イベント情報 (ワークショップ)
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親子香りの体験学習
【開催日時】
2018/7/21~
2018/8/18
【開催場所】
大分香りの博物館
【内容】
大分香りの博物館は、香りの歴史・文化・科学に関する資料等の収蔵品約3,600点を展示し、調香体験やアロマ体験できる施設として、香り文化の理解・普及のための中核拠点として、地域連携・社会貢献に寄与できるよう事業展開を図っている。
今回、7/21(土)、8/4(土)、8/18(土)の計3回、小学生・中学生の親子を対象に、香りの博物館への招待・親子香りの体験学習を開催し、実際のハーブから香りを採取したり、調香体験を通して、その楽しみ方を学ぶことで、より香りに親しみを持ってもらうようにする。また来場者に会場内の見学も行っていただき、香りの文化の普及を目指す。会場は、身障者用の駐車場や、エレベーター等が設置されており、障がいのある方にも参加しやすいイベントとなっている。
【主催者】
大分県
【お問い合わせ先】
大分県
0975062055
【Webサイト】
http://www.pref.oita.jp/soshiki/10940/30oyakokaori.htmlまたはhttp://oita-kaori.jp/ -
多文化理解ワークショップ~みんなで作ろうお話の世界~
【開催日時】
2018/5/1~
2019/3/30
【開催場所】
カフェイズミ
【内容】
①近代日本文化史に名を残す宇野重吉、米倉斉加年の志を継承し、新しい演劇の創造を試みているマサカネ一座の演出家米倉日呂登さんを指導者に迎え、日本文学、外国文学を題材に、参加者がワークショップを重ね、お話をつくり、演劇として公演する。
②ワークショップへの参加者は、障害のある方、外国と関わりのある方、生きずらさを抱えた方、老若男女、本企画に興味を持つ市民を広く公募する。昨年度は知的障害のある若者、役者を目指す若者、ミュージシャンを目指す若者、マサカネ一座を含め,幼児から年配者まで、幅広い市民の参加を得て、『不思議な卵』を多摩市民館で上演し、200名近い来場者をむかえ、とてもよい評価を得るることができた。本年度もこの活動を通じ、障碍者のバリアを取り除き、外国人の言語の壁を取り除くことを進めることができる。
【主催者】
THEアート・プロジェクト多文化読み聞かせ隊
【お問い合わせ先】
THEアート・プロジェクト多文化読み聞かせ隊
044-852-3034
【Webサイト】
http://www.theartproject.jp/ -
こどもの夢ひろば〝ボレロ'
【開催日時】
2018/7/31~
2018/8/1
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
【内容】
日立システムズホール仙台の全施設を利用し、音楽や科学、工作、プログラミングなど、様々な分野の数多くの子ども向けの体験プログラムを2日間にわたり実施するもの。来場者は500円の入場パスポートを購入し、パスポート提示で全てのプログラムに参加できる。バリアフリーの整った施設で開催していることから、どなたでも気軽に参加いただけるようなイベントとなっている。
【主催者】
こどもの夢ひろば〝ボレロ'実行委員会
【お問い合わせ先】
仙台市
022-276-2110 -
いしかわ伝統芸能体験教室
【開催日時】
2018/9/29~
2019/2/3
【開催場所】
石川県立能楽堂 羽咋勤労者総合福祉センター コスモアイル羽咋 松任学習センター
【内容】
次代の文化の担い手となる子どもたちが、石川の豊かな伝統芸能に触れることにより、伝統芸能に対する関心を深めることができる機会を創出し、伝統芸能の裾野拡大と後継者の育成につなげる。
今年度からは、能登地域を羽咋市で開催し、プログラム内容も新たなジャンルを追加する。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県
【お問い合わせ先】
石川県
076-225-1371 -
夏休み親子舞踊・邦楽体験イベント
【開催日時】
2018/08/04
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
親子で参加しやすい夏休み期間に、次代を担う子どもたちが、本県を代表する伝統文化である舞踊や邦楽といった伝統芸能に触れ、気軽に体験できる取組を行うことにより、子どもたちの古典芸能への興味の醸成を図り、豊かな情操と創造性を育成する。
今年度は、親子での参加をより促すため、大人向けの体験内容も取り入れるなど、親子一緒に楽しめる内容となるよう取り組む。
発表会の舞台には、車椅子を使用する障害者も参加できるスペースを確保し、練習会場においても、他の参加者と共存して楽しめるようサポートする取組も行う。
【主催者】
兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
076-225-1371 -
ジュニアカメラマン養成講座
【開催日時】
2018/4/1~2018/9/30
【開催場所】
豊岡プチ大学
【内容】
①撮影②講評③編集④発表を随時繰り返す。
①撮影(入間市内) 小学生から大学生までが、各自デジカメやスマホで身近な風物、同世代の活動を写真・動画撮影する。撮影テーマを3期に分け、特徴ある被写体の撮影技術を習得 テーマⅠ地元豊岡の伝統祭りと子どものお囃子 (3団体対象) テーマⅡ入間の風景(茶畑、八高線、彩の森入間公園など) テーマⅢ豊岡地区で盛んな子どものダンス (10団体対象)
②講評と③編集(豊岡ブチ大学) 講師のアドバイスに基づき、各自写真のトリミング、動画編集
※高校生、大学生が小学生、中学生に対して行うデータ処理等補助作業については、一部ァルバイトとし、地元での活動を定着させる機会としたい。
④発表 豊岡プチ大学での大型モニター、PC7台を使った投影175日間、丸広入間店エントうンスホールでの展示3日間、 その後豊岡プチ大学で展示
⑤振り返りとまとめ 参加者全員が関わって、作品を閲覧できるホームページを作る。
発表会場はバリアフリーで車いすでの鑑賞も可能である。
【主催者】
いるまんなか協議会 豊岡プチ大学 運営委員会
【お問い合わせ先】
いるまんなか協議会 豊岡プチ大学 運営委員会
07040244764 -
第17回広島国際アニメーションフェスティバル
【開催日時】
2018/8/23~2018/8/27
【開催場所】
JMSアステールプラザ(広島市文化創造センター・中区民文化センター)
【内容】
国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認の映画祭として長い歴史と実績を持つ本フェスティバルは、今や世界四大アニメーション映画祭の一つに数えられ、またアジア唯一の米国アカデミー賞公認アニメーション映画祭として毎回国内外から多くの関係者やファン、アニメーションを学ぶ学生が参加している。今大会が17回目となり、世界各国地域から応募される作品を審査するコンペティション、国内外の著名な作家の作品などの上映、展示、ワークショップなどで構成されています。大会会場では、英語対応スタッフを配置するとともに、パンフレットや案内板は日英表記としています。
【主催者】
広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会、広島市、公益財団法人広島市文化財団
【お問い合わせ先】
広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会
082-245-0245
【Webサイト】
http://hiroanim.org/
【外国語対応】
英語 -
うさぎふくふく祭りinふくしま2018
【開催日時】
2018年9月8日(土)10:30~16:00
【開催場所】
MAXふくしまT4FTA・O・Z(アオウゼ)(福島市曽根田町1-18)
【内容】
うさぎ好きが集うイベント。うさぎモチーフのハンドメイド雑貨やうさぎに関する図書の販売、うさぎ写真コンテストや福島市キャラクターのももりんとの握手会などうさぎ尽くしの1日を楽しめる。うさぎの飼養講習会と銀色のメタルシートに凹凸を付けていくメタルエンボッシングのワークショップもあり。
【お問い合わせ先】
うさぎふくふく祭りinふくしま実行委員会
n_m_k_endo92429@yahoo.co.jp -
The対決ゲンゴロウVSタガメ~カマキリ先生への挑戦状~
【開催日時】
2018年7月14日(土)~2018年9月30日(日)9:00~17:00
【開催場所】
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館
【内容】
水中昆虫界の人気を二分するゲンゴロウとタガメにスポットを当てる。1号館では「捕食対決」「絵合わせクイズ対決」「におい対決」「食べもの対決」「コスプレ対決」の5つの体験型展示を通して、どちらが格好いいか決める企画を行う。
2号館では、日本に生息するほぼすべてのゲンゴロウ類を中心に、世界最大級のナンベイオオタガメ、オオサマゲンゴロウモドキ、実物を見る機会は珍しい地下水性のゲンゴロウなど、合計約500点の標本を展示。国内のゲンゴロウ類の約4割にあたる60種以上の生体や、国内絶滅種に選定されたスジゲンゴロウの生体展示もあり。 水生昆虫のスペシャリストたちによるポスター解説も見どころだ。
本企画展開催中限定の「切り紙工作~ゲンゴロウ・タガメバージョン」や「オリジナルキャンパスエコバッグ~水生昆虫バージョン~」のワークショップもあり(有料)。
【お問い合わせ先】
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館
0242-72-1135 -
みんなで考える 食と農 いのちのつながり
【開催日時】
2018年9月22日(土)
【開催場所】
伊勢はんク(阿南市柳島町高川原6)
【内容】
子育て中のパパママにおすすめの食と農に関する講演会とワークショップ。講師に農薬を使わず美味しく栄養価が高い野菜作りをしているNPO法人大地といのちの会代表・吉田俊道さん、手軽に土に触れ農業に触て食への関心を促し成果を上げているエディブルスクールヤードジャパン共同代表・西村和代さんを招いて、体験をしながら学ぶことができる。詳細はお問い合わせを。
【お問い合わせ先】
伊勢はんク
0884-24-9201