。うさぎモチーフのハンドメイド雑貨やうさぎに関する図書の販売、うさぎ写真コンテストや福島市キャラクターのももりんとの握手会などうさぎ尽くしの1日を楽しめる。うさぎの飼養講習会と銀色のメタルシートに凹凸を付けていくメタルエンボッシングのワークショップもあり。

    【お問い合わせ先】
    うさぎふくふく祭りinふくしま実行委員会
    n_m_k_endo92429@yahoo.co.jp

  • The対決ゲンゴロウVSタガメ~カマキリ先生への挑戦状~

    【開催日時】
    2018年7月14日(土)~2018年9月30日(日)9:00~17:00

    【開催場所】
    アクアマリンいなわしろカワセミ水族館

    【内容】
    水中昆虫界の人気を二分するゲンゴロウとタガメにスポットを当てる。1号館では「捕食対決」「絵合わせクイズ対決」「におい対決」「食べもの対決」「コスプレ対決」の5つの体験型展示を通して、どちらが格好いいか決める企画を行う。
     2号館では、日本に生息するほぼすべてのゲンゴロウ類を中心に、世界最大級のナンベイオオタガメ、オオサマゲンゴロウモドキ、実物を見る機会は珍しい地下水性のゲンゴロウなど、合計約500点の標本を展示。国内のゲンゴロウ類の約4割にあたる60種以上の生体や、国内絶滅種に選定されたスジゲンゴロウの生体展示もあり。 水生昆虫のスペシャリストたちによるポスター解説も見どころだ。
     本企画展開催中限定の「切り紙工作~ゲンゴロウ・タガメバージョン」や「オリジナルキャンパスエコバッグ~水生昆虫バージョン~」のワークショップもあり(有料)。

    【お問い合わせ先】
    アクアマリンいなわしろカワセミ水族館
    0242-72-1135

  • みんなで考える 食と農 いのちのつながり

    【開催日時】
    2018年9月22日(土)

    【開催場所】
    伊勢はんク(阿南市柳島町高川原6)

    【内容】
    子育て中のパパママにおすすめの食と農に関する講演会とワークショップ。講師に農薬を使わず美味しく栄養価が高い野菜作りをしているNPO法人大地といのちの会代表・吉田俊道さん、手軽に土に触れ農業に触て食への関心を促し成果を上げているエディブルスクールヤードジャパン共同代表・西村和代さんを招いて、体験をしながら学ぶことができる。詳細はお問い合わせを。

    【お問い合わせ先】
    伊勢はんク
    0884-24-9201

  • WORK SHOP MART〜ものづくりの庭〜

    【開催日時】
    2018年9月17日(月)10:00〜16:00

    【開催場所】
    福島県立美術館

    【内容】
    子どもも大人も楽しめる屋外ワークショップイベント。金継ぎ職人や農家など様々な職業のプロが登場しコーヒー豆を自分でブレンドしたり、植物を使って作品を作ったりできる。さらに会場内フードブースには、「SAKAMOTO COFFEE」やパン屋「valo」など人気店が出店。おいしいコーヒーやパンを味わいながら楽しもう。また当日、会場隣の福島県立図書館では「関連図書コーナー」や「おはなし会」などの関連イベント「INTO THE BOOK」を開催。

    【お問い合わせ先】
    福島県立美術館
    024-531-5511

  • 津島やよいまつり

    【開催日時】
    2018年10月27日(土)~2018年10月28日(日)

    【開催場所】
    岡山県総合グラウンド内 津島やよい広場

    【内容】
    (1)古代体験:火起こし、勾玉作り、古代米の収穫、籾すり、土器パズルを用いての復元体験
    (2)展示見学等(遺跡&スポーツミュージアム・津島やよい広場)
    遺跡&スポーツミュージアムの展示解説、復元住居・建物等の説明・案内、会場内でのクイズラリー

    【お問い合わせ先】
    岡山県古代吉備文化財センター
    086-293-3211

    【Webサイト】
    http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kodai/kodaik.htm

  • ヲクツポイント2018

    【開催日時】
    2018年7月21日(土)~2018年7月29日(日)

    【開催場所】
    奥津地区各所

    【内容】
    アーティストの大谷俊一が鏡野町奥津地区に滞在し、地域の営みや歴史を物語る特別な場所を「ヲクツポイント」と命名し、その場所の特質を浮かび上がらせる取り組みを作品として制作する。いくつかのヲクツポイントでは、作品展示、ワークショップ、コンサートなどを行う。また、地域住民が関連事業として史跡巡りやマルシェなど、地域の魅力を伝える様々なイベントを展開する。

    【お問い合わせ先】
    ヲクツポイント実行委員会
    0868-44-2730

  • 岐阜県障がい者芸術教室 tomoniワークショップNEST ~暑い夏、ワクワクしよう!~

    【開催日時】
    2018年8月5日(日)~2018年9月2日(日)

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ

    【内容】
    「障がい者の文化芸術活動の拠点」である、ぎふ清流文化プラザにおいて、(一財)岐阜県身体障害者福祉協会が主催するワークショップ「描くをあそぶ」を行い、障がいのある方などの参加者が作った作品をその場で展示します。参加者が交流しながら、作品制作を行い、展示機会の創出となります。なお、会場である文化芸術県民ギャラリーは、バリアフリーとなっており、車椅子の方でも気軽にご覧いただけます。

    【お問い合わせ先】
    (公財)岐阜県教育文化財団
    0582335377