イベント情報 (シンポジウム)

  • 海洋生物シンポジウム「おどろき!海のいきものたちの世界」

    【開催日時】
    2018年9月16日(日)10:00~16:00

    【開催場所】
    ふくしま海洋科学館 アクアマリンふくしま

    【内容】
    アクアマリンふくしまと東海大学海洋学部が共催して行う海洋生物シンポジウム。東海大学海洋学部で海獣類(イルカやクジラ)、板鰓類(サメやエイ)、深海魚(ソコダラ類)などを対象に研究を行っている教員と、アクアマリンふくしまの飼育職員がそれぞれの専門分野についてわかりやすく解説する。事前申込み者優先で、応募締切は9月13日(木)まで。

    【お問い合わせ先】
    アクアマリンふくしま
    0246-73-2525

  • 障がい者の芸術文化活動をささえるセミナーin久留米

    【開催日時】
    2018年9月21日(金)

    【開催場所】
    久留米シティプラザ

    【内容】
    障がい者芸術を日々の暮らしの中に取り込み支援を行いたい方々に向けて講演会やシンポジウムを開催。また、障がいのある方々とのダンスワークショップ。知的、身体、精神に障害のある方々とその支援者によるバンドVivimosと和太鼓の力強い音色を伝える和太鼓グループOTO.GATARIのコンサートも行います。当日にはVivimosとOTO.GATARIのコラボレーションを予定しており地域の伝承芸能や日本文化の素晴らしさも伝える予定です。今回のセミナーに参加していただくことで芸術文化活動を日々の支援ツールとして活用することができる支援者を育てつつ、共に生きる社会作り等について考えるきっかけ作りを行います。

    【主催者】
    特定非営利活動法人 らいふステージ

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人 らいふステージ
    0942720667

    【Webサイト】
    http://score-fk.jpn/

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    明治改元150年記念シンポジウム 『明治期の先人の英知を次代へ,今を生きる私たちが考えること』

    【開催日時】
    2018年10月22日
    午後3時~午後5時30分

    【開催場所】
    ロームシアター京都 サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町TT13T)

    【内容】
    【第1部】基調講演
           講師:磯田 道史 氏(歴史学者,国際日本文化研究センター准教授)
    【第2部】学生による京都の未来に向けた提言発表
            発表者:「明治の精神と知恵を今と未来に活かす事業」学生メンバー
    【第3部】パネルディスカッション
       パネリスト:門川 大作 京都市長
       (予定・順不同)山極 壽一 京都大学総長
               「明治の精神と知恵を今と未来に活かす事業」学生メンバー代表者
       コーディネーター:磯田 道史 氏(歴史学者,国際日本文化研究センター准教授)

    【料金】
    無料

    【主催者】
    京都市

    【お問い合わせ先】
    京都市文化市民局文化芸術企画課
    075-366-0033

    【Webサイト】
    https://meiji150.kyoto/

    【バリアフリー対応】
    , ヒアリングループ

  • 明治維新150周年記念 黎明館企画特別展「華麗なる薩摩焼―万国博覧会の時代のきらめき―」

    【開催日時】
    平成30年12月25日から平成31年2月24日まで
    休館日
    1/1(火)・2(水)・7(月)・15(火)・21(月)・25(金)・28(月)・2/4(月)・12(火)・18(月)

    【開催場所】
    鹿児島県歴史資料センター黎明館

    【内容】
    明治維新150周年を記念して,幕末から明治期を中心に国際的に高い評価を得て世界各国に受け入れられた薩摩焼を通じて,明治維新を文化的側面から捉え直す展覧会を開催する。薩摩焼の「国際性」をテーマとし,国内では40ヵ所を越える美術館や個人が所蔵する優品を,海外からはイギリス,アメリカ,ロシアなど4ヵ国6ヵ 所から万国博覧会の出品作や歴史的に重要な作品を里帰りさせることによって,その幅広い人気と評価を誇った華麗なる薩摩焼の姿と魅力に迫る。また,白薩摩の誕生から藩の御用品として磨き上げられ,大輸出時代を創出するに至るそのダイナミックな華麗なる変容も見所である。

    【料金】
    一般1,000(800)円 高・大生600(480)円 中学生以下 無料
    ※ ( )内は団体,前売料金
    ※ 前売券は10月21日から発売開始

    【主催者】
    明治維新150周年記念黎明館企画特別展「華麗なる薩摩焼」実行委員会

    【お問い合わせ先】
    県歴史資料センター黎明館 学芸課
    099-222-5404

  • 大谷大学フェア(東北)公開シンポジウム「人が育つということ-地域・未来・寄りそい-」

    【開催日時】
    2018年8月26日(日)14:30~16:00

    【開催場所】
    ホテルメルパルク仙台T2Fソーレ 仙台市宮城野区榴岡5-6-51

    【内容】
    東北大学大学院 文学研究科 谷山洋三准教授および大谷大学社会学部 赤澤清孝准教授が登壇し、「人が育つということ」をテーマにした講演とパネルディスカッションを行います。
    大谷大学赤澤教授は東日本大震災以降、NPOの専門性を活かして被災者と被災地を支援する「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト」、全国の大学と連携して岩手県沿岸市町に学生のボランティアを送り出す「いわてGINGA−NETプロジェクト」の事務局長を務め、2012年から3年間、宮城県石巻市・南三陸町・気仙沼市にて、震災後の復興・まちづくりに取り組む起業家の支援に携わってきました。
    ボランティアに参加した学生達の多くが、仮設住宅を訪問し心身ともに疲労した人達と接する中で、被災された方々の力になりたいという思いを強くすると同時に自身の無力さに気づかされていました。
    今回の課題提供では、このような経験をとおして学生達がどのように育っていったかをお話します。

    【お問い合わせ先】
    大谷大学校友センター
    075-411-8124

  • 教職員の「働き方改革」シンポジウム

    【開催日時】
    2018年8月11日(土)13:00〜16:30

    【開催場所】
    くにびきメッセ 松江市学園南1丁目2−1

    【内容】
    基調講演とパネルディスカッション。

    【お問い合わせ先】
    連合島根官公部門
    0852-26-3331

  • シンポジウム 南葵音楽文庫~楽しみと学び~

    【開催日時】
    2018/9/15(土)~2018/9/15(土)

    【開催場所】
    県立図書館2階 メディア・アート・ホール

    【内容】
    南葵音楽文庫とは、紀州徳川家第16代当主徳川頼貞が、主に大正時代に私財を投じて集めた、西洋音楽書や楽譜などのコレクションを指す。頼貞の没後に追加されたものも含めて総資料数約20,000点にも及ぶコレクションの全てが、2016年に(公財)読売日本交響楽団から和歌山県に寄託され、2017年12月には、整理が済んだ資料の一部が和歌山で一般公開された。2018年度は南葵音楽文庫の価値と意義を広く県民に発信し認知してもらうことを目的にシンポジウムを開催。読響楽団員による室内楽演奏のほか、有識者によるパネルディスカッションを実施する。会場には手話通訳者を設置するとともに、訪日外国人への配慮のため日本語と英語を併記したリーフレットを配布する。

    【主催者】
    和歌山県

    【お問い合わせ先】
    和歌山県
    0734412052

    【Webサイト】
    http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022100/nanki/index.html

    【外国語対応】
    英語

  • ハナスバ2018

    【開催日時】
    2018/8/18(土)~2018/8/19(日)

    【開催場所】
    福井T北ノ庄クラシックス

    【内容】
    福井芸術・文化フォーラムが「アートの可能性」や「アートと社会の関係性」を<境界>をキーワードに2015年から開催しているトークイベント。今回のテーマは「障がいのある人の仕事と生活」。事例報告として、滋賀県にある「成安造形大学」と障がい者支援施設の「信楽青年寮」が行ったアートプロジェクト「日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト2017」や2018年5月に日本遺産鯖街道・熊川宿中枢にオープンした障害者アートと現代アートを並列に展示する「熊川宿若狭美術館」の活動を紹介する。また、両者を交えて「アートがしかける仕事と生活のよりよい関係とは?」をテーマにパネルディスカッションを行う。翌日の19日には「働くとは何か?」をテーマにてつがくカフェを開催する。
    会場は、車椅子の方が出入りしやすいアルミスロープを設置し専門のスタッフを配置する。情報保障が必要な場合は、手話通訳・要約筆記をつける(チラシに明記)。

    【主催者】
    NPO法人 福井芸術・文化フォーラム

    【お問い合わせ先】
    福井芸術・文化フォーラム
    0776236905

    【Webサイト】
    http://geibun.info/

    【バリアフリー対応】
    ,

  • 沼田まつり

    【開催日時】
    2018/8/3(金)~2018/8/5(日)

    【開催場所】
    本町通り・倉内通り・材木町通り・沼高通り

    【内容】
    沼田まつりは、江戸時代を起源とする須賀神社の「祇園祭」と「沼田まつり商工祭」が統合された沼田市民総参加の大祭です。古くから「おぎょん」と呼ばれており、毎年まつり3日間、延べ20万人以上の人出で賑わっています。須賀神社、榛名神社の両神社のみこし渡御をはじめ、優美華麗な10台の山車「まんど」の行列、市内各地域から参加する町みこしの共演、子供みこし行列、「千人おどり」と呼ばれる流し踊り等様々な行事が行われます。特に大天狗面をみこしに仕立て、約300人の女性だけで担ぐ「天狗みこし」は迫力満点です。この天狗みこしは、女性なら誰でも参加できます。市国際交流協会を通じて外国の方を募集し、本市にお住いの外国人や本市を訪れた皆さまにも参加いただいております。今年も、沼田商工会議所青年部により大型のウイング車輛を利用した観覧席を設けて車椅子でもまつりを安全に観覧できるバリアフリーのまつりを実施いたします。

    【主催者】
    沼田まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    0278-23-2111
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  • 第23回紙芝居サミット

    【開催日時】
    2018/7/14~2018/7/15

    【開催場所】
    さいたま文学館

    【内容】
    全国の紙芝居研究者、製作者、実践家が集まり、紙芝居による地域交流についてのシンポジウム、実践研究等を行うことにより、紙芝居文化のより一層の普及をはかる。会場はバリアフリーで車いすでの参加も可能である。

    【主催者】
    第23回紙芝居サミット実行委員会

    【お問い合わせ先】
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